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Fターム[2C028BC01]の内容

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Fターム[2C028BC01]に分類される特許

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【課題】 極めて高い学習効果を実現することができる染色体検査学習装置を提供する。
【解決手段】 染色体検査学習装置は、統計学的に毎回異なる問題となり且つ正解が少なくとも1つ含まれるようにサンプルパターンデータを無作為に選択し、各サンプルパターンデータの位置及び/又は方位を問題毎に異ならせるように、選択したサンプルパターンデータを位置的及び/又は方位的にシャッフルして表示部にランダムに表示させ、表示したサンプルパターンデータについて学習者が行った解答の正誤判断を行い、判断した正誤に基づいて学習者の成績を評価して表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】集合計算装置において、集合式とベン図の関係をより明確且つ効果的に自己学習することを可能にする。
【解決手段】集合式および同集合式の集合数に応じた空白のベン図V3がカラー表示部16に表示された状態で、ユーザ操作に応じて同ユーザが正しいと思うベン図V3の領域がタッチされて塗り潰し表示されると、内部処理により算出記憶されている前記集合式に対応したベン図V3の正解の領域に基づき、前記ユーザにより塗り潰された領域の正解/不正解が判定される。そして、正解の場合には同正解を報知する判定結果「TRUE」が表示され、また、不正解の場合には同不正解を報知する判定結果「FALSE」が表示された後、前記ユーザ操作に応じた塗りすぎの領域が別色で描画表示されると共に、塗り不足の領域がさらに別色で描画表示され、正解の領域が色別にガイドされて表示される。 (もっと読む)


【課題】 面積を計算する際の学習効果を従来よりも高めることのできる図形表示装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 表示画面に図形表示エリア41及び計算式入力エリア42を形成可能な表示手段101と、計算式入力エリア42に表示された面積計算式によって表される領域について面積の計算を行い、この計算結果を表示手段101に表示させるCPUとを備える。図形表示エリア41に表示された図形の何れかを、ユーザ操作に応じて指定図形として指定するとともに、この指定図形を指し示す図形特定記号を設定し、また、ユーザ操作に応じて加減算記号の何れかを指定演算記号として指定することで、面積計算式として、指定演算記号、及び、指定図形に対応する図形特定記号を並べて式入力エリア42に表示させ、また、式入力エリア42に表示された図形特定記号に対応する図形の面積を取得する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ自身で操作の学習を進められるセルフラーニング機能を有する音響システムを提供する。
【解決手段】 制御部2においてラーニングコンテンツ2cが実行されるとラーニングモードとされ、エンジン部4および音声I/O部5はバス6,7から切り離される。制御部2において仮想的な信号処理手段がエミュレートされ、制御部2はラーニングコンテンツに基づいて所定の操作の指示をバス6,7を介してコンソール部3に送る。コンソール部3では、指示に応じてユーザが操作したパネル操作子からの操作制御信号を、バス6,7を介して制御部2が受け取る。制御部2では、受け取った操作制御信号を記録すると共に分析して操作の指示が正しく行われたかの照合を行い、照合結果を提示する。 (もっと読む)


【課題】 従来の考査や検定の口述試験対策は、過去問や予想問題を参考書や問題集などで問題文を読んで、回答を検討、考案することによって行われている。しかし、文書で記載された問題を解読し、その質問に対する返答内容を考案する能力が習熟しても、実際の口述試験で行われるような、様々な面接官から発せられる唐突な音声による質問に、即座に反応し、適切な時間内で回答する実習訓練にはならなかった。
【解決手段】 問題データに音声情報、文字情報、画像情報をもち、音声情報のうち質問部分の音声情報に様々な声紋、アクセント、ピッチ、発話長といった特徴を与えるとともに、質問部分の音声情報に続いて、アラーム部分の音声情報を付加することで回答時間の経過を利用者に知らせる装置とする。これにより実際の口述試験と同様に、様々な人物から発せられる質問に対して、即座に反応し、回答に適した一定時間内に回答する練習が可能になる。 (もっと読む)


【課題】電子教育システム及びプログラムに係り、特に、現代社会のニーズに即したテーマ(例えば、個人情報保護の見なおし、社内コンプライアンスの強化、嫌煙ブーム、メタボリック症候群の増加等)を情報端末を通じて拘束力をもってユーザーを教育する。
【解決手段】ネットワーク50を介して問題を配信しユーザーを教育する電子教育システム1であって、問題に関する情報或いはユーザーに関する情報について通信により授受する機能を有する通信部100と、該通信部を介して入力或いは出力される情報の処理をする機能を有する入出力情報処理部200と、出題する問題或いはユーザーのライセンスについて演算する機能を有する演算部300と、問題に関する情報或いはユーザーに関する情報について記憶する機能を有する記憶部400とを具備し、該入出力処理部200は、ユーザーの回答が全て終了するまで出題し続けることができる問題キュー処理機能を有する。 (もっと読む)


【課題】実際の出題傾向に沿った試験対策コンテンツを提供する。
【解決手段】試験対策コンテンツ提供プログラムは、試験対策コンテンツと同一または類似する問題が過去の試験において出題されたか否かを受験者に照会し、その回答をポイント化して蓄積する。これにより試験対策コンテンツの内容が出題されたか否かのフィードバックを受けることができ、試験問題を公開していない試験であっても、試験対策コンテンツが出題傾向に沿っているか否かを確認することができる。また、問題作成スタッフなどが実際に試験を受験しなくとも、試験対策コンテンツの有効性を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】任意の演算式を入力し、その式の変形途中でも当該変形式の正誤を判定する。
【解決手段】判定対象となる方程式、該方程式を変形した変形式を入力する入力するキーボード18,タッチ入力部21と、入力された方程式を記憶する対象方程式記憶部17bと、該対象方程式記憶部17bで記憶する対象式と入力した変形式夫々の全ての解の値を算出し、算出した2つの式の解の個数を比較し、上記算出結果及び比較結果の少なくとも一方に応じた表示をLCD20で行なわせるCPU11とを備える。 (もっと読む)


【課題】外国語、特に英語の単語、熟語を効率よく習得する為のパーソナルコンピュータアプリケーションプログラム(以下パソコンアプリケーションプログラムと称す)を提供する。
【解決手段】「英単語日本語訳+英単語の発音カタカナ書き」を「一つの日本語の言葉」とし、それを「日本語単語」と称し、その「日本語単語」を日本語での「問い」とし、「回答」の「英単語のアルファベットの綴り」をパソコンのキーボードより入力させる形を取り、正解のアルファベットの綴りを入力し終わるまで「日本語単語」の一気発声音声である「日本語単語一気発声音声」を出力するシステムを、パソコンのアプリケーションプログラムとして形成し、英単語の綴り、発音、日本語訳を同時に習得する状態を作ることにより、それぞれの連携、相乗効果を高め、記憶に強く残り、又記憶し易い形とし、短時間で多くの英単語、熟語を習得できるようにした。 (もっと読む)


【課題】高次不等式の解の領域を、因数分解形式の求解テーブルと同不等式を等式にした方程式に対応するグラフとを関係付けて解析することが可能な電子式計算機を提供する。
【解決手段】不等式入力画面Gにおいて、2次不等式に対応した因数分解形式の不等式「(x+2)(x−3)>0」を入力すると、求解テーブルTおよびグラフFが生成され、当該求解テーブルT上にカーソル操作に応じて移動可能な反転表示hされるセル“Rn”が指定される。前記不等式の一方の因数「x+2」の解a「x=−2」よりも小さいところの「f(x)」の反転指定セル“R1”にセットされた符号が正(+)であって、且つこれに対応するところのグラフ領域Qが正側にあり、何れも適合色(青)で表示されることで、当該求解テーブルTの反転指定セル“R1”およびグラフFのグラフ領域Qが前記不等式の解の領域に含まれると明確に理解して学習できる。 (もっと読む)


【課題】発音が前後の音の影響を受ける英語等の言語を音声合成するに際して、前後の音変化を考慮した音声合成を行う。
【解決手段】本発明は、単語の音声記号を保持する音声記号辞書、及びこの音声記号辞書を参照し言語テキスト中の単語を音声記号へ変換する音声記号変換機能と、音が変化する条件と変化後の音声記号を保持する音変化規則辞書、及び音声記号変換機能により得られた音声記号と音変化規則辞書とを参照し、音変化規則辞書により保持される音変化が生じる条件に合致する音声記号が含まれていた場合、当該箇所を当該音変化規則辞書の変化後の音声記号へと置換する音声記号置換機能と、音声記号を音声出力するテキスト音声合成機能とから成る。 (もっと読む)


【課題】入力装置における操作の習熟を簡易に図ることを可能とする。
【解決手段】CPU1mおよび表示コントローラ1bは、ハンディ端末におけるユーザインタフェースの外観を摸した入力インタフェース画像を表示するようLCD1aを制御する。CPU1mおよび表示コントローラ1bは、操作の契機となる経時的な複数の事象を表した動画像を入力インタフェース画像に並べて表示するようにLCD1aを制御する。タッチパネル1eおよびタッチパネルコントローラ1fは、LCD1aにより表示された入力インタフェース画像上でのユーザの操作を入力する。CPU1mは、操作期間内に入力された操作が規定操作と一致するか否かを判定する。CPU1mおよび表示コントローラ1bは、上記の判定の結果を表す結果画像を表示するようにLCD1aを制御する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、児童・生徒の学習単元毎の習熟度を適切に反映させた教材の作成を支援する教材作成支援システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
開示する教材作成支援システムの一形態は、試験結果データベースと、習熟度判定テーブルと、教材識別情報データベースと、試験結果データベースに記憶される試験結果に基づき、学習単元毎の試験結果を算出する試験結果算出手段と、学習単元毎の試験結果と習熟度判定テーブルとに基づき、学習単元毎に習熟度を判定する判定手段と、教材識別情報データベースから、判定手段により判定された習熟度に対応する教材識別情報を学習単元毎に抽出する識別情報抽出手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】練習を通じて新たな楽しみを得たり、学習効果を高めたりする練習装置を実現する。
【解決手段】外部メモリ16にステップデータSTEPを記憶しておく。ステップデータSTEPは、ユーザが現在、絶対音感として聴覚できる段階(ステップレベル)を表す。CPU12は、外部メモリ16から読み出したステップデータSTEPに対応した難易度の問題音を出題し、ユーザが押鍵操作で解答した解答音とを比較して正誤判定を行い、正解数が所定回数を超えたらステップデータSTEPのステップレベルを昇格させる「ステップ問題」を繰り返し行わせ、その過程でランダムに変化する周期毎に、現在より一段上のステップレベル(STEP+1)の難易度の問題音を出題する「チャレンジ問題」や、現在より一段下のステップレベル(STEP−1)の難易度の問題音を出題する「確認問題」を行って絶対音感の実力を試すレッスン処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 教材を修正する際に、修正前の教材を利用することができ、しかも、教材を修正した後であっても、修正前の教材を残しておくことができる学習支援システム、学習支援方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】
学習支援システムは、教材の部品データ202と、教材に含まれる部品データ202を指定する教材属性テーブル200とをサーバ装置2に記憶する。教材属性テーブル200には、部品データ202毎に、その部品データ202が教材から削除されたか否かを示す論理削除フラグが含まれている。学習支援システムは、教材が修正されるときに、教材に含まれる部品データ202の削除の指示を受け付け、削除の指示が受け付けられた部品データ202の論理削除フラグを、教材から当該部品データ202が削除されたことを示すものに設定する。 (もっと読む)


【課題】新しい教育システムと方法。
【解決手段】教育システムが開示されている。検査をしている間に、ユニークな対話型インターフェースは、ユーザーが患者データにランダム・アクセスをすることを可能にする。試験フォーマットは、項目順序フォーマットを含むことができ、そして、それはユーザーに適切な治療を選択し、順序付けることを促す。治療マップ試験フォーマットは、ユーザーに、治療と、その治療をどこに適用するかと、を選択することを促すことができる。歯科治療マップは、治療を歯面にマップするために使用することができる。コース・オーサリング・ツールは、ユーザーが、コース、試験およびスコア評価指標を作成することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】タギングと連動したアニメーション作成支援ツールを提供する。
【解決手段】サーバと利用者端末とを備える学習コンテンツ作成支援システムが提供される。サーバは、利用者端末にダウンロード可能なエディタモジュールを提供するモジュール提供部と、タギングされたコンテンツを保管するコンテンツモジュール保管部とを有する。利用者端末は、エディタモジュールと利用者が選択したタギングされたコンテンツをサーバよりダウンロードするダウンロード部と、ダウンロードされたエディタモジュールを実行し、利用者が選択したタギングしたコンテンツモジュールを組み合わせてアニメーションを作成し、利用者が入力した単語またはセンテンスからなるセリフを前記アニメーションに組み合わせて学習コンテンツを作成する実行部とを備える。 (もっと読む)


【課題】個々の学習者向けに、学習者の視聴状況に応じた個別の内容のテストを作成する。
【解決手段】テスト作成装置(2)は、教材IDと、学習内容IDと、学習内容の所要時間の情報とを含む学習内容情報の記憶部(21)と、学習内容IDと、特徴量と、問題データとを含む問題情報の記憶部(22)と、端末から学習者ID及び教材IDを含むテスト提示要求を受け取る端末要求受付部(24)と、視聴履歴情報の取得段(231)と、学習内容情報の取得段(232)と、前記視聴履歴情報と前記学習内容情報とから特徴量を算出する特徴量算出段(233)と、前記問題情報の記憶部から、前記学習内容ID及び前記特徴量に対応付けられた問題データを取得する問題データ取得段(234)と、テストを作成するテスト作成段(235)とを備える。 (もっと読む)


【課題】問題をメールで各自の携帯端末機に出題、回答の正誤から学習者の学習状況を把握し、学習の成績評価をデータ化し、各自の課題を提示し学習の習慣を身につけさせ、また、成績評価などのデータは教師など実際に教える側にも提供し指導に役立たせるほか、データ管理者は出題だけではなく激励のメールなどを送り学習意欲を維持させる方法を提供する。
【解決手段】教材のコンテンツをサーバーに収納し教材ユーザーの個人情報を格納するとともに、問題に対する回答の正誤状況などメールのログ並びにスレッドを分析する情報管理手段と、正誤率や進捗率により、ユーザーの順位、偏差値、成績を導き出し、格納する問題管理手段により、データベースに各自の学習状況に適したプログラムを提供し、受講者の携帯電話端末機に電子メールにより的確な出題を行うと同時に動機づけや激励メールを自動または手動配信することによって学習意欲を維持、学習の習慣づける。 (もっと読む)


【課題】
添削業務に関わるもろもろの手間隙を必要最低限に削減し、情報発信者の教育意図を終始一貫したものにする。
【解決手段】
答案の提出先を利用者別に設定することで受け渡しにおける手続きが必要なくなり、一連の手続きを本教育補完システム内で完結させることでほぼリアルタイムに受け渡しが実現する。また、添削済み答案をユーザーに返却する前に、情報発信者が添削やコメントに対して承認を与えることで、教育意図と添削コメントとが齟齬を来たしていないかを確認することが出来る。 (もっと読む)


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