説明

国際特許分類[A47G19/00]の内容

国際特許分類[A47G19/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A47G19/00]に分類される特許

41 - 50 / 205


【課題】 食器は大小数はあるがその目的は食材を入れ一般家庭又は、食事の店などで毎日使用されている。
食材の使用によっては食器の使い分けが有り、特に食事の店などでは器の移動の時に重量も有るため、食器の上部に指を掛ける事が多く客にとっては、不衛生に見える、食器内食材に手指先がふれる事はなく安定し、使用できる食器、器を提供する。
【解決手段】 食事の目的使用によって、大小形様々な食器が使用されているが、食材によっては重量のある物も多くあるが、移動の時手先、親指などが食材にふれる事もある、その為食器外部、上部中間に複数角型12を加工取り付ける事により、指先など食材にふれることもなく衛生的にも良く食器内食材に重量があっても食器12の取付により移動の時指先又、手など熱する事もなく安心して使用でき、衛生的にも解決される。 (もっと読む)


【課題】食器内周面に所定の高さを保持した曲面突起を確実に形成できるようにした陶磁器製食器の製造方法及びその装置を提供する。
【解決手段】回転施釉機のワーク(食器素地)を釉薬に浸して施釉後、ワークを横方向へ移動しながら、釉固着層の流動性が低下した時点で釉薬の泥漿濃度に応じた時間だけ、釉薬の泥漿濃度に応じた吹付け圧力で、且つ釉薬の泥漿濃度及び素地内周面の曲面度合に応じた吹付け角度でエアー吹付けにより釉泥漿層の余剰釉を除去するように構成する。 (もっと読む)


【課題】食品の味覚を出来るだけ損失しないで作りたての食感を維持する容器を提供する。
【解決手段】使用する皿や食品容器本体、又はこれ等を保温するカバーなど本体に厚さ持たせその部分に空間を設けその空間に保温保冷剤を仕込む。大量に料理を短時間に作る必要がある現場、例えば食堂或いは老人ホームなど、大量の料理を同時に作ることは出来ないので先に作った料理は冷めやすく、また特に食堂では先に料理を作り置きし、お客さんの選択が決まって再度加熱する店などが多いが、これ等も本皿を利用することにより再加熱の必要も無く省エネ効果と同時に、二度手間などによる人件費の無駄も無くなる。 (もっと読む)


【課題】 調理済み食品、特にご飯を温風で加熱するときに、食器に接触した部分の乾燥を抑えながら加熱することができる食器を提供すること。
【解決手段】 椀型食器であって、その側面部において、蓋を支持しうる上縁部の下方0.5cmから食器の中心である底面表面までの垂直方向距離の半分の高さの位置までの側面部上部が肉厚に構成されている食器。
前記側面部上部の肉厚部厚さの最高値が、該垂直方向距離の半分の高さの位置から底面表面の位置までの側面部下部の側面厚さの1.2〜3倍である食器は好ましい態様である。 (もっと読む)


【課題】成形形状の対応性に優れ、圧縮成形によってもオーバーキュアが発生し難く、確実に固化するものであって、成形後の衝撃耐久性にも優れた圧縮成形用再生メラミン樹脂材料やこれを圧縮成形してなる再生メラミン樹脂成形品等を提供する。
【解決手段】再生メラミン樹脂成形品の粉砕粉末を主成分として含まない使用済メラミン樹脂成形品の粉砕粉末と、再生メラミン樹脂材料を含まないメラミン樹脂材料とが混合され、前記粉砕粉末の配合量が全重量比50〜65%である。再生メラミン樹脂成形品の圧縮成形用再生メラミン樹脂材料は全重量比0.5%以上の黒色着色剤を含み、成形後の表面全体に艶消しシボ加工1sが施される。 (もっと読む)


【課題】飲料に含まれ、ウ蝕、歯周病、あるいはインフルエンザ等の予防に有効とされるイオン物質を、口腔咽頭内組織表面に電気的に誘導して吸着させるための、イオン飲料飲用器の開発を課題とするものである。
【解決手段】絶縁性素材でできた容器において、飲料と接する部分である容器の内側と生体の手と接する部分である容器の外側に、白金電極、あるいはイオン化傾向が小さく耐酸性の高い白金代替電極を設置して、バッテリーと接続することを基本的手段とするものである。 (もっと読む)


【課題】電子レンジで早く被調理物を調理でき、簡易に喫食できる電子レンジ調理用の調理器具兼食器を提供する。
【解決手段】丼本体2に酸化鉄を2重量%〜15重量%含有、または、酸化鉄を丼本体内面、または丼本体外面、または、丼本体全面に溶射または塗布し釉薬をかけ焼成した陶磁器製にする事で、電子レンジで被調理物を早く調理でき、調理後そのまま食器として利用できる調理器具兼食器1であり、レンゲ4を固定させる為に丼本体内部の上面開口から下方へと溝状の切欠5を設け、その切欠にレンゲを配置した状態で蓋体3で蓋をし収容でき、調理の際は、レンゲが被調理物を押さえ全体を水に浸からせ、被調理物のゆでむらを防止する事ができ、レンゲを配置していない切欠からは、加熱調理時に出る蒸気を逃がし丼本体と蓋体が密着する事を防ぎ、加熱後蓋体を丼本体から外しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】透明な菓子やアルコール飲料などを光らせて意匠的価値を高める。
【解決手段】カクテルグラスなどに入射光の2回目または3回目の反射光が光学的臨界角に基づいて壁面で全反射するような角度に構成した円錐容器で臨界角となる反射点位置(303)に反射鏡を設けることで側面から見ると透明であるが上面(301)から見ると液面全体が全反射によって鏡面となって光る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、二色成形によって樹脂製食器の内面に模様を描くことができる成形方法、及び模様付き二色成形樹脂製食器を提供する。
【解決手段】 第1の樹脂からなり、内面に模様となる凹部が形成されており、該凹部が肉厚を減じた部分と貫通孔とによって構成されている成形品を成形する工程、該成形品を金型にインサートして、金型内に第1の樹脂とは異なる色の第2の樹脂を射出することにより、該成形品の外層を形成するとともに、該凹部を埋める工程を含む模様付き二色成形樹脂製食器の製造方法、及び模様付き二色成形樹脂製食器。 (もっと読む)


【課題】通常使用する食器と同様に使用することで自然にカロリーが控えめな食事ができ、少量の食事でバランス良く栄養を摂取できるダイエットのための食器セットを提供する。
【解決手段】通常使用する食器と比較して内容量または盛付量を略半分とした飯椀、汁椀、浅皿、深皿、小鉢からなるセットに、カロリー表示と複数の料理メニューの具体例を前記内容量または盛付量を略半分とした飯椀、汁椀、浅皿、深皿、小鉢に実際に料理を盛り付けした図または写真を表示したメニューカード群を添付して構成する。 (もっと読む)


41 - 50 / 205