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国際特許分類[G09B19/00]の内容

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国際特許分類[G09B19/00]に分類される特許

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【課題】回答意思の有無を表示する。
【解決手段】サーバ2は、教室内で生徒により使用される各生徒端末4との間で通信可能となっている。このサーバ2は、各生徒端末4の端末IDと、当該生徒端末4を使用する生徒の生徒IDとを対応付けて記憶するIDデータベース242と、教師から出された問題に対する回答の意思表示操作が行われた生徒端末4から、当該生徒端末4の端末IDを受信する通信部23と、生徒IDごとに、現時点までに該当の生徒を問題の回答者として指名した指名回数を記憶する指名回数テーブル243と、受信された端末IDに対応する生徒IDと、当該生徒IDに対応する指名回数とを対応付けて出力するCPU25とを備える。 (もっと読む)


【課題】生徒に問題を解かせつつ授業を進める場合に、各生徒がどのような箇所で間違っているのかを把握可能とする。
【解決手段】複数の生徒端末4と通信可能なサーバ2は、出題された問題についての答案を各生徒端末4から受信する通信部23と、問題についての答案に含まれうる誤りパターンを誤りパターン判別データテーブル244から複数取得するCPU25とを備える。CPU25は、各答案を複数の記載部分に分割し、記載部分ごとに誤りパターンに該当するか否かを判定するとともに、判定結果に基づいて、複数の生徒端末4全体での問題の正解率と、誤りパターンごとの誤答率とを表示させる。 (もっと読む)


【課題】問題に対する解答の問題点を詳細に分析できる学習装置、学習装置の制御方法及び学習システムを提供する。
【解決手段】学習者は表示部33に表示された問題の解答をペン2Aで表示部33に記述する。学習端末2は学習者の解答の記述を録画し、解答に予め設定されている各チェックポイントを通過する経過時間を計測する。各チェックポイントの通過時間はチャプター情報として記憶する。学習端末2は録画データとチャプター情報を管理サーバ4に送信する。学習者は解き終わった問題の解答を分析する為、学習端末2は管理サーバ4から問題の解答の録画データ及びチャプター情報を取得する。学習端末2は録画データと、チャプター情報に基づくチェックポイントの通過時間を表示部33に表示する。それ故、学習者は自己の解答の問題点を詳細に分析できる。 (もっと読む)


【課題】 プレゼンテーション、建設、建築現場等での説明の際にレーザーポインターと支持棒のどちらも使用することができ、さらにタッチ式モバイル端末を操作できる電導性弾性体を設け、端末画面を指の油や埃等で汚すことなくプレゼンテーションや説明が可能なレーザーポインターを提供する。
【解決手段】 レーザーポインター(1)のレーザー発光部の逆端に伸縮式支持棒(2)を設け、さらに支持棒の先端に電導性弾性体を設けた指示棒、タッチペン付きレーザーポインターを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】裏声に表声を混ぜる発声法を客観的に評価する発声評価装置、発声評価方法、及び発声評価プログラムを提供する。
【解決手段】マイクロフォン24から入力される音声情報における基本波及びその基本波を除く複数の高調波を抽出する抽出手段52と、予め定められた関係からその抽出手段52により抽出される基本波及び複数の高調波に基づいて前記音声情報における表声及び裏声の融合率を評価する評価手段54とを、備えたものであることから、自分が出した声において表声と裏声とがどれほどの割合で混ざっているのかを簡便に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】学習者のスキルレベルに応じた問題を提供する。
【解決手段】プロセッサ及びメモリを備える計算機によって構成される学習支援システムであって、解答者に出題される問題が格納される問題データベース、及び、解答者に出題された問題の解答の結果が記録される学習履歴データベースを有し、単語を変化させる摂動によって変化した単語に関する問題を生成し、問題データベースに格納する問題生成部と、前記問題の解答の正誤の判定の結果を前記学習履歴データベースに格納する習熟度推定部と、を有し、前記習熟度推定部は、正解した問題の摂動の種類の数と所定の第2の閾値とを比較し、前記問題生成部は、前記正解した問題の摂動の種類の数が前記第2の閾値より小さい場合、種類が異なる摂動によって変化した単語を生成し、該生成された単語に関する問題を問題候補とする。 (もっと読む)


【課題】学習効果を向上させることを課題とする。
【解決手段】照明装置は、光源と、特定部と、光源制御部とを有する。光源は、発光強度が制御可能な光源である。また、特定部は、利用者の動作を特定する。また、光源制御部は、特定部によって特定された利用者の動作が、利用者の脳に記憶を形成させる動作を表す学習動作である場合に、利用者の覚醒水準が所定水準より低くなるように光源の発光強度を制御する。これらにより、照明装置は、利用者の学習効果を向上させる。 (もっと読む)


【課題】受験者が作図した解答図面の正誤をコンピュータ上で容易に検証する。
【解決手段】受験者が作図した解答図面の画像を表示させる画像データを生成可能なコンピュータが、解答図面を検証するための検証用図形の表示位置を受け付け、検証用図形を、解答図面の画像を視認可能に解答図面の画像に重畳させて表示位置に表示させる画像データを生成し、検証用図形の表示位置またはサイズの調整指示を受け付け、調整指示に基づいて、検証用図形の表示位置またはサイズを調整する。 (もっと読む)


【課題】スキルの経時劣化を考慮した研修計画の作成を可能にする研修計画作成支援システム、研修計画作成支援方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】
研修計画作成支援システム1において、研修情報サーバ2が、研修者の研修の受講履歴を示す研修受講情報に基づいて研修を受講してからの経過期間を特定し、その特定した受講後経過期間に基づいて前記研修の受講により研修者が得たスキルが劣化しているか否かを判定する。また、研修情報サーバ2が、その判定の結果に基づいて、前記研修者の研修計画案を作成し、作成された研修計画案を示す研修計画案情報を教育担当者用クライアント5に対して送信する。教育担当者は、教育担当者用クライアント5にて受信した研修計画案情報に基づいて、前記研修者の研修計画を作成する。 (もっと読む)


【課題】腹式呼吸の標準モデルを必要とせず、腹式呼吸の特徴を抽出するための方法に先だって実施される、学習プロセスを実施することなしに、腹式呼吸の特徴を抽出する。
【解決手段】受けた腹式呼吸信号に対応する、複数の固有モード関数、オイラー角関数、及び、複数の固有モード関数の各々の瞬時周波数関数を計算し、複数の瞬時周波数関数を、所定のゼロ点閾値領域と比較することにより、腹式呼吸の特徴を抽出する方法によって、複数の瞬時周波数関数の1つが、腹式呼吸の特徴を含む、腹式呼吸特徴関数と定義される。この様な方法にて、腹式呼吸の特徴が得られる。 (もっと読む)


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