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Fターム[5K201EE04]の内容

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【課題】電子機器が自ら行う制御によって自機の物理アドレスを確実に特定する。
【解決手段】携帯電話機1は、接続された接続端子が、アドレス記憶部にアクセスできない接続端子であった場合に、相手機器に制御信号を送信して、アドレス記憶部にアクセス可能な接続端子を切り替えさせる処理を、自機から上記アドレス記憶部にアクセス可能となるまで繰り返し、上記アドレス記憶部にアクセスが可能となったときに、該アドレス記憶部にアクセスして自機の物理アドレスを特定するアドレス取得部13を備えているので、自機が行う制御によって自機の物理アドレスを確実に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがコミュニケーションに利用する端末とは別の周辺機器にコンテンツを表示することにより、ユーザの端末の機能に制限されずに、ユーザが閲覧しやすい状態で、コンテンツを表示する。
【解決手段】送信端末は、自己の固有情報を受信端末に送信する。受信端末は、送信端末から受信した送信端末の固有情報と自己の固有情報とを周辺機器に送信する。周辺機器は、受信端末から受信した送信端末および受信端末の固有情報をコンテンツサーバに送信する。コンテンツサーバは、あらかじめ送信端末の固有情報、受信端末の固有情報、およびコンテンツあるいはコンテンツに関する情報を対応付けて記憶する記憶手段から、受信した送信端末および受信端末の固有情報に基づいて、コンテンツあるいはコンテンツに関する情報を取得し、周辺機器に送信する。そして、周辺機器は、コンテンツサーバから取得したコンテンツを表示する。 (もっと読む)


【課題】着信者へのガイダンス送信を可能とするとともに、発信者及び着信者が属するグループに応じて、ガイダンスの送信要否を判定する。
【解決手段】呼処理装置を備える電話網に接続されるサービス制御装置において、前記電話網を利用して通信を行う端末が属するグループの識別情報であるグループIDを格納するグループ識別情報格納手段と、着信端末に対する発信要求信号を送信した発信端末の発グループIDを取得したときに、前記着信端末に対応する着グループIDが、前記グループ識別情報格納手段に格納されているか否かを判定し、前記着グループIDが、前記グループ識別情報格納手段に格納されていないと判定した場合に、前記着信端末にガイダンスを流すと判定するガイダンス種別判定手段と、前記ガイダンス種別判定手段による判定結果に基づき、前記呼処理装置に対して指示信号を送信するガイダンス指示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 端末側で認証用のデータを照合する方式において、利用者が本人認証を受ける端末に確実に認証に用いるデータを送信するのに好適な、携帯電話機を用いた本人認証のための認証装置等を提供する。
【解決手段】 本人認証のために認証に用いる認証データを照合する認証用端末毎に専用の電話番号(着側電話番号)を割り当て、利用者に携帯電話機から本人認証を受ける認証用端末に割り当てられた電話番号に電話をかけさせる。これを着信した認証センターサーバでは、着側電話番号(利用者が発信した発信先電話番号)から認証用端末を特定し、特定された認証用端末に認証データを送信することによって、利用者が本人認証を受ける認証用端末に、確実に認証に用いる認証データを送信することを可能にしている。 (もっと読む)


【課題】予めシステムに登録された個人ないしグループの利用者同士が、予め個々に設定した距離内に達したことを、当該利用者の携帯端末に自動通知することを可能にする。
【解決手段】移動携帯端末の接近を検知し、通知するシステムであって、携帯電話会社などで行われている、端末位置範囲を特定する方法を効率的に利用して、利用者の位置情報を自動的に獲得する接近検知および通知サーバを有し、位置探索または位置通知要求に応じて利用者の位置情報を前記サーバに送信し、登録する。利用者から接近探索要求を受信すると登録者同士の端末の位置情報から距離を計算して、得られた距離から通知条件に合うかどうかを判定し、判定の結果、前記通知条件に合う場合に、利用者の移動携帯端末に、あるいは利用者の固定端末に、お互いが近くにいることを示す情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】所望の通信の即時性を確保しつつ、柔軟に最適の通信経路に電話発信呼を転送する電話システムを提供する。
【解決手段】電話交換機20は、プレゼンスシステム10から各電話端末のユーザのプレゼンス情報を取得し、各電話端末ごとに、発信元からの電話発信呼を着信先に転送すべき通信経路と着信先電話端末とを、着信先のユーザのプレゼンス情報と発着信電話端末の端末種別との組合せまたは発着信双方のユーザのプレゼンス情報の組合せに基づいて決定し、ユーザ着信先情報として各電話端末に送信し、該ユーザ着信先情報を受信した電話端末は、着信先へ電話発信する際、該ユーザ着信先情報にしたがって、当該着信先への電話発信呼を転送する。なお、電話交換機20は、各電話端末のユーザの前記プレゼンス情報を、該プレゼンス情報を常時保有しているプレゼンスシステム10から、定期的にまたは変更がある都度または電話着信呼が発生する都度、取得する。 (もっと読む)


【課題】第1の装置及び第2の装置が連携動作して、第1の装置に新たな機能を導入し、第2の装置からの遠隔制御に基づいて第1の装置側で当該新たな機能を発揮させる。
【解決手段】サーバ12は、2台の装置が連携動作して一方の装置側で新たな機能を発揮させることを可能にする連携動作情報を保持している。携帯端末21は、サーバ12との間での通信を制御する遠距離通信制御部51と、自機と連携動作する情報端末22との間での通信を制御する近距離通信制御部55と、を備えている。携帯端末21の連携動作情報取得制御部52は、遠距離通信制御部51を介して、連携動作情報をサーバ12から取得する。携帯端末21の連携動作制御部54は、取得された連携動作情報に基づいて、近距離通信制御部55を介する情報端末22の動作を制御することで、情報端末22側で新たな機能を発揮させる連。 (もっと読む)


【課題】レコード会社が薦める発売前の楽曲をユーザに対して適切に試聴させること。
すること。
【解決手段】楽曲配信装置の記憶部が、発売前楽曲の音源データを含んだ発売前楽曲情報を当該発売前楽曲を試聴させたいユーザの属性情報と関連付けて記憶し、楽曲配信装置の楽曲選択部が、記憶部に記憶された発売前楽曲情報の中から携帯端末装置のユーザの属性情報と関連付けられた発売前楽曲情報を選択し、楽曲配信装置の楽曲配信部が、楽曲選択部によって選択された発売前楽曲情報を携帯端末装置へ配信する。また、本実施例では、携帯端末装置の記憶部が、楽曲配信部によって配信された発売前楽曲情報を記憶し、携帯端末装置の再生処理部が、記憶部に記憶された発売前楽曲情報に含まれる音源データの再生処理を実行するように楽曲配信システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】端末が圏外の状態になったとき、起動中のアプリケーションに対して適切な処理を行う。
【解決手段】基地局と無線通信を行なう端末であって、無線通信が必要なアプリケーションが起動中か否かを判別するための判別情報、及び前記アプリケーションが圏外時に論理的な接続を維持するか否かを定めた動作情報を、前記アプリケーション毎に記憶する記憶部と、圏外を検出した場合、前記判別情報に基づき起動中のアプリケーションを判別し、判別された前記起動中のアプリケーションに対して前記動作情報に基づき論理的な接続を維持するか否かを判定し、論理的な接続を維持すると判定した場合、基地局に対し無線回線の接続を試みるプロセッサと、を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を検出したタイミングで迅速に報知を実施する機能を保ったうえで、重複した内容の報知を回避することができる放送受信装置を提供する。
【解決手段】本発明の放送受信装置は、選局された放送波と同一または類似すると推定される放送波を検索し、検索結果に基づいて放送受信部へ選局指示を与えるサーチ部を備える。また、放送波から所定の災害情報を抽出する災害情報抽出部、及び記録部を備える。また、選局が実施され、且つ災害情報の抽出が行われた場合に、災害情報に含まれる情報のうち所定の情報を抽出して履歴情報として記録部に記録する履歴取得部を備える。また、選局が実施され、且つ災害情報の抽出が行われた場合に、災害情報に含まれる所定の情報が履歴情報と一致するか否かを判定し、一致しない場合に災害情報に基づく報知を行い、一致する場合に災害情報に基づく報知を行わない報知制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】画像データを表示部に表示することが可能なファクシミリ装置を提供すること。
【解決手段】多機能機は、画像データを生成する。多機能機は、画像データをタッチパネルへ表示する。多機能機は、画像データを受信側の多機能機へ送信する許可の入力を受け付ける。多機能機は、受信側の多機能機で受信された画像データを受信側の多機能機のタッチパネルに表示させる際の表示態様を指示する、表示パラメータを設定する。多機能機は、画像データを送信する許可の入力が受け付けられることに応じて、画像データを表示パラメータと共に受信側の多機能機へ送信する。 (もっと読む)


【課題】不適切な電話番号の登録を抑制するとともに、悪意の第三者による犯罪行為を抑止すること。
【解決手段】更新要求受信部201は、携帯端末装置100から送信された更新要求を受信する。網判定部202は、更新要求に含まれる電話番号から、それぞれの電話番号を有する通信端末装置が所属するネットワークを判定する。回線状況問合せ部203は、網判定部202による判定に基づいて、更新要求から取得された電話番号が使用可能であるか否かを固定網交換ノード300又はHLR230へ問い合わせる。更新許可判定部204は、回線状況問合せ部203による問い合わせに対する応答に基づいて、携帯端末装置100におけるアドレス帳の更新を許可するか否かを判定する。判定結果送信部205は、更新許可判定部204による判定結果を携帯端末装置100へ送信する。 (もっと読む)


【課題】テレビジョンシステムに通信機能を付加し、テレビ電話機能を実現した場合、ユーザがテレビの有料番組や映画の視聴中にテレビ電話が着信した時でも、視聴を邪魔されない機能を提供する。
【解決手段】テレビ電話機能のためのネットワーク処理部116と、放送波を受信するチューナ処理部115と、映像音声復号部127と、受信装置の動作の状態とテレビ電話の着信の可否とを対応付けて記録し、記録された受信装置の動作の状態とテレビ電話の着信の可否との対応に基づいてテレビ電話受信を制御する制御部とを有する受信装置であって、復号部は複数の復号手段を備え、受信装置の動作の状態とテレビ電話の着信を受けたときの処理との対応に基づいて、複数の前記復号手段のうち、必要な復号手段を用いて復号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】送信装置及び受信装置を用いて遠隔の位置にいるユーザの安全を監視する監視者に、継続的な安心感を与える。
【解決手段】利用者が所持可能な送信装置12は、送信装置12の動きを検出する動き検出部20と、動き検出部20の検出結果に応じて送信装置12の上下運動量を検出することにより、利用者の動作を判定する判定部21と、判定部21で判定した動作を通知する通知先13を特定する情報を記憶する記憶部25と、判定部21により利用者の動作が第1の状態であると判定される間、通知先13へ第1の状態を示す信号を継続して送信する送信部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】端末の省電力制御を実効的に行うことのできる端末状態制御装置、端末状態制御プログラム、端末状態制御方法および端末状態制御システムを提供する。
【解決手段】端末状態制御装置は、少なくとも1以上の端末と、通信サーバとの間の経路上に設けられ、前記端末と前記通信サーバとのそれぞれにアクセス可能な端末状態制御装置であって、前記端末の識別IDを含み、少なくとも2以上の端末間における呼の確立または切断を制御するための呼制御データを、前記端末または前記通信サーバから受信するデータ受信部と、前記呼制御データに基づいて、前記端末の電力状態を通常状態または省電力状態に切り替えるための状態制御信号を、前記識別IDによって特定された端末に対して送出する信号送出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線アクセスネットワークシステム及び運用パラメータ設定方法に関し、無線基地局装置で運用パラメータのデータ破壊や変更が発生した場合でも、遠隔の保守・運用センタから運用パラメータの再設定を可能にする。
【解決手段】無線基地局装置7−1は、自装置に割り当てられた基地局識別子と、ネットワーク7−2とのインタフェース部に予め割り当てられたMACアドレスとを対応付けて保守・運用を行うOMCサーバ7−3へ通知する。OMCサーバ7−3は、無線基地局装置7−1から通知される基地局識別子とMACアドレスと該基地局識別子の無線基地局装置に対する運用パラメータファイル名とを、運用パラメータ管理テーブルの各フィールドに対応付けて登録する。MACアドレスを元に運用パラメータ管理テーブルを検索し、該MACアドレスに対応した運用パラメータを無線基地局装置7−1に転送する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの日常的な行動については勿論のこと非日常的な行動についても予測可能とし、これによりさらに高精度の行動予測を可能にする。
【解決手段】学習フェーズにおいて、ユーザの過去の位置データをもとに生成される滞在行動データの集合とスケジューラデータとの間の時間的な共起関係をもとに、滞在場所とスケジュール内容とが時間的に重なり合う確率p(c|w) を学習し、その結果を共起関係のモデル化情報として記憶する。そして行動予測フェーズにおいて、ユーザの直近の位置データを取得してその滞在行動データの集合を生成すると共に、ユーザの近未来のスケジューラデータを取得し、この滞在行動データの集合及びスケジューラデータと、学習フェーズにおいて滞在行動データから抽出された系列パターンとの間の一致スコアを、上記モデル化情報を参照して計算し、その計算結果をもとにユーザの今後の滞在場所を推測する。 (もっと読む)


【課題】利用者が、接続権利を取得しておく必要がなく、かつ、通信事業者に個人情報を提供する必要がなく、公衆回線ネットワークを利用する。
【解決手段】通信事業者管理端末300は、記録再生装置1の接続権利を有効化するための識別子を記録再生装置1に割り当て、情報管理サーバ200の接続先を示す接続先情報と、通信料の、記録再生装置1の利用者以外の請求先を示す通信料情報と、を識別子と関連付けて管理している。また、識別子を用いて接続権利を有効化する有効化制御部332と、記録再生装置1との接続を許可する情報管理サーバ200を決定する接続先決定部334と、通信料を通信料情報が示す請求先から徴収する通信料徴収部336と、を備える。記録再生装置1は、光ディスク100又は自装置に識別子が存在するかを確認する識別子確認部26と、その存在が確認された場合に、有効化制御部332に識別子を送信する通信制御部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】IP網において短縮ダイヤルサービスを提供する。
【解決手段】IP網内のAS10において、短縮番号およびその短縮番号に対応する接続先番号を含む短縮番号登録要求をIP信号により受信すると、その短縮番号と接続先番号とを短縮ダイヤル情報に登録する。そして、この接続先番号の端末に対し、加入者サーバ20経由で確認発信を行う。その後、加入者サーバ20が、IP網の端末80からの短縮番号の発呼をINVITEメッセージ等で受信すると、AS10に対し、この短縮番号に接続先番号を問い合わせ、その接続先番号を含むIP信号を中継サーバ40へ送信する。PSTN‐GW50は、この接続先番号を含むIP信号を受信すると、このIP信号をPSTNで用いる信号に変換して中継交換機60へ送信する。 (もっと読む)


【課題】大量のVPN接続要求を受信した場合でも、それぞれの接続要求を迅速に処理することを課題とする。
【解決手段】負荷分散装置は、仮想通信路の接続に用いる情報を示す端末側接続情報を含んだSIP接続要求を複数の端末から受信した場合に、所定の条件に従って、SIP接続要求に含まれる端末側接続情報を複数の仮想通信路接続装置のいずれかに振り分ける。複数の仮想通信路接続装置は、負荷分散装置から端末側接続情報を受信した場合に、仮想通信路の接続を許可するか否かを判定する。そして、複数の仮想通信路接続装置は、仮想通信路の接続を許可すると判定された場合に、自装置が仮想通信路の接続に用いる情報を示す自装置側接続情報をSIP接続要求元の端末に送信する。その後、複数の仮想通信路接続装置は、端末側接続情報と自装置側接続情報とを用いて、SIP接続要求元の端末と自装置との間に仮想通信路を確立する。 (もっと読む)


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