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国際特許分類[B41J29/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 印刷;線画機;タイプライター;スタンプ (167,967) | タイプライタ;選択的プリンティング機構,すなわち版以外の手段でプリンティングする機構;誤植の修正 (126,579) | 他に分類されないタイプライタまたは選択的プリンティング機構の細部,またはその付属装置 (34,848)

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【課題】 既存のクラウドプリントのプロトコルを変更することなく、クラウドプリントにおいてもセキュアプリントを実現できるようにする。
【解決手段】 有効ピンコードを含むジョブが存在するか否かの判定が行われた後で前記取得手段によりジョブリストが再び取得された際に、前記保留フラグが有効とされている場合には、ピンコードの入力を要求する。入力されたピンコードを基に、クラウドプリントサーバーから取得するセキュアプリントの対象となるジョブの印刷を制御する。 (もっと読む)


【課題】空気清浄機能を備える構成を採用してもユーザの使い易さの低下を防ぐことが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、画像データに対応して画像形成を行う画像形成部10と画像形成部の下側に用紙収容部41とを有する筺体50と、筐体50の下側に位置する基台60と、を備えている。基台60は、上下二段の収容部を有し、これらの収容部の各々に用紙収容部41や空気清浄部70等を取り付けるオプション設定がなされている。空気清浄部70は、装置外から吸入した空気をフィルターにより清浄して排出するものである。空気清浄部70の引き出し部を引き出すと、フィルターの交換等を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】容易な操作で、無線通信を実行可能に2つの機器間の接続を確立させることができる接続制御装置を提供する。
【解決手段】ユーザが画像形成装置の操作パネル111と携帯端末401に対して所定の操作を行うと、画像形成装置と携帯端末401との両者間の接続が確立され、画像形成装置と携帯端末401とが互いにデータ通信可能に連携する。携帯端末401が操作パネル111の隣に置かれた状態で、ユーザは、2本の指901,902で携帯端末401の表示部431と操作パネル111表示パネルとに同一の手書き入力を行う。ユーザの操作入力を示す操作パネル111側の情報と携帯端末401側の情報とが比較され、これらが互いに一致するときには、携帯端末401と画像形成装置との無線接続が確立される。 (もっと読む)


【課題】被記録媒体に対して適切な処理が可能なインクジェットプリンタ用処理剤液塗布装置を提供する。
【解決手段】処理剤液塗布装置101とインクジェットプリンタ102での被記録媒体Wの搬送状態の差によって、被記録媒体W上に形成された処理剤液の未塗布部分を有する被記録媒体Wの部分を第2のバッフア手段18で保持して、未塗布部分が処理剤液塗布手段13の被記録媒体搬送方向上流側に到達するように、下流側被記録媒体搬送手段14により被記録媒体Wを戻す構成になっている。 (もっと読む)


【課題】フィニッシャーを使用する複数のジョブを実行する場合において、オペレータの作業効率を向上させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】画像形成システムは、フィニッシャー情報取得部とジョブ実行順序変更部とを備える。フィニッシャー情報取得部は、画像形成装置に対するジョブとして蓄積されている複数のジョブのそれぞれに使用されるフィニッシャーに関するフィニッシャー情報を取得する(ステップS12)。ジョブ実行順序変更部は、フィニッシャー情報に基づいて複数のジョブを複数のグループに分類するとともに(ステップS13)、当該複数のジョブがグループ毎に実行されるように当該複数のジョブの実行順序を変更する(ステップS14〜ステップS26)。 (もっと読む)


【課題】複数の後処理装置が接続される画像形成システムにおいて、複数箇所で異常が発生した場合でも確実にリカバリー処理を実行する。
【解決手段】画像形成装置100と、後処理装置10、30、50、70と、を備える画像形成システム1において、後処理装置の何れか一つで異常が発生し、当該異常が発生した後処理装置より下流側の後処理装置における処理を継続した際に、下流側の後処理装置における継続処理中に更に異常が発生した場合、最も下流の異常に対応するページを決定する決定手段(CPU17a、40a、60a、78a及び決定プログラム17d)と、決定手段により決定されたページから再度画像形成するリカバリー処理を実行するリカバリー処理実行手段(CPU110a及びリカバリー処理実行プログラム110e)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置に画像データを記憶させ、いずれの画像形成装置を使用してもこの画像データに応じた画像を形成することができる画像形成システムにおいて、利用者の使用頻度に応じた画像形成装置に画像データを記憶させる仕組みを提供する。
【解決手段】クライアント装置は、プリンタドライバに設定されたスプーラ情報に基づいて画像形成装置に画像データを送信する。画像形成装置30Bは、ユーザID毎に認証回数を記録し、ユーザIDに対応する認証回数が閾値に達した場合には、このユーザIDと自装置とを特定し、特定したユーザIDと自装置を示すスプーラ情報とを配信サーバ装置10に通知する。配信サーバ装置10は、通知されたスプーラ情報とユーザIDとが関連付けて記憶されるように、記憶部14に記憶されたスプーラ情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 操作部にユーザ情報の入力手段を備え、入力の検知によって省エネモードから通常モードへの復帰をするMFP構成において、通常モード復帰後のユーザ認証に失敗することがあり、不必要に省エネモードからの復帰することになる。このとき起動回数に寿命のあるデバイスが無駄に寿命を消費する問題と不必要な電力を消費するという問題が発生する。
【解決手段】 操作部204は、省エネモード下で動作可能なユーザ情報の入力手段と第1の認証条件によって認証する第1の認証手段をもち、MFP101は、認証に失敗した場合には省エネモードを維持し、認証に成功した場合には、省エネモードから通常モードに復帰して第2の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】電力消費量のピーク時間帯等における利用者の利用を控えさせることで、消費電力の削減による節電を実現できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、サーバコンピュータ200と通信し、サーバコンピュータ200から電力の供給状況に関する情報を取得する。画像形成装置100は、取得した情報に基づいて、電力消費量のピーク時間帯であるか否かを判定(ステップS2020)する。電力消費量のピーク時間帯であると判定された場合(ステップS2020においてYES)、出力枚数のカウント方式を通常のカウント方式よりも重みを付けた重み付けカウント方式に切換える(ステップS2040)。 (もっと読む)


【課題】第1のユーザにより選択された画像処理で用いられるハードウェア資源と、第1のユーザより後に認証された第2のユーザにより選択された画像処理で用いられるハードウェア資源と、が競合する場合に、第2のユーザが画像処理装置に画像処理を実行させられないようにする。
【解決手段】認証されたユーザがいずれかの画像処理を選択した場合に、当該ユーザが当該画像処理の実行を指示するための「実行」指示ボタンがタッチ画面に表示される。但し、第1のユーザが認証された後に第2のユーザが認証された場合において、第1のユーザが選択した画像処理に用いられるハードウェアと第2のユーザが選択した画像処理に用いられるハードウェアとが一致する場合、制限部(38)が、第2のユーザが画像処理の実行を指示するための「実行」指示ボタンの表示を制限する。 (もっと読む)


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