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国際特許分類[G09B19/00]の内容

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国際特許分類[G09B19/00]に分類される特許

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【課題】生徒側・通信装置を利用する生徒を個別に、学習指導又は学習支援できる学習個別指導・支援システムを提供する。
【解決手段】講師側・通信制御端末は、複数の生徒の映像を受信すると、各生徒の映像を前記講師側・映像表示手段に表示すること、講師の選択操作に基づいて、講師の文字情報を複数から選択した一の生徒側・通信装置に送信すること、一の生徒側・通信装置から生徒の文字情報を受信すると、一の生徒側・通信装置の生徒の文字情報、及び前記講師の文字情報を講師側・情報表示手段に表示することを実行し、一の生徒側・通信装置において、生徒側・通信制御端末は、講師の文字情報を受信すると、講師の文字情報及び生徒の文字情報を生徒側・情報表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】種々の模擬ガス事故に対するガス保安訓練が実際の現場に近い環境下で効果的に実施できるシステムを提供する。
【解決手段】遠隔制御可能なガス設備を設置した模擬空間10において、想定されるガス事故を再現するための複数の訓練制御パターンに基づいてガス設備22を制御し、所定の訓練制御パターンに基づいて模擬空間10内に再現されたガス事故に対処する訓練者の行動を処置情報として記録するとともに、訓練者の行動を遠隔監視するガス保安訓練システム。 (もっと読む)


【課題】 鉄道の運転士の異常時対応能力の向上の訓練が効率的に実施でき、運転操作と緊張状態に関する定量的評価が可能となる、運転士の異常時対応能力向上用プレイバック及びその処方箋の提示装置を提供する。
【解決手段】 運転士の異常時対応能力向上用プレイバック及びその処方箋の提示装置において、運転士のシミュレータ装置による運転情報及びその関連情報及び運転士の心理的緊張度を示す心拍数の変化を制御装置で把握し、表示装置で表示することにより、異常時対応能力向上用プレイバックを行うとともに、運転操作と緊張状態に関する定量的評価とその処方箋の提示を行う処方箋の提示装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】科目に関する各人の学力効果を測定結果に基づいて各人に好適な学習計画を自動的に作成して提示し、この提示に基づいて学習者は当該科目をオンラインで学習することができるシステムを提供する。
【解決手段】学習サーバは、各学習者端末21からの要求に応じ学習効果測定のための問題を複数の測定項目と各項目ごとの測定分野の単位に分けた問題を要求端末に提供し、前記問題を提供された前記端末から学習者の解答が前記サーバに送信されると、前記測定項目における全ての測定分野ごとに前記解答を採点すると共に、各測定項目と各項目における全測定分野ごとに、前記採点結果を複数段階の評価値に変換して変換評価値を学習者端末に提示し、かつ、この評価値に基づいて各測定項目における測定分野ごとにオンライン学習サーバから提供される当該科目の学習テキストにおける学習すべき各分野の内容と学習すべき時間を当該学習者端末に提示する。 (もっと読む)


【課題】解答欄ごとの解答時間を算出することができ、この解答時間を考慮した習熟度の判別を容易に行うことができる学習支援装置等を提供する。
【解決手段】電子ペン10により解答欄21に記入された位置の座標データを取得するとともに、座標データが取得された時の時刻データを取得するデータ入力部57と、解答欄21に対応する座標範囲を記憶する記憶装置60と、座標範囲に含まれる座標データが取得された時の時刻データに基づいて、電子ペン10による解答欄21への記入の終了時点までの解答時間を算出する解答時間算出部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】語彙爆発以降のデータが多くない場合でも、個人差も考慮してリアルタイムに語彙爆発の時期にさしかかっているか否かを検出する。
【解決手段】直線近似部22で、幼児が新しい単語を発話するようになった単語獲得日齢とそれまでに獲得した累積単語数との組からなるデータセットを、x軸に獲得日齢、y軸に累積単語数を取った座標系にプロットし、獲得日齢が大きい方からk個のデータを除いたn個のデータポイントを直線で近似する。変化点検出部24で、n+1〜n+k番目のデータポイント1つずつ加えながら、直線近似部22で求めた直線との差分を算出し、差分が閾値を超えた点を変化点として検出し、語彙爆発時期にさしかかったと判定する。また、変化点に対応する日齢を語彙爆発の開始日とする。 (もっと読む)


【課題】学生に自身の能力を適確に把握させ、教職員による学生の指導の適正化を促進する。
【解決手段】学生能力分析システム100は、学生の各能力の区分を示す能力区分名を複数含む能力区分データ111と、各科目の名前を示す科目名と当該各科目に関連する複数の能力区分名とを含む科目データ115と、学生の氏名と対象科目を示す科目名と当該対象科目の評価点を示す成績とを含む成績データ113と、学生の氏名と学外活動の評価対象である能力区分名と当該学外活動の評価点を示す学外活動評価ポイントとを含む学外活動データ116とを記憶している。客観評価データ計算処理部103は、科目データ115と成績データ113と学外活動データ116とに基づいて、学生の評価を客観的に示す客観評価ポイントを求め、学生の氏名と客観評価の対象である能力区分名と当該客観評価ポイントとを含む客観評価データを作成して出力する。 (もっと読む)


【課題】授業について客観的に実施状況を把握できるようにする。
【解決手段】本装置は、授業で用いられた第1の語句を格納する第1のデータ格納部と、授業において使用予定として予め登録された第2の語句を格納する第2のデータ格納部と、第1のデータ格納部に格納されている第1の語句と第2のデータ格納部に格納されている第2の語句とを比較して、第2の語句のうち第1の語句に含まれる第3の語句を特定し、第2の語句の数に対する第3の語句の数の割合に基づき、上記授業について消化済みとして登録するか否かと上記授業について授業の品質が所定基準を満たしているか否かとの少なくともいずれかを判断する処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】より好適なライバルの学習状況を支援対象の学習者に知らせること。
【解決手段】学習目標、習熟度、及び学習スタイルを含む学習者情報に基づき、当該学習者情報の特徴が類似した類似学習者を検出する類似学習者検出部と、支援対象の学習者に対し、前記類似学習者検出部により検出された当該支援対象の学習者に類似する類似学習者の学習者情報を提供する類似学習者情報提供部と、を備える、学習支援装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】教育コンテンツを改修するか、実技教育を行うかの判断を容易に行うことができる教育支援装置を提供する。
【解決手段】抽出部108が抽出した修理実績データに含まれる作業実績値の平均値を算出し、この算出した平均値に応じた修理ランクをランク記憶部104から読み出し、この修理ランクと基準記憶部103に記憶された基準実績値を比較し、修理ランクが基準ランク以上である場合には、抽出部108によって抽出された修理実績データに含まれる作業者識別情報の作業者に対して実技教育を行うものとして判定し、修理ランクが基準ランク未満である場合には、教育コンテンツの改修を行うものとして判定する。 (もっと読む)


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