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Fターム[2C028BA03]の内容

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Fターム[2C028BA03]に分類される特許

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【課題】 複数のトラックデータの編集者が離れた場所にいても、特定のマルチトラックデータを容易に編集できるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 マルチトラックデータを記憶したコンピュータSと、このコンピュータに通信Nを介して接続した複数の端末1とを備え、上記端末1は、コンピュータSに記憶されたマルチトラックデータをダウンロードする機能と、マルチトラックデータを編集する機能と、この編集したマルチトラックデータをコンピュータSにアップロードする機能とを備え、上記コンピュータSは、端末1から送信された編集済みのマルチトラックデータを記憶する機能とを備えた。 (もっと読む)


【課題】3次元映像を利用して、ユーザが体を動かしながらゲーム感覚で、語学などの学習を含む各種のコンテンツの実行を可能としたアミューズメント装置を提供すること。
【解決手段】複数の標的画像を含む3次元映像が表示され、ユーザは、自身が選択しようとする標的画像を触ったり、叩いたりするように手を動かすことで、いずれかの標的画像をヒットする。すると、正誤判定部15により、ユーザが、正しい標的画像をヒットしたか否かが判定され、コンテンツ実行制御部11により、その判定結果に基づく評価結果が表示される。従って、ユーザは、自身の体を動かしながら、ゲーム感覚で、3次元映像表示を利用した語学学習用のコンテンツを楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】英語発音の学習方法について一定の基準を広く提示し、学習者が取得しにくかった口腔内の舌の動き、息の出し方等について、3Dアニメーション映像を駆使し、ネイティブの発音を身につけることを、容易かつ効率的に学習をすることができる、音声分析機能を持つ言語発音学習装置及びそのシステムを提供する。
【解決手段】マスターすべき主なフォルマント(F1〜F3)を抽出表示し、学習者はビジュアルで自分の発話結果と模範者の発話との相違点を視覚で把握できることを備え、学習者の発話結果の相違点を改善するための考察について、文字及び3Dアニメーションで提示する。 (もっと読む)


【課題】受講者に提供するコンテンツを受講者の能力に適合した内容に動的に調整し、研修の効果を高めたWeb型研修システムを提供する。
【解決手段】本発明のWeb型研修システムは、インターネット50を介して受講者61、62、63に研修を提供するWeb型研修システムであって、各々の受講者の個人情報及び研修履歴に関する情報を記憶した受講者データベース3と、各々の受講者に提供される複数の教材コンテンツを記憶した教材データベース4と、各々の受講者の研修中に、受講者データベース3及び教材データベース4との間で情報のやり取りを行い、教材データベース4に記憶された複数の教材コンテンツの中から各々の受講者の能力に適合した教材コンテンツを動的に調整しながら各々の受講者に提供するシステム制御プログラム2とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの内容をユーザの学習に容易に役立たせることができる利便性に優れた学習装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】学習装置100は、コンテンツ記憶部149に記憶されたデータの任意の文字を学習帳記憶部141の見出し語Naまたは見出し語内容Nbに記憶させるよう指示があったとき、コンテンツ記憶部149に記憶されたデータと学習帳位置情報Tsとを対応付けて記憶領域(記憶部140)に記憶することを制御し、表示部151にコンテンツ記憶部149のデータを表示させるとき、学習帳位置情報Tsに基づいた学習帳記憶部141の位置にジャンプ可能であることを示す学習帳マークPL3を表示部151に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続された利用者端末に学習されるソルフェージュの科目の生成した学習データに基づくテストを実施させ、当該テストの結果を自動評価するソルフェージュ学習システム、ソルフェージュ学習提供サーバ、及びプログラムを提供する。
【解決手段】ソルフェージュ学習提供サーバ10は、利用者端末の利用者の情報に基づいて、学習者別学習レベルデータベース105に記憶保持される学習者別の学習レベルの情報から当該利用者の学習レベルを特定するとともに、学習データ格納データベース106に記憶保持される学習用の基準データを1つ以上取り出して、前記特定した学習レベルに対応する学習データを作成する学習データ作成部1013と、前記テストの自動評価の結果に基づいて、学習者別学習レベルデータベース105に記憶保持される当該利用者の学習レベルを更新する学習レベルスケジュール制御部1014と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 英文特有の構造を身体に憶えこませることが容易にでき、英文の受け答えを円滑にすることが可能になる、英文発想練習法等を提供することを目的とする。
【解決手段】 端末装置を用いた練習法であって、英文が、主語、時制、文型の3つの要素により構成され、要素ごとに3種類の具体形があるものとして、主語を第1の行として3つの具体形を3つの列番号に割り当て、時制を第2の行として3つの具体形を3つの列番号に割り当て、文型を第3の行として3つの具体形を3つの列番号に割り当て、表示画面に、具体形が配列された3行3列マトリックスを表示し、基本英文を提示し、かつ3行3列マトリックスの行ごとに特定の具体形を示して、練習者に基本英文を変形させる際、行ごとに設定された合計3つの列番号に対応させた楽音を発声器から発声させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子辞書装置において、説明情報として付加された図の中の文字列へのマーカ機能を実現する。
【解決手段】見出し語“eye”の解説図G2に表記される任意の単語“eyelashes”に任意の色のマーカMp1(青)を付加しマーカ登録するだけでなく、当該図中のマーカ単語“eyelashes”を指定して同単語を見出し語としてリンクされた説明情報G1にジャンプして表示すると、同説明情報の見出し語“eyelashes”にも同色のマーカMe1(青)が付加されマーカ自動登録される。解説図G2に表記される任意の単語“eyebrow”からのリンクによりジャンプ表示された説明情報G1において、リンク元の単語と同一文字列の見出し語“eyebrow”に任意の色のマーカMe2(赤)を付加してマーカ登録すると、リンク元である解説図G2の単語“eyebrow”にも同色のマーカMp2(赤)が付加されマーカ自動登録される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザー(視聴者)が映像(動画)とインターアクト(対話)することで、映像(動画)のストーリーが進行・変化する新しい映像(動画)技術を提供することにある。
【解決手段】 ユーザーが動画と対話するインターアクティブ・ビデオシステムにあって、ユーザーに対して、所定又は選択肢のある音声入力を促す音声受音機能と、受音されたユーザーの音声を音声認識手段によって認識・評価する音声認識評価機能と、評価された評価結果に基づいて、これと関連付けられた動画を出力する動画出力機能とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】見出し語およびこの見出し語に関連する派生語、複合語、成句等の関連語を容易に学習させる。
【解決手段】本発明の電子辞書1は、見出し語と該見出し語の意味とを対応付けて記憶し、上記見出し語に関連する語である関連語と該関連語の意味とを対応付けて記憶し、かつ、上記見出し語と上記関連語とを対応付けて記憶している辞書データ記憶部41を備え、さらに、見出し語および関連語のいずかれを問題として表示部12に表示させる出題表示部36と、ユーザの操作を受け付けるキー操作部11と、キー操作部11で、表示されている問題の切替指示を受け付けると、表示部12に表示されている問題を見出し語から該見出し語の関連語にまたは関連語から該関連語に対応付けられている見出し語に切り替える表示切替部35とを備え、出題表示部36は、表示切替部35が切り替えた後の関連語または見出し語を問題として表示部12に表示させる。 (もっと読む)


【課題】見出し語の派生語、複合語、成句等の関連語のみを集中して学習させる。
【解決手段】本発明の電子辞書1は、見出し語と該見出し語の意味とを対応付けて記憶し、見出し語に関連する語である関連語と該関連語の意味とを対応付けて記憶し、見出し語と1または複数の関連語とを対応付けて記憶している辞書データ記憶部41と、問題として出題可能な見出し語を記憶する単語帳データ記憶部42と、単語帳データ記憶部42から、出題する問題を抽出する出題用単語帳抽出部31と、表示部12に、見出し語または関連語のいずれを表示するかの選択を受け付ける問題出力処理部32と、問題出力処理部32が、関連語が選択されたことを受け付けると、出題用単語帳抽出部31が抽出した、見出し語それぞれと対応付けられた1または複数の関連語を、所定のタイミングで連続して、問題として表示部12に表示させる出題表示部36と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】見出し語およびその関連語の学習の達成状況を管理する。
【解決手段】電子辞書1は、問題として出題可能な見出し語を記憶するとともに、見出し語に対応付けて、該見出し語が暗記済みであることを示すフラグ、および、該見出し語に対応付けられた1または複数の関連語が暗記済みであることを個別に示すフラグを記憶可能である単語帳データ記憶部42と、暗記済みの入力を受け付けると、当該見出し語または関連語が暗記済みであることを示すフラグを、単語帳データ記憶部42に記録する習得結果処理部22と、1または複数の見出し語および/または関連語について、上記出題データ記憶部から上記学習達成状況情報を読み出し、暗記済みであることを示す学習達成状況情報が付された割合を求め、該割合を上記表示部に表示させる進捗表示処理部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】学習者がネイティブ・スピーカーと同じ数の単音を知覚できるようにすることにより、外国語の発音を改善させるための発音学習装置を提供する。
【解決手段】この発音学習装置は、音声データ005を取得する音声データ取得手段016と、該音声データ取得手段によって取得された前記音声データ005を呈示する音声呈示手段007とを有し、前記音声データは、目標言語特有変数が互いに異なる複数の音声データ015からなる音声バリエーション014を構成する音声データであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】語学学習において、学習者の音声の抑揚を、お手本の音声の抑揚に近づけられるようにする。
【解決手段】語学学習装置は、表示した例文の一つが選択されると、例文を発話した時の模範音声を再生する。そして、模範音声のピッチの時間的変化を示す第1ピッチ曲線を生成し、第1ピッチ曲線の道程を算出する。語学学習装置は模範音声の再生が終了すると、例文の発話を学習者に促す。語学学習装置1は、学習者の音声が入力されると入力された音声を記憶する。語学学習装置1は、記憶した学習者の音声の時間的変化を示す第2ピッチ曲線を生成し、第2ピッチ曲線の道程を算出する。この後、語学学習装置は、第1ピッチ曲線の道程と、第2ピッチ曲線の道程とを比較し、その道程の差に応じて、模範音声のピッチと学習者音声のピッチとの相違点を学習者へ出力する。 (もっと読む)


【課題】
バーコード付きカードを専用機にのせ、正答と失語症者自身の発声を聞き比べて音声訓練を行なう。
【解決手段】
絵や写真、文字などで表示されたカードを載置台にのせ、前記カード裏面に記載されたバーコードを接触手段か非接触手段を介し、これを読み取り、これが何であるかを判別し、そのカードに対応したあらかじめ録音されている音声を聞くことのできる音声発生装置とで構成されていると共に、失語症者の発声と記録されている音声とを比較できるようにしたことを特徴とする失語症者の音声訓練方法及びその装置。 (もっと読む)


【課題】日本人の中国語学習者に中国語を正しく学習させる。
【解決手段】本発明に係る中国語学習装置1は、日本人の学習者が中国語を学習する際に用いる中国語学習装置1であって、中国語の漢語ピン音文字および当該漢語ピン音文字に対応する表意文字をそれぞれディスプレイ10にに出力すると共に、当該漢語ピン音文字および当該表意文字に対応する声調発声をスピーカ12に出力する中国語出力部14と、少なくとも上記漢語ピン音文字および上記声調発声が出力されてから一定時間後に、上記漢語ピン音記号、上記声調発声、および上記表意文字に対応する日本語文字を、ディスプレイ10に出力する日本語出力部16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが手本音声を真似て発声した音声を録音し、手本音声とユーザの発声音声を繰り返し再生するときに、ユーザの発声速度によっては適切な手本音声を切り出すことができない。
【解決手段】再生区間で手本音声情報を繰り返して再生しているときに、操作指示手段で指示された第1の操作指示によって記録手段による音声情報の記録を開始して、操作指示手段でその後指示された第2の操作指示によって記録手段による音声情報の記録を終了して、その後、再生手段によって手本音声情報の再生区間分と音声情報を繰り返して再生する。 (もっと読む)


【課題】話者を必要とせずに表示コンテンツに対応した音声を出力する。
【解決手段】表示装置1と音声出力装置2は、通信可能に接続し、それぞれ表示コンテンツの表示出力と、音声コンテンツの音声出力をおこなう。音声出力装置2の進行情報取得部2dは、利用者の意思表示入力、利用可能時間、連続利用時間、聴取状態などの、音声コンテンツの音声出力の進行の判断に用いる進行情報を取得する。音声出力進行制御部2bは、表示装置1が表示出力する表示内容に対応する音声コンテンツの音声出力の進行を、進行情報にもとづいて制御する。音声出力進行制御部2bは、通信制御部を介して表示装置1が表示する表示内容を示す情報の取得、または通信制御部を介して表示内容の切替を表示装置1に指示する。 (もっと読む)


【課題】イベントまたは物体を多様な視点から記述して外国語の理解を容易にする、没入法に基づいた言語教育システムおよび方法を提供する。
【解決手段】言語教育用システムおよび方法を提供する。一実施形態において、第1の視点に対応するイベントの第1の記述を提示するステップと、第2の視点に対応するイベントの第2の記述を提示するステップとを含み、イベントの第1の記述とイベントの第2の記述とが共通の言語である言語教育方法を提供する。イベントの第1および第2の記述を例えば音声形式でまたはテキストなどの多様な形式で提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の考査や検定の口述試験対策は、過去問や予想問題を参考書や問題集などで問題文を読んで、回答を検討、考案することによって行われている。しかし、文書で記載された問題を解読し、その質問に対する返答内容を考案する能力が習熟しても、実際の口述試験で行われるような、様々な面接官から発せられる唐突な音声による質問に、即座に反応し、適切な時間内で回答する実習訓練にはならなかった。
【解決手段】 問題データに音声情報、文字情報、画像情報をもち、音声情報のうち質問部分の音声情報に様々な声紋、アクセント、ピッチ、発話長といった特徴を与えるとともに、質問部分の音声情報に続いて、アラーム部分の音声情報を付加することで回答時間の経過を利用者に知らせる装置とする。これにより実際の口述試験と同様に、様々な人物から発せられる質問に対して、即座に反応し、回答に適した一定時間内に回答する練習が可能になる。 (もっと読む)


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