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Fターム[5K067HH23]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 接続に関する補助機能 (44,936) | データの制御、処理 (40,030) | メモリに記憶、読出、消去 (14,273)

Fターム[5K067HH23]に分類される特許

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【課題】サスペンド状態での移動通信装置の消費電力を低減する。
【解決手段】移動通信装置10は、無線アクセス網21,22を用いてデータ通信を行うことができる。受信部11は、無線アクセス網21,22からの受信信号を処理する。制御部12は、無線アクセス網21を用いたデータ通信後にプロセッサ12aがサスペンド状態に移行するとき、無線アクセス網22とコネクションを確立し、受信部11での無線アクセス網21からの受信信号の処理を停止させる。 (もっと読む)


【課題】無線通信を用い、音切れの可能性の少ないオーディオ信号の伝送を実現したオーディオ信号の無線伝送方法を提供する。
【解決手段】3以上のチャンネル数を有する通信チャネル群の通信チャンネルから、プライマリチャンネル、セカンダリチャンネルを選択する。両チャンネルを交互に用いてオーディオ信号の伝送を行う。オーディオ信号の伝送を行いつつ、両チャンネルの伝送エラー率を計測し、両チャンネルのエラー率を比較する。比較の結果、プライマリチャンネルのエラー率がセカンダリチャンネルのエラー率より大きかった場合、現在のセカンダリチャンネルを新たなプライマリチャンネルとして選択し、通信チャンネル群の通信チャンネルから新たなセカンダリチャンネルを選択したのち、オーディオ信号の伝送を継続する。 (もっと読む)


【課題】省電力化を実現するアクセスポイントを提供する。
【解決手段】周期的にビーコン信号を生成して送信するビーコン送信手段と、無線端末に対して送信すべきパケットを蓄積するバッファ手段と、ビーコンを送信する周期ごとに、次の周期までの間を通常動作状態と省電力動作状態のどちらにするかを決定するスリープモード制御手段と、無線端末から送信された信号を受信する受信手段とを備え、スリープモード制御手段は、ビーコン送信手段がビーコン信号を送信する所定期間前のタイミングにおいてバッファ手段にパケットが蓄積されていない場合であり、かつビーコン送信手段がビーコン信号を送信する前の所定の期間に渡って受信手段が無線端末から送信された信号を受信していない場合に、省電力動作状態を選択する。 (もっと読む)


【課題】ピーク消費電力を低下させつつ、無線通信性能の劣化を抑制することが可能な無線メモリ装置を提供する。
【解決手段】無線メモリ装置は、外部の無線通信装置と電波を送受信する第1の通常動作モードで動作し、又は、第1の通常動作モードよりも消費電力が低く且つ通信のための電波を送受信する機能の少なくとも一部を制限する第1の低消費電力モードで動作する無線通信部を備える。無線メモリ装置は、データを蓄積する機能を有し、データの書き込み又は読み出しを実行する第2の通常動作モードで動作し、又は、第2の通常動作モードよりも消費電力が低く且つデータの書き込み又は読み出しの少なくとも何れか一方を実行しない第2の低消費電力モードで動作するストレージ部を備える。無線通信部およびストレージ部の動作を制御する制御部は、第1の通常動作モードと第2の通常動作モードが同時に実行されないように、無線通信部とストレージ部を制御する。 (もっと読む)


【課題】セル間干渉をより効率的な方法で低減する。
【解決手段】共有の時間及び周波数分割を用いて、セル間干渉を緩和する。周波数帯域は、多数のオーバラップしない周波数サブ帯域に分割される。送信スケジュールは、Tin時間間隔及びTout時間間隔に分割される。データは、Tin時間間隔において、周波数帯域全体で、セルのうちの少なくとも1つの内部領域内のユーザと交換される。データは、Tout時間間隔において、複数の周波数サブ帯域のセルのうちの複数の外部領域内のユーザと交換される。周波数帯域は、3つの周波数サブ帯域へ分割されうる。そして、データは、第1、第2、及び第3それぞれの周波数サブ帯域で、それぞれ第1、第2、及び第3それぞれの外部領域内のユーザと交換される。ユーザが位置する領域は、パイロット測定及び/又はその他の測定に基づいて判定されうる。 (もっと読む)


【課題】無線アクセスネットワーク(AN)においてデータ接続ポイント(DAP)を確立又は更新することに関する効率を改善する。
【解決手段】特定の無線ANのアクセスポイント(AP)を識別し、さらに、データ・ネットワークへの1つ又は複数のアクセス・ゲートウェイ(AGW)を識別する。複数のAPに関するコスト距離は、少なくとも一つのAGWに対して決定される。複数のAPは、アクセス端末(AT)のための少なくとも一つのサービングAP及び現在又はデフォルトのデータAPを含む。サービングAPに対して最も低いコスト距離を与えるAGWが判定される。また、そのようなAGWに関して、該最も低いコスト距離が、データAPのコスト距離と比較される。該サービングAPのコスト距離が該データAPのコスト距離より低い場合には、サービングAPは、ATのためのデータAPとして働くために更新される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、集合キャリアに対応させて通信速度向上を実現しつつ、部分キャリアに対応した移動端末の動作もサポートする基地局を提供することである。
【解決手段】複数の部分キャリアを個別に使用するか又は前記複数の部分キャリアを集めた集合キャリアを使用して、前記部分キャリアに対応した移動端末と無線通信するとともに、前記集合キャリアに対応した移動端末と無線通信する基地局であって、前記基地局が使用する帯域幅として、前記集合キャリアの帯域幅を、前記集合キャリアに対応した移動端末に通知する。これにより、集合キャリアに対応させて通信速度向上を実現しつつ、部分キャリアに対応した移動端末の動作もサポートする基地局を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ環境におけるAd-Hocモードでレーダとの干渉回避を考慮したDFS機能を実現することを可能とする無線装置を提供する。
【解決手段】レーダとの干渉回避を行うDFS機能を有する無線装置であって、レーダを検出した際にチャネルスイッチする指標となるチャネルのリストを周辺の無線装置に通知する手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】同一のクライアントを、一方の無線ネットワーク中継装置の配置された場所において、この無線ネットワーク中継装置と無線接続させ、一方の無線ネットワーク中継装置が配置されていない場所において、他方の無線ネットワーク中継装置と無線接続させる。
【解決手段】無線ネットワーク(NW)システムは、第1,2の無線NW中継装置を備え、第1の無線NW中継装置には、予め第1の無線通信設定情報が設定されており、第1の無線NW中継装置は、第1の通信I/F部と、第1,2NW中継装置間の装置間距離が互いに通信可能な距離である場合に第2の無線NW中継装置に第1の無線通信設定情報を送信する情報送信部とを有し、第2のNW中継装置は、第2の通信I/F部と、受信した第1の無線通信設定情報を用いてクライアントと無線通信を実行する第1の無線通信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】可搬型無線ネットワーク装置の負荷の増大を抑制しつつファイルのダウンロードを実現させる。
【解決手段】無線ネットワークシステムは、可搬型無線ネットワーク中継装置及び据え置き型無線ネットワーク中継装置を備える。可搬型無線ネットワーク中継装置は、ダウンロード要求を受け取る第1の要求受付部と、両装置が互いに接触して接続されている際にダウンロード要求を据え置き型無線ネットワーク中継装置に送信するダウンロード要求送信部と、ファイル格納部と、ファイル格納制御部とを有し、据え置き型無線ネットワーク中継装置は、ダウンロード要求受信部と、ファイルをダウンロードする第1のファイル取得部と、ダウンロードされたファイルを可搬型無線ネットワーク中継装置に送信するファイル送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信における受信の待機に要する電力を低減する。
【解決手段】 本発明の無線通信装置、無線通信方法、および無線通信システムでは、外部からの電波で駆動し、外部からの電波を受けて起動すると、起動した記録を履歴情報として記憶する回路から履歴情報を読み出すことで、読み出された履歴情報に応じた無線通信を行うことができ、待機電力を低減できる。 (もっと読む)


【課題】予め機能が通知されていない場合にも、条件に合致する通信装置を探索する。
【解決手段】探索要求受信部11が受信した探索要求が自装置を探索するものでない場合、探索要求転送部16は、当該探索要求を他の通信装置に転送する。他方、探索要求受信部16が受信した探索要求が自装置を探索するものである場合、応答送信部14は、当該探索要求に対する応答を探索要求の送信元に送信する。また、探索要求転送部が転送した探索要求に対する応答を受信した場合、応答転送部18は、当該応答を探索要求の送信元に転送する。 (もっと読む)


【課題】マルチエリアネットワークにおいて、エリアごとにルーティングプロトコルを動作させる場合に、ループを発生させないルーティングテーブル設定方法を提供する。
【解決手段】複数のノード間を接続するリンクによって構成されたサブネットワークであるエリアが複数存在する環境下で、複数のエリアに所属し、当該複数のエリア全てに対し1つのルーティングテーブルを共有するノードが備えるルーティングプロトコル部の何れかが、或る宛先ノードに対する第1の経路エントリをルーティングテーブルに設定しようと試みたとき、ルーティングテーブルに既に或る宛先ノードに対する第2の経路エントリが他のルーティングプロトコル部により設定されていた場合は、第2の経路エントリの経路コストよりも第1の経路エントリの経路コストの方が小さいのであれば第1の経路エントリをルーティングテーブルに設定する。 (もっと読む)


【課題】機器の制御の汎用性が高いエリア情報送受信システムを提供する。
【解決手段】エリア情報送信装置100の選択送信部130は、エリア情報格納部120に格納される複数のエリア情報のうち1以上のエリア情報を選択し、選択した1以上のエリア情報をエリア情報受信デバイス300へ送信する。前記エリア情報受信デバイス300の出力部330は、前記エリア情報を受信する毎に、受信した当該エリア情報をエリア情報受信デバイス300が組み込まれた機器200内の制御部210に送信する。前記機器200は、前記エリア情報に応じた動作を行う。 (もっと読む)


【課題】データ発生頻度の変動が大きい場合にも、状況に応じた適切なタイミングでデータを取得することが可能な監視間隔制御装置、監視間隔制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】データを受信する受信部と、受信した前記データと前記データの受信時刻とを記録する記録部と、前記データの受信時刻に基づき前記データの平均受信間隔である受信頻度を算出する算出部と、前記記録部にアクセスすることにより、データが受信されたか否かを確認する確認部と、を有し、前記確認部が前記データの受信を確認する前は、予め決められた一定の監視間隔で前記記録部にアクセスし、前記確認部が前記データの受信を確認すると、前記受信頻度に基づいた監視間隔に変更して前記記録部にアクセスすることを特徴とする監視間隔制御装置。 (もっと読む)


【課題】無線LAN端末とLTE端末との一体型基地局を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明によれば、USIMと接続可能なUSIMインターフェース部と、
オペレータネットワークに接続を許可されたWLAN端末のリストである接続許可リストを記憶する許可リスト記憶部と、USIMインターフェース部にUSIMが接続された場合、LTE端末及び接続許可リストに登録されたWLAN端末からの接続要求をオペレータネットワークに転送する転送決定部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ハンドオーバーが発生した場合でも、移動管理機能の処理負荷の増大を抑制できる構成を提供する。
【解決手段】通信システムは、移動局と、移動局の位置を管理する管理装置と、第1のセルエリアを提供するとともに、第1のセルエリア内の移動局を管理するための管理情報を保持する第1の基地局と、第1の基地局と管理装置との間に配置され、第1のセルエリア内の移動局を管理するための管理情報を保持するゲートウェイと、第2のセルエリアを提供する第2の基地局とを含む。第1の基地局は、移動局の管理主体が自局から第2の基地局へ変更されたことに応答して、自局が保持する管理情報のうち当該移動局に関連付けられた管理情報を更新するとともに、当該移動局に関連付けられた管理情報を更新するための指令をゲートウェイへ送信する。 (もっと読む)


【課題】第1のネットワークの制御情報として送信された緊急情報を、第2のネットワークに中継する。
【解決手段】通信装置は、受信部、抽出部、生成部、および、送信部を備える。受信部は、第1の通信方式を用いる第1のネットワークから信号を受信する。抽出部は、第1のネットワークの制御チャネルを介して受信した信号から、第1のネットワークに属する通信装置に通知するために放送され、第2のネットワークに属する通信装置でも使用される通知情報を抽出する。ここで、第2のネットワークは、第1の通信方式とは異なる第2の通信方式を用いる。生成部は、第2のネットワークに属する通信装置に対して通知情報を通知するために用いられる通知フレームを生成する。送信部は、前記通知フレームを、前記第2のネットワークに属する通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】無線通信網の制御パラメータの最適化する強化学習の学習効率を向上する。
【解決手段】制御パラメータを最適化する複数の最適化処理から、相互に関係しない最適化処理のグループを形成する。グループ毎に第1エージェントプログラム21、22が割り当てられる。第1エージェントプログラム21、22は、最適化処理を選択するための第1価値関数41、42を強化学習により学習し、第1価値関数41、42に従って最適化処理を選択し起動する。第2エージェントプログラム23は、第1価値関数41、42に影響する最適化処理を実行するか否かを決定するための第2価値関数43を強化学習により学習し、第2価値関数43に従って最適化処理を実行するか否かを判断する。第2エージェントプログラム23が最適化処理を起動するとき、第1エージェントプログラム21、22による最適化処理の起動が停止される。 (もっと読む)


【課題】緊急警報情報を受信したユーザがその後どのように行動すべきかを速やかに判断できるようにすること。
【解決手段】通信端末は、緊急警報情報を含む通信信号を受信する受信部と、ユーザの現在地の情報を取得する現在地情報取得部と、ユーザ又は通信システムが指定した登録地点の情報を保存する保存部と、受信部が通知信号を受信したことに応答して、現在地及び登録地点の間の距離を算出する処理部と、少なくとも距離を含む提供情報を前記ユーザに提供する情報提供部とを有する。 (もっと読む)


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