島田理化工業株式会社により出願された特許

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【課題】部品点数が少なく、結合度の微妙な調整を容易に行うことができるようにしたバンドパスフィルタを提供する。
【解決手段】側面に孔を有した複数の円筒形状の共振器を上記孔が連通するようにして並設したバンドパスフィルタにおいて、側面に角形形状または楕円形状の孔をそれぞれ有した複数の円筒形状の共振器と、角形形状または楕円形状の結合孔を有するとともに、上記結合孔と上記孔とが連通するようにして上記複数の共振器間に所定の固定手段により回転自在に固定された結合板とを有し、上記共振器に設けられた上記孔と上記結合板に設けられた上記結合孔とが連通して連通部を形成し、上記結合板を回転することにより上記連通部の開口面積を変化させることにより上記複数の共振器の結合度を変化するようにした。 (もっと読む)


【課題】1対の共振器だけで1対の減衰極を形成し、同じ数の共振器であれば従来よりも減衰極の数を増やすことができる有極型帯域通過フィルタを提供する。
【解決手段】その管壁の一部を共有して隣接する入力導波管部6及び出力導波管部7と、これらの導波管部6,7の間に介在する1対の導波管共振器2a,2bとを有しており、共有する管壁には、結合窓10が形成されている。1対の導波管共振器6,7は結合孔3を介して結合されている。結合窓10は、入力導波管部6から当該結合窓10を経由して出力導波管部8に伝搬する電磁波と、入力導波管部6から結合孔3を経由して出力導波管部8に伝搬する電磁波との間に180度の位相差を生じさせる位置に形成されている。 (もっと読む)


【課題】減衰極を生じさせる結合素子として機械加工による一体製作可能な容量性結合のための開口部を用い、製造が容易な帯域通過フィルタを提供する。
【解決手段】導波管共振器2aの入り口からλg/4の位置にある開口部8によって、導波管共振器2aと導波管共振器2dとは、容量性結合される。これにより、導波管共振器2aに伝搬された電磁波の一部は、開口部8を介して、導波管共振器2aに発生する電界に対して平行な方向にある導波管共振器2dに伝搬される。電磁波の伝搬路上隣接しない導波管共振器2aと導波管共振器2dを飛び越し結合することによって、導波管共振器2a、2b、2c、2dの順で伝搬する電磁波と、導波管共振器2aから導波管共振器2dに伝搬する電磁波に位相差が生じる。この位相差によって、組立ての煩雑になる結合素子を用いることなく、導波管フィルタ1aの減衰域に減衰極を生じさせることができる。 (もっと読む)


【課題】低分解能のD/A変換装置を用いて、精度の高い高分解能のD/A変換を行うことができるD/A変換装置を提供する。
【解決手段】D/A変換装置Aは、電圧生成装置として第1D/A変換回路1、第2D/A変換回路2、第3D/A変換回路3、及びセレクタ4から構成される。セレクタ4に入力されたデジタル信号Dは、各D/A変換回路に振り分けられる。第1D/A変換回路1、及び第2D/A変換回路2から出力される電圧は、第3D/A変換回路3の上下側基準電圧設定端子に入力される。セレクタ4から第3D/A変換回路3に送られたデジタル信号D3はD/A変換され、出力電圧Voutとして出力される。第3D/A変換回路3は、通常のD/A変換装置より絞られた範囲について、同程度の分解能を有することになるので、通常より精度の高い電圧を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】微細構造を有する半導体製造や液晶基板の製造途上において、高清浄な洗浄を可能とし、かつ洗浄効果の高い洗浄装置を得る。
【解決手段】洗浄カップ1上に設けられたノズル5内で、加圧されたガスと液体とを混合、噴射して、洗浄カップ1内に保持された被洗浄物上の汚染物の除去を行う洗浄装置であって、ノズル5にはガス供給ライン7と液体供給ライン12とが接続され、液体供給ライン12は、少なくとも以下の部品、第1の開閉弁14、液体用フィルタ13、流量計15が設けられ、上記部品とそれらをつなぐ配管が、ノズル5の接続口の下方に位置して設けられており、液体供給ライン12は、ノズル5側より第1の開閉弁14、液体用フィルタ13、流量計15の順に配置されている。 (もっと読む)


【課題】所定の帯域の信号について、バイアス線路への漏出を防止しつつバイアス電圧の低下を防止する伝送装置を提供することを課題とする。
【解決手段】バイアス線路20の幅W2は、整合部11の幅W3よりも狭いため、相対的に整合部11より抵抗が大きくなる。従来の構成に比べ、整合部11を設けることで、接続点Cから見たバイアス線路20のインピーダンスが相対的に高くなる。したがって、従来よりもバイアス線路20に漏出する高周波信号が減少する。このように、バイアス線路20を細くして線路インピーダンスを高くすることなく、広帯域に渡って信号線路から見たバイアス線路の反射係数の低減を図ることができる。また、バイアス線路20の線幅を従来と同じにできる。そのために、大きなバイアス電流を流してもバイアス電圧が大きく低下することを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明においては、接続部の位置及び角度の調整が可能であり、従来型のものに比べて、生産性が良く、同時に強度においても優れた中継用導波管を提供する。
【解決手段】中継用導波管の管状部の管壁の外表面に、長さ方向の略中央の位置で、管軸方向と略垂直の方向に延びる断面形状が略V字状のV字溝40(第1の溝)を設け、V字溝40が設けられた管壁と対向する管壁の外表面に、V字溝40と平行に、断面形状が倒コ字状の凹溝50を設ける。 (もっと読む)


【課題】製造過程での部材の変形がなく、加工時間の短縮が図れ、また、管軸方向の位置によって管径が異なるレジューサ(異径管)や絞り管等の様々な管状体に対応することができる管状体の製造方法及びその製造方法によって製造される管状体を提供する。
【解決手段】管状体本体21を断面円形状に形成し、間仕切り部材31を、管状体本体21とほぼ同じ長さで、管状体本体21の内径に応じた幅の板状体に形成する。次に、管状体本体21の、管壁の相対向する位置で、間仕切り部材31の側端部が当接する箇所に、貫通孔41を、列状に穿設する。間仕切り部材31を、その側端部が貫通孔41の列の位置と一致するように挿入し、管状体本体21の外側から貫通孔41を埋めるように溶接して、間仕切り部材31を固着する。 (もっと読む)


【課題】共振周波数の温度による変動を抑止する高周波部品を提供する。
【解決手段】円筒キャビティ10と、帯状部材20と、金属ポスト21、22とを備えた高周波部品である。帯状部材20は、円筒キャビティ10の外周に沿って配置される。金属ポスト21、22は、帯状部材20を貫通して、円筒キャビティ10に挿入される。帯状部材を形成する材料の線膨張係数は、円筒キャビティ10を形成する材料の線膨張係数よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】熱による共振周波数の変化を従来よりも抑制する共振器を提供する。
【解決手段】周壁に他の導波管が結合可能な結合孔19が設けられた円筒形の導波管10と、導波管10の両底面にそれぞれ設けられる固定板11、12と、一方の固定板12に接続される調整板17と、他方の固定板11から所定の距離を開けて設けられており、導波管10の軸方向に可動になっている可動板13と、を備えた共振器1である。環境温度が変化すると、導波管10の直径Dが変動するとともに可動板13と調整板17との間隔である共振軸長Lが変動する。導波管10の直径Dの変動による共振周波数の変化と共振軸長Lの変動による共振周波数の変化とが相殺し合うように構成されている。 (もっと読む)


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