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Fターム[5K201DC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 処理(情報処理) (4,917) | 比較、照合(しきい値比較) (1,561)

Fターム[5K201DC02]に分類される特許

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【課題】空間を立体的に移動する移動局の移動軌跡についても、モニタ画面から容易に理解できるようにした表示システムを提供すること。
【解決手段】三次元電子地図を用い、基地局にあるモニタ部の地図表示部Mに、建造物の画像Cや丘陵地の画像H、傾斜地の画像Sなどの地形を表示させ、そこに移動局の図形201と移動局の移動軌跡203を表示させた上で、更に、水平0度線204と垂直0度線205、方位表示206、基地局図形211及びアンテナ方向線212を重畳表示させたもの。これにより移動局の現在の空間での位置と基地局の位置、地形図上での移動局の移動軌跡や地形図の方位などがモニタ部の地図表示部Mを見ただけで簡単に認識できる。 (もっと読む)


【課題】通報の発信元である通報用端末を管轄している警察等あるいは最寄の警察等へ確実に通報可能な非常通報システムを提供する。
【解決手段】各種センサが接続されたセキュリティセンサ機器と、前記セキュリティセンサ機器からの発報を受けて通報を行う非常通報用端末と、非常通報用端末からの通報を受信する警備センタとからなる非常通報システムであって、前記警備センタは、緊急通報先である警察等へ通報する際、中継転送情報を非常通報用端末へ送信する送信手段を備え、前記非常通報用端末は、複数の異なる回線を接続する回線接続手段を備え、前記回線接続手段は、前記警備センタの送信手段から受信した前記中継転送情報を基に前記警備センタとの接続回線を保持したまま、通報先と通信を行うことにより、前記警備センタと緊急通報先との接続を確立する。 (もっと読む)


【課題】登録済ユーザに対応する楽曲が、ユーザの好みの楽曲で認証することができるようにする。
【解決手段】端末装置2から選択再生出力された特定楽曲に対し、認証装置4は、予め記憶された識別情報と対応付けられた複数の楽曲と比較することによって、特定楽曲に対応するユーザを認証する。このように、特定楽曲と対象楽曲との比較が行われるため、複数の楽曲が識別情報に与えられていても、ユーザを正しく認証することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのプリファレンスに基づく無線電話による自動メッセージ検索を開示する。
【解決手段】本発明の方法によれば、ユーザのためのメッセージがコンピューティングデバイスにあることを示す通知が無線デバイス上で受信される。ユーザに関連する1または2以上のルールは受信したメッセージに基づいて評価される。また、本方法によれば、評価されたルールの関数としてメッセージがコンピューティングデバイスに要求され、コンピューティングデバイスから受信される。さらに、本発明によれば、受信したメッセージは、ユーザに渡すために無線電話のメモリエリアにストアされる。別の方法として、ユーザに関連する1または2以上のルールは、無線電話とのユーザのやりとりをモニタすることによって動的に生成される。 (もっと読む)


【課題】フィーチャーフォンについて、スマートフォンと同様に、ユーザが意識することなく他のユーザの連絡先を自動的に更新させる。
【解決手段】スマートフォン電話帳情報保持部に保持されている電話帳情報の内容とスマートフォンと同一名義のフィーチャーフォンのフィーチャーフォン用電話帳情報の内容とを同一にするための同期処理を行い、その同期処理後のフィーチャーフォン用電話帳情報とフィーチャーフォンに保持されている電話帳情報の内容とを同一にするための同期処理を行う。こうすることにより、フィーチャーフォンについて、スマートフォンと同様に、ユーザが意識することなく他のユーザの連絡先を自動的に更新させユーザの通話サービスの利便性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】他の音声処理装置を使用する他のユーザが音声を聞き取れるように、適正な音量の音声をユーザに発声させる音声処理装置、音声処理方法、および音声処理プログラムを提供する。
【解決手段】音声処理装置10は、音声処理装置30が集音した第二ユーザ42の音声51の音量V21および雑音52の音量N21を特定する。音声処理装置10は、特定した音声51の音量V21と雑音52の音量N21との差分44(V21−N21)に基づき、音声処理装置10が集音した雑音56の音量N11に加算する増分43を特定する。音声処理装置10は、増分43を加算した結果の音量V11である目標音量55以上の音声を第一ユーザ41に発声させるように、第一ユーザ41に通知する。第一ユーザ41が発声した音声は、音声処理装置30から出力され、第二ユーザに到達する(S3)。 (もっと読む)


【課題】 突発的に問い合わせなどが急増した場合でも、適切に対応する。
【解決手段】 落雷や台風などの気象状況を監視する気象システム2を備え、第1のコールセンタC1と第2のコールセンタC2とが相互に着信転送自在に接続され、各コールセンタC1、C2に、気象システム2から取得された該コールセンタC1、C2の担当地域A1、A2の気象状況が、所定の気象状況であって、該コールセンタC1、C2への着信をオペレータが対応できない状態で、所定の気象状況と無関係な用件の着信があった場合に、この着信を他のコールセンタC2、C1に転送する構内交換機3を備える。 (もっと読む)


【課題】OSが異なる移行先の端末に対して、ユーザの意に沿ったアプリケーションの候補を提案できるようにする。
【解決手段】前記第一の端末に導入されている第一のアプリケーションのタイプを、前記第一のアプリケーションの利用履歴と、前記第一のアプリケーションのカテゴリに属する前記第一の端末に導入されているアプリケーションの数と、の組み合わせにより判定するタイプ判定部と、前記第一のアプリケーションと前記第二の端末で利用可能な複数の第二のアプリケーションの夫々との類似度を利用して、前記第二のアプリケーションの夫々の、推薦する順序を決めるための点数を算出する点数算出部と、タイプ毎に異なる上限数以下の一つ以上の第二のアプリケーションを前記点数の順にタイプ毎に決定し、決定された前記第二のアプリケーションの情報を出力する推薦アプリケーション出力部と、を有する、アプリケーション推薦装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの検索を容易に行うことができる通信装置、通信システム、検索方法、及び、プログラムを提供すること。更に、検索したコンテンツの使用をも容易に行うことができる通信装置、及び、通信システムを提供すること。
【解決手段】通信装置は、コンテンツの検索および処理実行を指示する音声がマイクロフォンに入力されると、コンテンツ格納機器の全てとの通信を確立してコンテンツの検索を行うと共に、その検索したコンテンツの処理を実行する。この構成によれば、音声による指示のみで所望のコンテンツを検索することできるので、その検索を容易に行うことができる。更には、音声により指示されたコンテンツを検索した上で、そのコンテンツの処理を実行することができるので、コンテンツの使用をも容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】隣接システムの妨害波の受信電力が大きい場合に感度抑圧を回避することができる通信装置および通信制御方法を提供することである。
【解決手段】本発明に係る通信装置は、ゲイン調整可能な低雑音増幅器110と、低雑音増幅器110が受信する無線信号から希望波の第1受信電力を検出する希望波電力検出部160と、無線信号から希望波の受信電力および妨害波の受信電力の和である第2受信電力を検出する広帯域電力検出部150と、低雑音増幅器110のゲインを調整する制御部190とを備え、制御部190は、第2受信電力から第1受信電力をひいて第3受信電力を算出し、当該第3受信電力が所定の閾値より大きい場合に低雑音増幅器110のゲインを調整することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】端末装置が検出した異常が、登録されているユーザに通知すべき異常であるか否かを判定して、検出した異常を通知すること。
【解決手段】端末本体の現在の位置を示す自端末位置情報を取得する位置情報取得部13と、外部端末の現在の位置を示す外部端末位置情報を受信する無線通信部12と、端末本体と外部端末とが距離閾値以上離れている状態において、振動検出部14が振動閾値以上の振動を検出した場合、異常を検出したことを判定する異常判定部114と、異常判定部によって異常が検出された場合、前記異常が発生していることを報知する報知部19と、を備える端末装置1。 (もっと読む)


【課題】緊急通報装置とセンター装置との間で通報をやりとりする緊急通報システムで、通報に失敗した際、原因が特定できないことにより責任分界点が不明確となるとともに、その後の対策も有効的なものを即座に見つけることが困難であった。
【解決手段】緊急通報装置に話中、あるいは無応答により通報できなかった記録だけではなく、正常に通信が成功したと緊急通報装置側が認識した情報も記録する通報装置記憶部を設けるとともに、センター装置側の通信を記録するセンター装置記憶部の情報と照合し、照合結果に不一致が発生した場合には、不一致の状態から不具合のある機器を推定して通報装置記憶部に通信記録とあわせて記憶する。 (もっと読む)


【課題】所定のサービスに対する利用申請のあったユーザ及び端末装置についてのみアクセスを許可することのできるユーザ及び端末装置の認証方法等を提供する。
【解決手段】認証サーバがユーザのユーザID、ユーザの住所・氏名と、端末装置の端末IDとを取得し、取得された住所・氏名宛に、例えば任意の文字列を書き込んだトークンを配送業者に配送させる。ユーザは端末装置により、配送されてきた文字列を読み取り、ユーザIDと、端末IDとともに認証サーバに送信する。認証サーバは、配送した文字列と、端末装置から送信された文字列とを照合し、両文字列が一致した場合に、端末装置に許可通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】パケットの順序の入れ替わりやパケットロスなどが生じた場合に、できるだけ小さい遅延で、パケットの順序の入れ替えやパケットロス補償を実行して、音質の劣化を防止することができるようにする。
【解決手段】本発明は、バッファ手段と、バッファ手段から出力されたデータについてコーデック変換処理を行うコーデック変換手段と、少なくとも、入力されたパケットのシーケンス番号に基づき、バッファ手段においてシーケンス番号順となる位置に当該パケットのデータを格納させるものであって、データのバッファ手段への投入時又はバッファ手段からのデータ取出時に、コーデック変換処理を実行するか否かを決定するバッファ制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 近年、メールの受信数が増加する傾向にあり、簡単な受信イベントの報知では受信状況を把握しにくくなっている。
【解決手段】 メールの受信をグルーブごとに管理してグループ単位で報知するために、イベント報知装置(105)は、少なくともイベントのグルーブ化が可能なグループ情報(100)を含むイベント情報(101)を受信する受信手段(102)と、前記グループ情報(100)に基づいて前記イベント情報(101)をグループ化するグループ化手段(103)と、前記グループ化された単位でユーザにイベントを報知する報知手段(104)とを備える。 (もっと読む)


【課題】分析の最適化のための二分決定図の分割を提案する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、センサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)にアクセスし、分析の容易さに基づいて第一のBDDから一部分を選択し、第一のBDDを分割することで複数のサブBDDを構築し、サブBDDは、選択された部分を表す第一のサブBDDを含み、選択されたサブBDDは、選択されていない部分を表す。 (もっと読む)


【課題】制御装置と携帯端末とのデータ通信のセキュリティを向上させた上で簡単にデータ通信を行うことができるようにする。
【解決手段】本発明の作業機は、携帯用IDコードが保存された携帯端末3との無線通信が可能で且つ作業機用IDコードが保存された制御装置を備え、制御装置は、IDコード取得手段40で取得した携帯用IDコードと作業機用IDコードとの照合を行うIDコード照合手段41と、照合手段によってIDコードの照合が成立したときに携帯端末3と制御装置とのデータ通信を許可すると共に照合が不成立のときにデータ通信を許可しないデータ通信手段42と、、作業機用IDコードを携帯用IDコードとして携帯端末3に登録するIDコード登録手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ライセンス結合機能を有するネットリンクにおいて、ライセンスされた端末の数が不法に増加してしまうことを防止する。
【解決手段】1以上のノードを備え、そのうちの1のノードが第1の主ノードとなっている第1のネットリンクと、1以上のノードを備え、そのうちの1のノードが第2の主ノードとなっている第2のネットリンクとを接続した時に、前記第2の主ノードが保有しているライセンスを前記第1の主ノードが保有しているライセンスに追加し、前記第2の主ノードが保有しているライセンスに記載されている利用可能端末数をゼロにする。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワーク上のメディアダウンロードサービスの能力を知的に最大化する手段を提供する。
【解決手段】無線ネットワークの利用可能帯域幅が推定され、閾値と比較される。該利用可能帯域幅が所定閾値を超えないならば、該サービスは低帯域幅モードで動作させ、第一水準のメディアコンテンツをダウンロードする。該利用可能帯域幅が所定閾値を超えるならば、該サービスは高帯域幅モードで動作させ、第一水準の強化版に相当する第二水準のメディアコンテンツをダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】通信装置の位置情報に基づいて、常に適正な連絡先を選択することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】通信装置1は、発信指示操作の対象となった相手データの種別情報を読み出す手段と、自己の位置情報を取得する手段と、発信指示操作の対象となった相手データの識別情報への発信とするか、それとも情報管理装置5を利用した発信とするか(即ち、通常発信か、データベース発信か)を判別する手段と、「相手データの識別情報への発信と判別された場合には該識別情報に発信する手段と、「情報管理装置5を利用した発信とする」と判別された場合には、情報管理装置5にアクセスして、記憶されている連絡先データの中から、取得した位置情報及び前記読み出された種別情報に基づいて特定された所定の連絡先データ(同じ種別情報で位置情報が最も近い連絡先データ)の識別情報で発信する手段と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


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