説明

半導体装置及び半導体装置内に空洞を形成する方法(核化防止層を使用する選択的なピンチ・オフを有する空隙)

【課題】配線用の導電体相互間のクロストークを減少した半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体装置内に空洞を形成する方法が開示される。本発明の方法は、半導体装置のILD層内の空洞の内面上に核化防止層を付着することを含む。この核化防止層は、後に付着される誘電体層が空洞内に付着することを防止する。誘電体層が空洞内に付着することを防止することにより、キャパシタンスが減少され、これにより、改善された半導体動作特性を実現する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、半導体装置のプロセスに関し、更に具体的にいうならば、隣接する導電性の線相互間に空隙を有する相互接続構造に関する。
【背景技術】
【0002】
複雑性を増大しそして寸法を減少するような集積回路の発展により、導電性ワイヤ(線)相互間の間隔がより狭くなる。この結果、キャパシタンスが増大し、時間遅延を生じ、そして配線素子相互間にクロストーク即ち誘導雑音が生じる。代表的に、今日の半導体製造技術は、最終的な動作集積回路を完成するための多くの導電性配線レベルを有する。
【0003】
代表的に、半導体装置は、いわゆる相互接続構造を使用する有用な回路を形成するために、互いに結合される。代表的には、これらの相互接続構造は、例えば銅またはアルミニウムのような導電体及び二酸化シリコンのような誘電体材料から作られる。おおまかにいうと、これらの相互接続構造の動作速度は、線抵抗及び線相互間のキャパシタンスの積に反比例する。遅延を減少しそして動作速度を増大するためには、キャパシタンスを減少することが望ましい。これらのキャパシタンスの損失を減少するために、空隙を使用することがこの分野で知られている。用語“空隙(air gap)”または“空洞(air cavity)”が、多くの産業で使用されているが、実際にはこれらのギャップは、概念的に電球と同様の“真空空洞である。
【0004】
米国特許第7,041,571号(参照によりその内容は本明細書に組み込まれる)は、このようにして空隙を使用することを開示している。しかしながら、空隙を使用する上で更に改良の余地がある。今日の方法では、レベル相互間誘電体(ILD)材料は、空隙を閉じる即ち封止する(sealing)プロセスの間に空隙の側壁に部分的に粘着してキャパシタンスを増大し、そしてこれにより半導体装置の性能を低下する。したがって、必要とされるのは、半導体装置に空隙を設ける改良された方法である。
【特許文献1】米国特許第7,041,571号
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の目的は、半導体装置に空洞を形成する改良された方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、半導体装置内に空洞を形成する方法を提供し、そしてこの方法は、
第1誘電体層及びこの第1誘電体層の上に設けられた酸化物層を有する半導体装置の第1誘電体層内に酸化物層を貫通する、開いた空洞を形成するステップであって、酸化物層は上面を有し、そして開いた空洞は内面を有する、ステップと、
核化防止層を酸化物層の上面及び開いた空洞の内壁に付着するステップと、
核化防止層を酸化物層の上面から除去することにより、核化防止層を開いた空洞の内面に残存させるステップと、
半導体装置の上に第2誘電体層を付着することにより、開いた空洞の上部を閉じるステップとを含む。
【0007】
更に本発明によると、前記方法の核化防止層を付着するステップは、ダイヤモンド状炭素(DLC)層を付着するステップを含む。
【0008】
更に本発明によると、前記方法のDLC層を付着するステップは、約1ナノメータ乃至約20ナノメータの範囲の厚さを有するDLC層を付着することを含む。
【0009】
更に本発明によると、前記方法の酸化物層の上面から核化防止層を除去するステップは、スパッタ付着装置により行われる。
【0010】
更に本発明によると、前記方法の酸化物層の上に核化防止層を付着するステップは、スピン・コート技術により行われる。
【0011】
更に本発明によると、前記方法の酸化物層の上に核化防止層を付着するステップは、化学溶液を付着することにより行われる。
【0012】
更に本発明によると、前記方法の酸化物層の上に核化防止層を付着するステップは、化学蒸着により行われる。
【0013】
更に本発明によると、前記方法の酸化物層の上に前記核化防止層を付着するステップは、プラズマ増強化学蒸着により行われる。
【0014】
更に本発明によると、前記方法の酸化物層の上面から核化防止層を除去するステップは、プラズマ・エッチ・プロセスにより行われる。
【0015】
更に本発明によると、前記方法の酸化物層の上面から核化防止層を除去するステップは、反応性イオン・エッチ・プロセスにより行われる。
【0016】
更に本発明によると、前記方法の酸化物層の上面から核化防止層を除去するステップは、イオン・ビーム・ミリング・プロセスにより行われる。
【0017】
更に本発明によると、前記半導体装置の上に第2誘電体層を付着するステップは、SiO,SiOF,SiCOH,SiC及びSiCN並びにこれらの多孔性体からなる群から選択される誘電体を付着するステップを含む。
【0018】
更に本発明によると、核化防止層を付着するステップは、SiO,SiOF,SiCOH,SiC及びSiCNからなる群から選択される核化防止層を付着するステップを含む。
【0019】
更に本発明によると、核化防止層を付着するステップは、GeO、GeC及びGeCNからなる群から選択された核化防止層を付着するステップを含む。
【0020】
更に本発明によると、半導体装置が提供され、この半導体装置は、
複数個の空隙が設けられている第1誘電体層であって、複数個の空隙のそれぞれは内面を有している第1誘電体層と、
複数個の空隙のそれぞれの内面に設けられた核化防止層と、
空隙を閉じるように、第1誘電体層の上に設けられた第2誘電体層とを備える。
【0021】
更に本発明によると、半導体装置の核化防止層は、DLCからなる。
【0022】
更に本発明によると、半導体装置の核化防止層は、GeO,GeC及びGeCNからなる群から選択される部材である。
【0023】
更に本発明によると、半導体装置の核化防止層は、SiO,SiOF,SiCOH,SiC及びSiCNからなる群から選択される部材である。
【0024】
更に本発明によると、半導体装置の核化防止層は、約1ナノメートル乃至約20ナノメートルの範囲の厚さを有する。3桁の参照番号のうち、下2桁が同じものは同じものを指す。
【0025】
本発明の構造、動作及び利点は、添付の図を参照して下記の説明から更に明らかになるであろう。
【発明を実施するための最良の形態】
【0026】
本発明を説明する前に、従来技術のプロセスの関連部分が簡単に検討される。さて、図1を参照すると、従来技術の半導体装置100の一部分の断面図が示されている。第1のILD層102内に、複数個の金属領域104A,104B及び104Cが示されている。金属領域は相互接続線(例えば104A及び104B)であり、または104Cの場合のようにバイアである。第1のILD層102の上にあるのは、上面107を有する酸化物層106である。図1に示されている例では、相互接続104A及び相互接続104Bの間に空隙を形成することが望ましい。図1の半導体装置100をもたらすプロセスは、内面109を有する開いた空洞108を形成するために、エッチング(例えば反応性イオン・エッチング(RIE))を行い、そしてエッチング後のクリーニング・プロセスを使用する。
【0027】
図2は、半導体装置100に、空隙を形成するための従来のプロセスを行った後の従来の半導体装置200の一部分の断面図を示す。このステップにおいて、第2誘電体層210が、酸化物層206の上に付着される。第2誘電体層210は、プラズマ増強化学蒸着(PECVD)又はCVDにより付着される、例えば、SiO,SiOF,SiCOH,SiC,SiCN又はこれらの多孔性体(porous)のような代表的なICチップ絶縁膜の任意のものでよい。Cu/low−k(k<4.0の誘電率)の多レベル配線技術の例として、第2の誘電体操210はPECVDのSiCOHでもよい。下2桁が同じ参照番号は同様な構造体(feature)を表し、そして図2の酸化物層206は、図1の酸化物層106と同様である。第2の誘電体層210は、相互接続体204A及び204Bの間で、閉ざされた空洞208を形成する。第2の誘電体層210を付着するプロセスの間、この誘電体層210の材料のいくらかが、参照番号212で示すように、空洞208の内部に付着される。これは、キャパシタンスを増大するという悪い効果を有する。したがって、空洞内に誘電体材料が形成されない閉ざされた空隙を形成することが望ましい。空洞208の良好な寸法は、使用される相互接続体の高さ及び間隔に依存する。近年のCMOS配線においては、空洞の深さ及び幅の寸法は、約50nm(ナノメータ)から約1μm(1000nm)の任意の範囲であり得る。空洞208の深さが、相互接続トレンチの底(205A及び205Bとして示す)を、トレンチ(204A及び204B)の深さの約8%乃至約12%、好ましくは約10%の量だけ超え、これにより、電気的な縞電界(electric fringing field)が、残りの誘電体内にではなく空洞内にほとんど含まれることが最も好ましい。このことは、以下の説明において詳細に説明する本発明により効果的に達成される。
【0028】
図3は、半導体装置100に、本発明に従う空隙を形成するステップが行われた後の半導体装置300の一部分の断面図である。このステップにおいて、核化防止層318が酸化物層306の上に付着される。又、核化防止層318は、第1誘電体層302内の空洞308の内壁即ち内面を覆う。核化防止層の核化防止剤は種結晶の成長を防止し、そして、後続の付着ステップにおける選択性を与える。これについては後続の図の説明の間に検討される。核化防止層318は、スピン・コート技術、化学溶液付着又は化学蒸着を含む周知のプロセスを使用して付着される。
【0029】
1つの実施例において、核化防止層318は、ダイヤモンド状炭素(DLC)からなる。この材料は水素化炭素であり、これは比較的硬くて耐久性があり、そして、粘着即ちこびり付き防止フィルムとして働く。DLC層の代表的な厚さの範囲は、1ナノメータ(nm)から20ナノメータ(nm)である。DLCに加えて、アモルファス炭素、(α-C)又は、SiO,SiOF,SiCOH,SiC及びSiCNからなる群から選択されスピン−オン又はPECVDにより付着された無機誘電体のような他の核化防止材料が可能である。又、例えば、GeO,GeC及びGeCNのようなゲルマニウム・ベースの組成も使用可能である。
【0030】
DLC(又はアモルファス炭素(α-C))の核化防止層318は、例えば化学蒸着(CVD)、プラズマ蒸着(PVD)、スパッタリング、及び他の同様な技術のような種々な付着プロセスにより付着されることができる。DLC層318は、ダイヤモンド層と同様な特性を有するが、100%ダイヤモンドではない。かくして、DLC層318には、例えばシリコン又はゲルマニウムのような他の元素を導入されることができる。
【0031】
図4は、半導体装置300に、本発明に従う空隙を形成するステップが行われた後の半導体装置300の一部分の断面図である。前述のように、核化防止層418(核化防止層318に対応)は、粘着防止膜として働く。続いて付着される誘電体は、核化防止層418に粘着しない。続いて付着される誘電体は、酸化物層406に粘着することが望ましい。したがって、核化防止層は、酸化物層406の表面から除去される。しかしながら、核化防止層418は、第1誘電体層402内の空洞408の内面上に留まる(図3の層318に対応)。1つの実施例において、核化防止層は、スパッタ付着装置を使用して酸化物層406の上面から除去される。核化防止層418を除去するために他の種々な技術が使用されることができる。これらの技術は、例えば、プラズマ・エッチング、反応性イオン・エッチング(RIE)、スパッタ・クリーニング、若しくはイオン・ビーム・ミリング等の異方性エッチ・プロセスを含む。核化防止層の除去を行うプロセス・ツールは、RIEエッチング装置、PVDメタル・ツール(これはスパッタ・プリクリーン室を含む)、プラズマ・エッチング及び灰化装置、並びにイオン・ビーム・ミルを含む。
【0032】
図5は、半導体装置400に、本発明に従う空隙を形成するステップが行われた後の半導体装置500の一部分の断面図である。このステップにおいて、第2誘電体層510が酸化物層506の上に付着される。核化防止層518が、閉ざされた空隙508の内面上に残存しているので、第2誘電体材料は、第1誘電体層502内の空洞508の内面に粘着しない。したがって、図5の空隙のキャパシタンスは、前述の従来技術の方法におけるキャパシタンスよりも低くなる。使用される誘電体の種類により約5%から20%のキャパシタンスの減少が、核化防止層518を使用することにより得られた。
【0033】
図6は、本発明の方法を行うプロセス・ステップのフロー・チャートを示す。プロセス・ステップ642において、図1の空洞108のような上部が開いた空洞が形成される。プロセス・ステップ644において、図3の318のような核化防止層が付着される。ステップ646において、(図3と比較すると)図4に示されているように、核化防止層318(図4では418)が酸化物層406の上面から除去される。最後に、ステップ648において、例えば図5の層510のような第2誘電体層が付着される。
【0034】
多層半導体装置内の多様な層を形成するために、このプロセスが繰り返されることができる。相互接続体相互間のキャパシタンスを減少することにより、本発明は、改善された半導体装置の動作性能を実現する。
【0035】
本発明は他の多様な実施例を有することを理解すべきである。更に、明細書で示しそして説明した発明の型は、本発明の良好な実施例を構成するけれども、すべての可能な実施例を示してはいない。使用した用語は、限定のためにではなく説明のために使用したものであり、そして、開示した本発明の精神及び範囲から逸脱することなく多用な変更が可能であることを理解すべきである。かくして、本発明に範囲は、明細書に示した実施例のみならず、添付した請求の範囲及びこれの法的均等物により決められる。
【図面の簡単な説明】
【0036】
【図1】従来の空隙形成プロセスを示す図である。
【図2】従来の空隙形成プロセスを示す図である。
【図3】本発明に従う空隙形成の実施例を示す図である。
【図4】本発明に従う空隙形成の実施例を示す図である。
【図5】本発明に従う空隙形成の実施例を示す図である。
【図6】本発明の方法を実行するプロセス・ステップのフロー・チャートを示す図である。
【符号の説明】
【0037】
100 半導体装置
102 第1のILD層
104A,104B,104C 相互接続体
106 酸化物層
107 上面
108 開いた空洞
109 内面
200 半導体装置
202 第1誘電体層
210 第2誘電体層
204A,204B 相互接続体
205A,205B 底
206 酸化物層
208 空洞
300半導体装置
302 第1誘電体層
304A,304B,304C 相互接続体
306 酸化物層
308 空洞
318 核化防止層
400 半導体装置
402 第1誘電体層
404A,404B,404C 相互接続体
406 酸化物層
408 核化防止層
500 半導体装置
502 第1誘電体層
504A、504B,504C 相互接続体
506 酸化物層
508 空隙
510 第2誘電体層
518 核化防止層

【特許請求の範囲】
【請求項1】
第1誘電体層及び該第1誘電体層の上に設けられた酸化物層を有する半導体装置の前記第1誘電体層内に前記酸化物層を貫通する、開いた空洞を形成するステップであって、前記酸化物層は上面を有し、そして前記開いた空洞は内面を有する、前記ステップと、
核化防止層を前記酸化物層の上面及び前記開いた空洞の内面に付着するステップと、
前記核化防止層を前記酸化物層の上面から除去することにより、前記核化防止層を前記開いた空洞の前記内面に残存させるステップと、
前記半導体装置の上に第2誘電体層を付着することにより、前記開いた空洞の上部を閉じるステップとを含む、半導体装置内に空洞を形成する方法。
【請求項2】
前記核化防止層を付着するステップは、ダイヤモンド状炭素(DLC)層を付着するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記酸化物層の上面から前記核化防止層を除去するステップは、スパッタ付着装置により行われる、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
前記酸化物層の上に前記核化防止層を付着するステップは、スピン・コート技術により行われる、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
前記酸化物層の上に前記核化防止層を付着するステップは、化学溶液を付着することにより行われる、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
前記酸化物層の上に前記核化防止層を付着するステップは、化学蒸着により行われる、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
前記酸化物層の上に前記核化防止層を付着するステップは、プラズマ増強化学蒸着により行われる、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
前記酸化物層の上面から前記核化防止層を除去するステップは、プラズマ・エッチ・プロセスにより行われる、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
前記酸化物層の上面から前記核化防止層を除去するステップは、反応性イオン・エッチ・プロセスにより行われる、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
前記酸化物層の上面から前記核化防止層を除去するステップは、イオン・ビーム・ミリング・プロセスにより行われる、請求項1に記載の方法。
【請求項11】
前記半導体装置の上に前記第2誘電体層を付着するステップは、SiO,SiOF,SiCOH,SiC及びSiCN並びにこれらの多孔性体からなる群から選択される誘電体を付着するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項12】
前記核化防止層を付着するステップは、SiO,SiOF,SiCOH,SiC及びSiCNからなる群から選択される核化防止層を付着するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項13】
前記核化防止層を付着するステップは、GeO、GeC及びGeCNからなる群から選択された核化防止層を付着するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項14】
前記核化防止層を付着するステップは、アモルファス炭素の層を付着するステップを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項15】
複数個の空隙が設けられている第1誘電体層であって、前記複数個の空隙のそれぞれは内面を有している前記第1誘電体層と、
前記複数個の空隙のそれぞれの前記内面に設けられた核化防止層と、
前記空隙を閉じるように、前記第1誘電体層の上に設けられた第2誘電体層とを備える半導体装置。
【請求項16】
前記核化防止層は、DLCからなる、請求項15に記載の半導体装置。
【請求項17】
前記核化防止層は、GeO,GeC及びGeCNからなる群から選択される部材である、請求項15に記載の半導体装置。
【請求項18】
前記核化防止層は、SiO,SiOF,SiCOH,SiC及びSiCNからなる群から選択される部材である、請求項15に記載の半導体装置。
【請求項19】
前記核化防止層は、アモルファス炭素からなる、請求項15に記載の半導体装置。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【公開番号】特開2008−277807(P2008−277807A)
【公開日】平成20年11月13日(2008.11.13)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−102183(P2008−102183)
【出願日】平成20年4月10日(2008.4.10)
【出願人】(390009531)インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション (4,084)
【氏名又は名称原語表記】INTERNATIONAL BUSINESS MASCHINES CORPORATION
【Fターム(参考)】