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国際特許分類[E05B19/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 鍵;その付属品 (594)

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【課題】開錠や施錠の処理に当たり、認証処理などを必要としない従来の簡易な構造の錠前に使用する鍵であって、同一の鍵を複数に使用する際に、利用者が頻繁に変更するような使用条件であっても、鍵毎の使用状態を管理できるようにする。
【解決手段】鍵11は、内蔵される加速度センサにより自らの動作状態を検出して動作履歴としてAP13を介してホールコンピュータ22に送信する。ホールコンピュータ22は、鍵11の動作履歴の情報をAP13を介して取得して、動作状態の情報を表示部22aに表示する。このとき、ホールコンピュータ22は、AP13を介して鍵11との通信ができない未接続時間が所定時間以上になると公衆回線23を介して鍵11に通信し、鍵11に内蔵されるGPSにより位置情報を送信するように要求し取得する。本技術は、鍵管理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】開錠や施錠の処理に当たり、認証処理などを必要としない従来の簡易な構造の錠前に使用する鍵であって、同一の鍵を複数に使用する際に、利用者が頻繁に変更するような使用条件であっても、鍵毎の使用状態を管理できるようにする。
【解決手段】鍵11は、内蔵される加速度センサにより自らの動作状態を検出して動作履歴として記憶し、記憶した動作履歴の情報を鍵収納庫12に出力する。鍵収納庫12は、鍵11の動作履歴の情報を取得して、格納し、格納した動作状態の情報を表示部22aに表示する。本技術は、鍵管理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】キーの差込み部分を鍵穴へと自動的に誘導して鍵穴に挿入する錠前用キー挿入補助具の提供。
【解決手段】外筒体1にキーガイド7を介して後退かつ回転可能に支持されたキー11と、外筒体に案内手段3,23を介して非回転の状態で後退動可能に係合しかつ外筒体の先端開口4から突出する連結体21と、キーを常に突出方向へ付勢するキー用復帰バネ31と、連結体を常に突出方向へ付勢する連結体用復帰バネ41とを備え、さらに、キーの後端部側にキー回転止用の係合部51を設け、鍵穴aにキーを挿入する際、外筒体を持ってキーの差込み部分を鍵穴に交差状態に圧接すると、キーはキーガイドを介して回転して差込み部分が鍵穴と一致し、その後、連結体が鍵穴の周囲に押付けられながら所定位置まで後退すると共に差込み部分が鍵穴に完全に入り込んだ際に、連結体の係合後端部がキーの係合部に係合して外筒体と連結体とキーがそれぞれ一体的に結合する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体を保管することができ、これにより装置カードを別途管理する必要をなくすことができる物品保管装置を提供すること。
【解決手段】物品保管装置1は、操作制御ユニット10と、鍵を保持して管理するための鍵管理ユニット21と、通帳を保持して管理するための通帳管理ユニット23と、一般ユニット24と、一般ユニット25とを備えている。また、物品保管装置1は、当該物品保管装置1にログインするために用いられる装置カードACを収納するためのカード管理ユニット22を備えている。
【効果】使用していない装置カードACをカード管理ユニット22に収納することにより、装置カードACを物品保管装置1内で安全に保管することができる。 (もっと読む)


【課題】キーの差込み部分を鍵穴へと自動的に誘導して鍵穴に挿入すると共に、キーを安定状態に保持する。
【解決手段】外筒体1にキーガイド7を介して後退かつ回転可能に支持されたキー16と、外筒体に非回転の状態で後退動可能に係合しかつ該外筒体の先端開口から突出する連結体21と、キーを常に突出方向へ付勢するキー用復帰バネ31と、連結体を常に突出方向へ付勢する連結体用復帰バネ41とを備え、キーが錠前Xの鍵穴aに交差状態に圧接する際にキーガイドに誘導されて回転すると、可動キー保持体9もキーと一緒に連結体に支持された状態で共働回転し、さらに、連結体が錠前の鍵穴の周囲(一部も含む)に押付けられながら所定位置まで後退すると共に、キーの差込み部分が鍵穴に完全に入り込んだ際に、該連結体の係合後端部が係合部51に係合して外筒体と連結体とキーがそれぞれ一体的に結合する携帯型の錠前用キー挿入補助具。 (もっと読む)


【課題】キーをどこに入れたか分からなくなって探し回らなければならなくなる事態をできるだけ回避し、かつ外観的にもスマートな自動車用電子キーを得る。
【解決手段】万年筆やボールペンなどの筆記具、あるいはマスカラや口紅などの化粧品に似せた形状としてある。これらの筆記具や化粧品は、キャップを外して使用するようになっており、このキャップを鍵の摘みにして筆記具の軸ないし化粧品の本体の部分を電子キーの本体とする。非常時に用いる鍵は、キャップに固定されており、キャップを本体に取り付けたときに、鍵が本体に収納される構造である。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、セキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】メカニカルキー18を通じた機械的照合にて車両ドアが解錠された、若しくは不正に車両ドアが解錠された旨判断された場合には警戒モードに移行される。このモードにおいては、イモビライザシステムにおける電気的照合が成立したときにのみエンジンの始動が行われる。ここで、イモビライザシステムにおいては、キー操作フリーシステムと異なって中継器を使用した不正な通信が行われるおそれはない。これにより、電子キーシステム全体としてのセキュリティ性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】キープレートのねじり強度を十分に高くしつつケースの薄型化も阻害しない携帯機を提供する。
【解決手段】キープレート2は、ケース体1に保持される保持体30と、ケース体1から突出するキー部2aとを有し、基板13にはキー部2aが伸びる方向と直交するケース体1の幅方向における側部にトランスポンダ21が配置され、保持体30はケース体1の幅方向に向かって伸びる補強部33を有し、補強部33はケース体1の厚み方向に対する段部32を有してキー部2aと連続すると共に、少なくともケース体1の幅方向においてトランスポンダ21と重なり合う位置まで伸びている。 (もっと読む)


【課題】所有者の好みの色彩または模様を呈した把持用ケースを備えたキーおよびその塗装方法を提供する。
【解決手段】把持用ケース2を備えたキー1は、把持用ケース2の表面に所望の色彩または模様が施された塗装層3が形成されているため、所有者の好みの色彩または模様を呈した把持用ケース2を備えたキー1が構成できる。また、把持用ケース2を備えたキー1の塗装方法は、把持用ケース2の表面に下地塗装層を形成する工程と、下地塗装層の表面にカラー塗装層を形成する工程と、カラー塗装層の表面にクリア塗装層7を形成する工程とを有しているため、所望の色彩を呈する塗装層3を把持用ケース2の表面に鮮明かつ確実に定着させることができる共に、強度を備えキズが付きにくい塗装層3を形成できる。 (もっと読む)


【課題】メカニカルキーユニットにおいてよりコンパクトに構成されることにある。
【解決手段】メカニカルキーユニット20は、そのキープレート21がグリップ部31の収納溝40に収納可能に構成されている。すなわち、グリップ部31は、その本来の取手機能のみならず、キープレート21を収納する機能を有する。よって、メカニカルキーユニット20、ひいてはそれを備える電子キー10をよりコンパクトに構成することができる。 (もっと読む)


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