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Fターム[5K201EC01]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | 交換ノード(ルータ、クロスコネクト) (2,030)

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【課題】テレビ電話のための呼出方法を提供する。
【解決手段】この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第1のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。被呼出端末が呼出を受け取ったことが検出されたら、被呼出端末とマルチメディアリングバックトーンサーバとの間で、第2のローダが確立される。別の呼出方法が提供され、この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第3のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話の第4のローダが確立され、呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話通信が実行されてもよい。 (もっと読む)


【課題】既存のサービスを提供するのに必要な処理の制御を変更したり、新たなセッションを増やしたりすることなく、サービスを選択することのできるサービス選択制御装置及びサービス選択制御システムを提供する。
【解決手段】SCIM26は、提供すべきサービスを特定した上で、そのサービスを提供するのに必要な処理の制御を行うべきASを決定する。そして、AS24を選択する際に、SCIM26が、S−CSCF23に対して、サービス起動信号として3XXレスポンスを返信する。続いて、S−CSCF23が、3XXレスポンスを受けとるとAS24を選択する。つまり、SCIM26は、AS24を直接選択せずに、S−CSCF23を介して間接的選択する。 (もっと読む)


【課題】アクセス回線による従量課金の仕組みを維持したまま、第三者にアクセス回線を提供しても、この第三者に対して課金することを可能とする。
【解決手段】端末10−1,2,…(以下、「端末10−n」という。)と基地局20−1,20−2,…を介したアクセス回線其々の組合せに於ける通信量を管理するため、ルータ30Aは、端末10−nが外部ネットワークに送信したIPパケットから送信元とアクセス回線を識別する回線情報を取得し、この回線情報と送信元IPアドレスとの対応を記録すると共にIPパケットに回線情報を付与してルータ30Bに送信する。ルータ30Bは、IPパケットに於ける送信元IPアドレスと回線情報に基づいて、端末10−nが外部ネットワークに送信するIPパケットの通信量をカウントし、更にIPパケットから回線情報を削除して外部ネットワークに送信する。 (もっと読む)


【課題】 ほぼ同じ位置にアクセスを許可すべき端末とアクセスを拒否すべき端末が存在する場合であっても、個別の端末のアクセス制限をより簡便に実現する技術を提供する。
【解決手段】
端末を識別する情報と、アクセスポイントを識別する情報と、の組合せに応じてアクセス可能なサーバを識別する情報を予め対応付けて格納する記憶部と、端末からのアクセスごとに、当該端末を識別する情報と、経由しているアクセスポイントを識別する情報と、アクセス先のサーバを識別する情報と、を取得するアクセス情報取得部と、アクセス情報取得部により取得した端末を識別する情報と、アクセスポイントを識別する情報と、サーバを識別する情報と、の組合せが記憶部に格納されていれば、アクセスを許可するアクセス許可部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク分割を各部分ネットワーク間の交流トラヒックを考慮して高速に実現できるネットワーク分割方法、装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】ネットワーク分割部3は、交流トラヒックが最大となるノードペアの一方を一方側の部分ネットワークに所属させ、ノードペアの他方を他方側の部分ネットワークに所属させた後、ネットワーク上の他の各ノードを、部分ネットワーク間の交流トラヒックが最大となるように、前記いずれかの部分ネットワークNWpに順次に所属させることでネットワークNWを2分割する。このような2分割処理を、ネットワークNWが予定数の部分ネットワークNWpに分割されるまで、各部分ネットワークに対して繰り返すことで、ネットワークNWを予定数の部分ネットワークNWpに分割する。 (もっと読む)


【課題】二拠点で会話中に他の伝送端末で他の会話者が会話に参加したり、多拠点で会話中に会話中の任意の伝送端末を使用している会話者が会話を抜けたりする場合がある。このような場合、会話者は、会話に参加していない時間があるにも拘わらず、会話の開始から終了までの通信料金を均等に請求されたのでは、料金請求に不公平が生じてしまうという課題が生じる。
【解決手段】伝送端末毎の総参加時間を算出し(S32)、伝送端末毎の参加料金を算出し(S33)、同じ利用者が有する伝送端末の参加料金を合計することで(S34)、利用者毎に会話へ参加した総参加料金を算出する。これにより、運営者は、利用者に対して、利用者が会話へ参加した時間分の料金を請求することができるため、利用者にとって公平な料金請求を行うことができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】災害の発生時において、ルーティング・プロトコルのコネクションの切断を待たずに、通信パケットの中継経路の切り替えを迅速に行う。または、ルーティング・プロトコルのコネクションが切断されない場合において、災害の発生に伴う通信品質の低下を抑制する。
【解決手段】中継装置は、通信パケットの中継地域を識別可能な地域情報と、他の中継装置のネットワーク上のアドレスとを含む経路情報を学習し、当該経路情報に基づいて、受信した通信パケットの中継経路を決定する経路制御部と、受信した通信パケットを、決定した中継経路に基づいて、受信した通信パケットの宛先に送信する中継部とを備える。経路制御部は、災害地域を通知する災害通知パケットを受信した場合であって、決定した中継経路に災害地域を含むときに、決定した中継経路を、災害地域を含まない中継経路に切り替える。 (もっと読む)


【課題】発呼の選別精度を向上し、案内者の処理負担の軽減を図る。
【解決手段】案内装置130のリスト登録部330は、個人許可リスト250、公共許可リスト252、個人拒否リスト254および公共拒否リスト256に関連付けられた登録条件に従って発信側通信機110の識別子262を登録する。接続制御部334は、任意の発信側通信機からの発呼に基づく、発信側通信機と案内装置との接続に応じて、発信側通信機の識別子が個人許可リストに含まれる場合、発信側通信機と着信側通信機140とを接続し、発信側通信機の識別子が個人拒否リストに含まれる場合、発信側通信機との接続を遮断し、発信側通信機の識別子が個人許可リストおよび個人拒否リストに含まれない場合、発信側通信機と案内装置との接続を維持する。リスト報知部336は、発信側通信機の識別子が含まれるリストを報知する。 (もっと読む)


【課題】より確実に相手と通信する。
【解決手段】記憶部95は、他のノードと正常に接続できた場合のプロトコル毎の設定の値を不揮発性メモリに記憶させる。優先度判定部103は、接続が正常でないと確認されたプロトコルの優先度であって、予め定められた優先度が高いか否かを判定する。設定部94は、プロトコルの優先度が高いと判定された場合、ノード12と正常に接続できたときの記憶されている値をプロトコルに設定する。本発明は通信装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの輻輳に関する情報を移動局に適切に送信する。
【解決手段】無線通信システム1は、移動局10と、移動局10と無線接続可能な基地局22とを含む複数のノード22,24,26,28を備えるネットワーク20とを有する。基地局22は、ネットワーク20内に輻輳中のノードが存在する場合に、移動局10から送信される移動局10と基地局22との無線接続確立の要求を拒絶すると判定する、又は移動局10と基地局22との間に確立されている無線接続を解放すると判定する判定部224と、無線接続確立の要求RQを拒絶する際又は無線接続を解放する際に、拒絶の理由又は解放の理由を示す情報を含むメッセージRJ,RLを移動局10に送信する送信部222とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内で通信経路障害が発生した場合に障害箇所の特定と、タイムリーに使用可能な通信経路の設定を行う。
【解決手段】通信経路の制御を行う通信経路制御サーバ1と、通信経路制御サーバ1に接続された第1のSWカード21と、通信経路制御サーバ1と第1のSWカード21にそれぞれ接続された少なくとも一つの第2のSWカード22、23と、第2のSWカード22、23に接続された複数の制御装置31〜36を有するネットワーク通信経路制御システムである。第1のSWカード21及び第2のSWカード22、23は、制御装置31〜36間のデータスイッチングを行い、通信経路制御サーバ1は、第1のSWカード21及び第2のSWカード22、23を介して各制御装置31〜36に対し通信経路の監視を行い、通信経路に障害が発生した場合に障害箇所の特定と使用可能な通信経路の設定を行う。 (もっと読む)


【課題】通信品質が保証された回線を端末に適切に割り当てる。
【解決手段】通信装置は、端末から第1回線への切替要求が行われた場合に、第1回線に接続中の端末の数である現在接続数が第1回線に接続可能な端末の上限数を超えているか否かを判定し、現在接続数が上限数を超えている場合には、第1回線に接続中の端末のうちの少なくとも一つの端末の第1回線への接続を切断した後に、切替要求を行った端末の接続先として第1回線を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】設置されているS-GW及びP-GWにおいてサポートされている「PMIPv6」のバージョンが異なる場合であっても、サービスの提供の中断や通信確立の失敗を回避する。
【解決手段】本発明の移動通信方法は、MME又はSGSNが、S-GW及びP-GWにおいてサポートされている「PMIPv6」のバージョンに係る情報を取得する工程Aと、MME又はSGSNが、かかる「PMIPv6」のバージョンに係る情報に基づいて、UEのPDNコネクションを確立するS-GW及びP-GWを選択する工程Bと、MME又はSGSNが、選択したS-GWに対して、UEのPDNコネクションを確立する際に用いる「PMIP」のバージョンに係る情報を含む「Create Session Request」を送信する工程Cとを有する。 (もっと読む)


【課題】マスター装置からの同期クロックに基づいて生成すべき内部クロックの生成タイミングを複数のスレーブ装置間で一致させることができる通話データ中継システムを提供する。
【解決手段】スレーブ装置は、内部クロックと同一の位相の外部供給クロックを生成してこれを他のスレーブ装置に供給する外部供給クロック生成部と、従装置として動作すべきことの指令を設定する設定部と、を含み、内部クロック生成部は、当該設定部が当該指令を設定している限り、当該外部供給クロックに同期してマスタークロックを分周して当該内部クロックを生成する。また、マスター装置において、マスタークロックに同期して位相調整パケットを生成しこれを複製してスレーブ装置の各々に向けて同時に送出し、スレーブ装置においては、内部クロックの位相を当該位相調整パケットの受信タイミングに応じて調整する構成とすることもできる。 (もっと読む)


【課題】 パソコンや専用の端末、再生装置等を用いなくても、画像の再生を可能にするデータ送受信システムを提供する。
【解決手段】 IP電話機3Bが接続されている、受信者のルータ3Aから動画受信のアクセスがあると、コンテンツ管理サーバ20は、この受信者のIPアドレスにより、この受信者のIP電話機3Bの電話番号を、SIPサーバ30を使用して取得する。そして、コンテンツ管理サーバ20は、SIPサーバ30から取得したIP電話機3Bの電話番号と、あらかじめ指定されている送信者のIP電話機1Bの電話番号とを基に、SIPサーバ30に対して動画データの送信を指示する。SIPサーバ30は、コンテンツ管理サーバ20から受け取った指示に含まれるIPアドレスに対して、指示された動画データを送信する。 (もっと読む)


【課題】既設のLAN配線を、従来の緊急通報装置等の非IP機器の伝送路としても利用可能とすると共に、IP通信に依存しない、確実な緊急通報等の優先通信を実現する。
【解決手段】拡張通信制御装置1は、LANシステム50を制御するルータ5とWAN8の間に挿入され、監視制御装置3や端末制御アダプタ2に接続されたセンサやカメラ等の各種の特定機器30と、LAN50を形成する有線配線4を介して接続され、特定信号を検出した場合に、ルータ5を停止させて有線配線4によるIP通信を停止し、有線配線4を特定機器による拡張通信に占有させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークカメラ、ネットワーク、屋内機器、セキュリティ機器およびストレージデバイス等との接続を可能としたテレビドアホンシステムを提供する。
【解決手段】テレビドアホンシステムは、カメラ付玄関子機1aと、モニタ付親機2aと、カメラ付玄関子機及びモニタ付親機との間で伝送される映像信号及び音声信号を中継するためにカメラ付玄関子機及びモニタ付親機間を接続するルータ9とで構成されている。ルータ9は、インターホン通信プロトコルの変換を必要とすることなく複数のカメラ付玄関子機及び複数のモニタ付親機を接続するための第1群の接続端子91と、映像信号を伝送するためのネットワークカメラ3を接続するための第2群の接続端子92と、汎用ネットワークプロトコルをインターホン通信プロトコルに変換するための第1の信号変換部99aと、信号伝送路を形成するための制御部99とを備えている。 (もっと読む)


【課題】IPネットワークにおいて、品質劣化ノードの検出率を向上させ、品質劣化ノードを抽出することができるネットワーク品質監視サーバ、方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】ネットワーク品質監視サーバ10は、重みDB31を備え、複数のユーザ端末PCの間の通信経路について、当該通信経路を構成するノードのうち、候補ノードを検出し、検出した候補ノードを複数含む通信経路における、少なくとも1つの候補ノードを含むパスについて、重みの総計が大きい順に、候補ノードを含むパスの組み合わせの数が増加するか否かを判断し、増加すると判断したパスを計測パスとして採用する。そして、ネットワーク品質監視サーバ10は、採用した計測パスによって接続されるユーザ端末PCに、当該計測パスの通信の品質を計測させ、重みを更新し、品質が劣化したノードを抽出する。 (もっと読む)


【課題】通信網の障害時に複数の通信装置から発生するアラームを集約することで障害原因を容易に推定できる通信網監視装置を提供する。
【解決手段】時刻t1で通信装置Cがアラームを発報すると、通信装置Cに固有のハッシュ値H(IDa)が算出され、このハッシュ値H(IDa)に基づいてハッシュテーブルを探索することでグラフ上のノードCが特定され、ノードCにアラーム発報が通知される。ノードCは、自ノードのアラーム集合に登録されている近隣ノードへアラーム発報を転送する。アラーム発報を通知されたノードCおよび当該アラーム発報を転送されたノードA,Eでは、アラーム集合のノードCがマークされる。所定の監視期間Wが経過した時点で、マークされているノード数が最も多いノードが最尤の障害原因と推定される。 (もっと読む)


【課題】混雑度を測定するための適切な時間粒度を求めることができる無線通信端末を得る。
【解決手段】ネットワークに接続される無線通信端末1であって、前記ネットワークにおける通信の混雑度に関連する指標を定期的に取得する指標取得手段5と、前記指標取得手段5で取得した1日分の指標と、前日に取得した1日分の指標との相関の強さを計算して、混雑度を考慮するのに適した時間粒度を算出する時間粒度設定手段6と、前記時間粒度設定手段6で算出した時間粒度について前日の結果と比較して時間粒度を調整する時間粒度調整手段7を備えることで、ネットワークの混雑時間帯を回避して通信を行う。 (もっと読む)


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