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Fターム[5K201AA10]の内容

電話通信サービス (166,707) | 目的、効果 (13,815) | 安全性(防犯、紛失・盗難・いたずら) (3,786) | 匿名性(プライバシー)の保護 (256)

Fターム[5K201AA10]に分類される特許

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【課題】伝える必要がない情報については相手に伝えず、伝えたい情報のみを自らの意志に従って、解り易く相手に伝える。
【解決手段】電子機器10aは、ユーザの指示を受け付ける指示受付部100a、110aと、上記指示に対応付けて電子機器10bに表示される動画像の動きを制御する制御情報を記憶する記憶部190aと、受け付けられた指示に対応する制御情報を選択する制御情報選択部120aと、選択された制御情報を電子機器10bに送信する送信部130aとを有する。電子機器10bは、電子機器10aのユーザを示す動画像を記憶する記憶部190bと、動画像を表示する表示部110bと、電子機器10aから制御情報を受信する受信部130bと、制御情報に従って表示部110bに表示された動画像における動きを制御する制御部120bとを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状況に応じて適切なタイミングでマスカ音を出力する音声出力システムを提供する。
【解決手段】ルータ11Aは、ネットワーク内の通信内容や通信量が所定の条件を満たすか否かを判断する(s11)。例えば、ネットワーク内に送受信されているパケットのプロトコルを解析して通信内容を解析したり、LAN内のトラフィックやDHCPのアドレス払い出し数等から通信量を解析したりする。条件を満たしたと判断した場合、ルータ11Aは、音声出力機器15に対し、マスカ音を出力させる指示を行う(s12)。また、s11の判断において、ルータ11Aは、ネットワーク内の通信内容や通信量が所定の条件を満たしていないと判断した場合、音声出力機器15に対し、マスカ音の出力を停止する指示を行う。例えば、DHCPのアドレス払い出しが所定数未満となった場合、不在のユーザが増えたとして、マスカ音の出力を停止させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状況に応じて適切なタイミングでマスカ音を出力する音声出力システムを提供する。
【解決手段】ルータ11Aは、ネットワーク内の通信内容や通信量が所定の条件を満たすか否かを判断する(s11)。例えば、ネットワーク内に送受信されているパケットのプロトコルを解析して通信内容を解析したり、LAN内のトラフィックやDHCPのアドレス払い出し数等から通信量を解析したりする。条件を満たしたと判断した場合、ルータ11Aは、音声出力機器15に対し、マスカ音を出力させる指示を行う(s12)。また、s11の判断において、ルータ11Aは、ネットワーク内の通信内容や通信量が所定の条件を満たしていないと判断した場合、音声出力機器15に対し、マスカ音の出力を停止する指示を行う。例えば、DHCPのアドレス払い出しが所定数未満となった場合、不在のユーザが増えたとして、マスカ音の出力を停止させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】プライバシー保護機能を備えたテレビ会議システムを提供すること。
【解決手段】撮影部100で撮影した画像から、画像認識部110にて顔領域を検出し、検出した顔領域画像からユーザが居眠りをしているかどうかを判定する。ユーザが居眠りをしていると判断した場合、テレビ会議通話を一時保留状態にし、映像および音声の送信を停止する。ユーザが覚醒したと判断した場合、一時保留状態を解除する。あるいは、画像認識部110にてユーザが居眠りをしていると判断した場合、テレビ会議通話を切断する。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで、その場の雰囲気を容易に知ることを可能にする。
【解決手段】コミュニケーションサーバは、コミュニケーション装置からオーディオストリームを受信すると、10秒毎に、その時点から過去に15秒遡った時点までの区間内のデータを抽出し、処理区間データが特徴部分音響データ要素になり得るものかどうか判定する。その結果、なり得るものであれば、当該処理区間データに基づいて特徴部分音響データ要素が生成され、なり得ないものであり、非特徴部分音響データ要素として記録すると決定されれば、当該処理区間データに基づいて非特徴部分音響データ要素が生成され、端末IDに対応付けて記録される。オーディオストリームの受信から1日経過すると、コミュニケーションサーバは、音響データ要素の中から18個を抽出し、それらを結合して音場データを生成し、端末IDに対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのプライバシを保護しつつ、位置情報を活用したサービスをユーザが不自由なく利用できるようにする。
【解決手段】アプリケーションソフトウェアまたはサービスソフトウェアの要求に応じて送信した位置情報の履歴を要求元の情報とともに格納する位置情報送信履歴記憶手段501と、ソフトウェアが提供する利便性に対するユーザのプライバシ侵害リスク許容度を記憶するリスク許容度記憶手段502と、今回の位置情報を送信することによるユーザの位置的行動情報の把握の可能性の度合いをプライバシ侵害リスクの度合いと捉え、位置情報の送信履歴と今回送信する位置情報とに基づいて、プライバシ侵害リスクの評価値を算出する位置情報送信リスク算出手段503と、算出されたプライバシ侵害リスク評価値とユーザのプライバシ侵害リスク許容度とに基づいて、位置情報を補正する位置情報補正手段504とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の回線の中から1の回線をユーザが選定したものの、他の回線を使用せざるを得ない状況が生じた場合に、当該他の回線の使用が相手側装置のユーザに知られる不都合を防止できる通信装置、通信システムおよび通話装置を提供すること。
【解決手段】本発明によれば、最初に選択した1の通信制御装置へのデータ送信が何らかの原因で不成功になった場合には、他の通信制御装置を、第1の通信制御装置に替わる第2の通信制御装置として選択して使用するが、相手側装置を特定する所定の識別情報に、送信元の識別情報が回線の中継装置から相手側装置に通知されないようにするための所定の付加情報を付加したものが、制御手段によって当該他の通信制御装置へ送信される。よって、相手側装置には、代替的に使用した他の通信制御装置の識別情報が回線の中継装置から通知されず、第2の通信制御装置の識別情報が相手側装置のユーザに知られる不都合を防止できる。 (もっと読む)


【課題】管理装置を要せず、データ通信に必要なアドレス情報を正確に相手方に通知してデータ通信を開始させることができる通信装置、通信方法、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信装置12は、IP網2及び電話網3を介して、他の通信装置11と接続している。通信装置12は、配下のIP網7を介して、端末機器17、18と接続している。通信装置12は、通信装置11から受信した接続要求信号に応じ、電話網3の電話回線を接続する。通信装置12は、SIPサーバ9を介して端末機器17と通信を行ない、端末機器17のIPアドレス及びポート番号を取得する。通信装置12は、取得したIPアドレス及びポート番号を、電話回線を介して通信装置11に対して通知する。通信装置11は、通知されたIPアドレス及びポート番号を、配下にある他の端末機器16に対して通知する。端末機器16は、端末機器17とIP網2を介した通信を行う。 (もっと読む)


【課題】非電話系コミュニケーションの実行に関する課題を解消する。
【解決手段】連携制御部15は、電話機101の内線番号に対応づけられた呼接続情報、IPアドレスを呼接続情報データベース11、ユーザ管理データベース12から読み出す。連携制御部25は、その呼接続情報に対応づけられた内線番号を呼接続情報データベース21から読み出し、その内線番号に対応づけられたIPアドレスをユーザ管理データベース22から読み出す。以降、かかるIPアドレスに対応するPC111、211によるコミュニケーションが実行される。 (もっと読む)


【課題】通信対象装置との間で通話に関する通信を行う場合において、ユーザのプライバシーの侵害を防止しつつ、コンテンツデータが示すコンテンツを通信対象装置との間で選択的に共有させることが可能な制御装置および制御方法を提供する。
【解決手段】通信対象装置との間で通話に関する通信を行う通信部と、コンテンツデータの再生を行う再生処理部と、コンテンツデータが示す音声を通信対象装置との間で共有するか否かを判定する判定部と、判定部において共有すると判定された場合に、コンテンツデータが示す音声、または、音声および画像を通信対象装置との間で共有する処理を選択的に行う共有処理部とを備え、共有処理部は、判定部において共有すると判定されない場合には、発話音声に対応する発話音声信号を通信対象装置へ送信させ、再生しているコンテンツデータに対応するコンテンツ音声信号を通信対象装置へ送信させない制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、ユーザの真の識別情報が望まぬ相手に明らかになるのを防ぐ方法とシステムを実現する。
【解決手段】本発明のシステムは、第1のユーザ装置100を利用して仮想識別子を要求し、第1のユーザ装置100のためにその仮想識別子を確立し、第1のユーザ装置100のその仮想識別子を、第1のユーザ装置100の第1の固有識別子とリンクさせ、第1のユーザ装置100と第2のユーザ装置102の間の通信のために、第1のユーザ装置100のその仮想識別子を利用するように構成される。 (もっと読む)


【課題】不用意に詳細な位置情報が開示されてしまうことを防止することができる、位置情報提供システム、サーバ装置、端末装置、位置情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、複数の端末装置のうち第1の端末装置から現在位置情報とともに地図表示要求を受信した場合に、受信した現在位置情報を含む地図データを取得し、予め記憶する複数の端末装置の現在位置情報に基づいて、取得した地図データの領域内に当該現在位置情報による位置が含まれる、第2の端末装置を特定し、取得した地図データ上で、第2の端末装置の現在位置情報をあいまいに特定する曖昧位置情報を作成し、曖昧位置情報と地図データとを共に、第1の端末装置に送信することにより、第1の端末装置において第2の端末装置の曖昧位置情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 従来のGPS搭載携帯通信機器を使った位置情報サービスでは、あるユーザBは、GPSより取得した現在位置情報を位置情報サービスセンターに送信し、ユーザBの位置確認用のパスワードを知っているユーザAが上記センターにアクセスし、ユーザBの現在位置を確認できる。しかし、ユーザBは一旦パスワードをユーザAに教えると、ユーザAはいつでもユーザBの現在位置を確認でき、プライバシーの保護ができなかった。
【構成】 本発明においては、ユーザBは位置確認不可能リストを作成して、該リスト内に位置確認されたくない人物(例えば、ユーザA)を登録する。この位置確認不可能リストを位置情報サービスセンターに送信し、該センターでは、位置確認のアクセスがあった時に、そのアクセス者が位置確認不可能リストに登録されていないかどうかを確認する。登録されている場合、位置確認不可能であるメッセージを該アクセス者に送信する。 (もっと読む)


【課題】呼接続制御装置での個人情報の保持を防止すると共に、発端末のユーザに適切な広告を配信すること。
【解決手段】発端末1が、ユーザ属性情報を含めた呼接続要求信号を送信し、呼接続制御装置3が、広告コンテンツを広告コンテンツ格納部31に格納し、広告コンテンツのコンテンツIDとユーザ属性情報とを対応付けたユーザ属性−広告対応表をユーザ属性広告対応情報記憶部32に記憶しておき、発端末1から送信された呼接続要求信号を受信し、その呼接続要求信号に含まれるユーザ属性情報に対応するコンテンツIDをユーザ属性−広告対応表から検索して、検索されたコンテンツIDに係る広告コンテンツを広告コンテンツ格納部31から取得する。 (もっと読む)


【課題】トンネル・アジル・ルーティング・プロトコル(TARP)と呼ばれるプロトコルを含む、インタネットを介して通信する安全機構を提供する。
【解決手段】複数のコンピュータ・ノードは、見掛け上無作為のIP送信元アドレスおよびIP着信先アドレス、ならびに見掛け上無作為のディスクリミネータ・フィールドを使用して通信する。定義された基準に一致するデータ・パケットは受け入れられてさらに処理され、この基準を満たさないパケットは拒絶される。IPアドレスおよびディスクリミネータ・フィールドの「ホッピング」だけでなく、媒体アクセス制御アドレスなどのハードウェア・アドレスもホップすることができる。 (もっと読む)


【課題】個人情報であるアドレスを表示させなくても、オペレータが携帯電話のキャリアを容易に判断できる技術を提供する。
【解決手段】電子メール受付システムにおいて、携帯電話のキャリアに対応した画像情報を予め記憶させておくとともに、顧客からの質問メールに応対する応対者によって閲覧される受付画面350にキャリア表示欄355を設ける。質問メールから抽出したメールアドレスに基づいて、当該質問メールを送信した携帯電話のキャリアを特定し、当該キャリアに対応して記憶している画像情報をキャリア表示欄355に表示させる。 (もっと読む)


【課題】通信回線を介して外部装置と接続可能であり、搭載された自車両の周囲の状況を外部装置から把握可能とする車載監視装置において、被災エリアの車両にて得た状況を公衆利用しようとするとプライバシーが害される。
【解決手段】監視装置は災害発生情報を受信すると被災モードを設定する。監視装置は、被災モード中は(S92)、登録ユーザからの接続要求に対しては被災モードが設定されない場合と同様に通常着信処理(S100)を行い得る。一方、公衆からの接続要求に対しては、車内画像の取得は許可せず、車外画像の取得のみを認めるなど、通常着信処理よりも制約を課した制限着信処理(S118)を行う。 (もっと読む)


【課題】会議における情報漏洩が生じる危険性が低減されるとともに、会議の相手方との間で円滑に会議を進めることができる会議システムの端末装置、会議システムを提供する。
【解決手段】自己の端末装置における会議の相手方の会議情報の出力を制限する指示情報の入力があった場合または音認識により出力を制限すべきと判定した場合に、相手方の会議情報の出力を制限するとともに、相手方にこの制限が行なわれたことを示すメッセージが送信され、相手方がこのことを知ることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者が、接続権利を取得しておく必要がなく、かつ、通信事業者に個人情報を提供する必要がなく、公衆回線ネットワークを利用する。
【解決手段】通信事業者管理端末300は、記録再生装置1の接続権利を有効化するための識別子を記録再生装置1に割り当て、情報管理サーバ200の接続先を示す接続先情報と、通信料の、記録再生装置1の利用者以外の請求先を示す通信料情報と、を識別子と関連付けて管理している。また、識別子を用いて接続権利を有効化する有効化制御部332と、記録再生装置1との接続を許可する情報管理サーバ200を決定する接続先決定部334と、通信料を通信料情報が示す請求先から徴収する通信料徴収部336と、を備える。記録再生装置1は、光ディスク100又は自装置に識別子が存在するかを確認する識別子確認部26と、その存在が確認された場合に、有効化制御部332に識別子を送信する通信制御部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電話の発信時において、着信先に通知すべき発信者名称等を、発信元が相手先(着信先)に応じて選択して通知できるようにする。
【解決手段】入力される発信に関する入力情報と相手先に通知すべき発信者名称とを対応付けて設定情報メモリ122に記憶しておく。操作入力部107を通じて、発信に関する入力情報を受け付けると、受け付けた当該入力情報に基づいて、発信者情報特定部123が、設定情報メモリ122の情報を参照し、相手先に通知すべき発信者名称を特定する。この発信者情報特定手段123により特定した発信者名称を含む呼び出しメッセージを制御部130、パケット処理部103が形成し、これをLANI/F102を通じて目的とする相手先に送信する。 (もっと読む)


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