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Fターム[5K201EC03]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | 交換ノード(ルータ、クロスコネクト) (2,030) | 電話交換機、SSP (1,008) | PBX、IP−PBX (774)

Fターム[5K201EC03]に分類される特許

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【課題】電話システムにおいて、プレゼンス情報の入力負荷を削減し、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】 主装置1と複数の端末2、3、4とを有する電話システムにおける主装置1であって、発呼端末2から入力された着呼端末のプレゼンス情報を受信し、着呼端末4の電話番号とともに記憶手段15に記憶するプレゼンス情報取得手段12と、発呼端末3から着呼端末4の電話番号を指定した発呼要求を受信すると、着呼端末4の電話番号に対応する直近のプレゼンス情報を記憶手段15から検索し、検索したプレゼンス情報を発呼端末3に提示するプレゼンス情報提示手段13、14とを有する。 (もっと読む)


【課題】コールセンタ側で効率的な架電業務を行いつつ、営業店に来店した顧客の待ち時間をコールセンタからのアプローチで有効活用することができるコールセンタシステムを提供する。
【解決手段】コールセンタサーバ11と、コールセンタ1に配置されるオペレータ用電話機14と、コールセンタ1に配置されるオペレータ用端末15と、営業店2に配置される営業店用電話機21と、営業店2に配置される営業店用窓口端末22と、を備え、コールセンタサーバ11は、顧客がコール対象者であるか否かのデータが格納される格納手段と、格納手段に格納されたコール対象者のデータを照会する照会手段と、を有し、顧客をコール対象者であり、かつ、営業店用窓口端末22から顧客への架電を許可する旨の情報を取得したとき、オペレータ用電話機14から営業店用電話機21へ発信させるものである。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置により、緊急を報知する動作を遅延なく実行させることが可能な報知システム、緊急報知方法、及び、表示装置を提供する。
【解決手段】報知システム10は、画像を投射する投射部3、及び音声を出力するスピーカー127をそれぞれ有する複数のプロジェクター11と、複数のプロジェクター11に通信ネットワーク17を介して接続されたIPルーティングサーバー2とを備え、IPルーティングサーバー2は、緊急報知の要否を判定する緊急判定部21Dと、緊急判定部21Dにより緊急報知を要すると判定された場合に、複数のプロジェクター11のうち緊急報知を行うプロジェクター11を選択し、選択されたプロジェクター11に報知音声を出力させる音声出力制御部21Eとを備える。 (もっと読む)


【課題】
鉄道通信指令システムにおいては、各駅務室や駅構内に設置されている指令電話子機の
故障による誤発信により、通信指令室に設置されている指令操作盤に誤着信動作を繰り返
す。このため、他の正常に動作している指令電話子機からの着信応答操作の妨げとなり、指令業務運用に支障が生ずる場合があった。
【解決手段】
本発明を採用した鉄道通信指令システムは、指令制御装置へ指令電話子機着信自動停止機能パラメータを設定することにより誤着信を識別できるため、監視時間及び指令電話機子機の回線閉結回数の監視を行い、規定の時間内に規定の回線閉結回数が検出された場合、自動的に着信を停止できる。また、指令電話子機着信自動停止状態時に、監視時間内に回線閉結が検出されなくなった場合に自動的に指令電話子機着信停止状態を解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異なる電話システム間においても相談相手側において相談者側のプレゼンス情報を含むステータス情報を確実に得て、相談者と相談相手との間のデータ配信における接続ミスが発生することなく相談を処理すること。
【解決手段】交換機を介して接続する電話システムとネットワークを介して接続するデータ通信システムとを用いて相談者から相談相手への相談を処理する情報処理システムで、第1電話システムに属する相談相手への、第1電話システムとは異なる第2電話システムに属する相談者からの相談に対し、相談相手の電話のステータス情報を用いて相談者の電話のステータス情報を推定する推定部と、推定した相談者の電話のステータス情報にしたがって、データ通信システムによる相談者の通信端末及び相談相手の通信端末へのデータ配信を制御する配信制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サービス利用者の個人情報の登録が不要で、かつ、簡易・低コストの待ち合せ呼出システムを提供する。
【解決手段】サービス利用者が所有するサービス利用者携帯電話機5からサービス提供者側に設置したPBX1にサービス専用の着信用として備えているトランク回路12に対して公衆網の携帯電話網2およびISDN網3を介して電話着信があった際に、PBX1は、サービス要求を受け付けた順番を示す受付番号を発行して、該受付番号をサービス利用者携帯電話機5の発信者番号と関連付けてメモリ10に記憶し、該受付番号に該当するサービス利用者に対してサービスを提供する順番に達した際に、サービス専用の発信用として備えているトランク回路13から、当該サービス利用者携帯電話機5に対して、前記受付番号をサブアドレスとして付した呼出信号を送信することにより、当該サービス利用者に対してサービスを提供する順番になった旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】受付者と受付支援者との連携を効率よくきめ細やかに行うことできる利便性が高い構内交換機を提供する。
【解決手段】局線を接続する複数の局線接続制御ボード110と、音声をミキシングする音声ミキシングボード112と、受付電話、受付支援電話を含む内線電話を接続する複数の電話接続制御ボード111a〜111nとを収容する通話路スイッチ101及びCPUによる制御手段102を備える。制御手段102は、局線からの着信を受付け、局線との通話を継続させならがら、複数の受付支援電話機を呼び出し、打合せ等が可能なようにする。 (もっと読む)


【課題】 着信に着信先内線が応答しない場合に、当該着信の発信元または着信先内線に対応する電子メールアドレスの宛先へ、着信先内線に係る情報または前記着信に係る情報を含む電子メールを自動的に送信する電話制御装置を提供する。
【解決手段】 電話制御装置1は、電話番号と電子メールアドレスを対応付けて登録するアドレス/通知条件登録部15に登録されている宛先へ電子メールを送信する電子メール生成/送信部17を有し、前記内線への着信に対して、予め定められた条件が満足された場合または前記内線のいずれかから特定コマンドを受信した場合に、前記電子メール送信手段は、前記着信の発信元または着信先内線に対応する電子メールアドレスを抽出し、前記抽出した電子メールアドレスの宛先へ前記着信先内線に係る情報または前記着信に係る情報を含む電子メールを自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】構内に既に導入済みの構内交換機を利用して、簡易かつ経済的にセキュリティシステムの構築が可能な簡易警備システムを提供する。
【解決手段】構内交換機のPBX100は、警備対象の構内のエリアをグループ分けした第1警備対象エリア11、第2警備対象エリア12ごとに、通常の電話機能用の電話モードと各警備対象エリア内で発生する音声の集音結果に基づき監視する警備モードとの2つの動作モードのいずれかを動作モード設定部(MODE)101に設定し、かつ、例えばエリア11を警備モードに設定した場合には、エリア11内の警備用の代表電話機120のマイクにより周辺の音声を集音させ、かつ、会議トランク(CFT)102を代表電話機120側から警備室10の電話機110側へ転送させる片方向音声パス接続状態に設定することにより、エリア11にて発生する音声を電話機110へ転送させる。 (もっと読む)


【課題】回線電話網においてショートメッセージサービスを手本としたショートメッセージの伝送が可能な方法、遠隔通信端末、ショートメッセージサービスセンタおよび遠隔通信システムを提供すること。
【解決手段】メッセージがショートメッセージとして、第1の遠隔通信用端末における特に入力キーボードまたはタッチスクリーンなどを介して入力され、前記ショートメッセージが、ショートメッセージフォーマットにもたらされ、接続が構築され、ショートメッセージがショートメッセージフォーマットでショートメッセージサービスセンタ(に転送され、さらにそこから第2の遠隔通信端末に転送され、前記ショートメッセージサービスセンタ及び/又は第2の遠隔通信端末へのショートメッセージフォーマットのショートメッセージの伝送が、DTMFまたはFSK−オフフックシグナリングを用いて音声帯域内で行われるようにする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機もしくはPHS端末等の無線電話機に着信があった際に、最寄りのIP電話機もしくはデジタル電話機等の固定電話機によっても応答することが可能な内線電話システムを提供する。
【解決手段】内線電話システム1の制御部2は、無線電波により接続した1ないし複数の無線電話機31のいずれかの無線電話機に着信があった際に、着信があった無線電話機31の音声生成部33にて音声情報として内線番号付きの着信音もしくは着信メロディを生成してスピーカー34から出力することを指示し、かつ、当該無線電話機31が出力した音声情報を受信した1ないし複数のIP電話機11やデジタル電話機21等の固定電話機から該音声情報の音量レベルを受け取り、各固定電話機から受け取った音声情報の音量レベルに基づいて、1ないし複数の固定電話機のうち当該無線電話機31の近傍に位置する固定電話機を特定し、特定した固定電話機に対して着信を行う。 (もっと読む)


【課題】 過去に通話した通話相手や特定対象者側として存在する人物を、即座に確認することができ、オペレータによる通話相手に対する人違いを極力抑えることができる電話連絡業務システムの通信装置を提供する。
【解決手段】 オペレータ端末装置10は、発信先を表示手段2に選択可能に表示する発信画面作成手段8と、選択された発信先への発信を行なう発信手段3と、を備え、発信画面作成手段8は、選択された発信先への発信に応じて、選択された該発信先に対応する過去の通信情報を自動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】再生を希望するボイスメールを識別可能なボイスメール装置を提供する。
【解決手段】本発明の一形態に係るボイスメール装置は、内線電話機30宛てのボイスメール50を格納する記憶部(メールボックス141)と、制御部130と、ボイスメール50の識別情報51を生成する識別情報生成部142と、を備え、制御部130は、内線電話機30宛てのボイスメール50を読み出してイントロ部分を抽出すると共に、識別情報生成部142で生成された識別情報51と共にイントロ部分を内線電話機30に出力し、また、内線電話機30から入力されるユーザが再生を希望するボイスメール50の識別情報51に基づいて該当するボイスメール50を記憶部141から読み出して内線電話機30に出力する。 (もっと読む)


【課題】発信中、着信中、通話中、保留中等の状態に関わらず、転送先端末での応答という手間も無く転送を行う。
【解決手段】 電話端末間の接続、及び電話の転送機能を有する電話交換機と、電話転送元となる第1の電話端末と、電話転送先となる第2の電話端末とを備え、第1の電話端末から第2の電話端末へ電話転送が行われる際に、第1の電話端末は第2の電話端末の電話番号情報を読み取って、電話転送要求とともに電話番号情報を電話交換機に送信し、電話交換機は、電話転送要求及び電話番号情報を受信し、第1の電話端末の状態情報を取得し、電話番号情報に基づいて第2端末に状態情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】迷惑電話の判定を適切に行い、かつ、即時性を有する迷惑電話対策が可能な迷惑電話防止方法を提供する。
【解決手段】PBX102に内線接続した電話機101に対して迷惑電話の着信があった際に、電話機101は、該迷惑電話の通話中または通話終了後の切断時に迷惑電話識別用の識別コードをダイヤル入力する(S002)。PBX102は、該識別コードを付した着信履歴情報を迷惑電話防止装置104に出力して保存させる(S004)。迷惑電話防止装置104は、該着信履歴情報を保存した際に、識別コード付きの該着信履歴情報を分析し、迷惑電話の発生を検出すると(S005)、該着信履歴情報に含まれている発信者番号を抽出し、該発信者番号からの以降の電話着信を規制するための制御コマンドを作成して、PBX102に出力する(S006)。PBX102は、該制御コマンドを実行し、迷惑電話の着信を規制する(S007)。 (もっと読む)


【課題】通話における上り音声と下り音声を分離して再生可能で、データ容量の小さい録音データを生成する。
【解決手段】通話録音装置1は、モノラル化メイン音声データ61を生成し、下り音声データのレベルが所定値以上である場合、モノラル化メイン音声データ61に、真を設定した分離ビットを設定する。ダブルトークが検出された場合、通話録音装置1は、モノラル化メイン音声データ61に、真を設定したダブルトークビットを設定し、モノラル化サブ音声データ62を生成する。音声認識サーバ2は、ダブルトークビットが真の場合、モノラル化メイン音声データ61とモノラル化サブ音声データ62から、上り音声データおよび下り音声データを生成して出力する。音声認識サーバ2は、ダブルトークビットが偽でかつ分離ビットが真の場合、モノラル化メイン音声データ61を下り音声データとして出力し、分離ビットが偽の場合、上り音声データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】障害発生時のログ収集に際し、IP網に接続されたネットワーク機器の負担を軽減する技術を提供する。
【解決手段】VoIP電話システム1(障害情報収集システム)は、LAN/WAN2(IP網)を介して音声通信可能な携帯電話機3(音声通信端末)と、LAN/WAN2に接続された複数のネットワーク機器(電話番号管理サーバー4等)と、を備える。携帯電話機3は、携帯電話機3を利用するユーザー10が、音声通信中に障害が発生した際に、発生した障害の種別を入力するための操作入力部20(入力手段)を有している。複数のネットワーク機器のうち、ユーザー10によって入力された障害の種別に関連のあるネットワーク機器は、逐次記憶しているログを障害情報として保存する。 (もっと読む)


【課題】既存の電話システムに対して、外部の電話端末を、仮想的な内線端末として容易にリモート接続する。
【解決手段】通信網32を介して外部電話端末20とリモートディスクトップ機能によりリモート接続することにより、当該外部電話端末20との間でデータ通信を行うRDサーバ14を設け、内部通信回線Lに接続された内線ハブ13で、当該電話制御装置11との間で呼制御メッセージをやり取りするとともに、これら呼制御メッセージとRDサーバ14を介して外部電話端末20との間でやり取りした呼制御メッセージとを中継処理することにより、当該外部電話端末20を仮想内線端末として当該電話制御装置11へ接続する。 (もっと読む)


【課題】1台のサーバ装置にのみライセンスを登録するのみで、IP電話端末にて任意の機能やハードウェア回路を利用できるようにする。
【解決手段】実施形態によれば、サーバ装置は、ライセンス認証部と、送信制御部と、登録制御部と、サービス制御部とを備える。ライセンス認証部は、登録要求に含まれる端末IDと、前記ライセンス記憶部に記憶される端末IDとを比較してライセンス認証を行う。送信制御部は、ライセンス認証部により端末IDが一致した電話端末に対し、ライセンス記憶部から対応するライセンス認証コードを読み出し、当該コードが正当であることをチェックするためのチェック情報を付加したライセンス認証コードを電話端末に送信する。登録制御部は、ライセンス認証コードに付随するチェック情報に基づいて、端末IDと、ライセンス認証コードとを対応付けて管理テーブルに記憶し、または管理テーブルへの記憶を拒否する。 (もっと読む)


【課題】グループ着信中に次の呼が該当グループに着信した場合であっても、最初の呼をグループ着信中のPHS端末等の無線端末が応答した後、瞬時に次の呼の発信者情報を応答した無線端末以外の無線端末に表示する。
【解決手段】電話交換機1に着信した着信呼がグループ着信であった場合に、その着信呼を記憶する着信キューリスト161と、当該グループ着信時に呼出し端末を記憶する着信グループリスト162を備え、着信呼が複数あった場合に、最初の呼の応答後、次の呼に対し着信中のPHS端末5、6を切断せずとも付加情報メッセージを送出する制御装置15を有する。 (もっと読む)


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