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Fターム[5K201CC06]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 位置情報(地域情報、地図情報、GPS) (3,763) | 速度、加速度、方向(横向き) (271)

Fターム[5K201CC06]に分類される特許

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【課題】 事故発生の抑制効果を向上する警報システムおよび携帯電話を実現すること。
【解決手段】 複数の携帯電話より送られてきた位置情報により各携帯電話の移動方向および移動速度を算出し、各携帯電話ごとに定められた所定範囲内に他の携帯電話が存在する場合には、その旨および存在する携帯電話の移動方向および移動速度とともに各携帯電話に警報通知する携帯電話位置確認手段と、警報通知を受け付けると他の電話の移動方向が自己の移動方向と同じであり、かつ、加速度センサにより検出された自己の移動速度が記憶回路に記憶されている速度値をこえているかを確認し、該当する場合には前記ECUと接続する制御信号コネクタに減速を行なう旨の信号を送出する制御回路とを有する携帯電話、とからなる。 (もっと読む)


【課題】 端末の保持者が特段の操作をすることなく緊急事態の通報が可能であって、しかも低コスト且つ広範囲で運用可能な緊急連絡装置を提供する。
【解決手段】 本発明の緊急連絡装置は、緊急連絡装置の傾き角を常時監視(S202〜S204)している傾斜センサ部を備えている。ユーザが転倒して傾き角が補助メモリに設定されている閾値角度より大きくなると(S205)、緊急連絡装置はユーザが転倒したと判定し、補助メモリに登録されている家族等に携帯メールおよびテレビ電話による通報を自動で行う(S214、S215)。 (もっと読む)


【課題】 航空機の離陸中、着陸中に確実に電源を自動的に切断する。
【解決手段】携帯端末機器100の電源切断システムに、高度を一定時間間隔で測定する高度センサ105と、高度センサから報告された高度データを記録する高度データ記録部107Aと、携帯端末機器の各部への電源供給を行う電源制御部108と、高度データの時間変化の閾値を記録する閾値記録部107Bと、高度センサから今回報告された高度データと高度データ記録部から読み出した前回の高度データとの差をとり、差を一定時間間隔で割り、高度変化速度を演算する高度変化速度演算部109Aと、演算された高速度変化速度の大きさが閾値よりも大であると判定した場合には航空機の離陸中又は着陸中と判定する離陸・着陸判定部109Bと、離陸/着陸判定部により離陸中又は着陸中と判定された場合には電源制御部に対して携帯端末機器の各部への電源供給の切断命令を行う制御部109とを備える。 (もっと読む)


本発明は、移動端末機の課金情報を用いた交通情報獲得方法に関するもので、高速道路上で移動端末機を用いて通話するとき、課金情報から移動端末機の固有番号を獲得し(S61,S62,S63)、該当の移動端末機の基地局間の移動時間を追跡することで(S65)、道路交通の情報を実時間で獲得できる(S66)。さらに、交通情報を獲得するために、既に確保された移動通信網を用いることで、交通情報を収集するために特定の車両を運営し、情報提供者から交通情報を得るための費用を減少でき、かつ、持続的な測定によって実時間で変化する交通情報を反映することで、顧客のニーズを充足できるという効果がある。
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【課題】 アドホックネットワーク技術を利用し、通信経路が所定の条件になった場合、警報を出して通知すると共に中継装置などの利用を促すことによって、低コストで確実に通信経路を確保することができる通信装置を提供する。
【解決手段】 本発明の通信装置60は、通信を制御する通信制御部61と、通信制御部61で受信される監視パッケットを処理するパケット処理部63と、当該通信装置60の移動を検出する移動検出部64と、警報処理を行う警報処理部62と、警報を通知する出力部65と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話において、交通機関の移動開始を検出して、電話の着信時に鳴らす着信音を、鳴らさずに着信の通知を行うマナーモードに設定する。
【解決手段】加速度センサ(SN3)で検出された加速度が、移動開始時加速度範囲に含まれているか否かを判別する加速度範囲判別手段(KC14B)と、前記加速度が、移動開始時加速度範囲に連続して含まれている期間が、加速度継続時間以上であるか否かを判別する加速度継続判別手段(KC14D)と、加速度センサ(SN3)で検出された加速度が前記移動開始時加速度範囲に連続して含まれている期間が、加速度継続時間以上である場合に、交通機関が移動開始したと判別する交通機関移動開始判別手段(KC14)と、交通機関の移動開始を検出された場合に、電話の着信時に鳴らす着信音を鳴らさずに着信の通知を行うマナーモードに設定するマナーモード設定手段(KC19)と、を備えた携帯電話。 (もっと読む)


【課題】
外出中の子供・老人等のセキュリティチェックおよびシステムの動作状態チェックが常時可能でかつ、被管理者の負担が最小である簡易なセキュリティシステムの構築。
【解決手段】
データ通信機能を有する携帯電話機で親機を、データ通信機能および位置特定機能を有する携帯電話機で子機を構成し、親機の指示により子機側で定期的に現在位置を特定してその結果を親機に送信し、送信された情報に基づき親機側において子機現在位置、子機移動速度等を演算しその演算結果より子機位置が許容範囲内か、子機移動速度が許容範囲内か、等を判定して子機側の異常を検知する。合わせて子機に緊急通報ボタンを設け、その押下により親機側では直接的に子機側の緊急事態を知る。
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【課題】 タグリーダが移動している場合でも、無線ICタグから発信される電波を十分に受信して、その電波に基づく情報を取得できるようにする。
【解決手段】 無線ICタグから発信される電波に含まれているタグデータを読み取るタグリーダ3と、情報端末装置を搭載する自動車1の移動速度を検出する速度検出装置5と、速度検出装置5によって検出された移動速度に応じてタグリーダ3の指向性の方向を設定する方向可変装置4と、指向性の方向が設定されたタグリーダ3によって読み取られたタグデータに基づく情報をサーバ7に要求して、その要求に係る情報を取得する端末2とを備えている。 (もっと読む)


本発明は、ホットスポットの中の無線LAN(WLAN)の音声接続とデータ接続に有利であり、無線WAN(WWAN)とWLANとの間のシームレスハンドオーバが可能となり、逆のハンドオーバも可能となる。したがって、エンドユーザはコストの節約が実現でき、無線オペレータはWWAN資源の節約が実現できる。本発明の一実施例によれば、WWANインターフェースとWLANインターフェースとを有する移動端末は、WWANを介して、被呼側の移動端末とWWANコールを確立する。WLANが存在している場合、移動端末は、WLANを介して被呼側の移動端末とWLANコールを開始するために、ショートメッセージサービス(SMS)又は電子透かし技術を使用して、ネットワークアドレスと一緒にハンドオーバ要求を被呼側の移動端末に送る。被呼側の移動端末とのWLANコールが確立した後、移動端末はWWANコールを解放する。
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モバイルコンピューティングアレンジメントを監視するためのシステムおよび方法が記述されている。アレンジメントはセンサーおよびプロセッサを含み得る。センサーはアレンジメントの方向と動きを含むイベントの第一のデータを検出する。プロセッサは第一のデータと第二のデータを比較し、所定の手順のうちの少なくとも一つが実行されるべきか否かを判定する。第二のデータは、方向および動きの変化について所定の閾値範囲を含み得る。所定の手順が実行される場合には、プロセッサはそのイベントに対応した所定の手順を、第一のデータの関数として選択する。その後、所定の手順が実行される。 (もっと読む)


ミクストメディア通話フォーマッティングのための装置及び方法。通話用の好適なフォーマットは、異なるミクストメディア通信フォーマットから判断される。ミクストメディア通信フォーマットには、テキスト・フォーマット及び可聴音声フォーマットが含まれる。メディア・フォーマット・モード信号が、送信又は受信される。メディア・フォーマット・モード信号は、通話用の好適なフォーマットを示すことができる。通話は、この好適なフォーマットで接続される。
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