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Fターム[5K201EC03]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | 交換ノード(ルータ、クロスコネクト) (2,030) | 電話交換機、SSP (1,008) | PBX、IP−PBX (774)

Fターム[5K201EC03]に分類される特許

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【課題】 セキュリティを確保しつつ、利便性を向上させることができる通信制御装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、IP通信を行う通信装置間の通信制御をする通信制御装置を1又は複数備える通信システムに関する。そして、本発明の通信制御装置は、通信制御対象の通信装置ごとに、当該通信装置が対応する通信制御用のプロトコルの情報を記憶している通信装置情報記憶手段と、通信制御対象の通信装置のそれぞれと疎通確認を行う疎通確認手段と、少なくとも、通信装置情報記憶手段に記憶されている情報と、疎通確認手段の疎通確認結果とを利用して、当該通信制御装置に係るパケットフィルタリングのルールセットを生成するルールセット生成手段と、ルールセット生成手段が生成したルールセットに基づいて、他の通信装置から当該通信制御装置に与えられたパケットの受信許可又は受信拒否の処理を行うパケットフィルタリング手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動端末キャリア等の留守番電話サービスを利用せずにメッセージ等を残せる電話機システム、ボイスメールの格納方法、電話機システムの主装置を提供すること
【解決手段】本発明にかかる電話機システムは、主装置1と、主装置1に内線回線3を介して接続される第1の電話2と、主装置1に公衆回線4を介して接続される第2の電話6と、第1の電話2の第2の電話6宛の通信情報が転送され第1の電話2のユーザーが第2の電話6のユーザー宛に残したボイスメールが格納されるボイスメール部7と、を備えている。主装置1は、第2の電話6が第1の電話2からの発信に対して応答不可能であると判定すると、第1の電話2の第2の電話6への接続処理を中止し、第1の電話2のユーザーが第2の電話6のユーザー宛に残したボイスメールをボイスメール部7に格納する。 (もっと読む)


【課題】主装置内部の処理負荷を機能モジュール化する分散処理方法では主装置が何らかの原因で故障した場合に、通話が不能となってしまう。
【解決手段】電話機から構成される電話システムにおいて、呼管理機能を複数台の電話機に分割して分担する。呼管理機能を分担した電話機に障害が発生したときには、分担する呼管理機能を他の電話機に移行することで、障害を復旧する。呼管理機能の分割単位として、内線管理、外線管理、設定値管理がある。 (もっと読む)


【課題】応対者側に事前準備を強いることなく、オペレータから応対者へ取り次ぐ際に顧客が感じる不満を解消する。
【解決手段】オペレータ端末は電話に応答すると、複数の名称のうち選択された名称に対応する応対者端末を示す呼出端末情報をサーバへ送信し、サーバは呼出端末情報が示す応対者端末へ呼出信号を送信し、オペレータ端末は入力情報をサーバへ送信し、複数の応対者端末のそれぞれは、呼出信号への応答の指示を受け付けると、応答信号をサーバへ送信し、サーバは当該応答信号の送信元へ入力情報を送信し、さらに、当該応答信号の送信元を示す応対可能端末情報をオペレータ端末へ送信し、複数の応対者端末のそれぞれは、入力情報を出力し、オペレータ端末は応対可能端末情報が示す応対者端末のうち選択された応対者端末を示す転送先端末情報をサーバへ送信し、サーバは転送先端末情報が示す応対者端末への応答した電話の転送を電話交換機に指示する。 (もっと読む)


【課題】最適な内線電話機に着信させること。
【解決手段】着信呼に応答した内線電話機の応答状況を応答状況記録部102cに記録しておき、着信先判定部102aは、その応答状況に基づいて新たな着信呼を着信させる内線電話機を判定し、判定によって決定された内線電話機に着信させる。 (もっと読む)


【課題】外線電話端末の不在情報を簡易的に共有できる電話通信システム、その通信方法及び通信プログラムを提供すること。
【解決手段】電話通信システム1は、少なくとも1つの外線電話端末10と、外線電話端末10に通信ネットワーク20を介して接続された主装置30と、主装置30に接続された複数の内線電話端末40と、を備えている。主装置30は、外線電話端末10におけるユーザの不在情報を記憶する記憶手段と、内線電話端末40が外線電話端末10に対して発呼したときに、記憶手段に記憶された不在情報に基づいて、内線電話端末40に対してメッセージ情報を送信する制御手段と、を有している。 (もっと読む)


【課題】ボタン電話システムの主装置や構内交換装置において、不在者の内線への着信に対して、複数の着信処理形態の中から、随時、適切な着信処理形態を選択できる電話制御装置を提供する。
【解決手段】電話の発着信を制御する電話制御装置において、着信に応答して所定の音声メッセージを発信元に送出するメッセージ応答処理または発信元からの音声を録音する録音応答処理または当該着信呼を所定の宛先へ転送する転送応答処理の複数の応答処理機能を有し、その中から、代理応答者からの応答処理指定コマンドの指定する応答処理を実行することを特徴とする複数の応答処理機能を有する電話制御装置。 (もっと読む)


【課題】スケジューラとの連動機能を有して不在設定時における機能面での不便、並びに着信規制機能を改善し得るディーリング通話システムを提供する。
【解決手段】このディーリング通話システムでは、ハンドセットが2つ接続されて2回線同時通話が可能な複数のディーリング通話端末装置に接続されると共に、公衆網を経由して各ディーリング通話端末装置と通信相手の一般回線との間における交換動作を行うための発信・着信に係る全ての通話路を制御して管理する回線制御装置において、スケジュール管理端末装置(略図)についてのスケジュール管理ツールでスケジュール管理サーバ(略図)に登録された不在予定を含むスケジュール情報を取得し、通話路の制御として、スケジュール情報に基づいて各ディーリング通話端末装置への着信規制を一部解除を含ませて自動で行う。 (もっと読む)


【課題】
不特定多数の相手から電話がかかってくるコールセンタの場合、発信者が意図しない応答手段で応答してしまう場合があり、通話を開始した後に、再度発信者が希望する応答手段に変更しなければならず、発信者とオペレータにとって二度手間となっていた。
【解決手段】
画像コールセンタシステムに、発信者側が発信する時点で、応答方法を選択する手段を設け、また、発信者の端末を判別する手段を設けることで、画像コールセンタシステムが、それら情報に従い、発信者が意図する応答方法に接続することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】外線の着信に対して応答がない場合に、応答者をより短時間で見つけることが可能な構内電話交換機を提供する。
【解決手段】このIP−PBX1(構内電話交換機)は、アナログ電話網100に接続されるアナログ電話通信部11と、携帯電話網200に接続される携帯電話通信部12と、IPネットワーク網300に接続されるIPネットワーク通信部13と、外線の着信に対して応答がない場合に、アナログ電話通信部11、携帯電話通信部12およびIPネットワーク通信部13のうちの1つまたは複数の通信部を介して、外線の着信を複数の転送先に並行して転送する制御を行うCPU17とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話および固定電話が混在する内線電話システムにおいて、電話端末への電話呼び出し時に端末間のグループ登録をすることなく、代理応答を可能とする。
【解決手段】無線基地局に、SIPサーバと携帯電話間を中継する機能、固定電話からの呼び出し通知信号を監視する機能、自カバーエリア内の携帯電話や固定電話からの代理応答可能信号を監視する機能、代理応答可能信号と呼び出し通知信号の整合条件を判定し、条件に合致した場合、SIPサーバに代理応答要求信号を送信する機能、無線基地局配下にLANを接続するための中継機能などを備えることにより代理応答を可能とする。 (もっと読む)


【課題】伝送信号の伝送に必須な信号以外の信号を用いることなく、小規模な構成で過大信号の発生を防止することを可能とする過大信号防止装置を提供する。
【解決手段】正常時に第1の装置から第2の装置に伝送される伝送信号以外の1以上の信号であって伝送信号の伝送に必須な信号のパターンを基に、第1の装置と前記第2の装置との間の接続が正常であるのか異常であるのかを検出する接続状態判断手段と、接続状態判断手段により第1の装置と第2の装置との間の接続が正常であると判断された期間に、第1の装置が出力した伝送信号を出力先に出力し、接続状態判断手段により第1の装置と第2の装置との間の接続が異常であると判断された期間に、ゼロレベル信号を出力先に出力するゼロレベル信号挿入手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】内線通話システムの柔軟性及び利便性を向上すること。
【解決手段】番号取得部10は、外線番号を使用する移動局装置が内線利用可能なエリアに位置する場合に、この移動局装置に対して割り当てる内線番号を取得する。内線加入者DB20は、内線番号と移動局装置の外線番号とを対応付けて記憶する。また、内線加入者DB20は、内線番号と移動局装置の外線番号との対応関係に対して設定される有効期限を記憶する。エリア退出検知部40は、移動局装置が内線利用可能なエリアから退出したことを検知する。期限管理部50は、移動局装置が内線利用可能なエリアから退出すると、有効期限が経過した後に、この移動局装置に関する対応関係を内線加入者DB20から削除する。 (もっと読む)


【課題】着信拒否に設定してよいか否かを決定できず、着信拒否に設定されないままとなっている発番号の呼の着信で内線電話機2が鳴動するのを防止する。
【解決手段】発番号Aの呼が再び電話交換装置1に到着したなら(S11)、電話交換装置1は、発番号Aがブラックリストとグレイリストのいずれにあるか又はないかを判定する。発番号Aがグレイリストにあるなら、電話交換装置1は、例えば、全ての内線電話機2に対し、発番号Aを通知し、無鳴動着信を行う(S12)。つまり、電話交換装置1は、内線電話機2に、発番号Aを通知し、無鳴動を指示する信号を送信する。これにより、いずれの内線電話機2も鳴動せず、且つ、全ての内線電話機2が発番号Aを表示する(S13)。 (もっと読む)


【課題】ライセンスコードを再入力することで不正に機能またはハードウェア回路の復元を図ることを防止し得るサーバ装置を提供する。
【解決手段】呼制御サーバにおいて、機能の使用/不可またはハードウェア回路の使用/不可の変更に先立ち、システム個体識別情報と、外部からの指示、リセット時、ランダムといった条件に従って生成されるライセンスコード系列識別情報とをライセンス発行サーバに通知してライセンスコードを生成させ、これらシステム個体識別情報及びライセンスコード系列識別情報を利用して、ライセンス発行サーバCSVから送られてくるライセンスコードの正当性を判断し、正当なライセンスコードのみ設定済ライセンス記憶部に記憶し、このライセンスコードに従ってサービス実行テーブル中の該当する機能のフラグを「使用不可」から「使用可」に変更するようにしている。 (もっと読む)


【課題】
内部ネットワークに接続されている内線電話と外部ネットワークに接続されている電話で内線通話を行う場合に、ユーザに必要な情報を設定させる負担を軽減する必要がある。
【解決手段】
外部ネットワークに収容されているユーザ VPN端末配下の電話が内部ネットワークに収容されている内線電話とVPNを介して通話する場合に、認証サーバからセンターVPN端末がユーザVPN端末に割り当てられるIPアドレス及び電話に割り当てられる内線番号を取得し、センターVPN端末がそれらを鍵交換メッセージにのせてユーザ VPN端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】任意の複数の電話機間における通話音声を他の機器でモニタできるように制御する構内交換機を提供する。
【解決手段】複数の電話機のうち少なくとも2つの電話機間の音声回線を接続する回線交換手段と、通話中の電話機間における音声を、前記通話中の電話機以外の機器から出力することを許可するための番号を保存する保存手段と、前記番号が入力された場合、前記通話中の電話機間の音声回線に前記通話中の電話機以外の機器の音声回線を接続するように前記回線接続手段を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の通信事業者から提供される外線と内線接続サービスを統合する場合に、通信事業者毎に異なる内線接続に必要な内線番号を通信事業者毎に仕分けし、異なる通信事業者にも内線接続が可能な外線と内線接続サービスを提供する。
【解決手段】通信制御システムが、各通信事業者内で接続される部分での判断と、異なる通信事業者間で接続される部分での判断により、内線発信の接続ルートをSIPサーバ毎に判断し、内線発信の適切な接続ルートを制御する。 (もっと読む)


【課題】確実に通話記録を取得することができるIP電話システムを提供する。
【解決手段】非SBC型呼制御サーバ130が、IP電話機120から出力された発呼要求を入力し、IP電話機120とCTIサーバ150との間の交換機側呼制御を行い、音声データ記憶部1501が交換機側呼制御により呼が確立された状態でIP電話機120から送信音声データを入力し通話録音データ部160に記憶し、サーバ側呼制御部1502がCTIサーバ150とVoIPゲートウェイ140との間のサーバ側呼制御を行い、音声データ出力部1503がサーバ側呼制御により呼が確立されると、入力した送信音声データをVoIPゲートウェイ140へ出力し、VoIPゲートウェイ140がサーバ側呼制御により呼が確立された状態で音声データ出力部1503から出力された送信音声データを入力し発信先端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 定型メール文を活用して簡易な操作でメール文を生成でき、しかも電子メールアドレスを複数の内線電話機で共用可能な、操作性,経済性に優れた簡易メール通信機能を有する電話システムを実現する。
【解決手段】 主装置1と連動するメール処理ユニット3は自身が電子メールの送信元または受信元となる共有のメールアドレスを有し、メールサーバ4を介したメール通信を終端する。送信の際は各内線電話機2が生成したメール文に送信元情報を自動付与して送信し、受信の際は、受信メール文から内線電話機2を特性する情報を抽出し、当該内線電話機2にメール有りを通知する。 (もっと読む)


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