説明

国際特許分類[H04M3/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888)

国際特許分類[H04M3/00]の下位に属する分類

国際特許分類[H04M3/00]に分類される特許

1,051 - 1,060 / 4,378


クライアント・コントロールを介したサーバー過負荷制限を目的とするコンピュータ・プログラム製品を含む方法及び装置について記述する。複数リクエストの第一セットを第一期間中に第一伝送速度でサーバーに伝送する。前記第一伝送速度を第一伝送制限速度以下になるよう制限する。サービスに関する前記複数リクエストの第一セットのうち少なくとも2以上のリクエストが過負荷基準を満たしているかどうかに基づいて過負荷値を決定する。前記過負荷値及び前記第一伝送制限速度に基づいて第二伝送制限速度を決定する。複数リクエストの第二セットを第二期間中に第二伝送速度で前記サーバーに伝送する。前記第二伝送速度を前記第二伝送制限速度以下になるよう制限する。
(もっと読む)


【課題】発信後に発信側の通信端末と着信側の通信端末との間で通信能力が合わずに通信できないという事態の発生を防止し、意図した通信能力で、より効率的な通信を行う。
【解決手段】各通信端末A、Bは、音声通話を指定した呼を他通信端末に接続するとともに、能力交換を行うための能力交換セッションを他通信端末との間で確立する呼制御手段14と、能力交換セッションを用いて自通信端末の通信能力を他通信端末に送信するとともに、他通信端末の通信能力を取得する能力交換手段15と、取得した他通信端末の通信能力と自通信端末の通信能力とに基づいて、他通信端末との通信に使用可能な通信能力を決定する能力決定手段11とを有し、呼制御手段14は、能力決定手段11が決定した使用可能な通信能力の少なくとも1つを指定して、他通信端末との間に接続された前記呼の通信能力を変更する。 (もっと読む)


ホームネットワーク上でユニバーサルプラグアンドプレイ(UPnP)を使用して複数の装置間の呼データを送受信するためのシステム及び方法を提供する。上記システムは、テレフォニー端末と、第1の電子機器及び第2の電子機器と、制御ポイントとを含み、上記制御ポイントが呼データを送受信するために、上記テレフォニー端末と上記第1の電子機器及び上記第2の電子機器とを選択し、上記テレフォニー端末と上記第1の電子機器及び上記第2の電子機器間の呼受信接続を設定した後に、上記選択されたテレフォニー端末と上記第1の電子機器及び上記第2の電子機器間の呼データを送受信するための複数のセッションを形成する。
(もっと読む)


【課題】 移動通信端末がインターネットN2等の移動体通信網とは別のネットワークを介して通信を行う場合であっても、移動体通信網を介した場合と同様に通信を行うことを可能にする。
【解決手段】 通信システム1には、移動体通信網N1とインターネットN2とに接続される接続システム2を含む。接続システム2は、フェムト基地局20とホームゲートウェイ30とを含んでいる。ホームゲートウェイ30は、移動通信端末10から移動体通信網N1を介してサーバ装置90に送信されるデータに付加されるヘッダ情報を取得する付加情報受信部31と、移動通信端末10からのサーバ装置90宛のデータを受信するデータ受信部33と、受信されたデータにヘッダ情報を付加してインターネットN2を介してサーバ装置90に送信するデータ送信部34を備える。 (もっと読む)


制御を移転する方法を提示する。方法は、協調セッションの制御の移転を要求するメッセージを送信することと、送信されたメッセージに応答して、要求された制御の移転の移転結果を示す通知を受信することとを含む。方法は、受信された通知の中の移転結果が成功を示す場合に、協調セッションの制御を放棄することを含み得る。方法は、受信された通知の中の移転結果とは無関係に、協調セッションの制御を維持することを含み得る。協調セッションの制御の移転を要求するメッセージは、メディア移転の要求を含み得る。
(もっと読む)


【課題】VPNのような秘密通信ネットワークを利用する通信システムにおける通信障害の原因を判断可能にする。
【解決手段】IP回線ユニット73は、監視対象LAN61によりルータ63に接続され、ルータ63からWANであるインターネットを介して通信対象である監視センタ3に接続され、インターネット上にセンタ端末間VPN21が構築される。監視センタ3には、HTTPサーバ33とVPNサーバ35とが設けられる。IP回線ユニット73は、VPN上でVPNサーバ35との接続確認を行う。VPN通信が不能のとき、IP回線ユニット73は、ルータ63までの監視対象LAN61内の接続確認を行い、また、WAN上でHTTPサーバ33との接続確認を行う。そして、IP回線ユニット73は、3つの接続確認結果から、どのネットワークの機能に障害があるかの障害原因判定を行う。 (もっと読む)


【課題】IP網において同一輻輳に対する二重制御を防止するトラヒック制御システム及びトラヒック制御方法を提供することを課題とする。
【解決手段】加入者呼制御装置2が、IP電話1から発信された発信呼に対して輻輳制御を行った後に、輻輳制御が実施済みであることを示す独自ヘッダを発信呼のSIPメッセージに追加して、第1の中継呼制御装置3に中継し、第1の中継呼制御装置3が、加入者呼制御装置2から中継された発信呼のSIPメッセージに独自ヘッダが追加されている場合には、輻輳制御を行うことなく発信呼を第2の中継呼制御装置4に透過に中継する。 (もっと読む)


ユーザプロファイルベースのシステムレベル管理(SLM)の技法および無線デバイスのシステムレベル合意の作成の技法を全般的に開示する。いくつかの例で、ユーザのプロファイルと、ユーザの通信パートナのプロファイル、動作推奨、性能モデル、または現在の状態のうちの少なくとも1つとに少なくとも部分的に基づいて、リソース要件を含めて、無線デバイスによって実行される将来のタスクを予測するために、プレディクタを設けることができる。予測されたタスクを実行しなければならないことを予想して、予測された将来のタスク、リソース要件、および無線デバイスのサービス品質要件に少なくとも部分的に基づいて、無線デバイスを設定するための複数の命令を生成するために、オプティマイザ/アナライザを設けることができる。さまざまな例で、プレディクタおよびオプティマイザ/アナライザは、ローカルのまたは遠隔配置されたシステムレベルマネージャを形成することができる。
(もっと読む)


【課題】無駄な位置登録処理を規制することが可能なフェムトセル用基地局を提供する。
【解決手段】フェムトセル用基地局(Femto AP)は、UEから位置登録要求を受け付けた場合に、UEに関する情報に応じて、再度の位置登録をUEに促す第1のメッセージをUEに送信すべきか、マクロ網側への迂回をUEに促す第2のメッセージをUEに送信すべきか、位置登録要求に応じる旨をUEに促す第3のメッセージをUEに送信すべきか、を判断し、第1のメッセージと、第2のメッセージと、第3のメッセージと、の何れかのメッセージをUEに送信する。 (もっと読む)


ネットワーク管理者が事前に構成する必要なしに、ユーザが電話を新たな場所で設定できるようにする通信システムのアーキテクチャである。入力コンポーネント(例えば、キーパッド)が数値の内線番号とPINを受け取る。内線番号はユーザの電話の内線番号であり、PINは管理者によって割り当てることができる。場所コンポーネントは、企業通信サーバの場所情報を内線番号に基づいて電話に提供する。電話は当該場所情報を使用して、メッセージを企業通信サーバに送信する。登録コンポーネントが、数値の内線番号に基づいて電話を企業通信サーバに登録する。電話アドレスが電話に返される。認証コンポーネントがPINに基づいて電話を認証する。認証されると、内線番号が電話に割り当てられ、電話の通信がその場所から送信することができ、その場所で受信することができる。
(もっと読む)


1,051 - 1,060 / 4,378