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国際特許分類[E05B19/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 鍵;その付属品 (594)

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国際特許分類[E05B19/00]に分類される特許

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【課題】暗い状況下で、玄関や車等のドアの鍵穴位置が即座に分かるようにする。
【解決手段】鍵下方の取っ手部上方にLEDライト2を設け、その点灯によって鍵穴を照射する。 (もっと読む)


【課題】 錠具の鍵穴を隠す事によって鍵穴を直接接触したり覗いたりすることができないため、よりよい盗難防止の効果を有効的に達成することができる。
【解決手段】 外枠1は錠具91の一方の側面に設置され、外枠1には収容空間11が形成される。変位本体2は活動自在に収容空間11に挿入され、変位本体2には嵌入空間22と貫通孔24が設けられ、貫通孔23は変位本体2の変位の作動によって鍵穴92と合致するように形成される。鍵導入座3は活動自在に変位本体2の嵌入空間22に挿入され、鍵導入座3には挿入孔33が形成され、挿入孔33に鍵8が挿入され、挿入孔33は鍵導入座3の変位の作動によって鍵穴92と合致するように形成される。連桿4の一端には連接部42が設けられ、連接部42は鍵8を移動して回動するように嵌合して連動することにより、錠具91に対して解錠と施錠の作動を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】微小な振動でも作動する通信機を提供する。
【解決手段】ケースの内部に収容された振動センサ26が振動を検出するときのみ、電池24の電力を消費して、通信マスタとの無線通信を行う通信機において、ケースの内部に固定される固定物に片持ち支持される腕部28を備え、振動センサ26は、腕部28に設けられる通信機。 (もっと読む)


【課題】不必要な鍵の使用を制限し、鍵の不正使用を防止でき、セキュリティを向上させた鍵管理装置と貨幣処理装置とからなるシステムを提供する。
【解決手段】本実施形態のシステムは、貨幣処理装置と鍵管理装置とを備え、貨幣処理装置は、該貨幣処理装置の内部へのアクセスを許可または禁止するように構成されたロック部と、ロック部の解錠を許可または禁止するように構成された複数の解錠阻止部とを備え、鍵管理装置は、ロック部を少なくとも解錠する鍵部を着脱可能に保持する鍵保持部と第1の鍵部および該第1の鍵部に対応する第1のロック部を特定するためのイベント情報を入力する入力部と、イベント情報に基づいて第1の鍵部を鍵保持部から取出し可能にするように鍵保持部を制御する制御部とを備え、解錠阻止部は、第1のロック部のみの解錠を許可する。 (もっと読む)


【課題】手元にないキーを取りに戻る等の面倒が生じることなく、登録済のキーを判別することが可能なキー判別装置、及び、そうした面倒が生じることなく、紛失キーのみを使用不可にすることが可能な紛失キー無効化システムを提供すること。
【解決手段】ディーラでの紛失キー無効化処理に際し、登録済の電子キーの一覧がモニタ表示され、ピンク色のキー及び緑色のキー及びハート型のキーといった登録済の3本のキーのうち、どのキーを紛失したのか、といった問い掛けがユーザに対して行われる。そして、紛失キーがピンク色のキーである旨伝えられると、ピンク色のキーであるキーナンバー「1」の電子キーが選択され、このキーナンバー「1」の電子キーの登録が抹消される。その結果、キーナンバー「1」の電子キーは、キー機能が無効化されて使用不可となる。 (もっと読む)


【課題】電源が消耗した場合であれ、無線信号の授受を通じて電子機器を円滑に作動さることができる電子キーを提供する。
【解決手段】ソーラーパネル27と、当該ソーラーパネル27によって発電される電気による充電が可能とされたコンデンサ26bと、当該コンデンサ26bの電力を消費して車両10との間で無線信号の授受を行う電子キー制御部21とを備え、当該電子キー制御部21は、無線信号の授受を通じて、車両10に搭載された各種ドアロック装置14を作動させる又は作動を許可する電子キーにおいて、電子キー制御部21は、コンデンサ26bの電圧が、無線信号の送信を完了するのに必要な電圧閾値を下回る場合には無線信号の送信を禁止し、充電によりコンデンサ26bの電圧が電圧閾値に達したとき場合には無線信号の送信の開始を許可する電子キー。 (もっと読む)


【課題】電子キーが太陽光発電式の場合に、電子キーを発電可能な場所に置く行為をユーザに促して、電池切れを生じ難くすることができる太陽光発電式電子キーの発電量監視システムを提供する。
【解決手段】太陽光発電式の電子キー2は、太陽光発電装置15によって生成した電力によって2次電池17を充電する。電子キー2は、車両1とのスマート通信時、IDコードとともに実発電値データDvxを車両1に送信する。発電量比較部25は、電子キー2から取得したこの実発電値と、照度センサ22の出力から求まる目標発電値とを比較し、電子キー2が好適な発電環境下にあるか否かを判定する。このとき、実発電値が目標発電値を大きく下回れば、電子キー2を太陽光の当たる箇所へ移動させる報知を表示装置23にて実行する。 (もっと読む)


【課題】デザインの向上が図られたカードキーを安価に提供する。
【解決手段】カードキー1は、カードキー成形体11、アッパーハウジング21及びロアーハウジング31を備える。カードキー成形体11は、車載機器との間で無線通信を行うための電子部品42を実装した回路基板41が樹脂材料で覆われるように一体に成形され、かつ板状に形成される。アッパーハウジング21及びロアーハウジング31は、カードキー成形体11を挟み込んで収容しつつ向かい合う端面同士が密着した状態で結合される。アッパーハウジング21及びロアーハウジング31によって、カードキー1の外観が特定される。 (もっと読む)


【課題】不定形の多くの鍵束を鍵ホルダ保持具に鍵や鍵束が重ならないようにし、小スペースに収納して保管でき、鍵束の識別や取出し・装着が容易で、且つ盗難・紛失の有無が効率よく管理できる収納ケースを提供する。
【解決手段】保管ケース1を横置きまたは引き出しにして、鍵ホルダ保持具6を向かい合わせに配置することで、同じスペースで鍵ホルダ保持具と鍵ホルダ保持具の間隔を2倍にし、向かい合わせの鍵ホルダ保持具に装着した鍵束が共通の鍵束収納部のスペースに収納されるようにした。鍵ホルダ部2と鍵束収納部3に仕切りを装備し、収納部は鍵ホルダ保持具部より高さを低くすることで、鍵や鍵束等が収納部のスペースに容易に納まるようにした。 (もっと読む)


【課題】なるべく少ない種類数の金型によって、管理ホルダ或はホルダ収納部の挿入規制用の凹凸形状を異ならせることができるようにすること。
【解決手段】物品管理装置は、鍵等の物品を保持する管理ホルダ70と、管理ホルダ70を挿脱可能なホルダ収納部と、前記ホルダ収納部に挿入された前記管理ホルダをロック可能なホルダロック部とを有する管理装置本体とを備える。管理ホルダ70が、ホルダ収納部に挿入可能に形成されると共にその外周部にホルダ側挿入規制用凹凸部74が形成された挿入端部73を有する。ホルダ収納部に、ホルダ側挿入規制用凹凸部74に対応して受側挿入規制用凹凸部が形成された挿入規制部が設けられている。挿入端部73のホルダ側挿入規制用凹凸部74が、組合わせ部材であるホルダ分割部材74A、74Bを複数組合わせることにより形成されている。 (もっと読む)


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