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Fターム[2C028BA04]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 入力手段 (1,384) | 光線、導電体、磁性体等の検出手段 (153)

Fターム[2C028BA04]に分類される特許

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【課題】 実際の教室で行なわれているようなその場に適した視聴楽教材の画像表示を行える画像表示装置を提供する。
【解決手段】 判定部16により、表示部12に表示されたリトミック用データと撮像部14で撮像された撮像画像データとから、体の部位及び動きの方向が判定され、それと共に、該体の部位、動きの方向、さらに動きのタイミングが比較されて、これらが同期しているか否かが判定される。そして指示部18により、少なくとも動きのタイミングが同期すると判定される場合、表示されたリトミック用データの動作内容のプロパティが読み出され、関連性データが参照されて、そのプロパティと動作内容に関連性のある他のリトミック用データについて、次に読み出させて表示させる指示が表示部12に出力される。 (もっと読む)


【課題】 複数の受講者に設問に巻頭させながら行う学習において、講師が受講者の解答状況を詳細に確認できる学習システムを提供する。
【解決手段】 答案用紙2には、複数の設問に応じて複数の解答欄13〜17が設けられている。各受講者は、電子ペン3を用いて解答欄に記入すると、各電子ペン3は、記入情報を端末装置4へ送信する。端末装置4は、各電子ペン3によって送信された記入情報に基づき、各電子ペン3で記入される複数の答案用紙2の同じ解答欄を同時にディスプレイ表示する。また、プロジェクター7は、端末装置4の表示に同期して、スクリーン6に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示画面上の位置を指定して所定の処理を実行させていく操作手順などの習得に適した電子式計算機を提供する。
【解決手段】表示画面上のタッチスクリーン16aをペンタッチして操作することで、当該タッチ操作に従って例えば所望の関数式を入力してグラフ化表示させる処理を行わせる場合に、1操作毎の処理に応じてそのタッチ操作位置および操作内容の情報を操作順番に対応付けて外部記憶媒体13の操作パターン記録領域13aに予め記録させる。この後前記記録領域13aに記録された1操作毎のタッチ操作位置および操作内容の情報を読み込み、表示画面上でそのタッチ操作位置を指示表示すると共にその操作内容を指示記号で表示し、この指示通りのペンタッチ操作が行われた場合にはその都度、前記関数式を入力してグラフ化表示するための対応する処理が行われて次の操作順番の指示表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】講師が自分の講義を、講義の進捗と並行して講師自身によって記録編集することができれば、イーラーニング用のコンテンツとして有用である。そのためには講師の出す指の本数を認識し、機器制御の合図にできれば便利である。講師は教壇上を歩き回ることが予想されるため、ある程度広角の画像しか期待できず、低い解像度で指の本数を判定しなければならない。
【解決手段】指の1本1本を認識するのではなく、手の幅と伸ばされた指先の幅の比に基づいて指の数を判定する。本発明の方法では、多くの計算量を必要とせず、また、指の開き具合もある程度まで、寛容に判定できるので、コンテンツを講義者自身で記録編集するのに好適な方法を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 授業内容を電子黒板上に表示される内容と連携して撮影し、授業内容をコンテンツとして保存する際に、ある所定時間以上にわたって電子黒板上でのペン入力およびマイクでの音声入力がない無音状態の録画部分を削除し、コンテンツの容量を少なくすることができる電子黒板連携授業録画システムを提供すること。
【解決手段】 電子黒板上にペン入力およびマイクからの音声入力がない状態から次のペン入力または音声入力があるまでの時間を計測し、その時間がある所定時間以上の場合は、入力がない状態のコンテンツ部分を削除する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】従来、正確な学力判定ができなかった。
【解決手段】2以上の問題情報を順次、出力する問題情報出力部と、各問題に対する解答情報を、電子ペンから受信する解答情報受信部と、解答時刻情報を取得する解答時刻情報取得部と、2以上の正解情報を順次、出力する正解情報出力部と、正解出力時刻情報を取得する正解出力時刻情報取得部と、問題ごとに、解答時刻情報と正解出力時刻情報を比較し、解答時刻と正解出力時刻の前後を判断する時刻判断部と、解答時刻が正解出力時刻より前であると判断され、かつ解答情報と正解情報が合致する場合のみ正解であると判断する正誤判断部と、正誤判断部における、問題ごとの正誤の判断結果を出力する正誤判断結果出力部を具備する情報処理装置により、正確な学力判定ができる。 (もっと読む)


【課題】毛筆特有の「とめ」や「はらい」などの筆致を忠実に再現できる毛筆ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】磨りガラス上に筆を運んでいる映像を、液晶プロジェクタとハーフミラーにより磨りガラス裏面から投影し、該磨りガラス裏面に設置したCCDカメラを用いてRGB画像として取得し、該RGB画像をしきい値処理により筆の接触面を抽出する。連続的に得られた筆跡画像に新たに得られた筆先部分の映像を重ね筆跡画像を更新する。 (もっと読む)


【課題】解答者によって解答が記入された問題用紙の採点処理の省力化の実現を可能にするとともに、その採点処理にあたって専用の構成機器を必要とせず、解答者と採点結果を関係付けることができるようにした採点システムを提供することを目的とする。
【解決手段】採点システム画像受付手段はあらかじめ問題が印刷された問題用紙に解答者が問題ごとに解答を記入し、採点者が問題ごとの解答に正誤に関する判定記号を記入した該問題用紙の画像を受け付け、原本画像受付手段は記入のなされていない原本画像を受け付け、抽出手段は判定記号を抽出し、形状認識手段は判定記号の形状を認識し、位置算出手段は判定記号の位置を算出し、得点算出手段は、形状及び位置に基づいて、得点の算出を行い、解答者特定手段は解答者を特定し、解答者情報記憶手段は解答者と得点を関連づけて記憶する。 (もっと読む)


【課題】入力操作における初期状態の違いによる操作時間の違いを除いて、正確にユーザの習熟度を測定する習熟度測定装置を提供する。
【解決手段】一連の処理の各操作画面に対する操作時間を計測する操作時間計測部111と、一連の操作画面のグループ及び画面ID単位で操作時間を保存する操作時間履歴記憶部112と、一連の操作画面から最初の操作画面を除いて残りの操作画面に対する操作時間を集計して一連の操作に対する操作時間とする全操作時間算出部113と、全操作時間算出部113が算出した操作時間からユーザの操作に対する習熟度を判定する習熟度判定部114とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末からの簡単な操作により、自分専用にカスタマイズされた問題集をサーバに登録する。
【解決手段】携帯端末10は問題毎に付与されたバーコードから問題識別コードを読み取りユーザIDを付してWebサーバ20経由でデータベースサーバ30に送信し、データベースサーバ30はユーザID対応に問題識別コードを登録する。また、携帯端末10は問題取得時にユーザIDをWebサーバ20経由でデータベースサーバ30に送信し、データベースサーバ30は受信したユーザID対応に登録されている問題識別コードを抽出し、抽出した問題識別コード対応に登録されている問題情報を取得してWebサーバ20経由で携帯端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】ペーパーテストによる学力評価と質問紙による内観評価とを連動させ、それを学校独自の通知表や個人カルテに簡単に作成することのできる学習能力評価システムを提供する。
【解決手段】ペーパーテストにより得られた学力評価を行う学力評価手段3と、質問紙により得られた個人内評価を行う個人内評価手段4と、学力評価及び個人内評価を関連付けする関連付け手段5と、関連付け手段5によって関連付けされた学力評価及び個人内評価に基づいて総合評価を行う総合評価手段6と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作の特徴が反映された情報を出力する。
【解決手段】コンテンツ加工部24は、ユーザの操作に応じて入力画像を加工し、その結果得られる出力画像を出力するのに必要な加工情報を生成する。加工情報記録部28には、ユーザによる操作の回数に応じた複数の加工情報が蓄積される。学習部30は、加工情報記録部28蓄積されている複数の加工情報を生徒データとし、教師データ取得部29が取得する教師データを用いた学習を行うことにより、ユーザの操作の特徴を表す予測係数を算出し、ユーザアルゴリズム記録部31に記憶させる。また、学習部30は、ユーザアルゴリズム記録部31に記憶されている予測係数と、加工情報記録部28に蓄積されている複数の加工情報とを用いて、所定の演算を行い、ユーザの操作の特徴が反映された加工情報を算出する。本発明は、例えば、画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク基盤のロボット・システムで重要データは必ず伝達し、伝送データの大きさを最小化することができる通信方式等を提供する。
【解決手段】必ず伝達されるべきである重要データの伝送のために、送信側では受信側から伝送された応答パケットから、前記重要データ等に対応するデバイス・マップ領域の活性化の要否と対応ペイロード領域に存在するデータを通し、送信側が送信した前記重要データ等を受信側が受信したかを確認し、受信したことと確認される時まで続けて次のパケット・データ伝送時に、該受信することができなかった重要データに対するデバイス・マップ領域の当該部分を活性化させ続けて、該送信することができなかった重要データを当該ペイロード領域に含ませ続けて、パケット・データを形成して受信側へ伝送するサービス・サーバーとロボットを含む。 (もっと読む)


【課題】 多彩な学習が可能な学習教材および学習システムを提供すること。
【解決手段】 学習対象群10と、学習情報を提示する提示手段を設定する提示手段群11と、学習対象群10から特定の学習対象を識別するための第1の学習対象識別情報12と、提示手段群11から特定の提示手段設定情報を識別するための提示手段識別情報13とを備えた学習教材を用い、第1の学習対象識別情報および提示手段識別情報をコンピュータ装置に入力することによって、学習情報と提示手段(画像と音声)との組み合わせによる多彩な教材を作成することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】筆記試験における紙の消費や試験問題の流出を防止することが可能な筆記試験システムを提供すること。
【解決手段】筆記試験を受験する各受験者によって用いられる表示装置12と、表示装置12に対して試験問題データを提供する情報処理装置16とからなる筆記試験システムが提供される。表示装置12は、試験問題データが表示される電子ペーパからなる表示部124と、情報処理装置16から送信される試験問題データを受信する受信部121と、受信部によって受信された試験問題データを表示部124に表示させ、表示部124の表示状態を制御する表示制御部123と、を備える。情報処理装置16は、試験問題データが格納される問題データ格納部163と、記問題データ格納部163から試験問題データを読み出し、表示装置12への試験問題データの送信を制御する送信制御部162と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の情報処理装置においては、複数人の媒体に対する作業の状況が容易に把握できなかった。
【解決手段】電子ペン識別子と、電子ペンで媒体に記載した情報である記載情報と、電子ペンで記載した時刻に関する時刻情報を有する2以上の電子ペン記載情報であり、電子ペン識別子が異なる2以上の電子ペン記載情報を格納している電子ペン記載情報格納部と、前記2以上の電子ペン記載情報の出力指示を受け付ける受付部と、出力指示を受け付けた場合、前記電子ペン記載情報格納部の2以上の電子ペン記載情報から、時刻情報から得られる時刻を第一の軸にした情報であり、各電子ペン識別子ごとの前記媒体への記載状況を前記第一の軸に対して視覚的に示す情報である出力情報を構成する出力情報構成部と、前記出力情報を出力する出力部を具備する情報処理装置により、複数人の媒体に対する作業の状況が容易に把握できる。 (もっと読む)


【課題】 画像の同期的対応付けを自動化することができる画像対応付け装置及び画像対応付け方法並びに画像対応付けプログラムを提供する。
【解決手段】 OHPファイルと、OHPファイルを用いた講義等をカメラ撮影した動画像とにおいて、各OHPファイルと動画像を構成するフレーム画像に含まれるOHP画像領域との類似度を算出し、算出された類似度に基づいてOHPファイルとフレーム画像とを各々対応付ける。 (もっと読む)


【課題】手書きの量が多い解であっても、装置の大規模化および高性能化を行うこと無く対応可能な学習システムを提供する。
【解決手段】或る問に対するユーザの解を端末が受け付けてサーバに送信し、解の正誤をサーバが判定して判定結果を端末に送信し、判定結果を端末がユーザに提供することにより、ユーザに学習を行わせる学習システムである。端末は、ユーザから受け付けた(S11)、問に対する手書きの解をベクトルデータとして記憶部に記憶し(S12)、記憶された手書きの解のベクトルデータをサーバに送信する(S14)。サーバは、手書きの解のベクトルデータを端末から受信し(S20)、解をパターン認識し(S21)、パターン認識された解の正誤を判定し(S22)、正誤の判定結果を、端末に送信する(S24)。端末は、正誤の判定結果をサーバから受信して表示する(S15)。 (もっと読む)


【課題】モデムを具えたパソコンを利用した公衆電話線を通じて行われる遠隔学習におけるモデムで利用可能な帯域幅に抑えてビデオ信号を送る困難を克服する。
【解決手段】遠隔学習システムは、マルチメディアパソコンを用いて生徒が受信するように設計されたテレビジョン信号で、オンラインサービス情報および遠隔ユーザ情報を組合わせる。組合された信号は次に、全ての生徒に対しそれらのパソコンにて送信される。各々のパソコンにおいて、受信信号は、パソコンのオン/オフ制御又は表示のための VBIモデムによりその成分部分に分離される。各々のパソコンは、公衆電話網といったようなネットワーク上で主サーバまで通信し戻すことができる。放送設備が、テレビジョン信号と、一人の生徒からネットワークを通して送信された情報を統合する。 (もっと読む)


【課題】従来の、端末パソコンとインターネットを利用しての個別指導システムは、1:1又は、1:2の指導方法で、授業料が高額となった。
【解決手段】教師3人:生徒9人のグループを最小指導体制の1ブロックとし、複数ブロックを編成する。従来個別指導中生徒自身が独習している間の時間を利用して、ブロック内の生徒がそれぞれ自己の希望順位で、それぞれの3人の教師より教えてもらえるようにし、格安で濃密でしかも的確な指導ができるように構成したインターネット個別指導システムである。 (もっと読む)


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