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国際特許分類[C23C2/00]の内容

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【課題】 鋼板の搬送に用いられる溶融金属めっき用ロールにおいて、鋼板との摩擦熱により溶融金属めっき用ロールが胴部の表面から加熱されたときに、胴部が熱膨張して軸部との嵌合に緩みを生じにくく、かつ緩みを生じた場合にも胴部と軸部とが容易に外れることのない溶融金属めっき用ロールおよびこれを用いた溶融金属めっき装置を提供する。
【解決手段】 セラミックス製の筒状の胴部11の端部に、支持部12bと嵌合部12aとからなるセラミックス製の軸部12が接続された溶融金属めっき用ロール10において、嵌合部12aの表面および胴部11の表面に、胴部11または軸部12に用いられるセラミックスの使用時の熱膨張よりも大きい高さの凹凸部13を設け、これら凹凸部13を組み合わせる形で焼成時のセラミックスの収縮により胴部11と軸部12とを嵌合して接合した溶融金属めっき用ロール10である。 (もっと読む)


【課題】電磁力により非接触で鋼板の反りを矯正中においても、鋼板の反り量を計測することのできるガスワイピング装置を提供する。
【解決手段】溶融めっき1浴中に連続した鋼板2を侵入させつつ、溶融めっき浴1中に配置したシンクロール3で鋼板2を上向きに方向転換させ、鋼板2に対して浴中ロール4a,4bを両側から接触させた後、溶融めっき1浴中から引き上げた鋼板2に対してワイピングノズル5からガスを吹きつけて余分な溶融金属を払拭するガスワイピング装置において、ワイピングノズル5の上部に、鋼板2に対して電磁力により非接触で反りを矯正させる制振装置8を設置し、制振装置8による鋼板2の弾性変形が減衰する位置に、鋼板2の位置を少なくとも3箇所以上計測可能な1つ以上の距離センサ9を設けた。 (もっと読む)


溶融浸漬コーティング装置が、金属溶湯内に浸漬された、金属溶湯(200)を通過する際にストリップの転向又は安定化を行なうための、ローラボディとローラピン(224)を備えるローラと、ローラピン(224)をスルースチャンバ(232)によって包囲するスルースと、金属溶湯(200)に対してスルースチャンバ(232)をシールするためにスルースチャンバ(232)にガス圧を有するガス状の媒体を供給するための手段とを有する、金属溶湯(200)によってストリップをコーティングするための溶融浸漬コーティング装置のためのシールシステムにおいて、シールシステムが、スルースチャンバ(232)へのローラピン(224)の貫通部の領域に、金属溶湯(200)に対してスルースチャンバ(232)をシールするための中空シリンダ状のリングシール(225)を有し、この中空シリンダ状のリングシール(225)が、ローラピン(224)の回転軸に対して平行又は任意の角度で分割されるように形成されており、シールシステムが、更に、ローラピン(224)の回転軸の方向にスリットを入れた中空シリンダ状のスリーブ(226)を有し、このスリーブが、リングシール(225)を包囲する。
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【課題】上,下リップを鋼板板幅方向に移動可能に支持することで上,下リップのみの交換を可能にしてワイピングノズルの交換時間の短縮により生産性の向上が図れるガスワイピング装置を提供する。
【解決手段】溶融めっき浴10から出て上方に向けて走行するストリップSの表,裏面にワイピングノズル12からガスを吹き付けてめっき付着量を制御するガスワイピング装置11において、ワイピングノズル12は上リップ16と下リップ17とに分割形成されると共に、それぞれ独立して鋼板板幅方向に移動可能に支持されて交換可能になっている。 (もっと読む)


【課題】特に大型で長尺のロールにおいて、ロール自体の自重による荷重が軸部にかかり、ロールを回転させて大面積の鋼板を送るときの駆動力が軸部にかかったとしても、容易に破損することの少ない軸部を有する溶融金属めっき用ロールおよびこれを用いた溶融金属めっき装置を提供する。
【解決手段】セラミックス製の筒状の胴部11の端部に、従動側と駆動側とにそれぞれ接続される支持部12bと嵌合部12aとからなるセラミックス製の軸部12を有する溶融金属めっき用ロール10において、少なくとも一方の軸部12は、支持部12bから嵌合部12aにかけて貫通する複数の貫通孔13および支持部12bの周囲の嵌合部12aを貫通する複数の貫通孔13の少なくとも一方を有する溶融金属めっき用ロール10である。強度に優れた軸部12を有しているので、溶融金属めっき用ロール10は長期間にわたって用いることができる。 (もっと読む)


【課題】高い浄化効率で安定して介在物を含む溶融金属を浄化できる、溶融金属の浄化装置を提供する。
【解決手段】磁場発生手段11と、電場発生手段12とを有し、溶融金属流路10を流れる介在物を含む溶融金属に、磁場および電場を互いに直交する向きに作用させ、介在物を含む溶融金属を浄化する。この際、電場発生手段の電極を好ましくは点状電極12a、12bとし、溶融金属流路の配管または容器の外部に接合するとともに、溶融金属流路を溶融金属の電気伝導率以下の材料で構成する。なお、接合は、溶接接合とすることが好ましく、カシメ接合、ボルト接合としてもよい。これにより、電極を直接溶融金属に浸漬することを必要とせず、電極への異物付着、あるいは電極の腐食等が防止でき、導通不良等のトラブル等を回避できる。また、装置の加工、製作が容易になるという効果もある。 (もっと読む)


【課題】高い浄化効率で安定した溶融金属の浄化装置を提供する。
【解決手段】磁場発生手段11と、電場発生手段12とを有し、溶融金属流路10を流れる介在物を含む溶融金属に、磁場および電場を作用させて溶融金属を浄化する。溶融金属流路10に沿って、磁場の向きが溶融金属の流れの向きに一致するように磁場発生手段11を配し、さらに電場の向きが該磁場の向きと直交する向きに一致するように電場発生手段11を配し、さらに溶融金属流路10の出側で、磁場の作用範囲内に、二股の分岐部10aを配設し、該分岐部あるいは該分岐部の下流側に、少なくとも一対の電極からなる分岐部電場発生手段13を電場の向きが磁場の向きに直交する向きに一致するように、配設する。これにより、分岐部での溶融金属流の乱れ、よどみにより、一旦分離された介在物が、再度浄化された溶融金属流に混入することによる浄化能の低下を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】溶融金属浴における鋼帯立ち上げ部のドロスを手作業によらずに確実に除去することで、美麗な表面外観を有する溶融金属めっき鋼帯を製造する。
【解決手段】
鋼帯を溶融金属浴中に連続的に浸漬通板した後該溶融金属浴から引き上げ、ガスワイピングにより鋼帯のめっき付着量を調整する溶融金属めっき鋼帯の製造方法において、溶融金属浴面の鋼帯立ち上げ部の鋼帯面の両側に多数の粒状体を浮かべ、鋼帯立ち上げ部で発生したトップドロスを粒状体表面または粒状体同士の隙間に捕捉し、トップドロスを捕捉した粒状体を鋼帯幅方向端部側方に流動させ、鋼帯立ち上げ部で発生したトップドロスを鋼帯立ち上げ部から除去する。前記粒状体は鋼帯の一方の端部側方に供給し、供給した粒状体を鋼帯の他方の端部側方から取り出すことで、粒状体を鋼帯幅方向端部側方に流動させる。 (もっと読む)


【課題】鋼帯の溶融亜鉛めっき設備等のような金属帯の溶融めっき設備において、スナウト内の浮遊ドロスを的確に除去することができるスナウト内浮遊ドロスの除去方法を提供する。
【解決手段】スナウト2の四隅に、順番に、第1吐出口13a、第1吸引口16a、第2吐出口13b、第2吸引口16bを配置する。第1吐出口13aから第1吸引口16aに向う強制流れ21aと、第2吐出口13bから第2吸引口16bに向う強制流れ21bが形成され、端部淀み領域に堆積した浮遊ドロスが鋼帯Sの幅中央方向に流出するのを抑止し、同時に強制流れ22aと22bの形成によって鋼帯Sの幅中央部に向かって流れ出した浮遊ドロスを押し流して鋼帯Sに巻き込ませない。 (もっと読む)


【課題】スナウト内におけるドロスを効率よく除去できる連続溶融金属めっき装置を提供する。
【解決手段】スナウト4内に設置された撮像手段20によって撮像された吸込み口16aにおける溶融金属100の浴面100aの接触領域を画像処理する画像処理手段31と、得られた画像に基づいて、吸込み口16aにおける溶融金属100の浴面100aの接触領域の面積、及び溶融金属100の浴面100aに対する吸込み口16aの高さを演算する演算手段32と、その高さに基づいて吸込み口16aを上下移動させるか否かを判定する判定手段33と、判定手段33の判定結果に基づいて、位置制御手段19を動作させて吸込み口16aの高さを調節する制御手段30とを有する連続溶融金属めっき装置1である。 (もっと読む)


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