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国際特許分類[E05B19/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 鍵;その付属品 (594)

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【課題】管理ホルダの挿脱状態を検知する検知部と発光部とを、ホルダ収納部に容易に組込めるようにすること。
【解決手段】物品管理装置としての鍵管理装置は、物品を保持する管理ホルダと、管理ホルダを挿脱可能なホルダ挿入凹部43が形成されたホルダ収納部42と、ホルダ収納部42に挿入された管理ホルダをロック可能なホルダロック部60とを有する管理装置本体とを備える。管理ホルダの挿脱状態を検知するホルダ検知部52と発光部53A、53Bとが同じ基板51に取付けられた状態で、ホルダ収納部42に組付けられている。 (もっと読む)


【課題】ユニット部材を把手部の機構収納部に簡単にセットすること。
【解決手段】把手部と、該把手部に基端部が支持軸を介して設けられかつ該把手部のキー収納部に収納された収納位置から突出して該把手部と略水平状態となる使用位置へと回転するキーとから成る携帯型鍵に於いて、把手部は、その一端部にキー収納部に連通する機構収納部を形成するためのベース体と該ベース体に固定手段を介して合体する蓋体とから成り、機構収納部には、トルク機構を構成する筒状ハウジングと、該筒状ハウジングに設けた支持軸と、該支持軸に巻装された状態で筒状ハウジングに内装された駆動バネと、該駆動バネのバネ力により互いの凹凸カム面が圧接するカム部材を一緒に組み込み、さらに、筒状ハウジング又はカム部材の回転カムの何れかに、キーの基端部が一体的に設けられている携帯型鍵。 (もっと読む)


【課題】なるべく少ない種類数の金型によって、管理ホルダ或はホルダ収納部の挿入規制用の凹凸形状を異ならせることができるようにすること。
【解決手段】物品管理装置は、鍵等の物品を保持する管理ホルダ70と、管理ホルダ70を挿脱可能なホルダ収納部と、前記ホルダ収納部に挿入された前記管理ホルダをロック可能なホルダロック部とを有する管理装置本体とを備える。管理ホルダ70が、ホルダ収納部に挿入可能に形成されると共にその外周部にホルダ側挿入規制用凹凸部74が形成された挿入端部73を有する。ホルダ収納部に、ホルダ側挿入規制用凹凸部74に対応して受側挿入規制用凹凸部が形成された挿入規制部が設けられている。挿入端部73のホルダ側挿入規制用凹凸部74が、組合わせ部材であるホルダ分割部材74A、74Bを複数組合わせることにより形成されている。 (もっと読む)


【課題】表示部による表示対象をより正確に把握できるようにすること。
【解決手段】物品管理装置は、物品を保持する管理ホルダ70と、前記管理ホルダ70を挿脱可能なホルダ収納部42と、ホルダ収納部42に挿入された前記管理ホルダ70をロック可能なホルダロック部60とを有する管理装置本体とを備える。前記ホルダ収納部42に、発光部53A、53Bが設けられると共に、前記管理ホルダ70に、管理ホルダ70が前記ホルダ収納部42に挿入された状態で、前記発光部53Aからの光を外部から視認可能な位置に導く導光路(例えば、導光部材90)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】鍵そのものには手を加えずに、鍵自体の紛失等を早期に、自動的に発見することが出来る鍵管理装置を実現する。
【解決手段】鍵の取付けられたキーホルダーをホルダーに挿入すると、光センサによりホルダーが挿入されたことを認識する。ホルダーが挿入されたことを認識することで、ロック機構がキーホルダーをロックする。このロック機構はキーホルダーを貫通する構造となっており、キーホルダーはロック機構を軸として回転方向に動作することが出来る。鍵の重量によりキーホルダーが下に引かれることで、圧力センサーにより鍵の重量が測定される。その重量情報から鍵そのものの有無を判断する。例えば、鍵の重量が減少した場合には、鍵の紛失と判断しこれを促すメッセージを鍵の返却のその時に発信することで、鍵の紛失を早期に自動的に発見することが出来る。 (もっと読む)


【課題】キー開閉時の操作性が向上を図ること。
【解決手段】把手部と、該把手部に基端部が支持軸を介して設けられかつ該把手部に収納された収納位置から突出して該把手部と略水平状態となる使用位置へと回転するキーとから成る携帯型鍵に於いて、把手部の一端部に機構収納部を形成し、この機構収納部にトルク機構を構成するカム部材と駆動バネを支持軸と共に組み込み、キーを指で起こしてあるいは引き出して使用位置まで回転させる途中で、トルク機構のトルクをカム部材の互いの凹凸カム面を介して反転させ、以後キーは、駆動バネのバネ力によって使用位置まで回転する携帯型鍵。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信、例えばNFC通信を利用して蓄電手段に充電することができる電子キーを提供する。
【解決手段】携帯電話30との間でNFC通信を行うNFC装置27と、車両との間で遠距離無線通信を行う遠距離無線通信装置と、キャパシタ26bとを備えた電子キーにおいて、NFC装置27は、携帯電話30から送信される電力電波を直流電流に変換し、この変換される直流電流をキャパシタ26bに供給する電子キー。 (もっと読む)


【課題】キーを所望する位置まで回転させることができる携帯型鍵を提供すること。
【解決手段】把手部と、該把手部に設けた支持軸に収納位置から使用位置の間でスイング自在に設けられたキーとから成り、把手部に設けられたロック解除用操作ボタンを操作すると、把手部に内装された駆動バネのバネ力によりキーが把手部から飛び出す携帯型鍵に於いて、把手部の一端部に収納空間を形成し、該収納空間には支持軸を架設し、該支持軸の一端部には軸方向に復帰バネのバネ力に抗して移動すると共に、収納空間の内壁面と係脱するロックカムを外嵌し、また該支持軸にはロックカムと嵌合部を介して同期回転すると共にキーの基端部が固定されたカムを外嵌し、さらに該支持軸には、駆動バネのバネ力により凹凸のカム面がカムの対応する凹凸のカム面にかみ合うカムフロアーを外嵌した携帯型鍵。 (もっと読む)


【課題】電池切れした場合においても使用勝手がよいキー装置を提供する。
【解決手段】ユーザによって携帯可能とされたケース29と、ケース29に出没可能に設けられるメカニカルキー28と、メカニカルキー28の出没動作を利用して発電する発電装置27と、発電された電気を消費する電子キー制御部21とを備えるキー装置。 (もっと読む)


【課題】手動操作による発電にて2次電池を充電して通信を再開するとき、発電電力を無駄にすることなく通信を実行することができる電子キーを提供する。
【解決手段】ワイヤレスキー2は、手動操作によって発電して2次電池12を充電可能な発電ユニット13を備える。ワイヤレスキー2の2次電池12が電波送信動作最低電圧未満となって、ワイヤレスキー2が電波送信不可の状態となったときには、手動操作によって発電機15を発電させて2次電池12を給電(充電)する。そして、2次電池12の電池電圧が電波送信動作最低電圧以上となって電源が回復したとき、その回復時点で、ワイヤレス信号Swl(解錠信号Sul)がワイヤレスキー2から自動送信される。 (もっと読む)


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