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Fターム[5K067EE06]の内容

移動無線通信システム (440,489) | システム構成 (115,414) | 局の構成 (103,869) | 中継局 (3,025)

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Fターム[5K067EE06]に分類される特許

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【課題】無線LANルータをアーケードゲームシステムに組み込んだシステムにおいて、セキュリティを確保しつつ無線LANルータの設定を自動化すること。
【解決手段】無線LANルータとホストユニットを含むアーケードゲームシステムであって、無線LANルータは、ホストユニットを探すための問い合わせパケットを送信し、返答パケットに基づき自機とペアリングされるホストユニットとして検出し、返答パケットに含まれた送信元の機器固有の識別情報をホストユニット特定情報として記憶部に記憶させるルータ側ペアリング処理部と、ホストユニットであると判断した場合に前記設定データを受け付ける設定データ受付部と、前記ホストユニットは、前記無線LANルータに対し無線LANルータ機能の設定を行うための設定データを送信するルータ設定制御部と、問い合わせパケットを受信すると、自機を特定可能な固有の識別情報を含む返答パケットを送信する制御を行うホスト側ペアリング処理部とを含む。 (もっと読む)


【課題】屋内外共用無線ネットワークシステムにおいて、通信チャネルにおける干渉を抑制しつつ、汎用性を低下させない技術を提供する。
【解決手段】屋内端末装置および屋外端末装置との間で無線通信を行う屋内外共用無線中継器2に、屋外端末装置との間で第1通信方式による無線通信を行う第1通信モジュール20と、屋内端末装置との間で無線通信を行う第2通信モジュール21とを設ける。第2通信モジュール21には、屋内端末装置との間で第1通信方式による無線通信を行う第1通信部210と、屋内端末装置との間で、第1通信方式と異なる第2通信方式による無線通信を行う第2通信部211と、第1通信部210と第2通信部211とを切り替える切替部212とを設ける。第1通信方式としては第2通信方式に比べて多数の装置に準拠されている方式を採用し、切替部212は第2通信部211よりも第1通信部210を優先して切り替える。 (もっと読む)


【課題】1つ以上のデバイスを経由して分散型マルチアンテナ通信を実行するために1組のワイヤレス通信デバイスについての分散処理を提供する。
【解決手段】中継リンクは1つ以上のワイヤレストランシーバ間で確立でき、そのリンクはインデックスパラメータをリモートトランシーバに配信するために利用できる。インデックスパラメータはネットワークの特定のワイヤレスノードについて構成された1組のインデックス特有の命令を識別するために使用できる。前記命令とインデックスパラメータに基づき、そのようなトランシーバはマルチアンテナ通信のためのトラフィックデータのストリームを局所的に計算、送信、あるいは受信、そして復号することができる。従って、例えば、UT間のP−Pリンクは、モバイルデバイスの計画外のコンフィギュレーションについてのマルチアンテナ通信の増大されたスループットと低減された干渉との利点を実行するために使用できる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスメッシュネットワークを介して送信される通信を強化する方法および機器を提供する。
【解決手段】ワイヤレスメッシュネットワーク220が、複数の無線データノード265を含む。ワイヤレスメッシュネットワークは、複数の無線データノードの少なくとも2つに結合された少なくとも1つの交流(AC)導管(290/300)も含む。少なくとも1つのAC導管は、複数の無線データノードの少なくとも2つの間でデータを送信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて通信状態の悪化の原因を特定可能な構成を実現する。
【解決手段】親局装置1100の無線送信手段101が、子局装置との無線リンクの状態を計測するためのテストフレームを複数回子局装置に送信し、無線受信手段102が、子局装置が各テストフレーム受信時に計測したRSSI値と、子局装置がテストフレームを受信した回数と、子局装置の電池残量とを通知する計測結果収集応答を受信する。障害判定手段108が、計測結果収集応答で通知されたRSSI値、テストフレーム受信回数を用いて無線リンクの状態を判定し、電池残量を用いて子局装置の状態を判定する。これにより、通信状態の悪化の原因を特定できる。 (もっと読む)


【課題】 データを送受信する際の効率を考慮した接続先を選択する。
【解決手段】 無線基地局と、無線端末と、当該無線基地局と当該無線端末との間で送受信されるデータを中継する無線中継装置と、を含む無線通信システムでは、無線基地局が、接続する無線端末と、無線中継装置とに基づく基地局接続情報を送信し、無線中継装置は、接続する無線基地局からの基地局接続情報を受信し、該基地局接続情報と、自身に接続する無線端末と他の無線中継装置とに基づく中継装置接続情報を生成して送信し、無線端末は、基地局接続情報と、中継装置接続情報とに基づいて、接続先を選択する。 (もっと読む)


【課題】 複数枚のコンテンツ情報を複数車両に割当て送信し、車車間通信を通して複数枚のコンテンツ情報を生成する。
【解決手段】 道路の走行車両を撮影する画像撮影手段と、走行方向に沿う複数路線を覆う電波強度モデルをもった通信可能領域が設定され、走行車両にコンテンツ情報を提供するアンテナと、情報提供装置とを備え、この情報提供装置は、撮影された複数のフレーム画像から車群の複数の車両台数、位置及び平均速度を解析する画像解析手段と、解析結果から所定台数以上、かつ所定速度以下のとき、車群となる車両に対して、一連の複数枚のコンテンツ情報を割当て分割する最適情報分割手段と、各車両が通信可能領域に進入する時刻に達したとき、進入車両に対してアンテナを通して割当て枚数のコンテンツ情報を送信する伝送処理手段とを設けた情報提供システム。 (もっと読む)


【課題】受け取り確認を管理する方法および装置を提供する。
【解決手段】受け取り確認を管理する方法および装置であって、データ・パケットおよび受け取り確認をある接続と同定し、受け取り確認のどれが消去できるかを判定し、消去できる受け取り確認を単一の受け取り確認で置き換え、該単一の受け取り確認を送信することを含むものが記載される。受け取り確認を管理するための代替的な方法および装置であって、データ・セグメントを受信し、接続を追跡し、所定数のチャネル時間割り当てのための十分なデータ・セグメントがあるかどうかを判定し、前記所定数のチャネル時間割り当てのための十分なデータ・セグメントがある場合に、選択された接続についての受け取り確認を生成することを含むものが記載される。 (もっと読む)


【課題】無線メッシュネットワークを介して送信される通信を向上させるための方法および装置を提供する。
【解決手段】無線メッシュネットワークは、少なくとも1つのデータ収集装置105を含む。無線メッシュネットワークは、相互に、および少なくとも1つのデータ収集装置に動作可能に結合された複数の指向性アンテナも含む。無線メッシュネットワークは、約250キロビット/秒(Kbit/秒)以下のデータ速度で、および約2.4ギガヘルツ(GHz)以下の周波数で情報を送信するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 アドホック通信の多段中継接続において、通信環境に応じて通信速度の低下を抑えることが可能な中継ノード装置を提供する。
【解決手段】 中継ノード装置(無線基地局1)は、複数の中継ノード装置各々がアドホックモードで互いに直接無線通信を行う際に、その通信をバケツリレー方式でつないでマルチホップ通信を行うアドホックネットワークに用いる。中継ノード装置(無線基地局1)は、複数の中継ノード装置各々の優先度、使用通信帯域、中継ノード間のリンク速度を検出する第1の検出手段(111)と、複数の中継ノード装置各々による異なる経路の第1及び第2の通信経路の重複を検出する第2の検出手段(112)と、第2の検出手段にて第1及び第2の通信経路の重複を検出した場合に第1の検出手段の検出結果を基に第1及び第2の通信経路のいずれかの経路を変更させる制御手段(113)とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて、無線中継局での中継処理に要する時間(タイムラグの発生)を考慮して、無線基地局における中継データの受信期間を調整することによって、受信期間にて正しく中継データを受信できるようにする。
【解決手段】無線中継通信方法は、無線基地局BS1と、無線端末MS3と、該無線基地局と該無線端末との間の通信を中継する無線中継局RS2とをそなえた無線通信システムに適用される。無線中継通信方法は、該無線中継局RS2が送信する中継データを、該無線基地局BS1が、所定の受信期間にて受信する場合に、該無線中継局RS2での中継処理に伴う中継遅延に関するタイムラグ情報に基づいて該受信期間を遅らせる。 (もっと読む)


【課題】警報システムにおいて無線による双方向通信を行う区間を限定して、システムコストを抑え、また、システム性能やシステムユーザの利便性を向上できるようにする。
【解決手段】1又は複数の送信端末6と、受信機3と、中継器ノード5と、電波中継ノード7と、を備え、中継器ノード5及び電波中継ノード7は、送信端末6のいずれかと片方向の無線リンクを通じて無線による受信を行ない、電波中継ノード7は、中継器ノード5と双方向の無線リンクを通じて無線による双方向通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】1つの基地局装置と直接通信をする通信装置の数(直接通信数)と、1つの通信装置が通信を中継する通信装置の数(中継数)とを、通信装置と基地局装置とが直接通信するときの通信コストを算出する際に使用される重み係数(集約度)を用いて制御するときの安定性を向上させることを図る。
【解決手段】直接通信数を減らすために集約度を増加させるステップS13と、中継数を減らすために集約度を減少させるステップS18と、集約度の変化を監視し、この監視結果に基づいて集約度の増加または減少による制御が不能な状態にあることを検出し、対処するステップS12、S14、S17、S19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチホップネットワークのトポロジーが急激に変化する場合や、経路上のどこかに不安定なリンクが存在する場合、安定した通信を提供する。
【解決手段】基地局と複数の無線局により構成され、無線局は、受信した無線パケットの識別子を判断する識別子一致判断手段と、無線パケット内に記載された再送中継の終了条件またはシステム上で定められた再送中継の終了条件のいずれかに従い、受信した無線パケットの再送中継を実施すべきか終了すべきかを判断する再送中継実施判断手段と、送信元または宛先を示す識別子のいずれかが基地局の識別子と一致すると判断され、かつ再送中継を実施すべきと判断された際に、受信した無線パケットをそのまま、または再構成して送信する無線パケット送信手段と、識別子一致判断手段で宛先を示す識別子が自局を示す識別子に一致すると判断された際に、到達通知信号を他局へ送信する到達通知信号送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】送信電力が大きく異なる2つのコグニティブ無線システムを周波数共用により共存させ、システム間の通信を中継可能にする技術を提供する。
【解決手段】方式が互いに異なるコグニティブ無線である第一及び第二のシステムを接続する異種システム間中継装置において、第一システムにおいて少なくともクライアントとして動作し、第一システムの基地局と無線通信する交換機102と、第二システムにおいてアクセスポイント(AP)として動作し、第二システムの加入者局と無線通信するAP部103と、を備えた。交換機102は、第一システムにおいて利用可能であるとして獲得した周波数又は時間の範囲に関する情報を、AP部103に理解できるフォーマットで与え、AP103は与えられた周波数又は時間の範囲内でのみ、移動局3と無線通信を行う。交換機102は、AP103と加入者局の間の通信を基地局に中継する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末に格別な措置を施さなくても携帯端末の移動速度に応じてOFDMA接続とCDMA接続の2方式から適切な通信方式を自動的に選択できるようにする。
【解決手段】 外部用送受信アンテナ8aによって受信されるOFDMA信号の周波数のずれΔfと外部用送受信アンテナ8bで受信されるCDMA信号の干渉量Sを測定し、OFDMA信号の周波数のずれΔfが予め設定された許容範囲を超え、かつ、CDMA信号の干渉量Sが予め設定された許容範囲内にあるか否かを判定し、OFDMA信号の周波数のずれΔfが予め設定された許容範囲を超え、かつ、CDMA信号の干渉量Sが予め設定された許容範囲内にある場合に限って内部用送受信アンテナ9aからのOFDMA信号の出力を停止させ、携帯端末4が有するLTEの圏外判定機能によって自動的にCDMA接続を選択させる。 (もっと読む)


【課題】 中継装置を介して通信を行う際に、中継装置の動作モードを適切に選択することができなかった。
【解決手段】 中継装置と他の装置との間の通信状態の情報に基づいて、通信装置から中継装置を通信相手として送信されたデータを中継装置が受信すると共に、中継装置が受信した当該データを他の装置を通信相手として代理送信する第1のモードと、通信装置から他の装置を通信相手として送信されたデータを中継装置が転送する第2のモードと、のいずれかを選択し、選択したモードを中継装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】 非力な無線端末を使用した場合に生ずる通信遅延を抑制することができる通信システム等を提供することを目的とする。
【解決手段】 エッジルータ12は、ルータ広告を無線端末11に送信することにより無線端末11にホップリミットを通知する。無線端末11は、IPv6パケットのホップリミットフィールドに、通知されたホップリミットを格納する。エッジルータ12は、ユーザ宅内システム1における最大ホップ数とIPネットワークNWにおける最大ホップ数とを記憶しており、ユーザ宅内システム1からIPネットワークNWに送信される通信パケットを受信した場合に、当該通信パケット内のホップリミットをIPネットワークNWにおける最大ホップ数に設定し、IPネットワークNWからユーザ宅内システム1に送信される通信パケットを受信した場合に、当該通信パケット内のホップリミットをユーザ宅内システム1における最大ホップ数に設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線局間の無線回線の回線品質を任意の時刻に任意の区間かつ任意の方向で把握することができる無線システムを提供する。
【解決手段】操作卓において、回線品質測定試験の期間を指定するとともに、複数の無線局のうち回線品質測定試験の対象となる少なくとも1台の送信側無線局及び少なくとも1台の受信側無線局を指定する情報である指定情報200を生成し、各無線局が、指定情報200によって当該無線局が送信側無線局として指定されている場合には指定情報によって指定されている期間、所定の回線品質測定用信号を送信し、指定情報によって当該無線局が受信側無線局として指定されている場合には期間、回線品質測定用信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】計測端末から送信される計測データが通信途中で喪失した場合でも当該計測データを収集することのできる無線システムを提供する。
【解決手段】所定の物理量を計測して計測データを一定の間隔で無線送信する計測端末1と、計測端末1から送信される計測データを収集する主装置2と、計測端末1と主装置2との間に介在して計測データを中継する中継装置3とで無線ネットワークを構成し、中継装置3は、自身と通信可能な計測端末1から送信される計測データを記憶する記憶部31を備え、主装置2は、計測端末3からの計測データを正常に受信したか否かを判定する判定部22を備え、判定部22において計測端末1から計測データを正常に受信していないと判定すると、当該計測端末1との間で接続を確立している中継装置3に対して計測データの送信を要求する。 (もっと読む)


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