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Fターム[5K201CC06]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 位置情報(地域情報、地図情報、GPS) (3,763) | 速度、加速度、方向(横向き) (271)

Fターム[5K201CC06]に分類される特許

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【課題】会議参加者に負担をかけることなくスムーズに高品質な話者音声を伝達可能な会議システムを実現することができるようにする。
【解決手段】本発明の発言者音声抽出システムであり、複数の利用者の発言関連情報を識別情報毎に記憶する発言情報記憶手段と、発言情報記憶手段を参照して、所定の発言許可判定規則に従って、発言を要求する利用者に対して発言を許可するか否かを管理する発言許可管理手段と、各利用者の操作を受けて識別情報を含む信号波を発言要求信号として出力する発言要求手段と、発言許可管理手段により発言が許可されると、受信された発言要求信号に基づき、出力元の発言要求手段の存在領域を推定する発言者領域推定手段と、音声入力手段により入力された音声入力信号のうち、発言者領域推定手段により推定された存在領域の音声信号を抽出する音源分離手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】送信装置及び受信装置を用いて遠隔の位置にいるユーザの安全を監視する監視者に、継続的な安心感を与える。
【解決手段】利用者が所持可能な送信装置12は、送信装置12の動きを検出する動き検出部20と、動き検出部20の検出結果に応じて送信装置12の上下運動量を検出することにより、利用者の動作を判定する判定部21と、判定部21で判定した動作を通知する通知先13を特定する情報を記憶する記憶部25と、判定部21により利用者の動作が第1の状態であると判定される間、通知先13へ第1の状態を示す信号を継続して送信する送信部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】或る領域にいる人々の活動の度合いを評価する。
【解決手段】サーバ装置4の制御部41は、複数の通信端末から受信した収集データを、受信時刻とともに収集データ群421として蓄積する。制御部41は、各収集データから位置情報を取得して、或る領域内に存在している通信端末を特定し、その数が閾値を超えると、その領域に存在する通信端末の収集データに含まれる加速度情報を取得する。そして、制御部41は、これらの加速度情報を用いて統計量を領域ごとに算出する。領域ごとに統計量が算出されると、制御部41は、この統計量を上記の領域と関連付けて通信部43に出力する。 (もっと読む)


【課題】音信号を出力する複数の音信号出力装置の少なくとも一部から受け付けた音信号が重ね合わされた後でも、この音信号の出力元として取り扱われる出力元装置を利用者が認識することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】出力元装置特定情報受付部48が、複数の出力元装置を特定する出力元装置特定情報を受け付ける。音信号受付部46が、少なくとも複数の出力元装置が出力する各音信号を重ね合わせた基準音信号を受け付ける。合成音信号生成部54が、基準音信号に基づいて、周波数分布が互いに異なる複数の音信号を生成する。合成音信号生成部54が、生成された複数の音信号のそれぞれに対応する各音像が、各出力元装置に対応する位置にそれぞれ定位されるように、複数の音信号を変調する。合成音信号出力部56が、変調された複数の音信号を合成し、合成された合成音信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】サービスエリア外情報を、より確実に収集可能にする。
【解決手段】移動機1を構成する無線通信部10は、基地局2との無線通信を行う位置情報取得部20は、地理上における移動機1の3次元の位置情報を、少なくとも一度取得する。制御部30は、前記無線通信が実行不可能な第1のエリアにおいて、取得部20により前記位置情報が取得されない場合、前記位置情報を、移動機1に生じる加速度と移動機1の現在位置における気圧とに基づき補完し、記憶する。また、制御部30は、前記無線通信が実行可能な第2のエリアにおいて、通信部10に、前記記憶した位置情報を基地局2へ送信させる。或いは、制御部30は、通信部10に、前記記憶した位置情報に加えて、移動機1の機種情報を基地局2へ送信させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置情報を検出して、ユーザが必要な情報を選択して出力することができる移動通信装置、プログラム及び周辺情報出力方法を提供すること
【解決手段】本発明にかかる移動通信装置10は、ユーザの位置情報を取得する位置情報取得部11、を備えている。さらに、ユーザの現在の移動手段を特定する移動手段特定部12を備えている。さらに、位置情報取得部11により取得されたユーザの位置周辺の周辺情報のうち、ユーザの現在の移動手段を特定する移動手段特定部12により特定された移動手段、に対応付けられた周辺情報をユーザへ出力する周辺情報出力部13、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】グループ等で行動する時に、互いに相手の位置を確認できるようにする。
【解決手段】携帯端末装置100aにおいて、GPS衛星190a,190b,190cの電波から現在位置を計算し、他の携帯端末装置100bに送信する。携帯端末装置100bにおいては、携帯端末装置100aから送信された位置情報を地図に重ねて表示する。そのため、各携帯端末装置に、地図データを記憶する地図データ記憶手段と、地図データ記憶手段により管理される地図データを表示する地図表示手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、他の携帯端末装置に上記位置検出手段によって検出した位置を送信する送信手段と、他の携帯端末装置より送信された位置を受信する受信手段と、地図表示手段により表示された地図データ上の、上記受信手段により受信した位置に、印を表示する位置表示手段を設けている。 (もっと読む)


【課題】複数人の配置を正確に把握する。
【解決手段】フォーメーション確認支援システム1は、携帯端末2、基地局3及び管理サーバ4を備える。携帯端末2は、測定対象領域にいる各人に装着され、当該携帯端末2に固有の端末IDを含む電波を発信する発信部を有する端末である。基地局3は、測定対象領域の周囲に設置され、1以上の基地局3が携帯端末2と通信可能な範囲が測定対象領域全体をカバーするように基地局3の台数及び設置位置が調整される。そして、携帯端末2から電波を受信し、その受信した電波に基づいて当該携帯端末2の方向及び距離を求め、求めた携帯端末2の方向及び距離と、基地局3自体の位置とから携帯端末2の位置を算出し、算出した携帯端末2の位置、端末ID及びその時の時刻を含む位置情報をサーバ4に送信する。管理サーバ4は、基地局3から各携帯端末2の位置情報を随時受信し、記憶するとともに、各携帯端末2の配置を表示する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を搭載しない携帯電話端末を利用して、事故の状況および事故の発生位置を事故処理実施機関へ即座に知らせることができるようにする。
【解決手段】動画撮影機能を有する携帯電話端末12を、車両のダッシュボード上に取り付け、走行方向前方の動画像撮影を行って、ドライブレコーダ動作を行わせる。加速度センサ部32が設定レベル以上の衝撃を検出したとき、該衝撃検知時点の前後一定時間内に撮影記録された動画データ(画像データ)と現在位置(自端末の現在位置(車両の現在位置))を、通信部34より携帯電話基地局経由で所定の事故処理実施機関へ自動送信する。自端末の現在位置は、複数の基地局から送られてくるその基地局の位置およびその基地局と自端末との間の距離から算出する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視装置との間で通信を行うことにより遠隔監視される移動体に備えられる遠隔監視端末装置であって、バッテリーの電力消費量を抑えつつ、遠隔監視装置が遠隔監視端末装置の給電状態を把握しなくても、遠隔監視端末装置側が給電時に遠隔監視装置に対して発報することができ、これにより遠隔監視装置で確実にデータを収集することができる遠隔監視端末装置及びそれを備えた移動体を提供する。
【解決手段】遠隔監視端末装置113は、移動体情報を取得する取得部113cと、移動体情報を遠隔監視装置121に送信する通信部113aと、電源スイッチSWの電源オフ状態及び電源オン状態に関わらず、バッテリーBTに接続されるリアルタイムクロック113rとを備え、リアルタイムクロック113rのアラーム機能によりバッテリーBTからの電力を通信部113aへ供給する。 (もっと読む)


【課題】電池残量が不足する場合でも、目的地までの経路を認識し易くナビゲートできるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】方向決定モードでは、携帯電話端末を回転させ、地磁気センサー15の方位情報と、目的地の方位情報とから、目的地の方向を探索し、これに応じて、点灯レベル、音の鳴動レベル、振動レベルにより、段階的に報知を行う。走行モードでは、地磁気センサー15の方位情報と、次の交差点又は曲がり角に向かう方位情報差とから、経路に沿って方向に道路を移動しているかを検出し、これに応じて、段階的に報知を行う。目的地への接近度検出処理では、加速度情報から計算した歩数と歩幅情報の積算値と、出発点から目的地までの距離情報から、目的地にまでの接近度を検出し、これに応じて、段階的に報知を行う。 (もっと読む)


【課題】自端末に対する操作なしに、他の通信端末の自端末への接近状況を確認する。
【解決手段】時間計測部205は、断続的にトリガ信号を発する。GPS部203は、時間計測部205がトリガ信号を発したときに、自端末の位置を測定する。無線通信部202は、時間計測部205がトリガ信号を発したときに、他の通信端末200に当該他の通信端末200の位置を示す情報の送信を要求し、また、当該他の通信端末200の位置情報を受信する。距離算出部204は、自端末の位置と他の通信端末200との間の距離を算出する。制御部201は、距離算出部204が最初に算出した距離に対する前記距離算出部が算出した距離の割合を算出する。通知音鳴動部208は、制御部201が算出した割合が所定の割合より小さくなったときに、自端末と他の通信端末200とが接近したことを通知する。 (もっと読む)


【課題】複数の座席のどこに誰が座っているかを自動的に特定する。
【解決手段】サーバ1は、端末5において発光しているLED21を撮像装置3で検出し、該LED21が撮像装置3に対して何れの方向に位置しているかを特定する撮像装置制御部12と、端末5が配置される候補となる複数の座席位置について、各座席位置が撮像装置3に対して何れの方向に位置しているかを示す座席位置情報18を格納する記憶部15と、端末5のユーザを特定するログイン情報を当該端末5から受信し、上記座席位置情報18と、撮像装置制御部12が特定した方向とを用いて、上記ログイン情報で特定されるユーザの端末5が、上記複数の座席位置の何れに配置されているかを特定する位置特定部13とを備えているので、複数の座席のどこに誰が座っているかを自動的に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】船外機の運転状況と船舶間の位置情報等の監視を単一の無線通信システムで実現し、その場合の無線通信の高信頼性を確保する技術を提供する。
【解決手段】船体のキャビン(キャビンユニット20B)に搭載される第2無線装置(無線装置21B)は、第1無線装置(無線装置11B)の第1通信部との間で第1の通信プロトコル(例えば、近距離無線通信)に基づく通信を行うと共に、他の船舶との間で、第1の通信プロトコルより通信距離の長い第2の通信プロトコル(例えば、中・長距離無線通信)に基づく通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】より有効な方位の情報をユーザに与える。
【解決手段】携帯通信端末は、現在の時刻を計る計時処理を行い、表示部155に表示されている地図が示す地域の中に現在の時刻において地磁気センサ158の検出値の精度が低下し易い精度低下地域が含まれるか否かを示す精度情報を所定の情報提供元から無線通信部150を介して取得し、該取得した精度情報を表示部155に表示させる。 (もっと読む)


本発明は設備の移動性に関連する情報を取得する方法を提供し、マシン通信(MTC)設備の移動性に関連する情報を取得することに用いられ、MTC設備が自体の移動性に関連する情報をアクセスネットワークに報告し、或は、アクセスネットワークはMTC設備の移動性に関連する情報が記憶されているコアネットワーク又はMTCサーバーから前記MTC設備の移動性に関連する情報を取得することを含む。本発明は更にMTC設備が最適化配置する方法、MTC設備及びアクセスネットワーク設備を提供する。本発明はアクセスネットワークがMTC設備の移動性に関連する情報を取得するようにし、それにより、配置の最適化を行え、例えば必要ではない測定と移動性管理等を減少させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークやデータ収集サーバに過大な負荷を生じさせることなく、データ収集サーバが多数のセンサノードからセンサデータを集中的に繰り返し収集できるデータ収集システムおよびそのデータ収集サーバを提供する。
【解決手段】一のセンサノード1aから送信されたセンサデータD1および他の一のセンサノード1bから受信されたセンサデータD2の平均値が統計量Dsとして求められ、当該統計量Dsの現在時刻t0までの推移実績に基づいて、今後の推移が例えば外挿(補外)、回帰分析あるいは最小二乗法により予測される。そして、現在時刻t0における統計量Ds(t0)と予測値Ds(tx)との偏差ΔDsが所定の閾値Ds_refを越える時刻txが算出され、これがセンサデータDの通信タイミングtpに決定される。 (もっと読む)


本発明は、車載機器サービスプラットフォームによるスマートデータセンタであって、前記車載機器に関する静的データを記憶するための静的データ記憶手段と、前記静的データ記憶手段に記憶された静的データを処理するための静的データ処理手段と、前記車載機器サービスプラットフォームから取得された、前記車載機器に関する動的データを記憶するための動的データ記憶手段と、記憶された前記静的データと前記動的データを解析するためのデータ解析手段とを備えるスマートデータセンタを提供した。本発明によれば、車載機器は車載機器サービスプラットフォームを介してより多様なサービスを享受することができる。
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【課題】通信相手側とのつながり感を増大させ、且つ、送信側のプライバシを保護可能な電子メールを配信する通信システムを提供する。
【解決手段】メールサーバ500は、携帯情報端末100から電子メールを受信した基地局300と、電子メールのあて先の携帯情報端末200に電子メールを送信する基地局400との間の方位を演算する方位演算部510と、方位演算部510で演算された方位を示す方位情報を、電子メールに添付する方位情報添付部520とを備える。携帯情報端末200は、方位を取得する方位コンパスと、方位情報が添付された電子メールを受信すると、方位情報を読み出す方位情報読出し部と、方位コンパスで取得された方位に関連付けて、前記電子メールに添付された方位情報の方位を表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】圏外であるときに相手端末が圏外になった理由を推測したり、相手端末が圏内に復帰するまでの時間を推定する。
【解決手段】位置管理サーバ104Aは無線通信端末200aから送信された位置情報を取得し、位置情報DB120へ格納する。圏外判定部111は、無線通信端末200aの位置情報を位置情報取得部110で取得できなかった場合を通信圏外と判定する。無線通信端末200aが圏外になった場合、端末状態推定部112は、位置情報DB120と地図情報DB121の内容に基づき、最後に位置情報を取得できた時間の無線通信端末200aの場所情報を取得し、直近の無線通信端末200aの移動速度を求め、その移動速度で事例DB122の内容を参照し、当該無線通信端末200aが圏外となった理由を推定する。また、端末状態推定部112は、圏内に復帰する時間を予測する。 (もっと読む)


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