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Fターム[2B121BB28]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 機械的手段−手動器具等 (2,295) | 通行阻止具(不要植物の成長阻止含む) (1,129) | シート又はテープ (208)

Fターム[2B121BB28]に分類される特許

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【課題】 道路側部に沿設されるガードを支えるガードポール周囲の雑草を防止する為の防草マットの提供。
【解決手段】 マット1,1は2枚1組として構成し、一辺3から切込んで切欠き部4を形成し、該切欠き部4の底には半円筒形の筒部2を取付け、ガードポール8周囲に2枚のマット1,1を敷設すると共に両筒部2,2にてガードポール8を抱き込んで互いに連結される。 (もっと読む)


【課題】法面の下側に防水性防草シートを固定する場合に、地表面流下雨水の流入を抑制し、かつ、湧き水を排出させることができる施工方法を提供する。
【解決手段】盛土または切土における法面区域の下部に、防水性を有する改質アスファルト系の防草シート10に基づいて形成された防草構造体を施工する施工方法であって、法面に、防草シート10の上端部を地表面流下雨水の流入を抑制できるように固定する工程と、法尻部分に隣接する区域33中に防草シート10の下端部13を固定する工程と、防草シート10内の法面区域に帯水した水を排出する水抜手段19を法尻部分または隣接する区域33中に設ける工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】盛土の構造物上に隙間無く防草構造体1を敷設して危険な除草や剪定作業を無くす。
【解決手段】盛土9の法面30区域の上部に配置された上部構造体25に、防草シートの上端部12を固定すると共に、構造物21の上部における盛土9の法面30端部に隣接する区域33に、防草シートの下端部13を固定し、盛土9における露出した構造物21の上の法面30区域上に、防草シートに基づく防草構造体1を施工する。 (もっと読む)


【課題】建物内の環境を汚染することなく軸組や床組等をシロアリによる食害から確実に保護できる建物の防蟻構造及びその建物を提供する。
【解決手段】建物Aのべた基礎1における基礎スラブ2と周囲の地表面より高く位置する該基礎スラブ2上面の外周部分から周方向に延びるように立設される外周立ち上がり部3との継ぎ目4の外側を防蟻シート7により閉塞することによりシロアリ5が通過して床下空間6へ侵入するのを防止する建物の防蟻構造であって、前記防蟻シート7の横断面がフラットな状態になるように該防蟻シート7が前記外周立ち上がり部3及び前記基礎スラブ2の外周面に接着されることにより前記継ぎ目4の外側を閉塞した。 (もっと読む)


【課題】
家庭菜園やプランター等に集まる鳥類を撃退する装置を提供する。
【解決手段】
鳥の形状を模した本体部の両側に回転可能な回転翼を設け、当該回転翼に(a)磁石、(b)反射板及び(c)音響発生部位の1種以上を備える鳥類撃退装置とする。 (もっと読む)


【課題】容易に折り曲げて形状を変形させることができ、かつ変形後の形状に安定に保つことができるネットやシートの固定用の錘具及びその錘具を備えたネットやシートを提供する。
【解決手段】平均粒子径が15〜150μmの範囲にある球状鉄酸化物粒子を、可撓性長尺チューブの内部に充填してなる可撓性長尺錘具、及び該可撓性長尺錘具を端部に備えた錘具付きネットまたはシート。 (もっと読む)


【課題】優れた低誘虫性と成形性及び意匠性とを有する低誘虫シート、及び和風照明器具を提供すること。
【解決手段】基材A及び基材Bの間に、低誘虫機能層を有する低誘虫シートであって、該シートの少なくとも低誘虫機能層に紫外線吸収剤を含有し、かつ該シート全体としての該紫外線吸収剤の含有量が1〜28g/m2である低誘虫シートである。 (もっと読む)


【課題】織布の両面に劣化防止剤と防炎剤を所定量塗布することにより、長期に亘り安定した防草効果と防炎性能が得られると共に、施工時の作業性を向上させ得る防草シートを提供する。
【解決手段】法面や舗装面等の地面からの雑草の繁殖を防止する防草シートであって、耐熱性能を有するポリエステル繊維100%の織布の両面に、重量比で94〜96%の劣化防止剤と重量比で6〜4%の防炎剤を塗布してなることを特徴とする。また、前記劣化防止剤は、重量比で水50%、塗料35%、接着剤15%であり、前記劣化防止剤と防炎剤は、これらが予め混合状態で収容されたタンク内に前記織布を含浸させることにより該織布の両面に塗布される。 (もっと読む)


【課題】本発明は防草マットに関し、道路と歩道との境界、また、道路もしくは歩道と、道路もしくは歩道の付帯物との境界における間隙が変化しても雑草が生えるのを容易かつ確実に防止し、施工性が良く、構造が簡単で製作コストが安価な用途・機能に適する。
【解決手段】弾性材にて長尺状にマット本体1が形成され、マット本体が、垂直方向Zに設けた埋込脚部2と埋込脚部の上端2aの一側に水平方向Xに設けた頭頂シール部3aとにより断面略L字形に構成され、埋込脚部が道路4と歩道5との境界Kに挿着可能に設けられ、頭頂シール部3が境界の一側上面に接設され、埋込脚部の他側には舗装係止部6が幅方向Wに突設され、舗装係止部が、道路もしくは歩道に打設、敷設されたアスファルト、コンクリートよりなる舗装材7に係止可能に埋設され、舗装係止部が、埋込脚部と舗装材との間に形成される間隙Tをシール可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】基盤に立設された柱状部上に着生した海藻種苗を核として利用する藻場造成技術において、柱状部上に着生した海藻種苗をウニ類の食害から保護し得る移動規制装置とこれを用いた藻場造成用構造物を提供し、より確実な藻場の造成を図る。
【解決手段】基盤2に立設した円柱状部3の所定高さ位置に支持体4と多数の紐状体5とからなる移動規制装置6が設けられるとともに、この移動規制装置6よりも上方の外周面にはプラスチック製のリング状基体7と一体になった複数の海藻種苗8がリング状基体7を介して高さ方向に間隔をおいて取り付けられている。この場合、多数の紐状体5の下端部が基盤部2の上面にほぼ到達するように、支持体4の取付位置が設定され、ウニ類9の這い上がりを阻止する。移動規制装置6の支持体4の位置を境界とし、その上方の円柱状部外周面が海藻8の育成床として利用される。 (もっと読む)


【課題】農業用ハウスにおいて、昼行性害虫による作物被害の防止効果を高める。
【解決手段】農業用ハウス1は、ハウス空間を形成するための構造体2と、構造体2に支持されハウス空間を覆う光透過性被覆材3とを備える。光透過性被覆材3は、略500〜600nmの波長領域の光に対する透過率が略1%以下の材料が用いられる。作物P1の葉又は茎等は緑色、黄緑色又は黄色の色の光のみを反射するが、被覆材3を透過してハウス空間内に入射する自然光は、それらの色の光が含まれる500〜600nmの波長範囲の光を殆んど含まないので、作物P1は上述の色の光を殆んど反射しない。従って、害虫B1がハウス1内に侵入して作物P1を見たとしても、それを作物P1として認知し難い。そのため、害虫B1が作物P1に留まることが殆んどなくなり、害虫B1による食害等の作物被害の防止効果が高まる。 (もっと読む)


【課題】蔓植物がフェンスを越えてフェンス内側の敷地に侵入するのを適切に防止するとともに耐久性が高い蔓巻き防止用シートの提供。
【解決手段】蔓植物がフェンスに登ることを防止するために当該フェンスに装着される蔓巻き防止用シートであって、地面から立ち上がるように上記フェンスに装着される非腐食性の遮光性シートと、上記遮光性シートの上端部に連結され、上記遮光性シートよりも上方で上記フェンスに装着される透光性シートとを備える。 (もっと読む)


【課題】人体や農作物等に悪影響を与えることなく、しかも道路脇等における縁石と回所マスとの間のような狭隘な場所でも容易に隙間なく雑草防除施工が行えるようにする。
【解決手段】地表面Gに乾燥した竹チップ3を敷設して第一チップ層4を形成し、次に第一チップ層4上に炭5を撒いて遮光層6を形成し、遮光層6上に必要に応じて乾燥した竹チップ7を混入しつつ発泡ポリウレタン剤8を注入して発泡層9を形成し、更に発泡層9上に乾燥した竹チップ11を撒いて第二チップ層12を形成することで雑草防除層を構築する。 (もっと読む)


【課題】 従来の防虫ネットを張装したハウスでは、妻面にファン・換気扇で、吸込んだ外気を、ハウス内に導入し、妻面内部に設けた防虫ネットで、略水平方向の空気の流れと、広域的な空気の流れを確保し、ハウス内の温湿度の制御と、栽培環境と人に優しい作業環境を確保できるが、この構造は、低所ハウスに送風手段を有効、かつ既設のハウス構造を利用し、設置するには、十分な配慮と、構造が開示されているとは考えられなかった。
【解決手段】 低所ハウスに、吸込み兼排気用の送風手段を設置するには、妻面に外枠を突設し、かつシャツタ枠体を枠体に枢着し、シャツタ枠体を、ハウスの誘引梁と妻面の内面で形成される棟方向空間Hに設け、シャツタ枠体を、ハウスの高さ方向で、ハウスの内張りビニールフィルムと、誘引梁との間にある高さ方向空間H1に設け、ハウスでの栽培・作業環境と、栽培・作業合理化、収穫・品質等の向上が図れる。 (もっと読む)


【課題】伐採樹木の切り株を、環境に悪影響を与える薬剤や大型機械等を使用せずに効率的に処理することを可能にする処理シート、及びこれを用いた切り株の処理方法を提供する。
【解決手段】耐水性及び遮光性を有する上部シートと、透湿耐水性及び遮光性を有する下部シートとを積層し、これらのシートを少なくとも一部で相互に固定してなる切り株処理シートを、切り株に被せ、地面に固定する。下部シートの端部の少なくとも一部が上部シート側に折り返し、この折り返した下部シートの端部を上部シートの端部と重ね合わせて縫合し、下部シートの折り返し部分に水が貯まるようにすることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】雑草の発生、繁茂を効果的に抑制することのできる防草シートを提供する。
【解決手段】防草シート1は、無機繊維11を主体とする不織布に消石灰12を担持させたシートである。無機繊維11を主体とした不織布に消石灰12を担持させてなることにより、アルカリ性の成分が防草シートから防草シートの下部の土壌に浸透される。これにより、酸性〜弱酸性である土壌において特に顕著である雑草等の発生・繁茂を効果的に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】既施工されたコンクリート護岸部の撤去なしに低費用と容易な施工で護岸の緑化造成が可能な護岸緑化マット及びこれを用いた護岸緑化マットユニット及び施工方法を提供する。
【解決手段】天然素材でなるマット本体2と、雑草が植生することを防止する防止シート3と、防止シート3の内部に収容され、植栽された水辺植物の生長を補助する基盤材とを含む護岸緑化マットであって、マット本体2は、一側から一体に延設される支持板22を持ち、防止シート3は、水辺植物が貫通して基盤材に植え込まれることができ、水辺植物の植込みの後、弾性的に圧縮して基盤材を外部から遮断して、雑草が基盤材に浸透することを防止するとともに基盤材の含水機能を補助する護岸緑化マット1と;施工地域の施工面に挿入されて固定される固定具と、前記マット本体を加圧することができるマット固定具とを含む。 (もっと読む)


【課題】無農薬で健康的な農作物の提供。
【解決手段】殺菌作用のある紫の可視光線と、不可視光線の近紫外線を透過する植物被覆帯で、農産物を覆って栽培すれば、被覆帯の内部は紫色となり、紫の可視光線と不可視光線の近紫光線で殺菌されるので、害虫が発生せず、完全な無農薬で健康的な農作物を提供できる。 (もっと読む)


【課題】目的とする農作物の苗が少なくともある程度大きく生育するまでの期間、雑草の発生を抑制し、その後は速やかに生分解することにより、農業従事者が回収処理する手間の必要がない農業用紙マルチシートを提供する。
【解決手段】
短繊維と長繊維のセルロ−スパルプより成る農業用紙マルチシ−トにおいて、紙の表面に寒天及び/又は焼酎粕を含む成分からなるコーティング層を有することを特徴とする農業用紙マルチシートである。前記焼酎粕を含む成分においては、焼酎粕腐敗防止用微生物資材をさらに含むことが望ましい。 (もっと読む)


【課題】ウシ亜目の行動形態、性質等を利用して確実にウシ亜目を忌避できるウシ亜目用忌避剤、ウシ亜目用忌避シート及びウシ亜目用忌避シートの使用方法を提供すること。
【解決手段】3−メルカプト−3−メチル−1−ブタノールを有効成分として含有するウシ亜目用忌避剤を内包するマイクロカプセルを、3−メルカプト−3−メチル−1−ブタノールの塗布量または含浸量が0.1g/m以上となるようにシート上に分散塗布してなるウシ亜目用忌避シートを適宜配置し、ウシ亜目の習性行動を利用して、ウシ亜目のツノによってウシ亜目用忌避シート表面がスクラッチされることでウシ亜目用忌避剤を放出することによって達成される。 (もっと読む)


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