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Fターム[2B121BB28]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 機械的手段−手動器具等 (2,295) | 通行阻止具(不要植物の成長阻止含む) (1,129) | シート又はテープ (208)

Fターム[2B121BB28]に分類される特許

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【課題】ぶどう、梨、リンゴ等の果実に被せ、果実を鳥害や日焼けなどから保護する。
【解決手段】透明または半透明の熱可塑性樹脂製フィルムにて形成され、開口部を除く少なくとも両側縁部が熱溶着され、全面に多数の通気性微細孔が設けてなる袋本体と、該袋本体の表裏何れか片面側又は両面側に重ね合わせ、開口部側寄りの両側端部に剥離可能に熱溶着された熱可塑性樹脂製の光散乱部材とを備える。前記袋本体の開口部近傍に熱溶着され、前記袋本体を支持枝部に緊締するための係止用突起を備えた熱可塑性樹脂製の緊締用紐、熱可塑性樹脂製の緊締用取付片又は熱可塑性樹脂で被覆した緊締用針金の何れかからなる緊締用取付部を備える。光散乱部材は、熱可塑性樹脂製フィルムに白色系着色剤、パール系着色剤、金属粉末の中の少なくとも何れか一種を混練りし、或いは前記フィルムに印刷若しくは塗布されている。 (もっと読む)


【課題】有害な虫を捕殺する器具として捕虫シートがある。従来のものは虫が積極的にそこに行くのではなく、たまたま衝突した虫が捕まるものである。よって、積極的の虫を誘引しないため、どうしても捕虫効果が上がらず、捕虫シートに虫が一杯になる前に粘着性が落ちることになる。粘着性が落ちると使用できないため交換しなければならず、効率の悪いものになっていた。そこで、本発明では誘虫効果の大きい捕虫シートを提供する。
【解決手段】シートの少なくとも1部に印刷を施し、その上に粘着剤を塗布したものであって、該印刷面で300〜400nmの波長域の電磁波を平均的に35%以上反射するもの。 (もっと読む)


【課題】 地表に雑草等の植物が繁茂することを防草シートを敷設して防止する地表の防草構造及び地表への防草シートの施工方法において、前記防草シートにアンカーピンや釘等の固定具を打ち込むことなく地表面に固定可能にしてなる地表の防草構造及び地表への防草シートの施工方法を提供する。
【解決手段】 防草シートが、その左右両長辺縁部が接着あるいは溶着などの手段によって接合される帯状の固定用シートと、その上に該帯状の固定シートの長さ方向に沿って載置された長尺の棒状体又は板状体と、前記を長尺の棒状体又は板状体を地表に固定する複数のアンカーピンや釘等の固定具とによって地表に固定されてなる地表の防草構造及び地表への防草シートの施工方法による。 (もっと読む)


【課題】害虫を忌避して衛生を確保することができ、なおかつ、食器等が直接食器棚等に接触して傷付くのを防止する。
【解決手段】害虫忌避シート10において、薬剤保持層11の表面を覆うように設けられている表層部材12には、例えばほふく害虫の脚或いは触覚が薬剤保持層11に接触し得る大きさの開口面積を有した開口部13が複数設けられることになる。このため、ゴキブリ等の害虫を十分に忌避することができる。また、開口部13が小さいため、害虫忌避シート10の上に載置した食器等が薬剤保持層11に接触するのを防止することができ、且つ食器等が直接食器棚等に接触して傷付くのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】防草が必要な区域全体にわたって草の生育を防止し、特に舗装面に隣接した路肩面の草の生育を長期にわたって効果的に防止でき、さらに低コストで効率的に施工可能な防草構造体およびその施工方法を提供する。
【解決手段】舗装面に隣接した路肩面の防草区域に施工する、防草シートを含む防草構造体の施工方法であって、防草区域に防草シートを敷設する工程が、防草シートAの第一端部を、舗装面端部に重なるように配置する工程と、防草シートAの第一端部を、加熱融着またはテープ接着によって舗装面端部に固定する工程と、防草シートAの第一端部を、さらに第一の釘状器具によって舗装面端部に固定する工程と、防草シートAの第一端部とは反対側の第二端部を、第二の釘状器具によって地面または法面に固定する工程とを含むことを特徴とする防草構造体の施工方法である。 (もっと読む)


【課題】ガードレール、道路標識や信号等の取付物が取り付けられている支柱を有する防草区域であっても、防草区域全体にわたって生育の防止し、特に防草シートと支柱との隙間からの草の生育の防止するための、簡便で低コストの防草構造体の施工方法および施工方法により設置する防草構造体を得る。
【解決手段】防草シート本体に本体開口部および本体開口部の1点と防草シート本体の端部の1点との間に本体切断部を形成する工程と、パッチシートに、パッチ切断部を形成する工程と、防草区域に防草シート本体を敷設する工程と、パッチ開口部にパッチ切断部を通過させることによって支柱をパッチシートに貫通させ、本体切断部を全て覆いかつ本体切断部とパッチ切断部とが重ならないように、防草シート本体上にパッチシートを敷設する工程とを含む、防草構造体の施工方法である。 (もっと読む)


【課題】防草区域全体にわたって生育の防止し、特に防草シートと支柱との隙間からの草の生育の防止するための、簡便で低コストの防草構造体およびその施工方法を得る。
【解決手段】支柱を有する防草区域に施工する、防草シートを含む防草構造体の施工方法であって、支柱位置に対応する防草シートの位置に開口部を形成する工程と、開口部に支柱を貫通させて防草区域に防草シートを敷設する工程とを含み、支柱貫通前の開口部の形状が、支柱の断面の形状の相似形状であり、かつ支柱の断面の形状より小さい、防草構造体の施工方法である。 (もっと読む)


【課題】目的とする範囲において効果的に植物の成長を抑制することができ、しかも周辺環境への悪影響の少ない植物成長抑制組成物を提供すること。
【解決手段】耐水性ベースポリマー、遮光剤及び水溶性アルミニウム塩を含有する植物成長抑制組成物とする。そして、当該植物成長抑制組成物からなる層を少なくとも1層有し、地面の上に配置される植物成長抑制シートを地面の上に敷設する。また、当該植物成長抑制組成物からなる充填材で、地面を覆う部材の間隙を封止する。 (もっと読む)


【課題】クラゲのポリプを迅速かつ簡単に死滅させるための好適な方法を提供する。
【解決手段】海水の電気分解により発生する気泡をクラゲのポリプに接触させることを特徴とするポリプの死滅方法。好ましくは、海水の電気分解は、海水中に電極を設置して電極間に電圧を印加することにより行われる。 (もっと読む)


【課題】コンクリートブロックやタイルブロック等のブロックの目地部や打設コンクリートの目地部あるいは亀裂部からの草の生育を防止するための、簡便で低コストの防草構造体およびその施工方法を得る。
【解決手段】構造体表面部の目地部および/または亀裂部用防草構造体の施工方法であって、目地部および/または亀裂部の幅より広い幅の防草シートを準備する工程と、目地部および/または亀裂部の上面および目地部および/または亀裂部の両側に接する構造体表面部の少なくとも一部を覆うように、防草シートを敷設する工程と、防草シートと構造体表面部とが重なる部分に釘状器具を打ち込んで、防草シートを構造体表面部に固定する工程とを含む、目地部および/または亀裂部用防草構造体の施工方法である。 (もっと読む)


【課題】遮光性を有し、耐候性、機械的特性、不透水性に優れ、さらに硬く鋭い雑草の芽の防草シートに対する貫通防止性に優れる防草シートを提供する。
【解決手段】(a)無機質粒子または無機質粒子を含有する合成樹脂を含む表面層、(b)改質アスファルト層、(c)基材層、(d)改質アスファルト層および(e)合成樹脂または無機質粒子を含有する合成樹脂を含む裏面層の少なくとも5層をこの順で積層した防草シートであって、(c)基材層が、織布、編み布および不織布からなる群より選ばれる少なくとも一つである基材Aと、スクリムを有する基材Bとを含み、基材Aの織布、編み布および不織布が、芯部と鞘部とを有する芯鞘構造の繊維を含み、(1)芯部が融点200℃以上の繊維および(2)鞘部が融点200℃以上の樹脂であり、(e)裏面層の合成樹脂が硬質合成樹脂である防草シートである。 (もっと読む)


【課題】マダニの動物への寄生および吸血を阻止する方法を提供すること。
【解決手段】2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシメチルベンジル=3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートを担持してなるシート状製剤を宿主動物の周囲に配置する、例えば該シート状製剤を該宿主動物に着装するか、該シート状製剤を該宿主動物の居住域の敷設する等により、マダニが宿主動物に寄生することを抑止することができる。該シート状製剤は、2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシメチルベンジル=3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートを表面積1m2当たり50mg〜16000mg担持していることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】あらゆる種類の苗等に対応可能で、開口部から露出する耕作面地が少なくなる農業用被覆シートを形成する農業用被覆シート用カッターとする。
【解決手段】農業用被覆シートに押し付けて3本のスタットからなる開口部を形成する農業用被覆シート用カッターであって、円筒形状のカッター本体部110と、このカッター本体部110の内側に放射線状に取り付けられた6枚の刃部120とを備えており、前記刃部120はカッター本体部110の中心部に向かって突出している。 (もっと読む)


【課題】獣害防止電気柵を改善して、猿等の動物がより感電しやすい構造とする。
【解決手段】所定間隔で立設された複数の支柱(1)と、各支柱間に張設された導電性のネットフェンス(2)と、各支柱間においてネットフェンスの上縁から所定の高さ位置までを覆うようにネットフェンスの柵外側に張設された不透明のシート(3)と、柵外側においてシートの面に対して垂直な方向に所定の距離だけ離隔して水平方向に架設された少なくとも1本の電線(4a、4b)と、少なくとも1本の電線とネットフェンスの間に高電圧を印加する手段(7)と、を備えた獣害防止電気柵である。好適には、電線が、シートの上縁(3a)及び下縁(3b)からそれぞれ所定の距離だけ離隔して架設された一対の電線(4a、4b)である。 (もっと読む)


【目的】 あらゆる種類の苗等に対応可能で、スリットから露出する耕作面地が少なくなる農業用被覆シート用カッターとする。
【構成】 農業用被覆シート200に押し付けてウエーブ状のスリット210を形成する農業用被覆シート用カッターであって、複数枚の円形の刃部110と、これらの刃部110が取り付けられる支持部材120と、支持部材120が回転可能に取り付けられるカッター本体部130とを備え、刃部110の縁部には、農業用被覆シート200にスリット210を形成できる切断可能部111と、農業用被覆シート200にスリットを形成できない切断不能部112とが交互に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、遮光性、貫通抵抗性、透水性及び耐久性に優れた防草シートを提供する。
【解決手段】 本発明の防草シート1は、2枚の短繊維不織布1,2と、前記短繊維不織布1,2の間に積層接着された合成樹脂層3と、を有し、前記合成樹脂層3に、前記2枚の短繊維不織布1,2の短繊維11,21の端部が、それぞれ貫入していることを特徴とする。この短繊維不織布1,2としては、短繊維をニードリングによって三次元交絡させた不織布が用いられる。 (もっと読む)


【課題】 鳥を傷めることなく鳥害を抑止し、しかも効果の持続性に優れる低コストの鳥忌避部材を提供する。
【解決手段】 平板状・長尺の板材状・シート状又はテープ状の部材表面に鳥が見て嫌がる忌避模様3を形成した鳥忌避部材であって、表面色を黄色系統色にし、縦長の所定幅の領域内にその所定幅とほぼ同じ振幅の仮想波線を位相が異なるように複数設け、各仮想波線上に黒色又は明度の低い色の暗点をその点径が連続的に変化するように且つ隣接する同径の暗点が縦方向の同じ列線上に配置されないようにずらして形成し、その複数の仮想波線に沿って形成した模様を幅方向へ繰り返すように複列に形成する。これを例えば駅の屋根や住宅のベランダに取り付けたり、田畑に張架する。 (もっと読む)


【課題】人体に光や騒音などの悪影響を与えることなく、害鳥、特にカラスが群がることを防止する効果を持続的に維持することができ、種々の場所への設置が可能であるのに加え、設置および撤収が容易で、設置後使用時の安全性を高めた害鳥忌避具の提供。
【解決手段】断面形状が多角形の合成樹脂製モノフィラメントに捻り回転を付与して外面にらせん状稜線を形成してなる線材1の一端側に、リング状に賦形された円形部1aを形成すると共に、この円形部側の線材端と線材本体部の結合部1bとを、把持部2を介して着脱自在に構成したことを特徴とする害鳥忌避具。 (もっと読む)


【課題】平坦な状態から架線を囲繞する筒状に変形可能な帯状の基盤と、該基盤の表面に突設された多数の針状体とを有する鳥害防止具を効率的に架線に取り付けることができるようにした鳥害防止具の取付補助装置を提供する。
【解決手段】本発明の鳥害防止具の取付補助装置は、架線1の上側かつ架線1と直交する方向に配置され、吊り下げられている鳥害防止具100を架線1に沿う方向に案内するガイド部材10と、該ガイド部材10を保持する本体20と、該本体20に取り付けられて架線1上に支持される支持部材30とが備えられている。そして、鳥害防止具100が前記ガイド部材上から脱落しないようにするための一対のサイドガイド部材40,40が前記ガイド部材の両側に設けられている。さらに、水平姿勢を維持するためのバランサ70が前記本体20の下部に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】
容易かつ安価に施工でき、健康被害や住環境の悪化を引き起こす事のない布基礎天端と土台下の外気進入防止と防蟻構造を提供する。
【解決手段】
本発明は、布基礎全体を張り巡らせる継ぎ目のない2枚一体なる長尺板もしくはシート、フイルム材等を使用し、2枚からなる防蟻材は、下部部分のみ張り合わせ一体化施工としコンクリート密着度の高い施工を施し、コンクリートと密着容易な部材を、別途取り付けた材料とし、布基礎長さに準じた材料でもって、塩化ビニール、高密度ポリエチレン、耐シロアリ、フイルム、シート材等を布基礎型枠側面に施工、コンクリートと同時打設により型枠内に埋没一体化施工とコンクリートとの密着によってシロアリの内部進入を防除し、二枚の内、内側一枚は、布基礎側面から基礎天端、土台上部に立ち上げ、外側片方は外部断熱材上部に折り曲げ更に下方に折り曲げ、完全なシロアリ進入を防御阻止するに有る。 (もっと読む)


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