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国際特許分類[A61Q13/00]の内容

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国際特許分類[A61Q13/00]に分類される特許

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【課題】べたつかず、きしみがないなどの優れた使用感を有し、温度安定性がよく、簡単な製造工程で製造できる化粧料を提供する。
【解決手段】(A)モンモリロナイトからなる水膨潤性粘土鉱物 1.0〜15.0質量%と、(B)水 30.0〜90.0質量%と、(C)油分 0.01〜10質量%と、(D)エタノール 2.0〜20.0質量%とを含み、実質的に界面活性剤を含有しないものとする。 (もっと読む)


本発明は、皮膚または粘膜上で冷却効果を得るためのTRPM8モジュレーターに関するものである。 (もっと読む)


【課題】香りの質を変化させず、外観上のムラが無く、美麗な外観を有する油性固形状香料組成物を提供すること。
【解決手段】次の成分(a)〜(c);(a)香料を3〜30質量%、(b)25℃での動粘度が2mm/s以上1000mm/s未満である直鎖状のオルガノポリシロキサンを0.01〜5質量%、(c)固形油を含有することを特徴とする油性固形状香料組成物を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】高甘味度甘味料であるスクラロースの新規用途を提供する。
【解決手段】良好な甘味質を有する甘味組成物、不快臭・不快味がマスキングされた食品組成物、機能性食品組成物(粘性食品組成物、ゲル性食品組成物、乳化性食品組成物)、風味が改善された食品組成物、味質が改善された保存料及び食品組成物、フレーバー感が改善された香気性組成物、また、スクラロースの甘味質改善剤、不快臭・不快味のマスキング剤、風味改善剤、機能改善剤(粘性、ゲル性、乳化性)、味質改善剤、フレーバー感改善・増強剤としての用途において使用する、カルボン又はメントールの少なくとも1種と、スクラロースを含有する香気性組成物。該香気性組成物において、スクラロースを0.00001〜0.2重量%の割合で含有する。 (もっと読む)


【課題】副作用の少ない抗不安薬を提供することであり、同時に不安などの心理的要因が関与する不調部位にも作用する薬剤を提供することである。
【解決手段】ローズ油、エチルトリメチルシクロペンテニルブテノール、メチルトリメチルシクロペンテニルペンタノール、及びヘキサヒドロヘキサメチルシクロペンタベンゾピランを含有するオキシトシン産生促進剤を提供する。本発明のオキシトシン産生促進剤は、生体内のオキシトシンの産生を促進する。抗不安薬、IGF−1産生促進薬、老化防止用皮膚外用剤、フレグランス製品に配合ができる。 (もっと読む)


本発明は、式(I)、[式中、R1及びR2が、それぞれ、水素原子又はメチル基もしくはエチル基を示し、かつR3が、飽和又は不飽和の直鎖、分枝鎖又は環状基の形のC5〜C8基を示す]のエステルである、いくつかの付香成分に関する。
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【課題】高性能な有効成分保持体用のハイパーブランチポリマーとその誘導体およびそれらを用いた有効成分保持体を提供する。
【解決手段】本発明に係るハイパーブランチポリマーは、フェノール性水酸基および/またはカルボキシル基からなる官能基を複数有するモノマーAと、前記官能基の数より多い数のエポキシ基を有するモノマーBとを有してなるモノマー成分を重縮合することによって得られる。また、本発明に係るハイパーブランチポリマー誘導体は、ハイパーブランチポリマーをコアとして該コアの表面の少なくとも一部を覆うシェルが形成され、該シェルが前記コアのモノマーB由来のエポキシ基に修飾可能な官能基を有する化合物から構成されていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 残香がなく、香り立ちがやわらかな香料組成物を提供する。
【解決手段】 4−メチル−2−(2−メチルプロピル)テトラヒドロ−2H−4−ピラノール、フェニルエチルアルコール、ベンジルアセテート、フェニルアセトアルデヒドグリセリルアセタール、2−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシ−フェニル)−プロパナール、メチルジヒドロジャスモネート、3,7−ジメチル−7−メトキシ−2−オクタノール、メントール、シトロネロール、3−メチル−5−フェニルペンタノール、ジメチルフェニルエチルカルビノール、ベルガモット油、4−アセトキシ−3−ペンチルテトラヒドロピラン、シトロネリルアセテート、エチルリナロール、リナロール、ターピネオール、シスジャスモン、イラン油、ヒドロキシシトロネロール、オイゲノール、アリルカプロエート、ヘリオトロピン、フェニルアセトアルデヒド、シクラメンアルデヒドからなる群より選ばれる一種または二種以上の成分を含み、
エタノール3%とジプロピレングリコール5%を含有する水中に0.01質量%溶解し得ることを特徴とする香料組成物。 (もっと読む)


【課題】柑橘類の皮は、これまで干したものを漢方(陳皮)として用いらたり、洗剤として利用される事はあったものの、一般的には消費された後に廃棄されることがほとんどであった。そこで柑橘類の皮の新たな活用法を確立し、資源の有効活用や廃棄物の削減を可能とする。
【解決手段】粉末にし乾燥させた柑橘類の皮と増粘剤(タブの粉等)を水で練り合わせ、乾燥させたものをお香(線香)として利用する。柑橘類の皮を特有の香りによりリラックス等様々な効果が期待され、線香として仏壇等で利用することも可能である。皮と増粘剤を水で混ぜる際、柑橘の花から抽出した成分も混ぜることにより、より一層香りを発生させることも可能である。
【図面の簡単な説明】 (もっと読む)


【課題】 香り立ちがやわらかく、適度な賦香持続性を有する香料組成物を提供する。
【解決手段】 (a)リナリルアセテート、α−ヘキシルシンナミックアルデヒド、1,3,4,6,7,8−ヘキサヒドロ−6,6,6,7,8,8−ヘキサメチルシクロペンタ−γ−2−ベンゾピラン、7−アセチル−1,2,3,4,5,6,7,8−オクタヒドロ−1,1,6,7−テトラメチルナフタレン、p−t−ブチル−α−メチルヒドロシンナミックアルデヒド、エチレンブラシレートからなる群より選ばれる一種または二種以上の成分と、
(b)4−メチル−2−(2−メチルプロピル)テトラヒドロ−2H−4−ピラノール、フェニルエチルアルコール、ベンジルアセテート、フェニルアセトアルデヒドグリセリルアセタール、2−メチル−3−(3,4−メチレンジオキシ−フェニル)−プロパナール、メチルジヒドロジャスモネート、3,7−ジメチル−7−メトキシ−2−オクタノール、メントール、シトロネロール、3−メチル−5−フェニルペンタノール、ジメチルフェニルエチルカルビノール、ベルガモット油、4−アセトキシ−3−ペンチルテトラヒドロピラン、シトロネリルアセテート、エチルリナロール、ターピネオール、シスジャスモン、イラン油、ヒドロキシシトロネロール、オイゲノール、アリルカプロエート、ヘリオトロピン、フェニルアセトアルデヒド、シクラメンアルデヒドからなる群より選ばれる一種または二種以上の成分を含み、
水/エタノール(配合割合1:1)溶液中に1.0質量%溶解し得ることを特徴とする香料組成物。 (もっと読む)


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