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Fターム[5K201EE06]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(細部) (7,071) | 記憶部 (3,611) | 一時記憶(バッファ、キャッシュ) (266)

Fターム[5K201EE06]に分類される特許

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【課題】緊急地震速報を受信した後に地震によって停電となった場合であっても、通信装置に格納されているデータを当該通信装置とは別の機器に保存可能とする通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、バッテリを内蔵した電子機器と通信可能に接続される。通信装置は、CPUと、データを格納するためのメモリと、電子機器と通信するための第1の通信インターフェイスと、外部のネットワークと通信するための第2の通信インターフェイスとを備える。CPUは、第2の通信インターフェイスを用いて、ネットワークから地震速報を受信する。CPUは、地震速報が受信されたことに基づき、第1の通信インターフェイスを用いて、電子機器に対してデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上のノードにキャッシュメモリを設け、より効率的にトラフィックを低減してコアネットワークにかかる負荷を軽減することができる通信装置を提供する。
【解決手段】移動機から取得を要求された要求データを特定する識別情報を抽出する要求データ抽出部、識別情報に基づいて、要求データがメモリ部に保存されているか否かを判断するキャッシュマッチング部、要求データがメモリ部に蓄積されている場合には要求データをメモリ部から取得し、要求データがメモリに蓄積されていない場合には要求データの取得を要求すると共に取得された要求データをメモリ部に蓄積するデータ取得・保存部、取得された要求データを送信する通信部を含むキャッシュメモリ105を、TOF装置104を介してRNC101、SGSN102、GGSN103に接続する。 (もっと読む)


【課題】 送信側のファクシミリ装置に手を加えることなく、受信したファクシミリデータに回線を占有されないような受信制限を行うことが可能な仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】ファクシミリデータの受信制限に関する情報を記憶する受信制限記憶手段と、前記受信するファクシミリデータが前記受信制限記憶手段に記憶された受信制限を満たすか否かを判定する受信判定手段と、前記受信判定手段により受信制限を満たすと判定されたら受信を継続し、一方、受信制限を満たさないと判定されたら前記ファクシミリデータの受信を中断する受信制御手段と、を有することを特長とする。 (もっと読む)


【課題】加入者データ管理装置の負荷集中を防止すると共に、ユーザ端末への応答時間を短縮すること。
【解決手段】加入者データ管理装置500で原本として保持されている加入者データを、その原本に対する複製のキャッシュデータとして呼制御サーバ300で保持する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク中を流れるデータのルーティングやスイッチングを行う通信装置において、不要になったネットワーク情報の残留によるネットワーク情報の増大を防止することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ネットワーク中を流れるデータについて少なくともルーティングおよびスイッチングのいずれかを行う通信装置2におけるネットワーク情報管理方法である。通信装置2は、データ通信に用いる1以上のネットワーク情報、および、ネットワーク情報ごとの削除条件を記憶している記憶部26と、処理部と、を備える。処理部は、ネットワーク情報ごとに、対応する削除条件を満たしているか否かを判断し、削除条件を満たしているネットワーク情報について、記憶部26からの削除、または、運用者への通知を行う。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおけるインパルスノイズを監視する方法を提供する。
【解決手段】デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおいて、品質記録がメモリに格納される。この品質記録のそれぞれは、1つまたは複数の受信されたデータパケットの検知された受信品質を示している。その後、メモリがオーバーフローになると、この品質記録の1つまたは複数がメモリから廃棄される。品質記録の少なくとも1つについて、廃棄の重みが品質記録の少なくとも1つの関数として生成され、品質記録に関連付けられる。これによって、このようなオーバーフローになると、所定のルールおよび条件の中で廃棄の重みが考慮に入れられ、これに従って品質記録の廃棄が行われる。 (もっと読む)


【課題】ME呼出が発生した場合に、医療機器の測定結果にどのような異常が発生しているかまで報知できるようにする。
【解決手段】ME呼出の発生が呼出種別判定部103により検出された場合に、ME画像取得部104が医療機器2からME画像を取得し、画像格納部105が画像サーバ11の所定のロケーションに格納する。そして、IP携帯電話10において呼出信号を受信した後、オフフックを検出したときに、画像表示制御部107が所定のロケーションをアクセス先とする所在情報に基づき画像サーバ11にアクセスし、所定のロケーションに格納されているME画像を画像サーバ11から取得して表示することにより、ME呼出が発生したことだけでなく、医療機器2の測定結果にどのような異常が発生しているかまでME画像の表示により報知できるようにする。 (もっと読む)


【課題】限られた無線帯域リソースを利用しながら、複数種別のセンサを備えたセンサ端末装置からサーバ側に各計測データを効率よく転送することができるセンサ端末装置を提供する。
【解決手段】センサから入力する計測データをデジタル化してメモリに蓄積し、メモリに蓄積された計測データを無線フレームとして構成し、計測データを収集するサーバに無線送信するセンサ端末装置において、メモリの蓄積データ量を監視し、当該蓄積データ量が無線フレームとして送信可能な最大データサイズに達したときに、メモリに蓄積されている計測データを一括して収容した無線フレームを送信する計測データ送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等の多数の被見守り者が生活する集合住宅または介護施設等において、少数の映像カメラで多数の被見守り者を撮像し、且つ、被見守り者毎の映像データを収集できる映像収集装置を提供する。
【解決手段】 無線タグリーダ3が各被見守り者を識別する無線タグを検知すると、各被見守り者が行動するエリアに設置された複数の映像カメラ2の内、無線タグリーダ3に対応する映像カメラ2からの映像データを、当該無線タグリーダ3が読取ったIDデータに対応する見守り映像データとして、IDデータ毎に分別して映像データ蓄積部12に蓄積し、少数の映像カメラ2で多数の被見守り者毎の見守り映像データを収集する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信路から引き渡された情報を異なる通信路または配下の装置に引き渡される情報とする通信制御装置と、このような通信制御装置としてコンピュータを機能させるプログラムと、そのプログラムが記録された記憶媒体とに関し、通信路や配下の装置が無用に輻輳状態や過負荷状態に陥ることなく、大量の情報の安定かつ効率的な引き渡しを実現できることを目的とする。
【解決手段】第一の通信路から引き渡された情報を第二の通信路または配下の装置に引き渡されるべき情報とする通信制御装置であって、前記第一の通信路から引き渡された情報の個々の優先度を識別する優先度識別手段と、前記第一の通信路から引き渡された情報を前記優先度識別手段によって識別された優先度で前記第二の通信路または前記配下の装置に引き渡されるべき情報とする制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】配信サーバとの接続が切断された場合に他の再生端末装置に接続してコンテンツデータを取得し、再生を継続することができるコンテンツデータの再生端末装置、配信システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】再生端末装置は、バッファに空き容量が確保されたら(S12:YES)、ユーザの嗜好情報を配信サーバに送信し(S18)、ストリーミング形式によってユーザの好みに合う楽曲データの配信を受ける(S21)。通信障害により配信サーバとの接続ができなくなったら(S22:YES)、無線電波の届く範囲に存在する他の再生端末装置に接続し(S40)、その再生端末装置のバッファに削除されずに残る楽曲データの楽曲情報を取得する(S42)。そして、ユーザの好みに合う楽曲情報の取得先の再生端末装置から楽曲データを取得しつつ(S47)、同時再生する。 (もっと読む)


【課題】利用される通信経路が変更された場合であっても、伝送遅延の変化に適切に対応する。
【解決手段】伝送遅延の異なる複数の通信経路のうち一時点で1つの通信経路を利用しながら、所定の音声符号化アルゴリズムに基づいて符号化された音声パケットの通信を行う音声パケット通信部11は、再生される音声信号を蓄積するための再生バッファ4と、利用される通信経路の変更に伴い、再生バッファ4に蓄積された音声信号を伸縮し再生バッファ長を調節する調節部5と、再生バッファ長調節後の音声信号における伸縮区間に第2の音声信号を重畳する重畳部6と、蓄積された音声信号を再生する再生部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置と携帯端末とが互いに通信可能に紐付けされるカラオケシステムにおいて、ユーザがカラオケ装置の利用を終了した場合に、そのユーザの携帯端末からカラオケ装置を操作することを防止する技術を提供すること。
【解決手段】携帯端末を利用するユーザのIDである端末ユーザIDが、カラオケ装置にログインしているユーザのIDである装置ユーザIDに含まれるか否かが判断される(SA11)。そして、端末ユーザIDが装置ユーザIDに含まれない場合(SB15:N)、カラオケ装置と前記携帯端末との紐付が解除される(SB16)。 (もっと読む)


【課題】装置間の回線をIP化する際に、ハードウェア制御などにより所定間隔で適正にデータを転送する回線とIP回線との間で、データを適切に伝送できるようにする。
【解決手段】IP回線を介して受信したデータを、周期的にデータを伝送する他回線に伝送する際のデータ伝送制御方法であって、IP回線からの受信データを一時記憶部に記憶する際、前記一時記憶部にデータが既に保存されているか否かを確認し、保存されていれば前記受信データを前記一時記憶部に格納し、保存されていなければ予め設定された空データを前記一時記憶部に格納した上で前記受信データを格納し、前記一時記憶部から記憶された順に周期的にデータを読み出して前記他回線に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生活シーンをより正確に特定できる生活シーン特定装置、生活シーン特定プログラム、及び生活シーン特定方法を提供する。
【解決手段】生活シーン特定装置290は、室内に対してユーザが出入りしたことを表す出入信号と、室内で使用される機器へ電力を供給する電力線を流れる電流の計測値を表す計測値信号とを取得する信号取得部291を備える。また、生活シーン特定装置290は、取得された計測値信号に基づいて、機器の動作を特定する動作特定部292と、特定された動作の継続時間と、出入信号が取得された取得時刻とに基づいて、ユーザが室内から退室する退室イベントの発生を検出するイベント検出部293とを備える。さらに、生活シーン特定装置290は、イベントの検出結果と、特定された機器の動作とに基づいて、ユーザの生活シーンを特定する生活シーン特定部295を備える。 (もっと読む)


【課題】 受信側の聴取者へ出力される実際の音声品質を簡便に観測できる音声品質観測装置を提供する。
【解決手段】 本発明の音声品質観測装置は、音声復号手段から出力される復号音声信号の音声品質を観測するものである。この音声品質観測装置は、非定期に到来する音声パケットを音声情報として蓄積すると共に、定期的に音声情報を音声復号手段に出力するパケットバッファ手段と、音声復号手段に入力される音声情報の連続性を監視し、その連続性の良否を反映させた復号音声信号の音声品質の指標を算出する音声情報監視手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークコントローラ(RNC)とノードBの間におけるデータフローの制御に関し、ノードBにバッファされるデータ量を制限し、無線送信システムのパフォーマンスを改良するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】特定の基準をモニタし、必要な場合はRNC(52)とノードB(54)との間のデータフローを適応的に減少または増加させる。これにより、再送信されるデータ、シグナリング手順、およびその他のデータがより高い速度で正常に受信されるようにし、ノードB(54)でバッファされるデータ量を最小限にすることにより、送信システムのパフォーマンスを向上させる。チャネル品質が劣化すると、高速ダウンリンク共有チャネル(HS−DSCH)のハンドオーバの前に、フローの制御が実施されてノードB(54)でのバッファリングを減少させる。 (もっと読む)


【課題】通信網の輻輳が発生した際に増加させたジッタ吸収バッファの許容蓄積量を、通信網の輻輳回復後にデフォルト値に戻す際に、音声の歪みや音飛びの発生等を抑制する。
【解決手段】送信側装置1は、音声データの音量レベルに基づき無音状態情報を生成する無音状態情報生成部11と、無音状態情報を付加して音声データをパケット化する音声パケット生成部12と、パケットを受信側装置3に転送するパケット送出部13とを備え、受信側装置3は、パケットを受信し、音声データおよび無音状態情報を取得するパケット受信部31と、音声データを蓄積して遅延時間を調整するジッタ吸収バッファ33と、蓄積量が設定した許容蓄積量を超過した場合に、当該許容蓄積量を増加させ、蓄積量が一定時間、設定した許容蓄積量内である場合に、無音状態を示す音声データを廃棄して、当該許容蓄積量をデフォルト値に戻すジッタバッファ調整部32とを備えた。 (もっと読む)


【課題】新たなサービスを拡張することができる移動体通信端末を得ることを目的とする。
【解決手段】バッファメモリ16は、無線通信制御部14及び無線部15によって受信されたデータを保存する。アプリ実行部13は、基地局装置1からデータの再実行要求を受信した場合に、バッファメモリ16に保存されているデータを外部IF通信制御部17を用いて外部装置に再転送する。 (もっと読む)


【課題】階層化された通信路を用いながらも各階層に設けた端末器に対して大きな時間差を生じることなく制御要求を伝送する。
【解決手段】それぞれ伝送ユニット20と制御端末器22とが接続された複数の通信路10,11が設けられ、重畳装置30と管理装置40とにより通信路10,11が階層化される。上位階層の管理装置40は、通信路10を介して接続された同階層の制御端末器22への制御要求を一時的に保存するバッファと、下位階層の管理装置40に接続された制御端末器22への制御要求を通信路12を介して重畳装置30に転送する判断制御部とを備える。重畳装置30は、下位階層の管理装置40に接続された制御端末器22への制御要求を一時的に保持するバッファと、重畳装置30および管理装置40のバッファにそれぞれ保存した制御要求の実行を指示する判断制御部を備える。 (もっと読む)


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