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Fターム[5K201EC01]の内容

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【課題】ノードの数の増加を抑え、ループを形成することなく、単一リング内の多重故障発生時に迂回経路を構築することができる相互接続ノードを得ること。
【解決手段】2つのリングに接続する相互接続ノード3を各リング間に1つ備え複数のリングを環状に接続した通信システムにおける相互接続ノード3であって、相互接続ノードのうちの1つを2ポートブロッキングノードとし、一方のリングから受信したフレームを他方へ中継するリングI/F14,16と、多重故障を検出する多重故障検出部19と、2ポートブロッキングノードの場合、多重故障を検出すると多重故障検出通知を他の相互接続ノードへ送信する多重故障発生/解消通知部20と、接続する一方のリングの2つのポートをブロッキングポートとして設定し、多重故障を検出または多重故障検出通知を受信すると2ポートのうちの1つのブロッキングを解除するブロッキングポート制御部21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】インターホンシステムの初起動時及び通話端末の追加、変更時において、ルータを経由してLANに接続可能な通話端末の検出・登録を実行する際の利便性及び信頼性を向上させる。
【解決手段】通話端末(子機、親機のうち少なくとも1)1、2とともにルータ6を経由して及びLAN7に接続可能な制御装置4のCPU41は、インターホンシステムの初起動時及び通話端末の追加、変更時において、パソコン5の表示部50に表示されたシステム設定用ブラウザ画面に基づき操作部51の操作により選択された通話端末の情報であるMACアドレス、機種名、端末名称について自動で検出し、記憶部40に登録する。 (もっと読む)


【課題】回線交換ネットワーク側の位置登録装置の選択変更、設置数の増減等に起因する、ネットワークの負荷を軽減する。
【解決手段】移動体通信システムは、回線交換ネットワーク側で移動局の位置管理を行う複数の位置登録装置と、移動局から位置登録要求を受けた際に、所定の規則に従って、前記複数の位置登録装置の中から、一の位置登録装置を選択して、位置登録を要求する第1のパケット交換局と、前記第1のパケット交換局の配下から移動した際に、前記第1のパケット交換局が選択した位置登録装置を特定するための情報を含む位置登録要求を送信する移動局と、前記移動局から受信した位置登録要求に含まれる情報に基づいて、前記第1のパケット交換局が前記移動局のために位置登録を行った位置登録装置に対して位置登録を要求する第2のパケット交換局と、を含む。 (もっと読む)


【課題】能力が異なる複数の移動端末装置が混在する状況に関わらず、周波数リソースを有効活用すること。
【解決手段】基本キャリアと基本キャリアに追加して割り当てられる拡張キャリアを用いて、移動端末装置(10)と基地局装置(20)とが通信する通信システムであって、基地局装置は、能力が異なる複数の移動端末装置でそれぞれ受信可能な既存キャリアタイプのサブフレームと当該複数の移動端末装置の一部で受信可能な追加キャリアタイプのサブフレームとを拡張キャリアに設定する設定部(310)と、基本キャリア及び拡張キャリアを移動端末装置に送信する送信部(203)とを備え、移動端末装置は、基本キャリア及び拡張キャリアを基地局装置から受信する受信部(103)を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】IPネットワーク上を流れる電話通信IPパケットの発話元の電話番号を簡単に確定でき、通話内容を記録する処理の効率アップを図る
【解決手段】IPネットワークに送信する電話通信IPパケットを生成する際に、該IPパケットにおけるIPヘッダの送信元アドレスエリアに発話元の電話番号データを埋め込む。IPネットワーク上の通話ログ保存装置は、このような電話通信IPパケットのIPヘッダの送信元アドレスから発話元の電話番号データを抽出して、抽出した電話番号データが示す電話番号毎に該電話通信IPパケット内の音声データを保存する。 (もっと読む)


【課題】通信を規制された携帯端末の利用者は次に通信可能な時間を知ることができ、発信の試みを防止して、電波の輻輳を抑制できる通信システムの規制技術を提供する。
【解決手段】時分割通信規制システムは、基地局通信装置と、この基地局通信装置と無線通信する携帯端末装置とを含む。基地局通信装置は、通信可能な時間を割り当てられたグループに属する携帯端末装置のみが、その割り当てられた時間において基地局通信装置と通信可能であるという規則に従って携帯端末装置からの接続要求及び携帯端末装置への接続要求を規制する第一規制部と、規則情報を携帯端末装置に送信する第一送信部と、を含む。携帯端末装置は、規則情報を受信する受信部と、規則に従って、基地局通信装置との無線通信を規制する第二規制部と、無線通信を規制したときに次に通信可能な時間を当該携帯端末装置の利用者が感知できるように報知する報知部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】加入者収容システムの機能資源の使用量のばらつきを抑えて、未使用資源の増大を抑止する。
【解決手段】資源要素を有する複数の加入者収容システム10−1〜10−3に対する通信資源割付方法であって、加入者収容システム10−1〜10−3のいずれかに新たな加入者端末を収容する際、加入者毎の設定データに基づき、加入者端末の資源要素の使用資源量を推定して、加入者収容システム10−1〜10−3毎に、この加入者端末を収容した場合の資源要素毎の使用資源量を推定して、この推定した使用資源量のばらつきを算出する。この算出したばらつきが最小となるような加入者収容システムを選択し、選択した加入者収容システムに、新たな加入者端末を収容する。 (もっと読む)


【課題】場所ごとの通信状況の解析を可能にするエリア解析システムを提供する。
【解決手段】無線端末は、GPS信号を受信して位置情報を取得する手段と、当該位置情報を無線ルータへ送信する手段とを含み、無線ルータは、無線端末が送信した位置情報を取得する手段と、当該位置情報と、選択したWAN側回線と、そのWAN側回線を利用した通信データ量を含む通信状況を所定の登録周期で通信状況リストとして登録する手段と、当該通信状況リストを所定の周期で複数のWAN側回線の1つを利用してネットワークに接続されるエリア解析サーバへ送信する手段とを含み、エリア解析サーバは、無線ルータが1以上存在するときに、各無線ルータから送信されるそれぞれの通信状況リストに基づき、位置情報に応じた区画およびWAN側回線ごとの通信データ量を積算した区画情報リストを作成する区画情報リスト作成手段を含む。 (もっと読む)


【課題】SIP網への接続を容易化する。
【解決手段】通信システム(1)を構成するルータ(20)は、キャリア網(30)から、キャリア網上に設置されるサーバ(SIPサーバ)への接続に必要な情報を、DHCPを用いて取得する。また、通信装置(10)は、ルータ(20)から、前記情報を、SIP及びDHCPと異なるローカルプロトコルを用いて取得する。ローカルプロトコルとしては、例えばUPnPプロトコルを採用する。 (もっと読む)


【課題】複数のインタフェースでトラフィックフローをルーティング可能な移動端末が、トラフィックフローをルーティングするためのアクセスネットワークを選択できるようにする。
【解決手段】移動端末が、トラフィックフローを識別するためのフロー識別情報とアクセスネットワークを識別するためのネットワーク識別情報を含むフロー情報であって、移動端末に与えられているフロー情報に基づいて、複数のインタフェースの1つを介して送受信を行っているトラフィックフローがルーティングされることが可能なアクセスネットワークを特定し、トラフィックフローを元のアクセスネットワークから特定されたアクセスネットワークに移す。 (もっと読む)


【課題】通信ノードを通信ネットワークから離脱させる場合と追加させる場合には、ルーチングテーブルの設計、変更、通信路の閉塞などの個々の手順を手作業で実施していたので、エラー発生の虞があり、かつ、保守コストの増大の虞があった。
【解決手段】再構成管理エージェントシステム10は、各ノードの離脱または回復で状態変化する関連リンクと、その変化後の状態とを定義したレコードを有するノード離脱・回復テーブル15を記憶している。対象ノードの故障または回復を検出したとき、ノード離脱・回復テーブル15から対象ノードに係るレコードを取得し、取得したレコードが含んでいる関連リンクに接続されている対向ノードに、関連リンクをその変化後の状態に遷移させるよう指示し、対象ノードの故障を検出した場合には更に、前記対象ノードに接続されている全てのノードに、前記対象ノードを予閉塞するように指示する。 (もっと読む)


【課題】通信監視のルールを容易に設定可能とする。
【解決手段】記憶部1aは、仮想マシン2b,3b上で実行可能なサービスを示す情報と該サービスを利用するユーザを示す情報との対応関係および、サービスごとに定義された、仮想ルータ2a,3aによる通信監視のルールを記憶する。制御部1bは、記憶部1aに記憶された通信監視のルールが変更されると、記憶部1aを参照して、該ルールに対応するサービスを利用するユーザを特定する。制御部1bは、該ユーザに割り当てられた仮想マシン2b,3bの通信を中継する仮想ルータ2a,3aに、変更後の該ルールを送信し、該ルールに基づく監視を行わせる。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバへ負荷が分散するように呼を接続でき、かつ、サーバ間での負荷の偏りを可及的に小さくする。
【解決手段】空きリソース量Rvmからリソース量Rβが減った場合、リソース量Rα以上の空きリソース量を確保できない。また、第2のリソース量Rβ分の空きリソース量が減った後の空きリソース量Rvmと、空きリソース量Rvnの差が大きくなってしまう。しかし、空きリソース量Rvnから低負荷呼分のリソース量Rβが減っても、まだ、高負荷呼分のリソース量Rα以上の空きリソース量を確保できる。また、リソース量Rβ分の空きリソース量が減った後の空きリソース量Rvnと、空きリソース量Rvmの差は比較的小さい。したがって、空きリソース量Rvnを選択することで、負荷の偏りを小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 低対話型ハニーポットのメリットを継承しつつ、高対話型と同様に、未知の攻撃パターンに対しても擬似的な応答パケットを返す。
【解決手段】 本発明は、通信監視装置では、受信したパケットのペイロードのパターンが登録されている攻撃パターンと一致する、類似するかにより新たに攻撃パターン、攻撃応答パターンを登録する。仮想ホスト装置では、受信したパケットからペイロードを抽出し、ペイロードのパターンが攻撃応答パターンに一致する場合は擬似応答パケットを生成する。類似する場合はマスキングルールを適用してマスキングを行い、マスキング後のパターンが攻撃応答パターンに一致する場合は、擬似応答パケットを生成する。類似しない場合、一致しない場合は攻撃パターンに追加する。 (もっと読む)


【課題】 複数のコールセンタ装置を有するコールセンタシステムにおいて、短時間で正確に動作記録情報を取得する。
【解決手段】 本発明は、コールセンタサーバ機能提供手段を備える複数のコールセンタ装置と、情報蓄積装置とを備えるコールセンタシステムに関する。そして、コールセンタ装置は、コールセンタサーバ機能提供手段の動作記録情報を情報に対応付けて記憶する手段と、動作記録情報を情報蓄積装置に送信する際に、前回までに送信した動作記録情報との差分の動作記録情報をシーケンス情報と共に送信する手段とを有することを特徴とする。そして、情報蓄積装置は、それぞれのコールセンタ装置から、受信した動作記録情報とシーケンス情報とを対応付けて記憶する手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ同士の通信が困難であったとしても、一方のユーザが他方のユーザの情報を簡易に取得できるようにすること。
【解決手段】通信システムは、少なくとも第1のユーザの行動履歴情報を保存するファイルサーバと、第2のユーザのユーザ装置からの第1のユーザ宛の発信要求が規制により拒否された場合に、発信要求が示す宛先及び発信元を前記ファイルサーバに通知する交換機とを有し、ファイルサーバは、交換機から通知された宛先である第1のユーザの行動履歴情報を抽出し、行動履歴情報を記発信元である前記第2のユーザのユーザ装置に送信する. (もっと読む)


【課題】VCC−ASを配備することなく異なるアクセス網間においてハンドオーバを実現することができ、かつハンドオーバ処理時間を短縮することが可能な方法を提供する。
【解決手段】回線交換網とIP網とを相互接続する第1のゲートウェイノードと、ワイヤレスブロードバンド網を収容するコアネットワークとIP網を経由して接続する外部パケットデータネットワークとを相互接続する第2のゲートウェイノードとを一つの物理ノードとして統合するノード装置を備え、移動端末が前記回線交換網とワイヤレスブロードバンド網の内の一方の網から他方の網へ移行する際、第1のゲートウェイノードおよび第2のゲートウェイノードの内の移行先ノードは、移行元ノードが管理している呼接続パスの端点識別情報を、移行先ノードの新たな呼接続パスの端点識別情報として割り当てる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信路を介して対向する通信ノードに、好適な伝送速度が異なる複数の情報の全てまたは一部を転送する通信装置に関し、特異な構成のハードウェアが用いられることなく、所望の通信応用システムのニーズに整合した形態で通信路の伝送帯域を活用できることを目的とする。
【解決手段】通信路を介して対向する通信ノードに、好適な伝送速度が異なる複数の情報の全てまたは一部を転送する通信装置であって、前記複数の情報の内、前記好適な伝送速度の降順に特定された特定の情報を所定の記憶媒体に蓄積する蓄積手段と、前記通信路の特徴、状態、通信手順との全てまたは一部に基づいて、前記特定の情報、もしくは前記記憶媒体に蓄積された特定の情報の前記通信ノードに対する転送の許否と形態との双方あるいは何れか一方を指示する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】待機系の疎通テストでスイッチデバイスの転送性能の疎通テストを実施できる機能を提供する。
【解決手段】中継装置内にパケット生成部を持ち、待機系に定期的に、もしくは切替時にパケット生成部で中継装置内のスイッチデバイスの転送性能の限界帯域となるパケットを生成し、疎通テストを実施し、整合性の確認を行なう。整合性が取れなかった場合には、待機系は障害状態と判断され、装置の再立ち上げや管理者への通知を、ネットワークを止めることなく実施できる。 (もっと読む)


【課題】使用されていないチャネルに対する無駄な動作をなくし、一系障害時に他系が一系の内部状態データを継続して使用できるようにする。
【解決手段】本発明は、複数の通信装置が、通常時に、割り振られた有効チャネルを処理して稼働系として動作する。各通信装置は、予備チャネル処理部と有効チャネル処理手段及び予備チャネル処理手段の処理状態データを保持する状態データ保持手段とを備え、切替のとき、切替元が、有効チャネル処理手段に係る処理状態データを切替先に転送する。そして、切替先の予備チャネル処理手段が、転送された切替元の通信装置の有効チャネルの処理状態データを用いて通信処理を行なう。 (もっと読む)


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