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Fターム[5K067EE10]の内容

移動無線通信システム (440,489) | システム構成 (115,414) | 局の構成 (103,869) | 基地局 (32,012)

Fターム[5K067EE10]に分類される特許

1,801 - 1,820 / 32,012


【課題】迅速に障害を取り除くことができる無線基地局装置、無線機器、保守システム、保守方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】送信部47は、第1の通信路を介して無線機器に正常動作通知情報を定期的に送信する。記憶部43は、第2の通信路を介して無線機器から読み出し可能である。障害情報書き込み部48は、記憶部43に、自機に発生した障害に関する障害情報を書き込む。実行部49は、第2の通信路を介して無線機器から受信した指示に従って、自機の障害を取り除くための処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】新規端末の移動可能距離の制約条件を考慮した上で、アクセスポイントの選択並びに移動すべき距離と最適な移動方向(すなわち、移動位置)を算出する。
【解決手段】複数のアクセスポイントと、アクセスポイントの何れかと接続する端末とを含むシステムを対象として、アクセスポイント選択及び接近経路指示を行う選択指示装置が、新たに前記接続を行う端末である新規端末の位置と、前記各アクセスポイントの位置と、前記端末数及びトラフィック量といった前記各アクセスポイントの通信状況と、当該新規端末の可動範囲と、を考慮して、最適アクセスポイント並びに当該最適アクセスポイントまでの距離及び移動方向を出力する。 (もっと読む)


【課題】送信電力を制御できる無線装置と、送信電力を制御できない無線装置とが共存する環境において送信電力を制御可能な通信システムを提供する。
【解決手段】通信システムは、アクセスポイント11〜20を備える。アクセスポイント11,12,15〜20は、送信電力を制御するアクセスポイントであり、アクセスポイント13,14は、送信電力を制御しないアクセスポイントである。アクセスポイント11,12,15〜20は、1つのスロットのdoTPC時間帯において、最大の送信電力Pmaxよりも小さい送信電力を用いてデータパケットを送受信する。アクセスポイント13,14は、1つのスロットのnoTPC時間帯において、最大の送信電力Pmaxでデータパケットを送受信する。 (もっと読む)


【目的】重複検査を防止する。
【構成】無線LANエリア5内に複数の検査箇所P1〜P7がある。一の検査員1がある箇所を検査すると,その検査結果データが無線LANルータ6に送信される。無線LANルータ6には複数の検査箇所P1〜P7の検査状況を示す検査状況データが記憶されている。検査結果データにもとづいて検査状況データが更新されて,一の検査員1ならびに他の検査員2および3の携帯電話1Aならびに2Aおよび3Aに送信される。検査状況データを検査員1,2および3の間で共有できるので,重複検査を未然に防止できる。 (もっと読む)


【課題】2つの装置間で、短時間で効率よく通信路を確立することができる無線基地局を提供する。
【解決手段】無線制御装置101は、複数のラインビットレートの情報を記憶する対応レート記憶部107と、任意の無線装置201のラインビットレートの情報を取得する通信部103と、通信部103によって取得された任意の無線装置201が有するラインビットレートの情報を記憶するスレーブポート情報記憶部108と、スレーブポート情報記憶部108に記憶されたラインビットレートの情報に係る無線装置201との間に通信路を確立する場合に、対応レート記憶部107及びスレーブポート情報記憶部108の中から共通する最大のラインビットレートの情報を読み出す記憶制御部105と、記憶制御部105によって読み出された共通する最大のラインビットレートを通信部103に設定する通信制御部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】各MMEに互いの負荷分散状況を監視させずに、同一の位置登録エリアを配下にもつMME間の負荷分散を実現する。
【解決手段】複数の上位局と接続する基地局において、移動局が送信する位置登録要求と、複数の上位局それぞれが送信する各上位局における処理の負荷を示す負荷情報とを受信する送受信部と、負荷情報に基づいて、位置登録要求を通知する上位局を選択する制御部と、を備え、送受信部は、選択した上位局へ位置登録要求を通知する。 (もっと読む)


【課題】小型化及び低コスト化を図りつつ、基地局間の協調送信に使用可能な協調送信を実現するのに必要な同期時間精度を有する高精度の同期信号を発生することができる同期信号発生装置及びその方法、並びに、その同期信号発生装置を備えた基地局及び通信システムを提供する。
【解決手段】同期信号発生装置100は、ゲート信号を生成する制御用コンピュータ130と、協調送信を実現するのに必要な同期時間精度で1秒毎に生成されたパルスからなるPPS基準信号が入力され、PPS基準信号のパルス毎に生成された時刻情報を含む時刻情報信号が入力され、前記ゲート信号のゲート幅内に含まれるPPS基準信号のパルスを同期信号として生成するPPSゲート制御回路110とを備える。制御用コンピュータ130は、PPS基準信号のパルスの1周期よりも短く当該パルスの時刻定義部分よりも長いゲート幅を有するゲート信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】高速伝送を行うミリ波無線通信においても、信号処理を行う回路の消費電力を低減可能にする。
【解決手段】送信部103への電源供給を制御する送信電源制御部112と、受信部102への電源供給を制御する受信電源制御部110とを備え、送信電源制御部112は、送信部102における送信処理の開始時間より電源立ち上がり時間を考慮した所定時間前に送信部102の電源をオンし、送信処理が終了した場合に送信部103の電源をオフし、受信電源制御部110は、送信部103により送信するデータに対する受信側の無線通信装置からのACKが到来すると想定される時間より電源立ち上がり時間を考慮した所定時間前に、受信部102の電源をオンし、受信部102におけるACKの受信処理が終了した場合に受信部102の電源をオフする。 (もっと読む)


【課題】ハンドオーバによるデータの欠落を防止するようにした無線基地局装置、及び無線基地局装置におけるデータ転送方法を提供すること。また、ハンドオーバによるデータの重複送信及び重複受信を防止するようにした無線基地局装置、及び無線基地局装置におけるデータ転送方法を提供すること。
【解決手段】移動端末装置と無線通信を行う無線基地局装置において、前記移動端末装置との間で行われたデータの再送の有無に基づいて、ハンドオーバ先の無線基地局装置に転送する転送対象データを決定する転送対象データ決定部と、前記決定した転送対象データを前記ハンドオーバ先の無線基地局装置に転送するデータ転送処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャストフレームまたはマルチキャストフレームに対する、スリープモードから復帰した無線デバイスのポーリング性能を向上する。
【解決手段】ネットワークコントローラは、特定の無線通信デバイスがスリープモードにあって、送信したブロードキャストフレームまたはマルチキャストフレームを受信できない状態であると判断した場合、このフレームをバッファ内に維持して次の再送に備える。すなわち、ネットワークコントローラは、無線通信デバイスがポーリング要求する前にメッセージをバッファリングする必要性を知る。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークにおいて通信を行うためのデバイス、非AP、STAの電力消費を抑える。
【解決手段】非AP、STAは、グループアドレスフレームについて、APに対してトリガフレームを送信する。また、APは、グループアドレスフレームを非AP、STAに配信するべく、グループアドレスフレームについてトリガされるとしてよい。グループアドレスフレームは、データフレームあるいは管理フレーム、または、両方を含み得る。このようなデバイス、または、非AP、STAは、APに対してトリガフレームを送信するためにアウェイク状態となる準備が整うまで省電力モードにとどまることが可能という利点があり、APからのビーコンを監視して当該非AP、STAを宛先としておりAPにバッファリングされているグループアドレスフレームを受信するべく、定期的に、例えば、DTIM期間毎に、アウェイク状態になる必要がない。 (もっと読む)


【課題】所定の時間間隔で固定的に割り当てられるリソースブロックの割り当てパターンが時間方向に連続する場合であっても、初回送信パケットと再送パケットの送信タイミングが競合することを低減する。
【解決手段】無線通信端末に対して送信する無線パケットの中で、少なくとも所定の時間間隔で固定的に割り当てられる初回送信パケット又は再送パケットのいずれであるかを判定する無線パケット種別判定部と、初回送信パケットと初回送信パケットと異なる無線パケット番号の再送パケットとが分散するように各初回送信パケットの送信間隔を制御する初回送信間隔制御部と、各再送パケットの送信間隔を制御する再送送信間隔制御部と、各初回送信パケットの送信間隔及び各再送パケットの送信間隔に基づいて、無線リソースの割り当てを行う無線リソース割り当て部を設け、サブフレームバンドリングが適用の有無に応じて、初回送信パケットの送信割り当て間隔が異なるように設定する。 (もっと読む)


【課題】成功裏のハンドオーバの後にシステム資源を管理する方法および機器を提供すること
【解決手段】ハンドオーバ操作中の資源管理のための方法および機器は、第1のアクセスネットワークから第2のアクセスネットワークへのハンドオーバを開始するステップを含む。ポリシー更新メッセージが送信され、ポリシー更新確認メッセージが受信される。GTP(GPRS(汎用パケット無線サービス)トンネリングプロトコル)メッセージおよびRAB(無線アクセスベアラ)解放メッセージが送信され、GTPおよびRAB解放肯定応答が受信される。第2のアクセスネットワーク内のアップリンク伝送およびダウンリンク伝送用の接続が確立される。 (もっと読む)


【課題】スケジューリングリクエスト(SR)の再設定プロシージャを改善する方法及び通信装置を提供する。
【解決方法】かかる方法は、UEのSRプロシージャパラメータの再設定を求める上位層プロトコルリクエストを受信し、直ちに前記UEのSRプロシージャパラメータの再設定を行わない段階と、前記UEによりSRがトリガーされ、かつ前記UEの中でその他未完成のSRが存在しなかった場合に、前記上位層プロトコルリクエストによる新しい設定値を前記SRプロシージャパラメータに適用する段階と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 第1のネットワークを離脱した通信端末により形成された第2のネットワークに接続された通信端末と、第1のネットワークに接続された通信端末との間における通信を可能にするようにした技術を提供する。
【解決手段】 管理装置は、無線ネットワークに接続するための接続パラメータを管理する管理装置であって、第1の無線ネットワークに接続された第1の通信装置であって、管理装置とは異なる第1の通信装置が形成する第2の無線ネットワークに接続するための接続パラメータを管理し、管理装置および第1の通信装置と異なる第2の通信装置からの探索要求又は接続要求を受信した場合に、管理された第2の無線ネットワークに接続するための接続パラメータを第2の通信装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】移動局装置が周波数帯域を同時に複数用いて基地局装置と接続される通信システムにおいて、周波数帯域の受信品質の測定に関するイベントを効率的に判定する。
【解決手段】移動局装置は、基地局装置から、相互に異なる周波数帯域で定められる少なくとも一つのキャリア要素の受信品質を測定するためのイベント条件および前記イベント条件が成立したか否かの判定に用いるパラメータを受信する受信部201と、少なくとも一つの前記キャリア要素の受信品質を測定する測定処理部207と、前記受信したパラメータを調整するか否かを判定するセル判定部225と、前記受信したパラメータまたは調整後のパラメータに基づいて前記イベント条件を設定し、前記設定したイベント条件が成立したか否かを判定するイベント判定部209と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動体無線通信ネットワークの専用無線リソース間の切替えを制御する方法である。
【解決手段】ユーザ端末機におけるRB開放とRBセットアップの両方を要求するRRCメッセージをネットワーク内のUEに送信することを含み、RBリソース間の切替えを可能にするのに十分な再構成をするのに単一メッセージだけを必要とするように制御する方法を提供する。このRBリソースは、一例として、モバイルTVサービスの様々なチャネルを備えることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の近距離無線回線を適切に選択することで、ハンズフリー通話を適切に行えるようにする。
【解決手段】ハンズフリー通話装置1は、WiFiハンズフリー通話中にWiFi回線の電波状態が悪化すると、WiFi回線の電波状態が悪化したことをユーザに通知し、ユーザがWiFi回線からBT回線への切換操作を行うと、BT回線を接続してBTハンズフリー通話を開始した後に、電波状態が悪化したWiFi回線を切断してWiFiハンズフリー通話を終了する。通話相手機器14との間でハンズフリー通話を中断することなく継続する。 (もっと読む)


【課題】第1の装置を操作して第2の装置を遠隔操作中にインターネット上から取得した通信データが、どのような通信経路で取得されたものかを、ユーザが容易に把握できるようにする。
【解決手段】第1の通信網で通信する外部装置2を遠隔操作する遠隔操作部10と、外部装置2の通信手段を遠隔操作し、外部装置2を経由して通信する第1の通信部20と、遠隔操作部10が外部装置2を遠隔操作中、外部装置2を経由せずに、第2の通信網で通信する第2の通信部30と、第1の通信部20または第2の通信部30が取得した通信データを、当該通信データを取得した通信部を識別する情報とともに、通信装置側ディスプレイに表示する出力部40と、を有する通信装置1。 (もっと読む)


【課題】周波数分割多重がなされている状況下において、処理の誤差量を低減する技術を提供する。
【解決手段】OFDM復調部16は、周波数領域において連続して配置された複数の帯域のうち、他の無線装置がOFDMシンボルを送信している帯域を調査する。動作制御部18は、調査した結果を記憶する。動作制御部18は、記憶した調査結果をもとに、他の無線装置がOFDMシンボルを送信している帯域のうちのひとつである第1帯域と、他の無線装置がOFDMシンボルを非送信である第2帯域とを選択する。動作制御部18は、優先順位をもとに第1帯域を選択する。OFDMフレーム構成タイミング生成部32は、選択した第1帯域において受信したOFDMシンボルに同期したタイミングを生成する。周波数変換部36は、生成したタイミングにしたがって、選択した第2帯域においてOFDMシンボルを送信する。 (もっと読む)


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