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Fターム[2C028BC04]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 出力項目 (1,925) | ヒント (227)

Fターム[2C028BC04]に分類される特許

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【課題】例文中で用いられている語句の変則的な発音や強弱の変化した発音について学習効果を高める。
【解決手段】電子辞書装置1においては、ユーザ操作により例えば例文「You’re in good…」中の語句「autonomous」が登録語として指定され、この登録語「autonomous」と、当該登録語の指定を受けた登録語含有例文「You’re in good…」とが対応付けて記憶された後(図(a)〜図(c))、登録語含有例文「You’re in good…」が音声出力対象となる(図(d))。そして、ユーザ操作により登録語「autonomous」が再生対象語として指定されると、この登録語に対応付けて記憶された登録語含有例文「You’re in good…」が音声出力される。 (もっと読む)


【課題】健康保険法の改定によって、健康診査の結果、メタボリックシンドローム予防に着目した保健指導の実施が義務づけられ、食事指導をする需要は増えている。しかし従来の食事指導法では、短時間で多人数の患者を指導することは難しい。
【解決手段】
バーコードを貼り付けた料理画像群とバーコードを読み込んで選択した料理の栄養価計算をおこない、結果を印刷する食事診断の機能を持ったノートパソコンとバーコードリーダとプリンタと料理画像群を内容積20000立方センチメートル以内のカバンにいれて、食事指導を実施する場所に持参して、対象者に個別の食事指導を指導者1人で可能とする携帯用食事指導システムを提供する。
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【課題】 複数の生徒を巡回指導するときに,実習成果の確認の有無をチェックできる教育支援システムを提供する。
【解決手段】 教師用端末装置4では,教師の操作画面がキャプチャされ,ファイルサーバ3に保存され,各生徒用端末装置1で教師操作画面がリプレイされる。各生徒用端末装置1では,生徒の操作画面がキャプチャされ,ファイルサーバ3に保存される。並行して教師が巡回指導中に生徒の操作画面を確認すると,携帯する識別情報読み取り装置2によって,確認した生徒の生徒用端末装置1の識別情報が読み取られる。ファイルサーバ3では,読み取られた識別情報が確認済みの生徒用端末装置を示す巡回指導情報として記憶される。教師用端末装置4では,指導終了後に,巡回指導情報が参照され,巡回指導の結果(生徒の操作画面の確認の有無)が確認され,生徒操作画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】学習者が、単調さ、退屈さを感じることなく、数の学習ができる学習支援システムを提供することを目的とする。
【解決手段】未知数発生記憶部8と未知数範囲記憶部9を備え、未知数範囲記憶部9から未知数の範囲を読み出して学習者に対して提示し、未知数の予測値を入力するように促す。学習者が入力した予測値と未知数を比較し、一致した場合は一致したという告知を提示する。一致しなかった場合は予測値を使って提示する未知数の範囲を狭め、再度、学習者に入力を促し、予測値と未知数が一致するまで繰り返す。未知数の範囲の提示はディスプレイ5に表示してもよいし、音声出力部7から音声として出力してもよい。予測値はキーボード3やマウス4により入力してもよいし、音声入力・認識部6を使って、音声で入力してもよい。 (もっと読む)


【課題】授業の記録等も閲覧でき、授業の内容等について連絡をし合うことが可能な連絡帳システムを提供する。
【解決手段】学習塾またはカルチャーセンターの教室長、講師、生徒、保護者のそれぞれの情報端末100〜400とサーバ500とデータベースがインターネットを介して接続され、教室長の情報端末は、教室長情報を作成し、作成された教室長情報をサーバに送信し、サーバから教室長向け情報を受信し、講師の情報端末は、講師情報を作成し、作成された講師情報をサーバに送信し、サーバから講師向け情報を受信し、生徒の情報端末は、生徒情報を作成し、作成された生徒情報をサーバに送信し、サーバから生徒向け情報を受信し、保護者の情報端末は、保護者情報を作成し、作成された保護者情報をサーバに送信し、サーバから保護者向け情報を受信し、連絡のやりとりと授業の記録の閲覧を行う。 (もっと読む)


【課題】気軽に誰でも改善ポイントを教えてもらったり、アドバイスを受けたりする事がでるようにすること。
【解決手段】レクチャー受講者が存在するエリアをモニタリングするモニターカメラ402と、レクチャールーム300のサーバー303が接続され、モニターカメラ402はユーザー101に関する映像をサーバー303に送信し、インストラクター301は映像に対してアドバイスをサーバー303に入力し、サーバー303はアドバイスをユーザー101の携帯端末102に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの興味のあるコンテンツを使って自分の学習目標に適した学習を行うことができる学習コンテンツ提示方法、学習コンテンツ提示システムおよび学習コンテンツ提示プログラムを提供する。
【解決手段】システムを用いて、(a)入力手段により、ユーザから学習目標が入力されるステップと、(b)アイテム抽出手段により、アイテムを記憶する第1のデータベースに問い合わせ、第1のデータベースからユーザが入力した学習目標に対応するアイテムを抽出するステップと、(c)コンテンツ抽出手段により、コンテンツを記憶する第3のデータベースに問い合わせ、第1のデータベースから抽出したアイテムを含むコンテンツを、第3のデータベースから抽出するステップと、(d)出力手段により、第3のデータベースから抽出したコンテンツをユーザに対して出力するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】教材学習者の視聴覚を統一し、Web文書化した学習教材を効果的に学習できる教材学習支援システムを提供する。
【解決手段】インターネットによりネットワークされ、教材ドキュメントをWeb文書化した学習教材をWebサーバに送信する教材提供サーバと、この学習教材をデータベースに保持するWebサーバと、Webサーバから学習教材を受信し、閲覧する教材学習クライアントとで構成する教材学習支援システムにおいて、教材ドキュメントを上位と下位のツリー構造に形成し、そのコンテンツブロックごとに、テキストと音声と画像による出力を施し、音声の逐語出力に同期させて、テキストに逐語アンダーラインまたは自動タイピング出力を施すことにより、教材学習者の視覚(教材の黙読、朗読)と聴覚(教材の聴取)を統一させて、学習効果を上げる。 (もっと読む)


【課題】 講義や講義コンテンツに対して簡便にコメントを付与し、簡便にコメント等に対応する講義箇所を抽出して表示し、さらにはコメントデータに一覧性を持たせ、コンテンツの評価を簡便かつ迅速に行なえるようにすること。
【解決手段】 コメント入力において、コメント入力領域にカーソルを置く、或いはテキストを入力し始めると再生していたコンテンツが停止し、コメント入力後、例えば画面領域をマウス等でクリックすると、停止したフレームから映像再生を再開する。さらに、その後、例えばマウスで右クリックすることにより、コメントの有効時間帯を指定する。さらには、入力されたコメントを選択すると、対応する講義箇所を抽出・表示し、コメントデータの頻出・有効時間帯状況も複数のコメントに渡ってグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】 サービス提供者に的確に質問内容を伝え,効率的に回答を得ることのできる双方向データ通信方式を提供する。
【解決手段】 本発明の双方向データ通信方式は,デジタル教材(コンテンツ)を配信する映像配信サーバ11と,デジタル教材を視聴する映像受信装置12と,受講者からの質問データを受け付ける質問受付サーバ13と,映像教材DB14と,質問DB15と,回答DB16と,質問確認,回答作成用の端末17とを備え,コンテンツの利用者(受講者)は学習を進める中で質問が発生すれば該当コンテンツのIN点,OUT点を設定して,センタ側の質問受付サーバ13へ送信し,センタ側では前記IN点,OUT点情報を元に質問内容を確認し,回答を提示する。 (もっと読む)


【課題】商品のユーザおよびその商品に関するサービスの提供者の双方に有益な支援システムを提供する。
【解決手段】商品の問い合わせデータを送信するユーザ端末(10)と、問い合わせデータを記憶するデータベース(1000A)を制御する制御端末(1000)と、制御端末に接続された業務端末(20)とを備える。制御端末は、ユーザ端末からの問い合わせデータを当該ユーザおよび商品に関連付けてデータベースへ格納する手段と、問い合わせ件数が予め設定された条件を満たすとき該条件が満たされた旨を業務端末へ通知する手段と、商品に関するサービスの申し込みデータを業務端末から受信し申し込みユーザを判別する手段と、データベースの問い合わせデータに基づき当該ユーザのためのサービスの種別を決定する手段と、決定したサービスの種別を業務端末へ通知する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】音声,テキスト,画像などのデータを同期出力するための音声表示出力制御装置であり、テキストデータと音声データと画像データとの同期出力に際し、音声出力、テキスト表示、発音用画像表示を簡単に同期して出力する。
【解決手段】複数の会話パートからなるテキスト・音声・画像の同期再生出力が行われる場合に、再生対象となる複数の会話などのパート別のテキスト表示に従って、表示中の複数の人物画像M1,M2,M3中の口位置に、読み上げられている文字に対応する口画像を表示するので、ユーザはどの人物画像がどのパートの文字部分を読み上げているのかを確実に知ることができ、より効果的に会話などの練習を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】教師が生徒の理解度を計りやすくし、それにより理解していないポイントを発見し、発見したポイントについて重点的に説明を行い、指導効率を上げることができる遠隔教育技術を実現することができる遠隔教育システムおよび方法を提供する。
【解決手段】生徒用端末装置3が生徒Aの手書入力によりタッチ位置を検出し手書入力情報を得るとともに動作の経過時間情報を含めた手書入力時間情報を作成し、蓄積する。蓄積した手書入力時間情報は、生徒Aからの要求により、あるいは教師用端末装置2からの要求により教師用端末装置2に送信する。教師用端末装置2は、送信された手書入力時間情報を蓄積し、教師Bからの要求により手書入力情報を経過時間情報にもとづいて表示し、教師Bから入力される説明情報を受信し、受信した説明情報を生徒用端末装置3に送信する。生徒用端末装置3は、送信された説明情報を受信し生徒Aに表示する (もっと読む)


【課題】質問を対話的に継続させることにより娯楽や知識の習得に役立てることができる対話型質問方法を提供する。
【解決手段】対話型質問システムは、予め定められた正答を当てるための複数のヒント文を所定の優先順に並べて予め作成されたヒント文リストの中から優先順にしたがってヒント文を選択し(S15)、回答と正答とが一致しない場合(S17:No)、Webデータにおいて、正答を含む文書数と、回答を含む文書数と、その両方を含む文書数とを検索し(S18)、検索結果に基づいて、Webデータにおける回答と正答との共起性の高さを類似度として算出し(S19)、回答と正答とが一致するまで質問に対応する回答に応じて異なる質問を出力し、類似度に基づいた応答文を生成出力する(S20)。 (もっと読む)


【課題】教材作成装置において,教習者の負担を軽減すべく、教習ポイントを容易に抽出する。
【解決手段】教材作成装置100は、教習用資料の画像データ及び音声データを含むコンテンツ内容データにおける教習ポイントを指示する教習ポイント指示部13と、教習ポイント指示部13により指示された教習ポイントに関する教習ポイント情報を記憶する教習ポイント情報記憶部14と、教習ポイント情報に基づいて、教習ポイントを再生する教習ポイント再生部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 到達目標型教育プログラムを実現する。
【解決手段】 サーバー1000と、端末とをネットワーク1001を介して接続し、学内利用者1010である教員/研究者1011は、教育の到達目標や内容や評価方法を詳細に学生1012に提示し、学生はこれに従って授業を受け、その結果をデータベース2000で管理することにより、学内利用者1010と、学外利用者1020である入学志願者1021や企業1022や他大学1023等はネットワーク1001を介して教育プログラムを利用することができる。 (もっと読む)


双方向リレーショナルグラフィックソリューションは、大量の相対的で動的な教育トピックを説明するための経済的な教育ツールを促進する。このソリューションは、コンピューティングデバイスのグラフィック化可能なアプリケーションに関連付けられる。このソリューションは、一連の双方向制御ポイントを通して関数をグラフィカルに相関させることにより、ユーザの対話を促進する。対話は、移動可能な制御ポイント及びリードラインを含むことができ、ユーザがソリューションの制御ポイントを動かすのに関連付けられた座標を示すことができる。このようなソリューションは、教育的なトピックを説明するのに必要とされる時間を減らし、教育的な処理の促進を助ける。
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【課題】従来の音楽療法具は、自発的に所望する歌曲を演奏し、かつ歌うことで脳機能を回復させる療法であるため、失語症には効果的な療養とは言い難い問題があった。
【解決手段】本発明は、練習メニュー作成手段10で言語カードデータベース1の中から練習者に応じた練習者別言語カードデータを抽出して練習メニューデータを作成し、練習画面表示手段11で練習メニュー及び練習結果データベース2の中から抽出した練習メニューデータを表示させ、録音手段12で練習者別言語カードデータに基づく練習音声データを録音し、判定結果表示手段13で練習音声データと正しい音声データとを比較し、その判定結果の表示を行い、練習結果保存手段14で判定結果および前記練習経過情報を練習結果データとして練習者別言語カードデータに保存する失語症練習支援装置を提供することで解決する。 (もっと読む)


【課題】採点者が人手で1つずつ読みながら採点していた記述式問題の採点を、計算機で半自動的に採点することを可能にする。
【解決手段】採点支援装置1001において、解答データ記憶部1002には、複数の学習者の解答である解答データ1006とその解答データに付けられた採点情報1007とが格納される。解答データ1006には、初め採点情報1007は対応付けられていないが、本発明を利用して採点者が採点を行うにつれて徐々に採点情報1007が対応付けられていく。類似性判定部1003は、解答間の類似性を判定する。採点案生成部1004は、類似性判定部1003を使用して解答データ記憶部1002から採点中の解答データと類似の解答データの採点情報を集めて採点案を生成する。採点情報作成部1005は、生成した採点案の結果を採点者に表示し、採点案の採用の確認や修正を行わせて解答データに対する採点情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】主体的に学習するユーザにとって使い勝手のよい学習支援装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る学習支援装置1は、用語とその意味とを対応付けた用語情報群である辞書を記憶する辞書記憶部17と、問題と解答と解説とを対応付けた問題情報群である問題集を記憶する問題集記憶部18と、検索語句の入力を受け付ける入力部10と、前記検索語句に対応する用語情報を前記辞書から検索する用語検索部15と、前記検索語句に対応する問題情報を前記問題集から検索する問題検索部16と、前記用語検索部15および前記問題検索部16による検索結果を表示する表示部21とを備える。 (もっと読む)


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