FKBP−Lおよびその使用
血管新生および/または腫瘍転移を調整するためにFKBP−Lポリペプチドを使用する方法および組成物が開示される。FKBP−Lポリペプチドは、癌等の、血管新生によって媒介される障害の治療に使用することができる。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
血管新生によって媒介されるまたはそれと関連する障害の治療用薬剤の製造における、(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項2】
血管新生の阻害剤として使用するための薬剤の製造における、請求項1に記載の(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項3】
癌の治療用薬剤の製造における、(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項4】
腫瘍細胞の遊走および/または転移の阻害剤として使用するための薬剤の製造における、(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項5】
腫瘍細胞の成長および/または増殖の阻害剤として使用するための薬剤の製造における、(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項6】
FKBP−Lポリペプチド、FKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片が、少なくとも1つのさらなる化学療法剤もしくは化学的予防剤または放射線療法と組み合わせて提供される、請求項3から5のいずれか一項に記載の使用。
【請求項7】
少なくとも1つのさらなる化学療法剤または化学的予防剤が、少なくとも1つの抗血管新生薬、エンドスタチン、アンジオスタチン、VEGF阻害剤、細胞毒性剤、アルカロイド、代謝拮抗薬、癌成長阻害剤、遺伝子治療の治療薬、癌ワクチン、インターフェロン、アルデスロイキン、モノクローナル抗体、化学療法薬、放射線療法、ホルモン療法または別の支持療法を含む、請求項6に記載の使用。
【請求項8】
血管新生関連の炎症の治療用薬剤の製造における、請求項1に記載の(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項9】
血管新生によって媒介される眼障害の治療用薬剤の製造における、請求項1に記載の(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項10】
FKBP−Lポリペプチドが配列番号:10に示されるアミノ酸配列を含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の使用。
【請求項11】
FKBP−Lポリペプチドが配列番号:1、配列番号:2または配列番号:29に示されるアミノ酸配列を含む、請求項10に記載の使用。
【請求項12】
FKBP−Lの生物活性断片が配列番号:3〜7、10〜28のうちのいずれか1つに示されるアミノ酸配列を含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の使用。
【請求項13】
FKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体が配列番号:1〜28のうちのいずれか1つに示されるアミノ酸配列と少なくとも90%同一であるアミノ酸配列、または配列番号:10の少なくとも18個の連続したアミノ酸からなる配列、またはそれと少なくとも90%同一である配列を含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の使用。
【請求項14】
前記FKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドが配列番号:30〜39もしくは配列番号:30〜39の少なくとも54個の連続したヌクレオチドのいずれか1つに示されるヌクレオチド配列、またはそれと少なくとも90%同一である配列を含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の使用。
【請求項15】
血管新生によって媒介されるまたはそれと関連する障害の治療用薬剤の製造における、FKBP−Lの発現を特異的にダウンレギュレートすることができるアンチセンスオリゴヌクレオチドまたはsiRNAの使用。
【請求項16】
血管新生のプロモーターとして使用するための薬剤の製造における、請求項15に記載の、FKBP−Lの発現を特異的にダウンレギュレートすることができるアンチセンスオリゴヌクレオチドまたはsiRNAの使用。
【請求項17】
創傷治癒の治療用薬剤の製造における、請求項15に記載のFKBP−Lの発現を特異的にダウンレギュレートすることができるアンチセンスオリゴヌクレオチドまたはsiRNAの使用。
【請求項18】
配列番号:10に示されるアミノ酸配列もしくはその断片または配列番号:10と少なくとも90%同一である配列もしくはその断片を含む、単離ポリペプチド。
【請求項19】
ポリペプチドが配列番号:1〜28の少なくとも1つに示されるアミノ酸配列を含む、請求項16に記載のポリペプチド。
【請求項20】
FKBP−Lの生物活性断片を含み、前記ポリペプチドが配列番号:1、配列番号:2または配列番号:29に示されるアミノ酸配列の連続する200個以下のアミノ酸を含む、請求項18または19に記載のポリペプチド。
【請求項21】
FKBP−Lの生物活性断片を含む単離ポリペプチドであって、前記断片がFKBP−Lからの任意の他の連続したアミノ酸配列の非存在下、配列番号:3〜7、10〜28の少なくとも1つに示されるアミノ酸配列からなる、単離ポリペプチド。
【請求項22】
配列番号:3〜7または10〜28の少なくとも1つに示されるアミノ酸配列からなる、請求項21に記載の単離ポリペプチド。
【請求項23】
請求項18から22のいずれか一項に記載のポリペプチドをコードする、単離核酸分子。
【請求項24】
配列番号:10のペプチドまたはその断片をコードする、配列番号:31に示されるヌクレオチド配列、または配列番号:31の少なくともヌクレオチド100〜172を含む、配列番号:31の断片を含む、請求項23に記載の単離核酸分子。
【請求項25】
請求項23または24に記載の核酸を含む、ベクター。
【請求項26】
発現ベクターである、請求項25に記載のベクター。
【請求項27】
請求項25または26に記載のベクターで形質移入された、宿主細胞。
【請求項28】
請求項18から27のいずれか一項に記載のポリペプチドを産生する方法であって、前記ポリペプチドの発現を可能にする条件下、請求項26に記載のベクターで形質転換された宿主細胞を培養すること、および発現されたポリペプチドを回収することを含む、方法。
【請求項29】
薬学的に許容し得る担体と混合された、請求項2から22のいずれか一項に記載の単離ポリペプチドを含む、組成物。
【請求項30】
薬剤として使用するための、単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片、またはそのようなFKBP−Lポリペプチドもしくは断片の生物活性誘導体。
【請求項31】
前記FKBP−Lポリペプチドまたは断片が請求項18から22のいずれか一項に定義されるとおりである、請求項30に記載の使用のための単離FKBP−LポリペプチドまたはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片。
【請求項32】
FKBP−Lの機能的等価物を含む化合物であって、機能的等価物がCD44に結合して、および/またはCD74もしくは他の受容体リガンド複合体と競合して、細胞遊走および血管新生を阻害することができる分子である、化合物。
【請求項33】
FKBP−Lの機能的等価物を含む化合物であって、機能的等価物がCD44に結合し、および/またはMIF活性化CD74への結合を予防することができる分子である、化合物。
【請求項1】
血管新生によって媒介されるまたはそれと関連する障害の治療用薬剤の製造における、(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項2】
血管新生の阻害剤として使用するための薬剤の製造における、請求項1に記載の(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項3】
癌の治療用薬剤の製造における、(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項4】
腫瘍細胞の遊走および/または転移の阻害剤として使用するための薬剤の製造における、(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項5】
腫瘍細胞の成長および/または増殖の阻害剤として使用するための薬剤の製造における、(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項6】
FKBP−Lポリペプチド、FKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片が、少なくとも1つのさらなる化学療法剤もしくは化学的予防剤または放射線療法と組み合わせて提供される、請求項3から5のいずれか一項に記載の使用。
【請求項7】
少なくとも1つのさらなる化学療法剤または化学的予防剤が、少なくとも1つの抗血管新生薬、エンドスタチン、アンジオスタチン、VEGF阻害剤、細胞毒性剤、アルカロイド、代謝拮抗薬、癌成長阻害剤、遺伝子治療の治療薬、癌ワクチン、インターフェロン、アルデスロイキン、モノクローナル抗体、化学療法薬、放射線療法、ホルモン療法または別の支持療法を含む、請求項6に記載の使用。
【請求項8】
血管新生関連の炎症の治療用薬剤の製造における、請求項1に記載の(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項9】
血管新生によって媒介される眼障害の治療用薬剤の製造における、請求項1に記載の(i)単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片またはFKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体もしくはその断片を含む活性化合物あるいは(ii)そのようなFKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドの使用。
【請求項10】
FKBP−Lポリペプチドが配列番号:10に示されるアミノ酸配列を含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の使用。
【請求項11】
FKBP−Lポリペプチドが配列番号:1、配列番号:2または配列番号:29に示されるアミノ酸配列を含む、請求項10に記載の使用。
【請求項12】
FKBP−Lの生物活性断片が配列番号:3〜7、10〜28のうちのいずれか1つに示されるアミノ酸配列を含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の使用。
【請求項13】
FKBP−Lポリペプチドの生物活性誘導体が配列番号:1〜28のうちのいずれか1つに示されるアミノ酸配列と少なくとも90%同一であるアミノ酸配列、または配列番号:10の少なくとも18個の連続したアミノ酸からなる配列、またはそれと少なくとも90%同一である配列を含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の使用。
【請求項14】
前記FKBP−Lポリペプチド、断片または誘導体をコードするポリヌクレオチドが配列番号:30〜39もしくは配列番号:30〜39の少なくとも54個の連続したヌクレオチドのいずれか1つに示されるヌクレオチド配列、またはそれと少なくとも90%同一である配列を含む、請求項1から9のいずれか一項に記載の使用。
【請求項15】
血管新生によって媒介されるまたはそれと関連する障害の治療用薬剤の製造における、FKBP−Lの発現を特異的にダウンレギュレートすることができるアンチセンスオリゴヌクレオチドまたはsiRNAの使用。
【請求項16】
血管新生のプロモーターとして使用するための薬剤の製造における、請求項15に記載の、FKBP−Lの発現を特異的にダウンレギュレートすることができるアンチセンスオリゴヌクレオチドまたはsiRNAの使用。
【請求項17】
創傷治癒の治療用薬剤の製造における、請求項15に記載のFKBP−Lの発現を特異的にダウンレギュレートすることができるアンチセンスオリゴヌクレオチドまたはsiRNAの使用。
【請求項18】
配列番号:10に示されるアミノ酸配列もしくはその断片または配列番号:10と少なくとも90%同一である配列もしくはその断片を含む、単離ポリペプチド。
【請求項19】
ポリペプチドが配列番号:1〜28の少なくとも1つに示されるアミノ酸配列を含む、請求項16に記載のポリペプチド。
【請求項20】
FKBP−Lの生物活性断片を含み、前記ポリペプチドが配列番号:1、配列番号:2または配列番号:29に示されるアミノ酸配列の連続する200個以下のアミノ酸を含む、請求項18または19に記載のポリペプチド。
【請求項21】
FKBP−Lの生物活性断片を含む単離ポリペプチドであって、前記断片がFKBP−Lからの任意の他の連続したアミノ酸配列の非存在下、配列番号:3〜7、10〜28の少なくとも1つに示されるアミノ酸配列からなる、単離ポリペプチド。
【請求項22】
配列番号:3〜7または10〜28の少なくとも1つに示されるアミノ酸配列からなる、請求項21に記載の単離ポリペプチド。
【請求項23】
請求項18から22のいずれか一項に記載のポリペプチドをコードする、単離核酸分子。
【請求項24】
配列番号:10のペプチドまたはその断片をコードする、配列番号:31に示されるヌクレオチド配列、または配列番号:31の少なくともヌクレオチド100〜172を含む、配列番号:31の断片を含む、請求項23に記載の単離核酸分子。
【請求項25】
請求項23または24に記載の核酸を含む、ベクター。
【請求項26】
発現ベクターである、請求項25に記載のベクター。
【請求項27】
請求項25または26に記載のベクターで形質移入された、宿主細胞。
【請求項28】
請求項18から27のいずれか一項に記載のポリペプチドを産生する方法であって、前記ポリペプチドの発現を可能にする条件下、請求項26に記載のベクターで形質転換された宿主細胞を培養すること、および発現されたポリペプチドを回収することを含む、方法。
【請求項29】
薬学的に許容し得る担体と混合された、請求項2から22のいずれか一項に記載の単離ポリペプチドを含む、組成物。
【請求項30】
薬剤として使用するための、単離FKBP−LポリペプチドもしくはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片、またはそのようなFKBP−Lポリペプチドもしくは断片の生物活性誘導体。
【請求項31】
前記FKBP−Lポリペプチドまたは断片が請求項18から22のいずれか一項に定義されるとおりである、請求項30に記載の使用のための単離FKBP−LポリペプチドまたはFKBP−Lポリペプチドの生物活性断片。
【請求項32】
FKBP−Lの機能的等価物を含む化合物であって、機能的等価物がCD44に結合して、および/またはCD74もしくは他の受容体リガンド複合体と競合して、細胞遊走および血管新生を阻害することができる分子である、化合物。
【請求項33】
FKBP−Lの機能的等価物を含む化合物であって、機能的等価物がCD44に結合し、および/またはMIF活性化CD74への結合を予防することができる分子である、化合物。
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図8B】
【図9】
【図10】
【図11A】
【図11B】
【図12】
【図13】
【図14A】
【図14B】
【図14C】
【図15】
【図16】
【図17A】
【図17B】
【図17C】
【図17D】
【図17E】
【図18】
【図19】
【図20A】
【図20B】
【図20C】
【図21】
【図22】
【図23A】
【図23B】
【図24A】
【図24B】
【図25】
【図26】
【図27A】
【図27B】
【図28A】
【図28B】
【図29】
【図30】
【図31A】
【図31B】
【図31C】
【図31D】
【図31E】
【図32】
【図33A】
【図33B】
【図34A】
【図34B】
【図34C】
【図34D】
【図34E】
【図34F】
【図34G】
【図34H】
【図34I】
【図34J】
【図34K】
【図34L】
【図35A−35B】
【図35C】
【図36】
【図37】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図8B】
【図9】
【図10】
【図11A】
【図11B】
【図12】
【図13】
【図14A】
【図14B】
【図14C】
【図15】
【図16】
【図17A】
【図17B】
【図17C】
【図17D】
【図17E】
【図18】
【図19】
【図20A】
【図20B】
【図20C】
【図21】
【図22】
【図23A】
【図23B】
【図24A】
【図24B】
【図25】
【図26】
【図27A】
【図27B】
【図28A】
【図28B】
【図29】
【図30】
【図31A】
【図31B】
【図31C】
【図31D】
【図31E】
【図32】
【図33A】
【図33B】
【図34A】
【図34B】
【図34C】
【図34D】
【図34E】
【図34F】
【図34G】
【図34H】
【図34I】
【図34J】
【図34K】
【図34L】
【図35A−35B】
【図35C】
【図36】
【図37】
【公表番号】特表2009−539367(P2009−539367A)
【公表日】平成21年11月19日(2009.11.19)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−513764(P2009−513764)
【出願日】平成19年6月8日(2007.6.8)
【国際出願番号】PCT/GB2007/002107
【国際公開番号】WO2007/141533
【国際公開日】平成19年12月13日(2007.12.13)
【出願人】(508362789)アルマック・ディスカバリー・リミテッド (2)
【氏名又は名称原語表記】Almac Discovery Limited
【Fターム(参考)】
【公表日】平成21年11月19日(2009.11.19)
【国際特許分類】
【出願日】平成19年6月8日(2007.6.8)
【国際出願番号】PCT/GB2007/002107
【国際公開番号】WO2007/141533
【国際公開日】平成19年12月13日(2007.12.13)
【出願人】(508362789)アルマック・ディスカバリー・リミテッド (2)
【氏名又は名称原語表記】Almac Discovery Limited
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]