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Fターム[5K201EE14]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(細部) (7,071) | 電源(給電部、電池)、クロック (590)

Fターム[5K201EE14]に分類される特許

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【課題】太陽電池で得た電力を蓄電するキャパシタを用いたソーラー電源装置の異常を容易に検出でき、検出されたソーラー電源装置の異常をセンター側で知ることができる端末網制御装置を提供する。
【解決手段】端末網制御本体10と、太陽電池パネル30で得た電力を蓄電する大容量キャパシタ22を用いて端末網制御本体10に電力を供給するソーラー電源装置20とを備える。上記端末網制御本体10は、ソーラー電源装置20の大容量キャパシタ22の電圧を検出する電圧検出部11aと、遠隔検針を行う期間を含まない待機期間において、電圧検出部11aにより検出された大容量キャパシタ22の電圧が予め設定された条件を満たしたときにソーラー電源装置20の異常と判断する異常判断部11bと、異常判断部11bがソーラー電源装置の異常と判断したことをセンター側装置に報知する報知部11cとを有する。 (もっと読む)


【課題】無駄な消費電力を低減できるファクシミリ装置およびファクシミリ装置の電源制御方法を提供する。
【解決手段】回線コントローラボード16上の電源VCCから外付け電話検出回路18への電源供給ラインに電源制御スイッチ31を設ける。回線制御デバイス17は、外付け電話機22と公衆回線20との接続/切り離しを切り替えるメカニカルスイッチ21へのリレー制御信号D1の送出と同期して、電源制御スイッチ31に電源制御信号D4を送出する。電源制御スイッチ31は、外付け電話機22が公衆回線20から切り離されている間は外付け電話検出回路18に対して電源VCC1が供給され、外付け電話機22が公衆回線20に接続されている間は外付け電話検出回路18に対する電源供給が遮断されるように、電源制御信号D4に応じて開閉動作する。 (もっと読む)


【課題】会議を終了時間まで行うことが可能な通信装置、通信システム、通信制御方法、および通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】テレビ会議の終了予定時間を取得する(S301)。終了予定時間までテレビ会議を行うために必要な電池の容量である必要容量と、電池の残存容量とを算出する(S306)。必要容量が残存容量より小さくない場合には、テレビ会議を終了予定時間まで行うことはできない。必要容量が残存容量より小さくない場合には(S307:NO)、自装置とは異なる通信装置に対して、送信する画像データと音声データとの各種パラメータを変更するように指示をする(S308)。画像データと音声データとを処理するための消費電流が少なくなり、テレビ会議を終了予定時間まで行うことができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で蓄電容量を小さくでき、小型化と軽量化が図れる自動検針端末装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ28から検針データを収集する子機20と、子機20と無線による通信を行うと共に、センタ装置と無線による通信を行う親機10と、子機20に接続され、子機20の蓄電部27に蓄電するソーラーパネル24と、親機10に接続され、親機10の蓄電部17に蓄電するソーラーパネル14とを備える。親機10は、ソーラーパネル24から予め設定された子機側基準値以上の電力が子機20に供給されている状態で、かつ、ソーラーパネル14から予め設定された親機側基準値以上の電力が親機10に供給されている状態であるときに、親機側通信部(FOMA通信部12と特定小電力無線通信部13)により、子機20から受けた検針データをセンタ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末を使用する通信システムで発着信のない間の電力消費を低減させる新たな手法を提供する。
【解決手段】IP電話端末5a・5bは移動通信端末である。クレードル6a・6bは、それぞれIP電話端末5a・5bが載置された状態でこれらの電源のオン・オフを制御する。呼制御サーバ2は、IP電話端末5a・5bに対する呼制御を行う。この呼制御サーバ2は、クレードル6a・6bに載置されている状態で電源がオフとされているIP電話端末5a・5bに対する着信要求を検出したときには、まず、クレードル6a・6bに指示を与えてIP電話端末5a・5bの電源をオンにする制御を行わせる。そして、その後に着信要求に応じるための所定の着信制御処理を行う。 (もっと読む)


【課題】特定の無線局の電池寿命が他の無線局の電池寿命よりも短くなることを抑制する。
【解決手段】本実施形態では特定の無線局(親局TR1)を除く他の全ての無線局(子局TRj)が定期的に自己の存在を確認させるための確認メッセージを無線信号を親局TR1に送信し、確認メッセージを含む無線信号が定期的に受信できるか否かに基づいて、親局TR1の定期監視手段(制御部1)が各子局TRjの生死確認を行っている。このため、特定の無線局(親局TR1)の電池寿命が他の無線局(子局TRj)の電池寿命よりも短くなることが抑制できる。しかも、各子局TRjでは確認メッセージを含む無線信号をタイマ手段による間欠受信間隔のカウントが完了する時点と重なる送信期間に送信しているため、1回の送信で親局TR1に確実に受信させることができる。 (もっと読む)


【課題】メインバッテリー除去、電源スイッチオフ、圏外になった期間における携帯通信機器の状況及び携帯する人の状況の収集を可能にする。
【解決手段】携帯通信機器1が待受状態において、バッテリー12が除去されるか又は電源スイッチ21がオフされた場合は電源供給元がサブバッテリー13となり、圏外の場合は電源供給元がメインバッテリー12のままであり、バッテリー12が除去されるか又は電源スイッチ21がオフされた場合又は圏外の場合に、測位受信部4で収集した位置情報とマイク5で収集した音声情報とデジタルカメラ9で収集した画像情報と各種センサー11で収集した各種情報とが収集情報として不揮発性メモリー10に書き込まれる。そして、監視端末機器37が不揮発性メモリー10から収集情報を読み出すことにより、メインバッテリー除去、電源スイッチオフ、圏外になった期間の状況が適切に把握できる。 (もっと読む)


【課題】利用者が意図しないタイミングで機器の電源ON/OFFが生じてしまうことを防ぐ。
【解決手段】携帯電話機100において、自機器に対する電源オフまたは電源オンのイベントを検知するイベント検知部131と、イベント検知部131がイベントを検知すると、イベントが予めスケジュールされたものか否かに応じて、利用者が身に付けて使用する補聴器200に、電源オフまたは電源オンの指示を送信するコマンド送信部133と、を備える。 (もっと読む)


【課題】非同期式の無線装置において、電池電圧が低下した場合に、無線子機の間欠受信間隔を長くすると無線親機の信号を受け取ることが出来なくなるという課題があった。
【解決手段】無線子機に電池電圧検出手段と、予め設定された値とを比較する電圧比較手段と、無線の受信間隔を変更する受信間隔制御手段とを備え、電池の電圧が設定値より下回った場合に、無線の受信間隔を変更すると共に、無線親機に電池低下情報を送信することにより、無線親機は、装備した送信時間制御手段により、無線子機への起動送信の時間を変更する構成とした。 (もっと読む)


【課題】データ送受信終了後に通信回線がアクティブな状態を維持する時間をアプリケーションプログラムごとに制御することができる通信端末を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る携帯電話機10は、IP電話プログラムを含むアプリケーションプログラムによりIP電話機能を実現するIP電話機能41を含む機能実現部として機能する主制御部40と、機能実現部のデータ送受信要求を受けてIPネットワークを介したデータ送受信を制御する送受信制御部36と、IPネットワークを介したデータ送受信が行われる第1の接続状態と、IPネットワークを介したデータ送受信の終了後に所定の時間だけIPネットワークに対する接続が維持される第2の接続状態と、IP電話機能41によりIP電話による通話要求着信が可能である第3の接続状態と、のいずれかでIPネットワークへの接続状態を制御する接続状態制御部37と、を備える。 (もっと読む)


【課題】バックアップバッテリとして小容量のバッテリを使用可能にする。
【解決手段】車両の緊急事態の発生を検出したときに、緊急通報用車載端末9がバックアップバッテリ28の電源で動作しているか否かを判断し、緊急通報用車載端末9がバックアップバッテリ28の電源で動作しているときには、必要最小量の緊急情報をセンタ12へ送信するように構成したので、緊急通報用車載端末9の消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】光通信網を介して地下埋設された通信土木設備における状態を遠隔的に点検する光設備遠隔監視制御システム、光設備遠隔監視制御装置、クロージャ装置、光設備遠隔監視制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】
本発明の光設備遠隔監視制御システムにおけるクロージャ装置3は、光設備遠隔監視制御装置1から当該クロージャ装置3内の充電式の電池部の起動に用いるコマンド光信号を受信して電気エネルギーに変換する光信号受信部32と、センサ6からのセンシングデータの取得を制御するセンサ制御部34と、受信したコマンド光信号に応じて、センサ6及びセンサ制御部34を起動させるために電池部332からの電源供給を制御する電源供給制御部33とを備える。センサ制御部34は、電源供給制御部33によって電源供給された後に、センサ6からのセンシングデータを光設備遠隔監視制御装置1へ転送するとともに、センシングデータの転送後に、電源供給制御部33に対してセンサ6及びセンサ制御部34への電源供給の停止を指示する。 (もっと読む)


【課題】着信側端末が通信可能になったことを着信側端末ユーザの行為に依存せずに、発信側端末のユーザがすぐに知る。
【解決手段】通信システムは、端末と、前記端末と通信する基地局と、前記基地局に接続し、着信側端末から前記基地局を介して受信した情報に基づいて前記着信側端末が着信拒否状態であるか否か判定し、前記着信側端末の着信拒否状態が解除されたと判定するとその旨を示す着信拒否解除情報を前記基地局を介して発信側端末に向けて送信する管理装置とを具備し、前記発信側端末は、前記着信拒否解除情報を受信すると、当該着信拒否解除情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】データ信号の送受信を終えたユーザ装置が、複数の節電状態の内何れか適切な状態に遷移できるようにすること。
【解決手段】移動通信システムにおける制御装置は、移動通信システムのリソース使用状態を管理する管理部(151)と、データ信号の通信を終えたユーザ装置が、アイドル状態又はアイドル状態ではない節電状態の何れに遷移すべきかを、リソース使用状態に応じて決定する決定部(152)とを有し、決定部(152)により決定された状態は、ユーザ装置(10)に通知される。 (もっと読む)


【課題】着呼時に着信端末が応答できない場合に、着信端末の状況の詳細を好適に判定し、発信端末に通知する。
【解決手段】通信システム1は、着信端末21の電池レベルを取得する電池レベル取得部251と、着信端末21への着呼時に、着信端末21が通信不可であるデタッチ状態となっているか否かを確認するデタッチ状態確認部242と、デタッチ状態確認部242により着信端末21がデタッチ状態となっていると確認された場合、着信端末21の電池レベルに基づいて、着信端末21の状態を判定する端末状態判定部262と、端末状態判定部262により判定された着信端末21の状態に応じて、発信端末31に別個のガイダンスを通知するガイダンス通知部271と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の動作電力源であるバッテリの残容量に関する情報を乗員に対して適切に通知する。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2は、携帯電話機3との間でBT通信回線を接続している状態で、携帯電話機3の動作電力源であるバッテリ34の残容量が閾値以下に到達すると予測した時刻である残容量到達時刻が、車両が目的地に到着すると予測した時刻である目的地到着時刻よりも先である、即ち、乗員が運転を終了して降車する時点でバッテリ34の残容量が閾値以下に到達していると判定すると、バッテリ34の充電を乗員に対して促す旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作によって安全に機器を起動することのできる技術を提供する。
【解決手段】サーバ600と、携帯電話通信網300を介して前記サーバと接続可能な携帯電話200にローカルに接続可能な情報端末装置100とを含むシステムにおいて、前記サーバ600は、前記情報端末装置100の遠隔操作の要求を受信して当該要求の正当性を認証し、当該要求が正当な場合、携帯電話200と接続して携帯電話200を介して前記情報端末装置100に起動を促すパケットを送信し、前記情報端末装置100は、前記サーバが送信した起動を促すパケットの受信を契機として起動して前記サーバ600に接続する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的はセンタ装置と通信を行う端末装置の電池残量の検出を、周囲の環境に影響を受けることなく、
精度よく行い、的確な電池交換時期を知ることである。
【解決手段】
本発明は、電池により電源が供給されてい動作する無線端末装置において、
電池電圧を検出する検出手段と、
基準電圧が予め電池の基準電圧として設定されるメモリと、
前記検出手段により検出された前記電池電圧と前記基準電圧とから前記電池電圧の正否を判定する判定手段を備え、
前記判定手段により、前記電池電圧が前記基準電圧よりも低下していると判定した場合に、
前記無線端末装置に連続して負荷を印加する手段をさらに備え、
前記負荷を印加した後にもう一度前記判定手段による判定を行うことを特徴とした無線端末装置。 (もっと読む)


【課題】 消費財の需要家から消費財の提供者に、電力線通信にて情報を送信する場合に、送信を合理的に実行する技術を提供する。
【解決手段】 需要家における需要現場に設置された消費財メータから前記消費財の需要データを電力線通信にて受信する需要データ受信手段と、 その需要データを蓄積する需要データ蓄積手段と、 その蓄積した需要データを一般通信網にてデータ管理センターへ送信する需要データ送信手段と、 その需要データ送信手段に対する送信のタイミングを制御する送信制御手段とを備えた需要データ中継サーバとする。 (もっと読む)


【課題】親子間で信号を送受するための特別なインターフェースを持たせることなく、親子関係の管理・設定を行うことができる技術を提供する。
【解決手段】、内線ネットワーク4に無線AP3および有線端末21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に無線端末22を接続する。そして、有線端末21に、無線端末22の自端末21への載置状態の変化を契機として、主装置1に対して親子設定要求を送信させる。また、無線端末22に、自端末22の有線端末21への載置状態の変化を契機として、主装置1に対して親子設定要求を送信させる。また、主装置1に、所定時間内に一の有線端末21および一の無線端末22から親子設定要求を受信した場合に、これらの端末21、22間に親子関係を設定する。 (もっと読む)


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