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国際特許分類[G09B19/00]の内容

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国際特許分類[G09B19/00]に分類される特許

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【課題】受験者が試験終了後に、試験問題と解答結果の検証を容易かつ確実、簡便に行うことを可能にする。
【解決手段】解答されたマークシート700へ、受験者が正答ならびに誤答を把握できるよう、○×を印字したマークシート701をOCRにて読み取り、電子ファイル化する。多重回線対応のモデム付パソコンサーバーにその電子ファイルを納めておき、電話ファクシミリ等で、受験者らが受験番号等をキーワードにして、その電子ファイルのイメージを取り出すことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】学習内容毎の習熟度を細かく把握して効果的な復習を支援すると共に、学習内容毎の習熟度等に最適化された演習問題集を作成する、テスト作成サーバ、結果帳票作成サーバ、演習問題集作成サーバ及び問題メンテナンスサーバを提供する。
【解決手段】学習内容を小単元まで細分化し、問題を全てデータベースに登録し、小単元に分類し、難易度を付与して、生徒の学力を小単元まで細分化し、学力を測定し、学力の推移を履歴として記録すると共に、問題を解いた結果を履歴として記録する。学習塾サーバ102は、生徒の学力を小単元毎に把握するための学力把握テストを作成する機能、学力把握テストの結果に基づいて生徒の学力を明示する結果帳票を作成する機能、結果帳票に基づいて生徒の学力を向上させる演習問題集を作成する機能、小単元毎及び難易度毎に分類された問題の難易度を、回答履歴に基づいて検証し、必要に応じて難易度を変更する機能を有す。 (もっと読む)


【課題】効率的かつ客観的に試験問題を評価する。
【解決手段】CPU2は、作問時に入力される試験問題の難易度及び必要度に基づいて試験問題の難易度及び必要度を表す修正イーベル指数を算出する。さらに、CPU2は、複数の受験者の試験問題に対する解答内容を含むデータに基づいて、試験問題の正答率と識別指数とを算出し、算出された修正イーベル指数と、正答率と、識別指数とに基づいて、所定の関数を用いて試験問題の品質を表す問題評価指数を算出し、算出された問題評価指数をディスプレイ6に表示する。 (もっと読む)


【課題】 楽曲を練習する演奏者の楽しみを損なわず、また、演奏者による練習努力を考慮した演奏評価を行なう。
【解決手段】 CPU11は、楽曲についての音高情報や時間情報を含む曲データと、演奏者による演奏に基づく演奏データとを比較して、所定の音符のそれぞれについての技術要素のクリア状況を判断し、技術要素ごとの演奏者の達成度を示す情報を生成するとともに、演奏者による楽曲の演奏時間および演奏回数を含む、演奏者による練習状況に基づき、楽曲ごとの当該練習状況を示す指標値を生成する。また、CPU11は、楽曲数に基づいて元画像を分割し、練習状況を示す指標値に基づき、分割されたエリアの部分画像の構成要素を変換するとともに、技術要素数に基づき元画像を別途分割し、技術要素ごとの達成度を示す情報に基づき、別途分割されたエリアの部分画像の他の構成要素を変換して、変換済の画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】言語を使用することなく、より画一的かつ客観的にヒトや動物等の被検体の脳科学検査を行うことが可能な脳科学検査システム、脳科学検査方法及び脳科学検査プログラムを提供することである。
【解決手段】実施形態に係る脳科学検査システムは、記録手段及び解析手段を備える。記録手段は、複数の安定平衡状態を有する非線形の検査モデルに対して入力装置から与えられた複数の制御入力を試行結果情報として記録する。解析手段は、前記試行結果情報に基づいて前記複数の制御入力を与えるために前記入力装置を操作した被検体の個性を表す脳科学検査結果情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】受講者に提供するコンテンツを受講者の能力に適合した内容に動的に調整し、研修の効果を高めたWeb型研修システムを提供する。
【解決手段】本発明のWeb型研修システムは、インターネット50を介して受講者61、62、63に研修を提供するWeb型研修システムであって、各々の受講者の個人情報及び研修履歴に関する情報を記憶した受講者データベース3と、各々の受講者に提供される複数の教材コンテンツを記憶した教材データベース4と、各々の受講者の研修中に、受講者データベース3及び教材データベース4との間で情報のやり取りを行い、教材データベース4に記憶された複数の教材コンテンツの中から各々の受講者の能力に適合した教材コンテンツを動的に調整しながら各々の受講者に提供するシステム制御プログラム2とを有する。 (もっと読む)


【課題】非熟練者に対しより効果的に向上意欲を持たせることを可能にする。
【解決手段】複数の熟練者のライフログデータ及び属性データを当該熟練者の端末ET1〜ETnから収集して熟練者情報データベース31に蓄積しておく。この状態で、非熟練者UFiのライフログデータ及び属性データを当該非熟練者の端末FTiから取得し、マッチング処理部25により、これらのライフログデータ及び属性データからその特徴量を抽出すると共に、上記記憶された複数の熟練者のライフログデータ及び属性データからそれぞれ特徴量を抽出する。そして、上記非熟練者UFiと複数の熟練者との間で、上記抽出された特徴量の類似度をDGMの計算式によりそれぞれ計算し、DGMが最大となる熟練者を選択してそのライフログデータ及び属性データを上記非熟練者UFiの端末FTiへ送信する。 (もっと読む)


【課題】個別学習指導塾や学校等の比較的少数の生徒を対象として実施されるテストの採点集計システムとして、費用を抑え、かつ、精度よく、しかも短時間で結果が出せ、また、一度行った採点結果をテキスト化して再利用して効率を高めることができ、表示画面の小さいノート型パソコンを用いても正確に作業が行なえるという採点集計システムを提供する。
【解決手段】電磁誘導式入力装置1からパソコンに入力された解答用紙3のイメージを画面に表示させ、前記電磁誘導式入力装置1に電子ペンPが接触されることで発生する電磁波によって筆記点の座標位置を連続的に捉え、筆記点の軌跡から筆記された数字、文字、記号、図形を判断し、点数・評価を認識し、その認識結果を採点データとして集計ソフトに送り、少なくとも集計ソフトで採点集計されたデータをデータベースに格納する。 (もっと読む)


【課題】学習者の弱点だけでなく出題頻度をも考慮したシステムを提供する。
【解決手段】問題のデータ、問題の分類のデータ、学習者のデータ、各学習者の学習結果としての各分類の状態データ、パラメータを保持するファイル、登録されているデータから出題傾向を割り出して一時的に保存するファイルとを持ち、一連の学習の流れの最初に学習者の初期状態を判定する弱点分析問題を抽出し、初期状態を判定する弱点分析問題の解答を採点して学習者の初期状態を判定し、システムに登録されている分類のデータと問題のデータを元に各分類の傾向を分析し、分析された傾向を用いて学習者を評価する係数を算出し、繰り返し学習を行う際にその時点の評価結果を元に学習者の弱点学習問題を抽出し、弱点学習問題の解答を採点して学習者のその時点の評価結果を更新し、学習者に最新の学習の状態や問題または解答を表示する。 (もっと読む)


【課題】 情報を伝達する側(発信者)及び情報を受け取る側(受信者)の双方にとって有益な、情報伝達の達成度の評価を支援するシステムを提供する。
【解決手段】 発信者による情報伝達の伝達内容を、1または複数のキーワード及びその説明として記憶するテーブルと、受信者による実施された情報伝達に対する投稿内容を、1または複数のキーワード及びその説明として記憶するテーブルと、発信者が上記2つのテーブルに記憶されているキーワード及びその説明から受信者の投稿に対する評価やコメントを入力させて記憶する手段と、発信者によるコメントを受信者に閲覧させるために出力する手段と、2つのテーブルに記憶されているキーワードの比較等から情報伝達の達成度の分析を発信者に閲覧させるために出力する手段を設ける。 (もっと読む)


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