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Fターム[2C028BA03]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 入力手段 (1,384) | 音声 (287)

Fターム[2C028BA03]に分類される特許

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【課題】店長やトレーナーによる教育・指導を行わなくても、各店舗における従業員教育を体験型のトレーニングとして行うことができ、各作業の習熟度を自動的に取得する作業者等の管理方法、管理プログラムおよび管理システムを提供する。
【解決手段】音を取得する集音手段と、位置を検出する位置検出手段と、前記集音手段で取得した音を音声として認識する音声認識手段と、時刻を計測するタイマーを備える携帯端末1と、指示情報を前記携帯端末に送信するとともに、少なくとも当該携帯端末1から送信された位置情報と音声情報とそれらに関連する時刻情報のいずれかと、前記指示情報に含まれる少なくとも所定の前記位置情報と前記音声情報とそれらに関連する前記時刻情報のいずれかと、を比較するサーバー2と、を有する。 (もっと読む)


【課題】学習者の母語音声の韻律特徴を利用して、学習者にとってより分かりやすい矯正情報を提供する。
【解決手段】学習対象言語であるところの第1言語による原音声の入力を受け付け、第1言語標準音声データベースに基づいて、前記入力された音声の発音に関する問題点を抽出する。続いて、前記抽出した第1言語原音声における問題点を入力とし、学習対象言語であるところの第1言語と、学習者の母語であるところの第2言語との間の問題点変換ルールデータベースと、第2言語標準音声データベースを用いて、入力された第1言語音声の問題点に対して、第2言語での矯正情報提示内容を出力する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】インターネット回線を利用し、日本語会話能力の公正な評価を行う日本後会話能力評価システム及び方法を提供する。
【解決手段】日本語会話評価試験の受験者Aにおける情報を管理し、受験者に対する試験問題の配信と受験者の回答を受信する受験者管理部1と、受験者の回答を評価する評価者の情報及び評価者に対して評価すべき回答を配信し、評価結果を受信する評価者管理部2と、試験問題及び回答を保持するとともに、受験者に対して適当な試験問題を、また、受験者の回答に対して適当な評価者をそれぞれ選出する試験問題管理部3とで構成される特徴的構成手段の採用。 (もっと読む)


【課題】通信回線を用いて学習や試験を行う場合において、関係者のスケジュールの制約を受けることなく、音声によるやりとりを可能とし、音声による回答の評価を可能とする。
【解決手段】利用者側電話機に対して出題音声データを送信する出題音声送出手段5と、出題音声データに対する利用者側電話機からの回答音声データを録音して記録する回答音声記録手段6と、回答音声記録手段に蓄積された音声データを読み出すと共に音声データに関する評価結果データが入力される採点評価手段7と、採点評価手段か7ら入力された評価結果データを記録する利用者データ記録手段3とを少なくとも備えた音声試験システムを使用し、利用者は電話を用いて音声による出題を聞いてそれに対する回答を音声によって行い、採点者は録音された回答音声データを聞いて採点を行い利用者データ記録手段3に記録する。 (もっと読む)


【構成】所定の言語の単語および文の少なくとも一方に関連する、画情報の表示、テキスト情報の表示、および音声情報の出力の少なくともいずれかを行うことによって前記所定の言語の学習をフラッシュカード方式で行うための学習装置のプロセッサに、(a)学習する単語または文を決定するステップ、(b)ステップ(a)で決定した単語または文毎に、複数の発声者の中から選択的に一人の発声者を決定するステップ、(c)発声者のそれぞれによる単語および文の音声情報を記憶した音声情報記憶手段に記憶された、ステップ(b)で決定した発声者による前記ステップ(a)で決定した単語または文の音声情報を特定するステップ、および(d)ステップ(c)で特定した音声情報を出力するステップを実行させる。
【効果】特定の人物の発声の癖の影響を受けず実生活で聞く多様な人物の発声する音声に対応できるようになる。 (もっと読む)


【構成】所定の分野についての任意の出題形式の問題を解答した解答者の成績に基づいて当該解答者の前記分野の能力をスキル別に評価するスキル評価方法であって、(a)解答者が任意の出題形式の問題で獲得した点数を取得するステップ(S731)、(b)出題形式毎にその出題形式の問題で獲得した点数で評価できるスキル別の度合いを示す係数を記憶した記憶手段から、ステップ(a)で点数を取得した問題の出題形式のスキル別の係数を取得するステップ(S733)、(c)ステップ(a)で取得した点数とステップ(b)で取得したスキル別の係数とに基づいて、解答者の分野についてのスキル別の評価を決定するステップ(S737)を含む。
【効果】解答者の所定の分野の能力をスキル別に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの現在位置からランドマークが見えるときに、ランドマークに関連する問題を出題する問題出題装置及び方法を提供する。
【解決手段】ランドマークを含む地図データ記憶部と、前記ランドマークに関する問題を記憶する問題記憶部と、現在位置を検出する現在位置検出部と、前記地図データ記憶部より、前記現在位置を含む地図データを抽出する地図データ抽出部と、前記地図データより前記現在位置の付近に存在するランドマークを選択するランドマーク選択部と、前記現在位置から前記ランドマークが見えるか否か判定する判定部と、前記判定部がライドマークを見えると判定した場合に、ランドマークに関する問題を前記問題記憶部より抽出して出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】辞書機能を備えた電子装置において、ユーザ所望のテキストに合わせた音声の再生が行えるだけでなく、当該音声再生したテキストをより効率的に学習すること。
【解決手段】辞書情報表示画面Gに表示させた例文Rの文字列をペンタッチすると、当該例文Rの音声データが読み出され、ペンタッチされた文字が含まれる単語を始点として発音音声の再生が開始されると共に、発音された文字列を囲んだ輪郭Bの表示および単語毎の発音回数に応じた色濃度による背景着色表示C〜C’’が行われる。そして、当該例文Rの単語毎に記憶管理される発音回数が所定の回数(例えば3回)になると、該当の単語について単語帳データとして登録するか否か[Y/N]のメッセージ画面Mが表示され、[Y]キーの1キー操作で単語帳登録できる。このため、音声再生を所定回数繰り返したユーザにとって重要と思われる単語を自動的に判断して単語帳データに登録できる。 (もっと読む)


【課題】一人(無人)でかつインタラクティブな会話学習(支援)を行える、会話学習支援システム、会話学習支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会話学習支援装置1は、音声記憶部2、音声出力部3、音声入力部4、表示部5、入力部6、制御部7、スピーカ8、マイク9、表示装置10、入力装置11とから構成される。会話学習支援装置1は、制御部7の指示により、動作が制御される。音声記憶部2は、学習内容に合わせた複数のデータを記憶・保存する。データは、リスニング内容、発話設定、質問内容とその選択肢、とから構成される。ユーザが選択する選択肢により次に学習すべきデータが決められ、学習が進められる。 (もっと読む)


本発明は、ボディ部1、3を有するベースステーション100に関する。各ボディ部は、異なるボディ部の複数の外側表面を用いることによって少なくとも一の面で視覚物の組み合わせが形成されるように、視覚物とともに複数の外側表面を有している。また、少なくとも、プロセッサが特定の組み合わせにおいて用いられる各ボディ部の一及び向きを確認することができる手段が各ボディ部にある。さらに、ベースステーションは、少なくとも課題の一部がプリントされた視覚手段7,9を有し、その視覚手段は、課題に対する想定される回答についてプロセッサと通信を行う通信手段を少なくとも有している。予め定められた少なくとも一の面における視覚物の組み合わせとともにボディ部の外側表面を用いることによって形成される回答を介して、少なくとも一の課題の実行は、プロセッサによって確認することができる。
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【課題】本発明は、ネットワーク学習から携帯式ネットワークまで拡張可能なテスト学習装置を提供すること。
【解決手段】ボタンや音声で回答できる携帯式学習装置であって、ユーザーが、無線ネットワークやコンピュータUSBを利用して、いつでも問題集を更新できるだけでなく、回答する時本発明を腕に掛けて、指輪型の回答ボタンで片手により回答でき、学習便利性が向上する。従来の所定の位置に設置された設備や有線ネットワークによる学習の制限が無く、時間や空間により制限されない学習環境を創出できるため大幅に学習の品質が向上されるだけでなく、紙の使用量が低減されてエネルギー節約と二酸化炭素低減の効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】実際のコミュニケーションで遭遇した表現を効率的に学習できる語学学習支援装置を提供すること。
【解決手段】自然言語解析で用いる言語知識を記憶する言語知識記憶部121と、言語知識と、言語知識に関する解説を表す解説情報とを対応づけて記憶する解説記憶部122と、利用者および他者のいずれかの発話を表す入力文字列を入力する入力部101と、言語知識に基づいて入力文字列を解析し、解析に用いた言語知識を特定する解析部102と、入力文字列が利用者および他者のいずれの発話であるかを判定する話者判定部103と、入力文字列が他者の発話である場合に、特定された言語知識に対応づけられた解説情報を解説記憶部から取得する解説取得部105と、取得された解説情報を利用者に出力する出力部106とを備えた。 (もっと読む)


指示手段の位置を認識するための信号の送受信原理に従って指示手段が示す学習板の学習内容を音声、メロディー、映像などの聴覚及び視覚的要素で表現する学習装置を提供する。
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【課題】適切な経営計画を立案する能力、および、立案した経営計画を達成する能力を高めることが可能な教育システム装置および教育システムの動作方法を提供することを課題とする。
【解決手段】問題意識の有無をチェックする問題意識チェックステップと、問題意識として持つべき情報を提供する基礎情報提供ステップと、社員・顧客に対して実施するアンケート結果を取得するアンケート結果取得ステップと、正しい経営計画の立て方を理解させる情報を提供する立案情報提供ステップと、アンケート結果に関連付けた経営計画の入力を受付ける経営計画入力受付ステップと、実際に業務を行った結果の入力受付け、経営計画との乖離を算出・提示、改善案の入力受付け処理を繰り返し行うトレーニングステップと、トレーニングを終了してよいか判断する判断ステップと、を有する経営計画立案・達成能力を高める教育システムの動作方法などを提供する。 (もっと読む)


【課題】 各学習者が学習素材の教材化に用いた教材化情報を学習者間で共用し、個々の学習者の教材化作業の負担を軽減する。
【解決手段】 外部のWEBサーバ20から外国語音声と対応するテキストを含む学習素材を記憶部45に記憶し、画面に表示した状態で、学習者がテキストの一部の文字列を指定して、伏字化、部分再生範囲の設定、設問の作成等の教材化をしたときの教材化情報を学習素材特定情報や管理情報とともに教材変換情報として外部の語学学習支援サーバ10に転送して蓄積しておく。新たな教材で学習したいとき、語学学習支援サーバ10から他の学習者がアップした教材変換情報をダウンロードし、学習素材特定情報を用いて別途学習素材を入手し、教材変換情報を用いて教材化し、学習者に提示する。 (もっと読む)


【課題】音声,テキスト,画像などのデータを同期して出力するための音声表示出力制御装置であって、音声出力に同期した画像の表示において、アクセントのタイミングを明確に現すことを可能にする。
【解決手段】検索見出語「low」の発音音声出力に同期しウインドウW1にて見出語「low」およびその発音記号の識別表示HLが順次なされると共に、ウインドウW2では設定キャラクタ画像12d(No3)をベースとしその口画像エリアに対し各発音記号に対応した発音口型画像12e(No36→No9→No8)が順次切り替え合成表示される。しかもアクセント文字「o」に対する発音音声出力と同期した識別表示HLと口型画像12e(No9)の切り替え合成表示の際は、その合成先画像12d(No3)が例えば頭部発汗や口元動揺により強い発音を表現するアクセント対応顔画像12d(No3′)に変更表示される。 (もっと読む)


【課題】動画、テキスト、カーソル等を同期させて表示でき、編集が容易で、かつ単独の教育にもオンライン教育にも利用可能なこと。
【解決手段】教材コンテンツに付随して、一または二以上のページからなる静止画データの表示順序と、ページごとにそのページで表示する動画データおよびページ表示開始時からの経過時間とカーソル位置およびカーソル移動情報とを関連付けて保存する制御テーブルと、ページを切り替えると共にページ切り替えタイミングを通知するページ制御手段と、ページ表示開始時からの時間を計測するタイマ手段と、タイミングの通知を受けて、制御テーブルを参照して、音声データの出力または動画を所定位置に表示すると共にぺージ表示開始時からの経過時間に合わせてカーソルの表示および移動させる再生手段と、を備える。 (もっと読む)


コンピュータ支援によるシステムであって、当該システムは、メモリーを有し、該メモリーは、ユーザーの過去のライティングのサンプルを蓄積し、該サンプルは誤りとその訂正とを含んでおり、当該システムは、ライティング学習処理器を有し、該ライティング学習処理器は、レッスン、エクササイズ、ゲームおよびテストをユーザーに提供するために、前記の誤りとその訂正とを含んだユーザーの過去のライティングのサンプルを用いる。 (もっと読む)


【課題】一般的な語学練習番組等を教材として利用することが容易であり、任意の部分で反復練習可能な自由度の高い録音再生技術を提供する。
【解決手段】手本音声情報が記憶されているとともに録音した練習音声情報を記憶する記憶手段と、音声再生手段と、音声入力手段とを備え、録音操作が行われると、手本音声情報の再生の停止と、手本音声情報の停止位置の記憶と、特殊再生操作が行われるまでの間、音声入力手段から入力される練習音声情報の記憶を行う。更に特殊再生操作が行われると、練習音声情報の記憶を停止し、記憶した練習音声情報の再生を行った後に練習音声情報の再生を停止して手本音声情報の停止位置から所定個所までさかのぼった位置から手本音声情報の再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】講義等を実施する場合において、受講者が受講すべき講義であって、かつ、受講済みの講義の復習を行うことができるような講義を、受講者に対して報知することのできる技術を提供する。
【解決手段】サーバ装置1の記憶部には、1の科目について、1又は複数の講義の組み合わせで構成された講義グループを示す講義グループデータが、科目毎に複数記憶されている。制御部は、受講者IDと科目IDとを取得すると、取得した受講者IDに対応する受講履歴データを読み出し、読み出した受講履歴データの示す受講済みの講義のなかから理解レベルが所定値以下のものを特定する。制御部は、記憶部に記憶された複数の講義グループデータのなかから、特定した講義に関連する講義が含まれる講義グループデータを選定し、選定した講義グループデータを、端末2に送信することによって受講者に報知する。 (もっと読む)


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