説明

国際特許分類[B60K23/00]の内容

国際特許分類[B60K23/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B60K23/00]に分類される特許

71 - 80 / 126


【課題】スイッチ等による走行モードの切換をすることなく、複数の走行モードの変速指示を確認することができる車両用手動変速操作指示装置を提供する。
【解決手段】エコ走行モードを実現させるための変速方向とスポーツ走行モードを実現させるための変速方向とをそれぞれ表示することができるため、運転者はスイッチ等で切換えることなく両方の変速方向を同時に知ることができ、運転者は何れかの変速指示に従って変速することで、運転者の希望する運転を容易に実現させることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の意図に反する変速操作の指示を抑制する。
【解決手段】ECUは、判定ギヤ段Gcdを判定するステップ(S100)と、判定ギヤ段が変化して(S102にてYES)、ダウンシフトしていると(S104にてYES)、アップシフト点灯を禁止するステップ(S106)と、タイマを作動させるステップ(S108)と、変速要求がアップシフトであると(S110にてYES)、タイマ設定時間TUが経過した後に(S112にてYES)、アップシフト指示灯の点灯を許可するステップ(S114)と、判定ギヤ段に変化がなかったり(S102にてNO)、ダウンシフトしていなかったり(S104にてNO)、変速要求がアップシフトでないと(S110にてNO)、通常点灯制御を実施するステップ(S116)とを含む、プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】夜間に他の車両に対してはっきりと自転車の存在を認識させる。
【解決手段】この自転車用変速制御装置は、シフターハウジング20と、変速制御機構22と、照明機構24とを備えている。変速制御機構22は、シフターハウジング20に設けられ、自転車用トランスミッション部品を制御する。照明機構24は、シフターハウジング20に設けられ、ギア位置インジケータ26から離れた位置でシフターハウジング20から外側に向かって光を照射する自転車用ロケーションライト60を備えている。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加や取付作業の煩雑化を招くことなく、装飾用の筒状部材を見栄えよく簡単にインジケータパネル本体に組み付けることができる組付構造を提供する。
【解決手段】インジケータパネル本体3の開口部13周縁に支持壁19を開口部13の周方向に連続させて、裏面側に向かって突設する。支持壁19の内壁面に挿入する装飾用筒状部材5の外壁面には、傾斜する係合面29aを有する一対の係合片部29を筒状部材5挿入方向と交差する方向に間隔をあけて突設する。インジケータパネル本体3の支持壁19の内壁面には、傾斜する係合面39aを有する一対の被係合部39を上記係合片部29に対応させて形成する。筒状部材5をインジケータパネル本体3の開口部13に挿入して各々の係合面29a,39a同士を係合させて筒状部材5をインジケータパネル本体3に組み付ける。 (もっと読む)


【課題】自動車のアクセルペダルに組込まれる警報装置において、運転操作に影響を及ぼすことなく、運転者に確実に注意を促すことができるようにする。
【解決手段】車体に固定されたペダルブラケット2に回動可能に支持されたアーム部材3の先端部にペダルプレート4をピン6によって回動可能に取付け、ストッパ7A、7Bによってその回動範囲を一定に制限する。アーム部材3に電動モータ8を取付け、電動モータ8の回転軸9にロータ10を取付ける。ペダルプレート4の背面部に当接部11A、11Bを突出させる。コントローラ13からリード線12を介して電動モータ8に給電してロータ10を回転させると、ロータ10が当接部11A、11Bに交互に当接してペダルプレート4を周期的に回動させて振動させる。これにより、運転操作に影響を及ぼすことなく、確実に運転者に注意を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】走行モードで刈取作業を行ってしまう不具合を改善しつつ、コンバイン各部の作動状況を確実にオペレータに認識させる技術を提案する。
【解決手段】エンジン80からの動力を、高速(走行)モードまたは低速(作業)モードに切り換える副変速装置180と、副変速装置180を切り換え操作する副変速スイッチ47と、副変速装置180の変速位置を検知する位置センサ64と、刈取部3の入、切を切り換える刈取クラッチ22と、刈取クラッチ22の入、切を切り換える作業クラッチレバー34と、これらを制御するためのコントローラ70と、を具備するコンバイン200であって、コントローラ70に刈取操作を検知するクラッチ位置センサ179を接続し、コントローラ70が、副変速装置180が走行モードの時に、作業クラッチレバー34または刈取クラッチ22が「入」に操作されたときには、副変速装置180を作業モードに変速されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】電動式オイルポンプを保護しつつ、走行許可状態をなるべく維持させる車両の制御装置および車両を提供する。
【解決手段】制御装置27は、シフトレバーがニュートラルポジションにある間はモータジェネレータMG2を停止させ、油圧制御装置31中の電動式オイルポンプの状態が第1の回転数での運転を継続することが好ましくない状態になった場合には、電動式オイルポンプの回転数を第1の回転数から第1の回転数よりも低い第2の回転数に変更する。好ましくは、制御装置27は、車両が所定の警告条件を満たすときに運転者にシフトレバー位置をニュートラルポジションから他の位置へ変更するように警告する。より好ましくは、制御装置27は、警告後にシフトレバー位置がニュートラルポジションから他の位置へ変更されない場合は、車両を走行不許可状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】自動車用等のインジケーターパネルにおいて、パネルの表面に段差、落ち込みのないフラットな光透過パネル表示、並びに加飾方法を提供する。
【解決手段】インジケーターパネル(10)を、内側のパネル台(11)とそのパネル台と同形状に付形した外装パネル(12)とを内側パネル台の表面をカバーするように接着剤で一体に貼り付けてなり、内側パネル台(11)には光が透過する窓孔(13)が設けられ、外装パネル(12)の裏面に表面から透けて見えるように絵文字(14)を施し、絵文字(14)を内側パネル台(11)の窓孔(13)上に配置してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シフトレバーのシフト操作位置の検出がばらつかずに正確にできるようにする。
【解決手段】自動変速機のシフト操作をするシフトレバーから伝えられる動作に伴い、磁気検出素子14の1つに対して、磁性体19が2つ有する突起20,21のうちの1つの突起20が対応したときの検出信号でラッチ(検出状態の保持)をし、そして、次の1つの突起21が対応したときの検出信号でラッチの解除をするようにする。かくして、シフト操作の1位置ストローク分の検出信号の切り替えがばらつかず正確にできるようになり、シフト操作位置の検出がばらつかずに正確にできるようになる。 (もっと読む)


本発明は、手動変速機を搭載した、自動車両の最新の運転点を連続的に算出するための制御ユニットを有している自動車両の、シフト指示を表示するためのシフトポイントインジケータに関する。本発明にしたがって、電子メモリに少なくとも一つのアップシフト指示特性曲線またはダウンシフト指示特性曲線が記憶される。最新の運転点が前記アップシフト指示特性曲線または前記ダウンシフト指示特性曲線に到達し、かつ、現在入っているギヤがそれとは異なるギヤである場合は、アップシフト指示またはダウンシフト指示が表示され、またその際には、運転者が当該アップシフト操作またはダウンシフト操作を実行するまで、または最新の運転点が前記アップシフト指示特性曲線に対して一段と低く設定されたアップシフト指示ヒステリシス特性曲線に到達する、および/またはこれを下回るまで、または前記ダウンシフト指示特性曲線に対して一段と高く設定されたダウンシフト指示ヒステリシス特性曲線に到達する、および/またはこれを上回るまで、前記アップシフト指示またはダウンシフト指示が表示される。
(もっと読む)


71 - 80 / 126