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Fターム[5K201BA19]の内容

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Fターム[5K201BA19]に分類される特許

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【課題】一層の利便性を有し、操作頻度の向上が図れる携帯端末装置、情報端末装置及び視聴システムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置10には、携帯電話回路1とリモコン回路3とが一つのユニット5内に収納されている。リモコン回路3には、ユニット5の先端部に送受光部13を有し、例えばテレビやビデオ、ラジカセ等との間で赤外線による交信が可能なようになっている。人異常判断部27は、高齢者等が体調の異常により動けなかったり、病気等で危険な状態にあることが判断されるようになっている。 (もっと読む)


RF回路をデューティ・サイクル動作させることによって埋込型装置の所要電力を低減する形で、埋込型医療装置と外部装置の間の高周波の(RF)通信を可能にするための、遠隔計測システムが提示される。外部装置が、埋込型装置との通信セッションを確立するために、ウェイクアップ特殊文字及び装置IDの繰り返しシーケンスを含んだデータ・セグメントを送信する、埋込型装置のためのウェイクアップ・スキームが提供される。ウェイクアップ・スキームは、多重通信チャンネルを使用して動作するように設計することができる。
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【課題】位置情報を用いて予め設定されている情報を基に、適切な通話対象を判断し、その通話対象のみに回線を接続する。
【解決手段】 少なくとも1の通話対象端末装置を含むグループを選択し、そのグループ内で端末装置同士の通話を行う場合、端末装置11−1〜11−3において、自端末の現在位置に関する情報である位置情報を取得し、取得した位置情報を、通信要求と共に送出する。メンバ管理サーバ100では、端末装置からの通信要求に応答してその端末装置のユーザの属性及びその現在位置に応じてグループを選択する。
【効果】身体障害者などが施設を利用する際に補助を依頼したい場合、係員を呼び出すことになり、場所(施設)により通話相手(係員)は異なる。従来手法では、場所ごとのグループを作り、利用者がそのグループを意識して使い分ける必要があったが、本システムによれば、そのように意識する必要はない。 (もっと読む)


人から心臓、呼吸、生理学、および/またはその他の情報を検知するための1つまたはそれ以上の検知手段と、検知された情報を解析するための処理手段と、検知されかつ/または解析された情報を格納するためのメモリ手段と、少なくとも解析された情報を送信するための通信手段とを備えた、監視対象者によって着用可能な監視装置。検知された心臓、呼吸、生理学、および/またはその他の情報から取得された少なくとも1つの波形を実時間でデジタル化し、検知されかつ/またはデジタル化された情報の解析を実時間で実行し、人の福祉指標を実時間で算出し、人の算出された福祉指標を通信手段によって送信し、かつ/またはメモリ手段に格納する。 (もっと読む)


【課題】 家庭内や商工業施設内における利用者の安否確認をより迅速に実施するともに、既存設備の既存機能を応用して安価に作製できる安否確認システムを提供する。
【解決手段】 エネルギ供給システムの利用者の安否確認を行う安否確認システム2であって、エネルギ供給システムの負荷予測部32が予測した当日の単位時間毎のエネルギ負荷の予測値を入力し、エネルギ供給システムの負荷実績記憶部31から単位時間毎のエネルギ負荷の実績値を逐次入力し、エネルギ負荷の予測値と実績値を単位時間毎に比較して、所定の判定基準に基づいて、エネルギ負荷の実績値が予測値に対して安否確認が必要な程度に乖離しているか否かを判定する安否確認要否判定手段21と、安否確認要否判定手段21による安否確認の要判定に基づいて、通報信号を出力する出力手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 端末の保持者が特段の操作をすることなく緊急事態の通報が可能であって、しかも低コスト且つ広範囲で運用可能な緊急連絡装置を提供する。
【解決手段】 本発明の緊急連絡装置は、緊急連絡装置の傾き角を常時監視(S202〜S204)している傾斜センサ部を備えている。ユーザが転倒して傾き角が補助メモリに設定されている閾値角度より大きくなると(S205)、緊急連絡装置はユーザが転倒したと判定し、補助メモリに登録されている家族等に携帯メールおよびテレビ電話による通報を自動で行う(S214、S215)。 (もっと読む)


【課題】 保護室を有する病院において、患者を保護室に入室させる際には入室してから放置するのではなく、患者の状態を定期的に観察する必要がある。 しかし、他の業務に忙殺されると観察を怠ってしまう恐れがあるが、医師の指示情報に従った適切な観察時間を報知することを目的とする。
【解決手段】 患者を保護室に入室させる際に入室時間と入室を指示した医師の特定情報を処理装置へ入力する手段と、処理装置の内部にタイマーを有し、医師の特定情報を基に入室からの時間を計時して観察時間がきたことを処理装置からナースコール親機へ知らせる手段と、ナースコール親機及びPHSが呼び出し音と表示によって観察時間を看護師に知らせる手段を備える。 (もっと読む)


【課題】住人の日々の生活行動の情報の蓄積から住人にとって生活に関わる意味のある生活支援情報を提示することで、生活支援効果を高めることができる宅内システムを提供することにある。
【解決手段】空間インタフェース1のセンサ手段10は住空間RMにいる住人Mの行動を検知して、その検知データを生活情報としてホームサーバ2へ宅内ネットワークNTを介して送る。ホームサーバ2の生活情報収集手段21は空間インタフェース1から送られてきた生活情報を生活行動の観点された生活情報に変換して生活情報記憶手段22に記憶させ、意味情報抽出手段23はこの記憶された生活情報から更に現時点、現空間で住人Mに意味のある情報を抽出する。この意味のある情報は意味情報提示制御手段25により生活支援情報として空間インタフェース1へ送って提示手段11に分かり易くする提示させる。 (もっと読む)


【課題】 既設の信号機、信号機制御装置、通信システムなどに大きな改変を加えることなく、社会的弱者または歩行者一般にやさしい信号機制御システムを提供する。
【解決手段】 携帯端末1は、歩行者の社会的弱者に係る属性情報を設定する機能を備え、また、所定の時間ごとに自らの位置情報を検出し、その位置情報と属性情報とを情報管理サーバ装置8へ送信する。情報管理サーバ装置8は、その歩行者の位置情報と属性情報と信号機の設置位置情報とに基づき、その信号機2の近傍に位置する歩行者の数または社会的弱者の数を集計し、その集計した数に基づき、信号機2のランプ点灯時間を制御する制御情報を生成し、信号機制御装置3へ送信する。従って、信号機2のランプの点灯時間は、その近傍に位置する歩行者数または社会的弱者数を考慮して制御されるので、歩行者または社会的弱者にやさしい信号機制御システムが実現される。 (もっと読む)


【課題】
緊急信号発生させる機能を使用する毎に設定・解除することなく、通常の操作により緊急信号を発生させることができる情報端末を提供する。
【解決手段】
無線信号の送受信を行う無線部3と、文字入力及び各種メニューの選択をする操作部5と、登録した1又は複数の所定のキー操作が行われなかった未操作時間をカウントするタイマー部4と、キー操作の種類、緊急信号の発信先、発信方法、及び発信までの時間などを記憶するメモリ部2と、タイマー部4により未操作時間をカウントし、未操作時間が設定時間を超えた場合に外部機器に対して緊急信号を自動的に発信するよう制御する制御部7とを有し、制御部7は、未操作時間のカウント中に登録したキー操作が行われるとタイマー部4のカウントをリセットする。 (もっと読む)


【課題】利用者が場所に縛られることなく任意の場所で自身のプロフィールや体調、運動の目的等に応じて常に最適な運動シナリオにより運動を行えるようにする。
【解決手段】利用者にその生体データを検出するセンサユニットSU1〜SUnを装着すると共に、携帯通信端末MT1〜MTnを所持させる。そして、管理装置CSにおいて、上記利用者の個人データ、生体データ及び運動目的を表すデータを分析し、その分析結果をもとに上記利用者に適する運動シナリオを作成して上記携帯通信端末に配信し利用者に提示する。また、運動中に刻々と変化する利用者の生体データを携帯通信端末MT1〜MTnから利用者端末UT1〜UTnを経由して管理装置CSへ送り、この運動中の利用者の生体データもとに運動シナリオを修正して携帯通信端末MT1〜MTnに配信し、利用者に提示する運動シナリオを更新するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 医療機器、人体等に影響を及ぼすことなく、病院内での携帯電話の間接的な使用を可能するシステムを提供する。
【解決手段】 インターフェース部20、施設内コンピュータ30、携帯電話10及び経路情報記録部41とを備え、携帯電話10が基地局を介して受信した通話情報をインタフェース部20を介して経路情報記録部41で携帯電話10と関連付いている施設内コンピュータ30に施設内のネットワークを介して送信し、施設内ネットワークが受信した通話情報を音声にして出力される一方向の通信と、施設内コンピュータ30で利用者から入力された音声をディジタル変換等の処理を経て生成された音声情報を経路情報記録部41で関連付いている携帯電話10に送信し、携帯電話10が受信した音声情報を電波にして基地局に送信する。 (もっと読む)


【課題】 健康相談サービスにおいて、健康相談サーバ装置による認証に関する利用者の負担を軽減し、利用者の利便性を向上させることである。
【解決手段】 健康相談サーバ装置2において、利用者から通信ネットワークを介して利用者の電話番号を受け付ける受付手段(S2)と、受け付けた電話番号に基づいて、通信ネットワークを介する利用者との通信を許可する許可手段(S3)と、通信を許可した利用者から通信ネットワークを介して利用者の健康データを受け付ける情報受付手段(S5)と、受け付けた健康データを、受け付けた電話番号に対応させてデータベースに登録する情報登録手段(S6)とを備える。 (もっと読む)


【課題】被介助者が緊急事態に陥った場合に、適切な介助方法を提示する。
【解決手段】本発明に係る介助支援システムは、通信装置と、医療機関の連絡先を通信装置に供給するメモリ装置とを備え、メモリ装置は、医療機関の連絡先を格納する連絡先格納手段と、被介助者を識別する被介助者識別情報を格納する被介助者情報格納手段と、医療機関の連絡先等を通信装置に供給する情報供給手段と、医療機関への通信の確立を制御する通信制御手段とを有し、通信装置は、情報供給手段から供給された医療機関の連絡先を用いて医療機関との通信を確立する通信確立手段と、情報供給手段から供給された被介助者識別情報を、医療機関に送信する被介助者情報送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が簡便に所望の連絡先と通信でき、且つ、サービス提供機関が通信コントロールを確実に実施できるようにすること。
【解決手段】 利用者の携帯電話機2における専用操作部3の操作により回線接続されたコールセンター装置5,6、7において、予め登録されている契約先の中から、該回線接続されている利用者が利用する契約先の指定を受付けて、該受付けた契約先の接続用識別情報(電話番号)を取り次ぎ先に設定し、該取り次ぎ先が設定されているときに利用者の携帯電話機2における専用操作部3の操作による発呼を受付けたときに、該設定されている契約先の電話番号に発呼するとともに、該発呼した契約先への回線と前記受付けた携帯電話機2からの発呼の回線とを相互接続して利用者を契約先に取り次ぐ取り次ぎ手段6を備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末により複数の状態測定装置を効率よく監視する方法を提供する。
【解決手段】 複数の状態測定装置を複数のグループにグループ化し、各グループを識別可能な第1のシンボルとして表し、前記状態測定装置をグループ毎に識別可能な第2のシンボルとして表し、前記状態測定装置から送信されてくる信号をメッセージに変換し、前記第1のシンボルと、少なくともひとつのグループに含まれる状態測定装置を示す前記第2のシンボルと、前記メッセージとを前記携帯端末の画面に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔から監視カメラとテレビ電話を使い、ネットワークを通じて安心、安全かつ経済的に留守宅の学童等を保育できる通信保育システムを提供する。
【解決手段】 通信網6を介して保育を提供するためのサーバ7は、監視カメラ3による監視希望日時を受け付ける手段と、モニタ装置9によるモニタ可能日時を受け付ける手段と、監視希望日時とモニタ可能日時とをマッチングして、被保育者と保育者とを関連付けた保育スケジュールを記憶する手段11と、保育スケジュールの監視開始前に、監視カメラ6へのアクセス情報を設定して記憶する手段と、記憶された監視カメラ6へのアクセス情報をモニタ装置9へ通知する手段と、保育スケジュールの監視終了後に、記憶された監視カメラ6へのアクセス情報を変更する手段とを備える。 (もっと読む)


改良型患者管理システムにおいて、リピータ装置は、インプラント型医療装置から収集したデータを、データ用リポジトリに転送する。リピータ装置は、医療装置から収集したデータを、一旦リピータ装置内のメモリに格納する。その後で、リポジトリにデータを転送するが、以下の調整を行いながら、転送を実行する。一つの実施形態では、リピータ装置とリポジトリとの間にある通信媒体の状態をもとにして行う。通信媒体の状態を検知して、通信媒体の状態がデータ伝送に適切な状態にあるときに、リピータ装置は、通信媒体を介してリポジトリにデータを転送する。他の実施形態では、医療装置から収集したデータの緊急度をもとにして行う。収集データを分析して、患者がまさに緊急状態に入るか、既に緊急状態に入ったかを判断して、緊急の度合いを決定する。そして、リピータ装置は、緊急の度合いにもとづき、リポジトリにデータを転送する時刻を決定する。 (もっと読む)


【課題】
外出中の子供・老人等のセキュリティチェックおよびシステムの動作状態チェックが常時可能でかつ、被管理者の負担が最小である簡易なセキュリティシステムの構築。
【解決手段】
データ通信機能を有する携帯電話機で親機を、データ通信機能および位置特定機能を有する携帯電話機で子機を構成し、親機の指示により子機側で定期的に現在位置を特定してその結果を親機に送信し、送信された情報に基づき親機側において子機現在位置、子機移動速度等を演算しその演算結果より子機位置が許容範囲内か、子機移動速度が許容範囲内か、等を判定して子機側の異常を検知する。合わせて子機に緊急通報ボタンを設け、その押下により親機側では直接的に子機側の緊急事態を知る。
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【課題】日々の活動の様子を友人や家族、見守り役との間で相互に交換し、お互いに見守り見守られ、活動の様子を手がかりに簡単な操作で相互にコミュニケーションすることができ、コミュニケーションを通じてお互いに励まし合い、刺激を受け、日々の暮らしの活力を得てQOL(生活の質)の向上を図れるようにすること。
【解決手段】本発明は、通信ネットワーク500にそれぞれ接続され、見守る側に設けられた複数の第1の端末300と、通信ネットワーク500にそれぞれ接続され、複数の第1の端末300のうちの何れかによって見守られる側に設けられた複数の第2の端末200とのうち、予め相互通信が許可された第1の端末300と第2の端末200との、通信ネットワーク500を介した相互通信を中継する中継手段400を備えた相互遠隔見守り支援システムである。 (もっと読む)


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