説明

Fターム[5K201ED05]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(端末) (15,990) | 可搬端末(PDA、ウェアラブル、車載用) (9,620) | 携帯電話、PHS、コードレス電話 (7,469)

Fターム[5K201ED05]の下位に属するFターム

Fターム[5K201ED05]に分類される特許

1,761 - 1,780 / 7,080


【課題】ブックマーク以外のURL情報についても、ブックマーク機能から容易にかつ直接的にアクセス可能とする。
【解決手段】ブックマーク機能を含む携帯端末は、内部メモリに保存されているコンテンツデータの種類を表す仮想ブックマークを前記ブックマーク機能によって管理されるブックマークと共に同一上位階層のリストボックス要素に表示し、前記仮想ブックマークのユーザ指定に応じて、前記内部メモリから少なくとも1つのURLを含有するコンテンツデータを抽出し、抽出したURL含有のコンテンツデータの内容を表す識別情報を下位階層のリストボックス要素に表示し、前記識別情報のユーザ指定に応じて、前記URL含有のコンテンツデータに含まれているURLへの接続確認を行うように構成されたプロセッサを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上させるモバイル通信システム及びモバイル通信端末を提供する。
【解決手段】モバイル通信端末100、200は、通信エリア内に存在する他のモバイル通信端末と直接無線通信を行う近接無線通信部を備えている。モバイル通信端末100は、近接無線通信部によりモバイル通信端末200と通信可能である場合に、モバイル通信端末100の内部状態に応じた制御コマンド603を生成し、近接無線通信部を介してモバイル通信端末200に送信する(ステップS411)。モバイル通信端末200は、近接無線通信部により受信された制御コマンド603に従って動作する(ステップS513)。 (もっと読む)


【課題】 通信に制限を加えるような装置が存在するネットワークに移動した場合でも、通信を継続することが可能な移動管理システムを提供する。
【解決手段】 移動管理サーバ1は移動ノード4との間にセッションを確立し、さらに移動ノード4の固定IDとその確立したセッションとの対応付けの情報を管理し、移動ノード4と通信相手ノード5との間で、それら各ノードの固定IDを用いた通信を仲介する。そのため、移動管理サーバ1は移動ノード4との間でのセッションを確立して通信を行うセッション送受信部14と、通信相手ノード5との通信を行うネットワーク送受信部15と、移動ノード4の情報の管理やパケットの転送処理を行う管理処理部13とを備えている。移動管理サーバ1は移動ノード4の固定IDとセッションとの対応付け情報を保持する経路管理表11と、セッション自体の情報を保持するセッション管理表12とを管理している。 (もっと読む)


【課題】ICカードへのデータの読み書きを行うソフトウェアを切り替えること。
【解決手段】一覧管理プログラムを実行しているCPU102が、専用アプリのダウンロード要求を受ける。この要求を受けると、管理プログラムを実行しているCPU102が、ICカード一覧において前記一の記憶領域を示す第1の識別子と対応する第2の識別子を、専用アプリを示すものに書き替える。 (もっと読む)


【課題】基地局装置がユーザによって設置された場合であっても、基地局装置の設置位置をサービス事業者側で容易に確認できる無線通信システム、基地局装置、サーバ、基地局装置の設置位置確認方法を提供する。
【解決手段】無線通信端末100でGDP信号に基づいて位置情報を生成する。無線通信端末100は、生成した位置情報をフェムトセル基地局装置200へ送る。フェムトセル基地局装置200は、無線通信端末100から得た位置情報とフェムトセル基地局装置200の識別番号とをAAAサーバ300へ送る。AAAサーバ300は、フェムトセル基地局装置200から送られた位置情報とフェムトセル基地局装置200の識別番号とから、フェムトセル基地局装置200が登録された位置に設置されているか否かを確認する。 (もっと読む)


【課題】移動局からアナログ無線を介してアナログ音声情報が受ける基地局において、オーバーリーチにより複数の基地局から同一の音声情報が監視制御コンピュータに送信される場合に、音声遅延による音声の聞き取り不良を改善するシステムを提供する
【解決手段】本システムは、移動局のアナログ無線送信機から送信された音声データを受信する少なくとも1つの第1の基地局と、移動局と通話可能な端末機を備える少なくとも1つの第2の基地局と、第1の基地局と第2の基地局が1重化もしくは多重化されたディジタル伝送ネットワークを介して接続されたシステムであって、第2の基地局は、先に到着した音声データの受信チャネルとは異なるチャネルを経由して同一性のある音声データが先着時刻から所定時間内に到着した際、異なるチャネルの音声データを破棄することにより、同一移動局からの音声データを複数受信した場合に自動的に音声データを1つ選択する。 (もっと読む)


【課題】DNSが存在しないシステムにおいて、ウェブサーバ機能を備える装置にアドレスに変更が生じても当該装置が保持しているウェブページを閲覧できるシステムを提供する。
【解決手段】ウェブブラウザ手段たるマイコン部50を搭載した表示装置CVが、ウェブサーバ機能を有するコントローラCのアドレスと識別子とを対応付けた管理テーブルを取得することができる構成とし、コントローラCのアドレスに変更が生じても表示装置CVがコントローラCのアドレスを特定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】災害情報や地域情報を報知する防災システムの構築に、既に広く普及した携帯電話網を導入すると共に、構成が簡単な携帯電話基地局を用いて、安価で、かつシンプルな防災システムを提供する。
【解決手段】携帯電話基地局1は、上位ネットワークから、CBSで発信された情報を受信するCBS受信部11と、CBSではない配信方法の情報を受信する情報受信部12と、CBS受信部11及び情報受信部12が受信した情報を解析する情報解析部13と、自局の設置状態が安定か否かを認識する状態認識部14と、光学式、音声式、及び振動式の各報知手段を備えた報知部15と、上位ネットワークから受信した情報を情報端末装置に送信する送信部16と、外部からの電源または内部の予備電源を本基地局1全体に供給する手段と共に該2系統の電源を切り替える手段を内蔵した電源切り替え部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信される文書の属性に適した通信経路を特定して通信を行う仕組みを提供する。
【解決手段】管理サーバー5のCPU51は、送信対象である文書データを検査し、送信先と送信元を示すユーザー識別情報と文書データの種別を示す文字列を特定する。そして、CPU51は、端末登録テーブル541を参照して、文書データが送られる送信先のユーザーの役職と、この文書データを送った送信元のユーザーの役職を特定し、優先度テーブル542からこの文書データの「送信先の役職」、「送信元の役職」および「種別」のそれぞれに対応する各通信端末2の優先度を抽出して合計する。CPU51は、合計した優先度に応じて、通信端末2の優先順位を決定する。そして、CPU51は、端末登録テーブル541を参照して、送信先のユーザーに対応付けられている各通信端末2の通信端末識別情報を特定し、優先順位の高い通信端末2から順に通信経路の確立を要求する。 (もっと読む)


【課題】対象機器の状態に応じた的確なヘルプ情報を入手できるヘルプ情報提供システム、サーバ装置、対象機器、携帯通信端末、ヘルプ情報提供方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】対象機器とヘルプ情報を提供するサーバ装置と携帯通信端末とがネットワークに接続され、対象機器は機器IDと状態コードとをサーバ装置へ送信し、携帯通信端末は対象機器を撮像した撮像画像データから対象機器に貼付されたマーカーの画像を抽出し、マーカー画像から対象機器の機器IDと面コードとを取得してサーバ装置へ送信する。サーバ装置は対象機器から送信された機器ID及び状態コードと、携帯通信端末から送信された機器ID及び面コードとに基づいて、対象機器の状態に対応する固有のヘルプ情報を携帯通信端末に送信し、携帯通信端末は送信されたヘルプ情報と撮像画像データとを合成し、ヘルプ情報提供画像データを生成し、表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サービスを提供するサービス提供装置と通信端末を介して間接的に通信する情報処理装置を用いて、サービス提供装置において提供されるサービスをシームレスに受けることが可能な、情報処理システム、通信端末、情報処理装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】サービス提供装置と通信端末と情報処理装置とを有し、通信端末は、端末側第1通信部と、第1の通信路により情報処理装置と通信する端末側第2通信部と、第2の通信路により情報処理装置と通信する端末側第3通信部と、端末側通信制御部とを備え、情報処理装置は、第1の通信路により通信端末と通信する装置側第1通信部と、第2の通信路により通信端末と通信する装置側第2通信部と、通信端末との間の通信路を第1の通信路から第2の通信路へと切り替える装置側通信制御部と、サービス提供装置との間でサービス処理を行う装置側処理部とを備える、情報処理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯機から略同時に通信信号が送信されたとしても、それぞれの携帯機を個別に識別できる通信システムを提供する。
【解決手段】それぞれ互いに異なる周波数パターンに従って複数の携帯機から送信される通信信号を、通信機の受信部で受信する。通信機の受信部で受信された複数の携帯機から送信された通信信号は、認識部で略同じ強度毎に受信した順番にグループとして纏められ、グループとして纏めた通信信号の周波数パターンを携帯機の識別子と対応させることにより、複数の携帯機の識別子をそれぞれ個別に識別する。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着を予告する機能を有する携帯端末装置において、消費電力を低減する。
【解決手段】現在位置情報を取得する位置情報取得手段と、交通機関情報を参照して目的地への到着予想時刻を取得する交通機関情報取得手段と、を備えた携帯端末装置であって、交通機関情報取得手段により求めた到着予想時刻の一定時間前になったときに、位置情報取得手段により現在位置を取得し、目的地まで一定の距離以下である場合はアラームを出力し、目的地までの距離が一定の距離を越えている場合は、目的地までの距離が一定の距離以下になるまで、所定の時間を置いて位置情報取得手段による現在位置情報の取得を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 その地点にいるからこそ、伝えたい画像、見たい画像、記念にしたい画像がある。例えば、観光名所で顔を出す看板に顔を出して記念写真を撮ったり等である。その顔出し看板は、その場所にいる、いたからこそ撮影したいという人と、その場所にいる、いた方に広告などを目的に見せたい、あるもの等と、一緒に写っていて欲しいと願っている人や組織の期待とを結ぶものといえる。場所、位置にあわせて視覚的な情報を提供したいニーズのより多くに応えられる方法はないのだろうか。
【解決手段】 携帯電話等の位置情報と画像の撮影及び送信ができるような端末から、位置情報と画像を送信し、広告主などが前もって指定していた位置に合致した場合には指定された画像処理を行い、端末の利用者へ画像を送るシステムにより、電子的な仮想「顔出し看板」を実現し、コストをかけずにどこでも、その位置にあわせて指定した視覚的情報の提供を行うことでそのニーズに応えることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】 ドライブ中に適切なコンテンツを提供することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末10は、コンテンツ提供サーバと通信するための携帯通信部12と、車両情報を管理する自動車情報機器と通信するための車両通信部14と、周辺に存在する自動車情報機器40を検索する自動車情報機器検索部18と、自動車情報機器40から車両情報を取得する車両情報取得部20と、コンテンツ提供サーバ1からコンテンツを取得するコンテンツ取得部22と、車両情報に対応付けて出力すべきコンテンツを示す出力コンテンツ情報を記憶したテーブル32と、車両情報に対応する出力コンテンツ情報をテーブル32から読み出し、出力コンテンツ情報に基づいて出力態様を決定する出力態様決定部24と、コンテンツをディスプレイ28に表示する表示部26とを備える。 (もっと読む)


アクセス端末への呼を許可すべきかどうかを判断するシステム、装置および方法を開示する。第2の当事者が第1の当事者と第2の当事者との間の通信セッションに応じられると判断する。呼許可ルールセットに関連するロケーション情報を取得し、呼許可ルールセットは、第1と第2の当事者との間の通信セッションが許可されるかどうかに関係する少なくとも1つのルールを含む。さらに、少なくとも1つのルールは、1つまたは複数のロケーションベースルールを含む。第2の当事者に関連するロケーション情報を取得する。次いで、呼許可ルールセットに関連する取得されたロケーション情報と、第2の当事者に関連する取得されたロケーション情報とに基づいて、通信セッションを許可すべきかどうかを判断する。
(もっと読む)


【課題】たとえ発信元が発信先からの折返し発信要求に対して応答できない場合でも、発信元からの発信先に対する伝言メッセージを発信先に伝達させることが可能なシステムを提供する。
【解決手段】伝言メッセージ登録部234が発呼要求信号に対して発信先から応答信号を受信しなかったことに対応して、発信先に対する伝言メッセージの入力を受け付け、入力された伝言メッセージを発信先の識別情報と関連付けて伝言メッセージDB240に登録する。呼処理部232が発呼要求信号を受信した際に、当該発呼要求信号に対する発信元の識別情報を取得し、取得された当該発信元の識別情報が発信先の識別情報として関連付けられた伝言メッセージが伝言メッセージDB240に登録されている場合には、当該発呼要求信号に対する呼出処理を中断して、当該伝言メッセージを当該発信元へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 ARIB標準 RCR STD−28の規定に準拠して一斉通報メッセージを確実にPHS端末に送信する。
【解決手段】 PBX1は、一斉通報指示を認識すると、PHS基地局4−1〜4−mから一斉通報指示内容に対応する文字メッセージをSTD−28に規定のUSCCH又はINFOに格納して一斉通報する。PHS端末5−1〜5−pは、USCCHを受信する毎に一斉通報があるか監視し、USCCH内に一斉通報に係る文字メッセージ情報が格納されている場合、一斉通報の文字メッセージを受信し、表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】応答メッセージの編集中をメッセージ送信元が知ることができるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、メッセージの送受信部と、送受信部で受信された受信メッセージに対する応答メッセージの編集中であることを示す「編集中」メッセージを受信メッセージの送信元に送信する制御部とを含む。このような「編集中」通知、すなわち「編集中」メッセージの送信方法として、例えば、電子メール,又はショートメッセージを適用することができる。或いは、相手先の端末への発呼信号に「編集中」メッセージを付加して発信することもできる。送信される「編集中」メッセージは、メッセージの内容自体(例えば、テキスト,イメージ,ビデオ)であっても良く、コード内容から受信側がメッセージを再生可能なメッセージの識別コードであっても良い。 (もっと読む)


【課題】被災者に安否情報を確実に入力させ、正確な情報を収集することができる。
【解決手段】位置情報収集サーバ12は、災害の内容・発生地域の情報を含む災害情報を受信し(ステップS21、S22)、災害の発生地域の情報と、社員携帯端末情報テーブルの位置情報を比較し、携帯端末が被災地域内に位置しているか否かを各携帯端末毎に判定し、被災地域内に位置する全ての携帯端末を特定し、その情報が安否情報収集サーバ13へ送信され(ステップS23〜S25)、安否情報収集サーバ13は、被災地域内にある携帯電話へ安否確認アプリケーションの起動指示を配信する(ステップS26、S27)。携帯端末21等は安否確認アプリケーションを起動し、安否確認アプリケーションにより安否情報入力画面以外への入力以外の機能を制限される(ステップS28〜S33)。これにより、安否情報の入力が確実となる。 (もっと読む)


1,761 - 1,780 / 7,080