説明

国際特許分類[B60L3/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 電気的推進車両の推進装置;車両用磁気的懸架または浮揚装置;電気的推進車両の変化の監視操作;電気的推進車両のための電気安全装置  (20,799) | 電気的推進車両の保安目的の電気的装置;変化,例.速度,減速,動力の消費,の監視操作 (3,862)

国際特許分類[B60L3/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B60L3/00]に分類される特許

991 - 1,000 / 3,625


【課題】周辺監視装置によって取得された車両の周辺情報を有効に利用することができるようにする。
【解決手段】周辺情報を取得するための周辺監視装置と、バッテリBtと、バッテリBtの蓄電量を検出するための蓄電量検出部と、バッテリBtを充電するための充電設備と、バッテリBt及び充電設備のうちの一方の電力を選択して周辺監視装置に供給し、周辺情報を取得する周辺情報取得処理手段と、周辺情報に基づいて駐車スペース状況を検出する駐車スペース状況検出処理手段と、駐車スペース状況を駐車場情報として取得する駐車場情報取得処理手段と、駐車場情報を他車に送信する案内処理手段とを有する。駐車スペース状況が他車に送信されるので、車両の周辺情報を有効に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】蓄電池と、その蓄電池から給電される蓄電池の監視装置と、で成る蓄電ユニットを多直並列した蓄電システムを、高信頼で且つ安価に提供する。
【解決手段】 蓄電池で直列された複数の蓄電ユニット(直列蓄電ユニット)の監視装置を、絶縁された信号線(直列間信号線)で電位レベルを分けて接続する。複数の直列蓄電ユニットの電位レベルが同じ監視装置を信号線(並列間信号線)で接続する。監視装置に動作を指令したり監視装置からデータを収集する統括監視装置と直列蓄電ユニット各々が有する監視装置との間を信号線で接続する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に充電に適した充電スタンドを知らせることである。
【解決手段】駐車場及び滞在時間判定部13は、同じ場所の過去の滞在時間から現在の滞在時間を予想する。スタンド種別判別部15は、電池残量と予測滞在時間と充電スタンドの充電量等に基づいてスタンド種別を決める。さらに、普通充電スタンドと急速充電スタンドの使用状態に応じて推奨充電スタンドを決め、その推奨充電スタンドの位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】チョッパ回路を1台として回路が大型化しないようにし、これが故障した場合でも、架線がない区間での自力走行を可能とする
【解決手段】複数台設けられるインバータの、例えば62の出力に接続される交流電動機72の巻線の中性点と蓄電装置9との間にスイッチ11を設け、少なくともチョッパ回路8およびその制御装置が故障したときは、スイッチ10a,10bをオフにしてチョッパ回路8を切り離すとともにスイッチ11をオンにし、インバータ出力をスイッチ11を介して蓄電装置9に接続し、インバータ62をチョッパ回路として動作させるようにする。 (もっと読む)


【課題】車載主機としてモータジェネレータ10を備えるものにあって、車両の接近に注意を促すことが困難なこと。
【解決手段】操作状態決定部34の評価関数Jは、電圧ベクトルVi(i=0〜7)のそれぞれに対応する予測電流ide,iqeと指令電流idr,iqrとの差が小さいほど、該当する電圧ベクトルを高く評価する。評価関数Jの評価が最も高い電圧ベクトルが次回の操作状態に設定される。車両の低速度走行時において、操作状態の更新可能周期を低下させることで、モータジェネレータ10やインバータIVの生じるノイズを低周波側にシフトさせる。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載され複数の組電池からなる移動体用電池システムにおいて、効率的且つ柔軟な充放電制御を実現する。
【解決手段】移動体用電池システム(100)は、充電装置(5)と、複数の目的負荷(6a、6b)を含んでなる負荷装置(6)とを有する移動体(1)に搭載される。移動体用電池システムは、複数の組電池(2,3,4)と、複数の組電池、充電装置及び負荷装置間の接続状態を切り替える電力制御回路(7)とを備える。特に、運用情報を記憶する記憶手段(10)と、運用情報に基づいて運用サイクルにおける電力消費パターンを推定する推定手段(15)と、当該電力消費パターンに従って負荷装置による消費電力を賄うように電力制御回路を切り替え制御する制御手段(15)とを備える。 (もっと読む)


【課題】反応型補充可能デバイス管理のためのコンピュータ実装方法を提供する。
【解決手段】反応型補充可能デバイス管理は、少なくとも1つのデバイスからデバイス測定データを受信するステップと、当該少なくとも1つのデバイスに関連する1つまたは複数のデバイス使用率プロファイルを更新するステップと、当該1つまたは複数のデバイス使用率プロファイルの分析の結果、当該少なくとも1つのデバイスの使用率が部分最適であることが示された場合に、当該少なくとも1つのデバイスの属性または動作の少なくとも1つを制御するステップ、当該少なくとも1つのデバイスのユーザに対して1つまたは複数のデバイス管理推奨通知を発行するステップ、および当該ユーザに対して1つまたは複数のユーザアラートを発行するステップのうちの1つまたは複数を実施するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】制御装置内の信号の品質を損なうことなく、早期に配線の導通状態を検出できる配線状態検出回路及び制御装置を提供する。
【解決手段】制御信号をパワードライブユニットに外部出力する出力段42に設けられる抵抗(46)の入出力電位差を増幅する増幅器62と、この増幅器62の出力値に基づいて配線(UH〜WL)の短絡又は断線の少なくともいずれかを判定し、判定結果を制御装置(10)に通知する判定部63とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】発進可能な状態であることを報知することについての製造コストを抑えた表示装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】表示装置11は、電動バイク1の状態を示す計測値を所定の方法で表示する表示手段としての表示部114と、表示部114を制御する制御手段としての制御部111と、を備える。表示装置11の制御部111は、電動バイク1が発進可能な状態になった後に、前記電動バイク1が発進可能な状態であることを前記所定の方法とは異なる方法で表示部114に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両のブレーキとアクセルの同時踏み込み時に駆動源(エンジンやモータ)の出力を制限する出力制限制御を実行するシステムにおいて、出力制限制御の実行中に駆動源の制御システムに異常が発生した場合に、その異常を早期に検出できるようにする。
【解決手段】通常時はアクセルセンサ12で検出した実アクセル開度を異常診断用アクセル開度に設定するが、アクセルセンサ12とブレーキスイッチ13の出力信号に基づいてアクセルとブレーキの両方が踏み込まれていると判断した場合(つまり出力制限制御が実行される場合)には、異常診断用アクセル開度を所定の制限値に設定する。この異常診断用アクセル開度に基づいて異常診断用の出力要求値を算出し、この異常診断用の出力要求値を基準にして設定した異常判定閾値と駆動源11の出力推定値(実際の出力の推定値)とを比較して、駆動源11の制御システムの異常の有無を判定する。 (もっと読む)


991 - 1,000 / 3,625