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Fターム[5K201CC04]の内容

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【課題】 電話番号で行き先を表示する行き先通知システムにおいて、電話番号を運転手に知られないようにする。
【解決手段】入力される行き先情報に基づき携帯端末装置20の電話帳データから行き先の電話番号を抽出し、行き先情報に対応した電話番号を抽出し、抽出した電話番号を二次元バーコード化し、該二次元バーコードを用いて行き先情報リストを作成する。使用に際して、作成した行き先情報リストを前記携帯端末装置20の表示部に表示し、表示した二次元バーコードを車載機30に読み取らせ、二次元バーコードから得た電話番号情報をカーナビゲーション部に渡す。カーナビゲーション部はその表示部に行き先経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】 フロントに常時人が居ないホテルにおいても在室管理ができ、不審者等の監視もできる人検知機能を有する電話システムを提供する。
【解決手段】 電話機2に人の存在を検知する人検知センサ4を接続し、人を検知した場合には、電話機2の設置場所を示す場所コードと人の存在を示す存在コードを運用管理システム5に送信し、運用管理システム5から実施機能コマンドを受信し、その機能コマンドに従って各種機能を動作させ、予め登録されている宛先を呼び出して、場所と在室状況を表示又は音声で宛先に通知する。 (もっと読む)


【課題】テレビ番組やCMに関する付随情報を必要としている視聴者に適切に提示可能とする。
【解決手段】テレビ放送受信装置5は、携帯通信端末6との間で通信を開始するか否かを判別するための判別情報をRAM5の判別情報格納部5−8−1に記憶しておく。また、テレビ放送受信装置5は、現在の状況と、上記判別情報とに基づいて、携帯通信端末6との間で通信を開始するか否かを判別する。さらに、通信開始に際して、携帯通信端末6が通信可能な位置に存在するか否か判別し、存在する場合には、受信しているテレビ放送に関するテレビ情報を携帯通信端末6に送信する。また、存在しない場合には、携帯通信端末6を強制的に電源オンとし、テレビ放送に関するテレビ情報を携帯通信端末6に送信する。 (もっと読む)


マルチモード移動デバイスまたはマルチモード統合デバイスに、このマルチモード移動デバイスが、WLAN(無線ローカル・エリア・ネットワーク)の範囲内で動作している場合に、現地時間情報およびネットワーク・プロバイダIDを供給するシステム。このシステムは、プロトコル・データを受信し、受信されたプロトコル・データからネットワーク・プロバイダIDを抽出するとともに、受信されたプロトコル・データを利用して、現地時間を確かめる構成要素を含む。
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【課題】緊急通報サービスにおいて、無線通信圏外等で無線通信できない場合、屋外の電話を使って通報する必要があるが、屋外の電話機の設置位置が見つからない、通報先の電話番号がわからない場合、通報できない課題がある。
【解決手段】車載装置101に、車載機情報記憶部1017と、屋外電話施設位置記憶部1016と、周辺の屋外の電話機設置施設の位置を検索する屋外電話施設検索部1036と、緊急通報連絡情報を携帯電話ヘ転送する緊急通報情報転送部1035と、緊急通報サービスセンタとの通信可否を判定する通信可否判定部1034を設ける。また、携帯電話102には、車載装置101の緊急通報連絡情報を受信する緊急通報連絡情報受信部1043を設け、車載装置101が、携帯電話102を介して、緊急通報サービスセンタ106に通信接続できないと判定した場合に、緊急通報連絡情報を、携帯電話102に表示出力させる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワークにおいて緊急呼を識別する
【解決手段】ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワークにおいて緊急呼を識別する装置は、呼を緊急呼として識別する表示を含む。表示は、ビットフラグまたは情報要素であるとすることができる。情報要素は、緊急呼を加える端末の位置に関する位置情報を含むことができる。上述の情報は、発呼者の位置を突き止めるのに使用することができる。位置情報を、緊急呼とは別個に、端末からアクセスポイントに送信することができる。 (もっと読む)


【課題】宅外からの危険な遠隔制御を防止可能とする。
【解決手段】被制御機器を制御する制御端末10aであって、自端末の所在地が被制御機器の設置された所定領域内であるか否かを判定する所在地判定部111aと、自端末の所在地が所定領域内であるか否かに応じて、被制御機器を制御するコマンドのうち、被制御機器に対して指示可能なコマンドを選択する指示可能コマンド選択部112とを備える。 (もっと読む)


【課題】天気予報情報を送信する度にブロードキャストを用いなくても、各携帯端末の画面に天気予報情報を表すお天気アイコンを表示することを可能とする。
【解決手段】サーバが、携帯端末に、ダウンロードスケジュール情報を記述したファイル及びお天気アイコン群を送信するステップと、携帯端末が、サーバに、ダウンロードスケジュール情報を基に決定した或る時刻に、携帯端末が属しているセルを識別するためのセル識別情報及びお天気アイコン識別情報送信要求を送信するステップと、サーバが、セル識別情報により識別されるセルの天気予報情報に対応したお天気アイコン識別情報を記憶装置から読み出し、読み出されたお天気アイコン識別情報を携帯端末に送信するステップと、携帯端末が、受信したお天気アイコン識別情報に対応したお天気アイコンをお天気アイコン群から選択して、表示部に表示するステップを備える。 (もっと読む)


【課題】発信端末及び着信端末間の通話内容の機密漏洩を確実に防止することを目的とする。
【解決手段】発信端末11A及び着信端末11B間の通話接続を制御する通話制御システム20であって、通話の機密レベルに基づき通話機密レベルを設定する通話機密設定手段21と、通話する場所の機密レベルに基づき場所機密レベルを設定する場所機密設定手段22と、通話機密設定手段にて設定した通話機密レベル及び、場所機密設定手段にて設定した場所機密レベルに基づき、発信端末及び着信端末間の通話接続を制御する通話制御手段23とを有している。 (もっと読む)


【課題】
相手先に架電などをする前に、その相手先の状況を把握することの出来る、応答可否状況通知システムに関する。
【解決手段】
位置情報管理サーバは、位置情報受付部と位置情報記憶部と位置情報結果送信部とを有しており、スケジュール情報管理サーバは、スケジュール情報受付部とスケジュール情報記憶部とスケジュール情報結果送信部と、を有しており、第2の端末において、位置情報管理サーバから取得した位置情報と、スケジュール情報管理サーバから取得したスケジュール情報とに基づいて、第1の端末の利用者の状況を判定して表示させる、応答可否状況通知システムである。 (もっと読む)


【課題】簡易に任意の場所の火災の発生の有無を監視することができ、しかも火災発生現場の情報を迅速に提供することのできる端末装置、火災報知方法および火災報知制御プログラムを得る。
【解決手段】同一の家屋101に居住する家族等の第1〜第3のユーザ1021〜1023が第1〜第3の携帯電話機1031〜1033を1つずつを所持している。これらは温度センサおよび煙センサ部を備えており、出火152があると最寄の携帯電話機1031がこれを検出して無線で消防署104に通知する他、第2、第3のユーザ1022、1023にも自動的に通知し、火災による被害を最小限に抑える。 (もっと読む)


【課題】依頼者の依頼を第三者に伝達する際に、不適切なタイミングで第三者に依頼が伝達されることを防止する。
【解決手段】依頼者端末装置4からの依頼を示す依頼情報と、依頼を伝達する宛先端末装置を示す宛先情報と、所定の場所を示す場所指定情報とを依頼管理情報として関連付けて記憶しておき、宛先端末装置5の場所情報から宛先端末装置5を所有又は取り扱うことができる者の場所を考慮して依頼情報を伝達するので、依頼情報を適切なタイミングで、伝達することができる。また、依頼の伝達回数を制限する制限情報を依頼管理情報としてさらに関連付けて記憶しておき、依頼情報が示す依頼に対する宛先端末装置5からの応答に応じて依頼の伝達回数を制限することができる。
これにより、依頼情報を適切なタイミングかつ適切な回数、伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】 旅行者の現在位置等を手間や高い費用をかけずに簡単に確認できるシステムを提供する。
【解決手段】 旅行者が携帯するモバイル機器1と、モバイル機器1が無線で接続されるネットワーク4と、ネットワーク4に接続されたサーバー5とを備える。モバイル機器1はGPS受信機を搭載しており、旅行者の現在位置情報をサーバー5へ送信する。サーバー5は、受信した位置情報を生成する。家族や知人等は、ネットワーク4に接続されたパソコン9でホームページを閲覧することによって、旅行者の現在地を確認できる。 (もっと読む)


【課題】発信側のユーザ及び着信側のユーザを煩わせることなく、ユーザの状況に応じた呼制御を実現するプレゼンス管理サーバを提供する。
【解決手段】複数のユーザの状態を管理するとともに、複数のユーザがそれぞれ所持する複数の端末と通信可能なプレゼンス管理サーバ1であって、ユーザIDとエリアIDと滞在時間情報とを対応づけたプレゼンス情報を記憶するプレゼンス情報記憶部112と、プレゼンス情報に応じた、端末に対する呼制御設定条件情報を記憶する呼制御設定条件情報記憶部111と、プレゼンス情報記憶部112からプレゼンス情報を取得し、プレゼンス情報が呼制御設定条件情報に規定されたエリア識別子及び滞在時間を満たす場合、プレゼンス情報に含まれるユーザが所持する端末の呼制御を制御する呼制御装置へ、対応する呼制御設定条件情報を通知する呼制御判定部121とを備える。 (もっと読む)


【課題】特別な端末を必要とせず、プライバシーの保護を図りつつ、各種の端末に対して必要があればリアルタイムで精度の高い位置情報を提供する。
【解決手段】端末50が地図表示は可能であるが地図情報は持っていない場合は、地図情報サーバ30によって地図データベース28から対応する地図情報が読み出される。受付サーバ24では、車両位置取得サーバ32で取得した車両10の位置情報とそれに対応する地図情報とが合成され、端末接続部22を介してリクエストを行った端末50に送信される。端末50では、ディスプレイに地図と車両の位置が表示される。端末50が地図情報を備えている場合は、車両の位置情報のみがリクエストを行った端末50に送信される。端末50では、受信した車両の位置情報と対応する自己の地図情報が合成されて表示される。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション機能を持つ携帯電話を自動車で利用する。
【解決手段】自己位置認識処理をして地図画像を用いた道案内をするナビゲーション機能を有する携帯電話11を、自動車内の所定位置に保持する保持機構を有する電話機ホルダ12と、電話機ホルダ12に携帯電話11が装着されているときに装着検出信号を出力する装着検出部14と、装着検出信号を取得して起動し、携帯電話11から出力されるナビゲーション音声または文字データを受信して、案内音声信号を出力するナビ出力制御手段16とを備える。 (もっと読む)


【課題】民間企業の救急サービスへの通報を円滑にする通信方法を提供すること。
【解決手段】この方法は、
サーバが、発呼端末と緊急電話窓口との間での通話をセットアップする要求を発呼端末から受信するステップ1、2A、2Bと、
発呼端末と電話窓口との間で通話をセットアップするステップ5と、
通話セットアップ要求において、既定の事件タイプ、例えば健康問題、火事などのリストに属する事件のタイプを識別するステップ2B、8と、
識別されたタイプの事件に相応しい能力を有する団体を識別するステップ9と、
そうして識別された団体に属する少なくとも1つの端末に情報を送るステップ11とを含む。
この方法の好ましい実施形態は、そうして識別された団体に属する少なくとも1つの端末に、発呼端末の位置および識別された事件のタイプを送る11ことをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】発信側のユーザ及び着信側のユーザを煩わせることなく、ユーザの状況に応じた連絡手段を選択できるプレゼンス管理サーバを提供する。
【解決手段】複数のユーザの状態を管理するとともに、複数のユーザがそれぞれ所持する複数の端末と通信可能なプレゼンス管理サーバ1であって、ユーザIDとエリアIDと滞在時間情報とを対応づけたプレゼンス情報を記憶するプレゼンス情報記憶部112と、プレゼンス情報に応じた端末に対する連絡手段を含むコミュニケーション情報を記憶するコミュニケーション情報記憶部111と、プレゼンス情報記憶部112から取得したプレゼンス情報と、コミュニケーション情報記憶部111から取得したコミュニケーション情報とに基づいて、端末毎のプレゼンス情報に応じた連絡手段を特定する連絡手段判定部121とを備える。 (もっと読む)


【課題】在圏ユーザの増加やユーザ情報量の増加によってSIPサーバとサービス制御装置との間の在圏情報登録が増えた場合においても設備設計に影響することなく、サービスを提供する。
【解決手段】在圏情報登録要求を受けたサービス制御装置102−1は、加入者情報管理テーブルの端末Aの情報を参照し、在圏情報が在圏情報登録要求を要求したSIPサーバ情報であるかを確認する(ステップS103)。確認の結果、加入者情報管理テーブルの在圏情報が「SIPサーバ101−1」で、かつ、在圏情報登録要求に設定されたユーザ情報が「有」である場合、ユーザ状態同期化フラグが「差分無」であるならば、サービス利用情報を設定せずに在圏情報登録応答をSIPサーバ101−1に返す(ステップS104)。この在圏情報登録応答を受取ったSIPサーバ101−1では、ユーザ情報テーブルの更新を行わない。 (もっと読む)


【課題】場所に応じた制御を実行したい。
【解決手段】端末装置10から所定の頻度にて受信した無線信号をもとに、端末装置10との間の距離を推定し、推定した距離がしきい値よりも長い場合に、端末装置10の紛失を認定する無線装置に対して、無線信号を送信する端末装置10において、入力インタフェース部46は、端末装置10の紛失の可能性に応じた場所の情報を登録する。位置取得部36は、端末装置10の現在位置の情報を取得する。決定部40は、取得した現在位置の情報と、登録した場所の情報とをもとに、無線装置における推定の頻度の変更および無線装置におけるしきい値の変更のうち、少なくとも一方を決定する。近距離無線通信部34は、決定内容を前記受信装置に通知する。 (もっと読む)


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