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Fターム[5K201ED10]の内容

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Fターム[5K201ED10]に分類される特許

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【課題】外部システムから入力された音声を統制局から子局へ無線送信して子局にて音声出力させる際に、当該音声中のサイレン音部分が劣化した状態で音声出力されることを抑制する。
【解決手段】統制局2では、J−ALERT1から起動開始信号を受けると、子局呼出部23による子局呼び出しを実施することなくJ−ALERT1へ応答を返す。その後、J−ALERT1からの緊急放送音声が音声入力部21に入力され、サイレン音出力部24により回線制御装置12へ出力されるが、子局呼び出しが未実施なため、緊急放送音声は子局3に送信されない。その後、緊急放送音声中のサイレン音の終了時(音声放送の前)に、子局呼出部23により子局呼び出しを行う。これにより統制局2と子局3との通信が確立され、緊急放送音声中の音声放送部分(サイレン音部分以降)がEL−CELPにより符号化されて子局3へ送信される。 (もっと読む)


【課題】端末局が盗難や紛失した場合でも、端末局の不正使用を確実に防止する。
【解決手段】自局を特定する識別子を記憶する端末局記憶部を有する端末局と、端末局と無線で接続される基地局と、基地局と接続され端末局に対して指示を行う通信卓とを備えたSCPC方式の無線通信システムにおいて、通信卓は、該通信卓の操作部が、特定の端末局の機能を制限する機能制限要求を受け付けると、前記特定の端末局の識別子を含む機能制限要求信号を、基地局から端末局へ繰り返し送信させ、端末局は、基地局から受信した機能制限要求信号に含まれる端末局の識別子と、端末局記憶部に記憶した自局の識別子とが一致した場合に、自局の機能を制限する機能制限状態に入るとともに、機能制限要求信号を受信したことを示す機能制限応答信号を基地局へ送信し、通信卓は、機能制限応答信号を受信すると、機能制限要求信号の繰り返し送信を停止させる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報を支援することが可能な緊急通報支援装置及び道路を提供することにある。
【解決手段】緊急通報支援装置は、格納手段と、変換手段と、出力手段とを含む。格納手段は、位置情報番号に応じた地点を示す位置情報を予め格納する。変換手段は、電話交換機から送られた位置情報番号を、格納手段に格納されている当該位置情報番号に応じた地点を示す位置情報に変換する。出力手段は、変換された位置情報を表示する表示装置に当該位置情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、間接的に通話を確立するための方法およびシステム・アーキテクチャを提示する。
【解決手段】着信履歴機能をトリガして、移動局と第二者との間の通話を確立するように、移動局に関連付けられている移動通信交換局に要求することにより、通話を間接的に確立する。 (もっと読む)


【課題】市町村防災無線設備などの地域防災無線設備との連携により屋内設置した警報器から緊急地震速報や津波到来などの防災情報を報知する場合の動作試験を簡単且つ適切に行うことを可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10から送信した緊急情報通報信号を、中継アダプタ200によりプロトコル変換して住宅24内に設置した住警器100に送信して防災情報を出力する。市町村防災無線設備10に設けた緊急情報受信装置15により例えば月1回送信される緊急地震放送の試験信号を受信した場合、中継アダプタ100によるプロトコル変換を経て住警器100に試験連動信号を送信して試験する。 (もっと読む)


【課題】基地局を介した移動局間通信や指令台と移動局間の通信において、ハウリングや話し辛さを防止する。
【解決手段】スピーカと小音量のレシーバを有する移動局と、基地局と、基地局を介し移動局と交信しスピーカを有する指令台とを備え、移動局又は指令台が送信する通話信号に送信元の移動局又は指令台を特定する識別子が含まれる無線通信システムにおいて、基地局は、第1周波数により通話信号を送信し第2周波数により通話信号を受信するととともに、指令台からの通話信号を受信中の場合は、指令台からの通話信号を無線送信し、指令台からの通話信号を受信中でない場合は、送信元移動局からの通話信号を折り返して無線送信するように構成され、移動局は、受信した通話信号の識別子が自局と同一である場合はスピーカとレシーバをOFFする。 (もっと読む)


【課題】適切な緊急呼通信台に緊急通報を転送することができる通信制御装置、通信制御方法、及び通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】通信システム1は、通信制御装置11、緊急呼通信台12、デジタル通信端末13、アナログ通信端末14、18を備える。通信制御装置11は、モジュラーケーブル17を介して接続したアナログ通信端末14から、緊急呼通信台12との間のセッションの確立要求を受信した場合、緊急呼通信台12とアナログ通信端末14との間のセッションを確立させるための通信を行う。これによって、アナログ通信端末14を使用して緊急通報を緊急呼通信台12に発信することができる。一方、IP網16を介して接続したデジタル通信端末13から、緊急呼通信台12との間のセッションの確立要求を受信した場合、緊急呼通信台12とデジタル通信端末13との間のセッションを確立させるための通信を行わず、セッションを確立させない。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を用いた入力に係る利用者の負担を軽減しながら、登録に必要な情報の登録を支援することができるようにする。
【解決手段】本発明は、携帯端末から引継登録要求を受けると、引継登録識別情報を生成し、少なくとも引継登録識別情報をデータベースに登録すると共に、代理入力者の通話先情報及び引継登録識別情報を携帯端末に送信する。そして、代理入力者端末からの引継登録識別情報に対応する引継情報をデータベースから検索し、代理入力者端末からの入力情報を引継登録識別情報に対応付けてデータベースに登録する。登録された入力情報のリンク先情報を含む電子メールを携帯端末に送信し、携帯端末からの承認を得ると登録を完了する。 (もっと読む)


【課題】利用者1宛の発呼をオペレーター3が受信して本人確認を行い、接続を許可された発呼に対してのみ接続させる。
【解決手段】利用者1が使用するユーザー用端末機10への着呼に対し、交換接続及び代理応答を行う電話応答システムであって、利用者の代わりに応答するオペレーター3が使用するオペレーター用端末機30と、ユーザー用端末機10の電話番号に対する発呼を、ユーザー用端末機10の代理として受信し、任意の接続先に交換接続する交換接続装置4とを備え、交換接続装置4は、ユーザー用端末機宛の発呼に対する通信接続を維持したまま、発呼をオペレーター用端末機30に代理通話の依頼を実行し、オペレーター用端末機30が代理通話を承認した場合に、承認したオペレーター用端末機30に発呼を交換接続し、オペレーター用端末機30からの、ユーザー用端末機10に対する接続許可に応じて、発呼をユーザー用端末機10に接続する。 (もっと読む)


【課題】
鉄道通信指令システムにおいては、各駅務室や駅構内に設置されている指令電話子機の
故障による誤発信により、通信指令室に設置されている指令操作盤に誤着信動作を繰り返
す。このため、他の正常に動作している指令電話子機からの着信応答操作の妨げとなり、指令業務運用に支障が生ずる場合があった。
【解決手段】
本発明を採用した鉄道通信指令システムは、指令制御装置へ指令電話子機着信自動停止機能パラメータを設定することにより誤着信を識別できるため、監視時間及び指令電話機子機の回線閉結回数の監視を行い、規定の時間内に規定の回線閉結回数が検出された場合、自動的に着信を停止できる。また、指令電話子機着信自動停止状態時に、監視時間内に回線閉結が検出されなくなった場合に自動的に指令電話子機着信停止状態を解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高齢者等の緊急事態の発生を知らせるともに、緊急事態の具体的内容を伝えることが可能なケアコールシステム及びこれを、サービス提供者間での情報共有を広汎に可能とするともに、個人情報の漏洩に対して強固な抵抗性を有するシステムと連携させて提供する。
【解決手段】サービス提供事業者がケアサービス利用者に貸与する携帯端末と、オペレータ端末装置とを備え、携帯端末はオペレータ端末装置に着信限定されるとともに、利用者特定情報をデータとして発信し、オペレータ端末装置を操作するオペレータに緊急事態の発生を発信するものであり、緊急事態の発生を受信した際、利用者特定情報に基づいて、オペレータに対し利用者についてあらかじめ登録された情報を提示し、これにより、オペレータが登録された情報を確認しながら利用者と会話することを可能とするケアコールシステム及びこれを用いた24時間対応型介護支援システム。 (もっと読む)


【課題】同報事案であるか否かを短時間で判断することのできる災害通報情報表示装置を得る。
【解決手段】災害通報に関する情報を表示する装置であって、通報を受けた災害についての第一の位置情報を含む第一の災害通報情報を入力する入力部と、他の災害通報情報表示装置に入力された第二の位置情報を含む第二の災害通報情報を受信する受信部と、災害が発生した場所の地図を表示する表示部と、を備え、前記表示部は、前記地図上に前記第一の位置情報及び前記第二の位置情報に基づく位置表示を行うと共に、前記第一の位置情報に基づく位置と前記第二の位置情報に基づく位置とが所定距離より近い場合、前記第一の位置情報と、前記第二の位置情報とが同一事案に対するものであることを示す表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 過去に通話した通話相手や特定対象者側として存在する人物を、即座に確認することができ、オペレータによる通話相手に対する人違いを極力抑えることができる電話連絡業務システムの通信装置を提供する。
【解決手段】 オペレータ端末装置10は、発信先を表示手段2に選択可能に表示する発信画面作成手段8と、選択された発信先への発信を行なう発信手段3と、を備え、発信画面作成手段8は、選択された発信先への発信に応じて、選択された該発信先に対応する過去の通信情報を自動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】
通報者が災害現場の土地勘がない場合、災害現場が通報者から受けた位置と、緊急車両が実際に到着した位置と異なることがあった。この場合、緊急車両の隊員は消防本部に出動した災害現場の位置を連絡し、連絡を受けた消防本部の職員は緊急指令システムに記憶されている災害現場の位置を実際に出動した位置に修正していた。その為、消防本部の職員の作業が増える問題があった。
【解決手段】
本発明は、緊急車両が災害現場に到着した時、緊急車両が現在位置を消防本部に送信し、消防本部は受信した現在位置と、緊急指令システムに記憶されている緊急通報時に受付けた災害現場の位置との間の距離を求め、予め設定された距離よりも長い場合は、緊急指令システムに記憶されている災害現場の位置を緊急車両が送信した現在位置に自動的に修正する緊急指令システムを提供することを目的とする。 (もっと読む)


【課題】無線通信システム内の各装置の負荷状況に応じて無線基地局あるいは無線基地局制御装置の収容替えを自律的に行って負荷分散を図る。
【解決手段】O&M制御装置は、無線基地局制御装置、呼制御装置のCPU使用率で代表される負荷の状態を、無線基地局制御装置、呼制御装置から運用管理データとして収集・管理しており、負荷が予め設定した閾値を超えた場合、負荷が予め定めた閾値を超えた無線基地局制御装置の配下に接続されている無線基地局の1つ、あるいは、呼制御装置の配下に接続されている無線基地局制御装置の1つを収容替えの対象として、別の無線基地局制御装置、あるいは、別の呼制御装置への収容替えを行う。 (もっと読む)


【課題】オペレータの処理負担が軽減されると共に、接続可否の判断の精度を高め、着信者および発信者の満足度を向上する。
【解決手段】案内装置130の取得案内部328は、発信側通信機110からの発呼に基づく、発信側通信機と案内装置との接続に応じ、発信側通信機を通じて、発信側通信機の発信者の情報を含む発信情報を取得するための案内を行う。情報生成部330は、発信者が発した音声を録音し発信情報を生成する。案内接続部332は、発信側通信機と案内装置との接続を維持しつつ、案内装置と着信側通信機140とを接続する。情報転送部334は、発信情報を着信側通信機に転送する。 (もっと読む)


【課題】プライバシーの保護を図ると共に、詐欺行為の抑止力を向上する。
【解決手段】案内装置130の情報取得部330は、発信側通信機110からの発呼に基づく、発信側通信機と案内装置との接続に応じて、発信側通信機の情報および発信側通信機の発信者112の情報のいずれか一方または双方である発信情報を取得する。案内接続部332は、案内装置と着信側通信機140とを接続する。情報伝達部334は、発信情報を着信側通信機に伝達する。三者通信実行部336は、発信側通信機と着信側通信機と案内装置とを三者通信できるように接続する。このように三者通信を実行している間、三者通信報知部338は、着信側通信機および発信側通信機を通じて三者通信が実行されていることを報知する。 (もっと読む)


【課題】移動局が基地局に対して通信要求する際の通信要求信号の送信回数を最適な回数に設定可能な無線通信システムを提供すること。
【解決手段】移動局は通信要求信号の送信回数をカウントする送信カウンタを備えるとともに通信要求信号に送信カウンタのカウント値を含めて送信し、基地局は通信要求信号を受信して同期がとれたときの通信要求信号に含まれるカウント値を同期確立カウント値として抽出し移動局との通信が完了したのち移動局に対して同期確立カウント値を送信し、移動局は同期確立カウント値を受信し該同期確立カウント値を新たな通信要求信号の送信回数として記憶するようにした。 (もっと読む)


【課題】本願発明が解決しようとする課題は、顧客の意図や要求に合ったオペレータの中から選択できる技術を提供することにある。
【解決手段】本願発明は、オペレータを一意に識別するオペレータ情報と、前記オペレータが応対した応対内容と、前記応対内容における前記オペレータの評価情報とが対応付けられて記憶されている評価情報記憶部と、顧客が要求する問い合わせ項目に合った応対内容を前記評価情報記憶部から検索し、検索した応対内容に対応付けられている評価情報に基づいて、前記顧客の問い合わせに応対するオペレータの推薦一覧を作成する推薦一覧作成部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の電話番号の契約を必要とせずに、Webサービスを起動することができるようにしたデータ通信システム、データ通信端末、データ通信方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】呼制御部11は、IP電話網5を介してサービス操作端末3からの着信を受けた場合、着信時のセッション情報であるSIP/SDPのm行(メディア名と伝送アドレス記述部)に記載されるメディアタイプおよびメディアフォーマットを判別して認証することにより、データ通信のセッションを確立する。呼制御部11は、データ通信確立後、遠隔保守サービス部12またはデータ転送サービス部13のうちのいずれかのWebサービスを起動させるとともに、当該ポート番号を発信側に通知する。これにより、サービス操作端末3は、所望のWebサービス用のポートへのアクセスが可能となり、所望のサービスを利用することができる。 (もっと読む)


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