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Fターム[2C032HB06]の内容

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【課題】地図情報を実際の距離に応じて適切に表示する場合において、簡単な演算によって効率良く処理ができる仕組みを提供する。
【解決手段】本装置10は、自車位置情報受付部11にて車両の現在位置情報を受信し、地図情報取得部12にてその地図情報を取得する。また、緯度方向長さ算出部13が、取得した地図情報における描画対象領域を特定し、この描画対象領域における所定位置の緯度情報及び経度情報に基づき、緯度方向の実際の長さと経度方向の実際の長さの比率を算出し、さらに、この比率をもとに、経度方向の長さを基準として、緯度方向の実際の長さと経度方向の実際の長さとの比率が1:1となるように緯度方向の長さの比率を算出する。そして、地図情報出力部15が、算出した緯度方向の長さの比率に基づき、地図情報取得部12で取得した地図情報における描画領域の緯度方向の長さを調整し、調整した後の地図情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】犯罪発生データを有効利用して、安全な場所への車両駐車を支援すること。
【解決手段】目的地設定部11に目的地が指定された場合に、駐車場所探索要求を生成し、地図データベース32から目的地周辺の駐車場所を検索するとともに、過去に車上狙いなどの車犯罪が発生した場所を蓄積した犯罪発生データベース31を参照して駐車場所の安全性を評価し、安全な駐車場所を経路の終端として経路探索を行なうことで、犯罪が発生しにくい安全な駐車場に誘導する。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、運転者の視線に応じた分かり易い交差点の案内を行うことができると共に、交差点の映像を全表示するナビゲーション装置と比べて、画面に表示させる情報量を低減させることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、車両を運転する運転者に対して、該車両の進行方向にある交差点周辺に関する施設情報に基づき前記交差点における案内を行うナビゲーション装置であって、運転者の視線の方向を検出する視線方向検出手段と、視線方向検出手段により検出された視線の方向と施設情報とに基づき、運転者が注目する施設を特定する注目施設特定手段と、注目施設特定手段により特定された施設に関する情報を用いて、交差点における案内を行う交差点案内手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの検索手法の設定や操作時における操作回数を抑え、迅速且つ的確に検索結果を提示すること。
【解決手段】地点検索装置100は、キーワード入力部120と、設定部130と、データベース140と、開始入力部150と、検索部160と、を備える。キーワード入力部120は、入力キーワードを受け付け可能にする。設定部130は、入力キーワードが数字のみで構成されている場合に、地点に対応する特定の番号を対象として地点の検索をおこなう番号検索を特定する番号属性を当該入力キーワードに設定する。検索部160は、検索開始の指示を受け付けた際に、入力キーワードに設定されている属性により特定される検索手法を用いて当該入力キーワードに該当する地点をデータベースから検索する。 (もっと読む)


【課題】視覚から認識される路面標示の向きと、聴覚から認識される案内音声の向きとにより生じる情報の認識の不一致を解消し、交差点等における脱出道路の方向を分かりやすく案内する仕組みを提供する。
【解決手段】本装置10は、経路探索処理によって求めた誘導経路上に存在する所定のノード情報と、このノードへ進入する進入リンク情報と、この進入リンクごとに脱出する脱出リンク情報と、この脱出リンク情報に対応して設けられた実際の路面に表示された矢印を示す路面標示情報と、を互いに関連付けて記憶する交差点情報記憶部F2を備える。したがって、車両とノードとの距離を監視し、この距離が予め設定した所定の距離に近づいたとき、この交差点情報記憶部を参照することで、ノードへ進入する進入リンク情報と、このノードより脱出する脱出リンク情報とに対応して設けられた路面標示情報を特定することができる。 (もっと読む)


方法、デバイス及びコンピュータ可読媒体がナビゲーションに対して開示される。方法は、ナビゲーションデバイスの判定された移動ルートに基づいて、ナビゲーションデバイスの一体型入力表示装置に表示する地図情報を判定することと、判定された移動ルートを強調するため、判定された移動ルートの閾値距離内に存在する地図情報の少なくとも一部分を他の地図情報と区別することとを含む。ナビゲーションデバイスは、ナビゲーションデバイスの判定された移動ルートに基づいて次に表示する地図情報を判定するプロセッサを含み、プロセッサは、判定された移動ルートを強調するため、判定された移動ルートの閾値距離内に存在すると判定された地図情報の少なくとも一部分の表示を他の地図情報の表示とは異なる方法で制御するために更に使用可能である。
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【課題】地理情報検索の様々な検索用途の目的にあわせて、様々な手段により撮影された写真の中から、希望する撮影方向、希望する大きさで、かつ複数の地物が存在していても検索対象地物を容易に見つけることができる最適写真提供方法を得る。
【解決手段】会社、自宅のパソコン又は携帯電話器等の利用者端末1とサービス提供センター2とを通信ネットワーク3に接続して、サービス提供センター2が、利用者端末1に地図を提供して、この地図上で選択された対象地物を、ユーザが要望した場所(道路、公園、河川、線路・・・)に接する面を写している撮影方向の写真、俯角判定による最適な写真、オクルージョン率による最適な写真を提供する。 (もっと読む)


【課題】新設されたり変更されたりした施設や道路などが走行中の道路周辺にあった場合は、その都度、地図データを更新することができる車載装置、情報配信システム、及びナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】道路上又は道路周辺の複数の施設に設置される第1通信手段を用いて、電子地図上の道路又は施設に関する道路施設データを取得する車載装置であって、道路施設データを含む電子地図データを記憶する記憶手段202と、各通信手段から車両毎に送信された道路施設データを、道路施設データ毎に受信する第2通信手段205と、第2通信手段により受信した道路施設データに基づいて記憶手段に記憶される電子地図データを更新する情報更新手段206とを備える車載装置。 (もっと読む)


【課題】動的な法線マップの生成を時系列に分散させ、計算負荷を大幅に低減しながら高精度な3次元表示を行う。
【解決手段】データ取得部14は、GPS部2から現在地情報、速度センサ4から車速データ、情報センタCからの波を表示する地点の天気情報を取得する。車両移動時間計算処理部15は、データ取得部14が取得した現在地情報、および車速データから、車両が波を表示する地点までの移動時間(時間M)を算出する。天候情報更新時間計算処理部16は、情報センタCが更新する天気情報の更新周期から、次回の更新時間(時間N)を算出する。分散判定部17は、時間M<時間Nの場合、分散処理部18が、取得した天気情報から得られた風速に基づいて、波動シミュレーションの計算し、法線マップを生成する。また、時間M>=時間Nの場合、計算が無駄になるため処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末からの目的地情報を自動的に受信してこれから向かう可能性の高い目的地の設定を行うカーナビゲーション装置及びカーナビゲーションシステム、並びにこれから向かう可能性の高い目的地情報を自動送信してカーナビゲーション装置の目的地設定を行う携帯情報端末を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係るカーナビゲーション装置2は、車輌に搭載され、携帯情報端末3から受信した情報に基づいて案内先目的地の設定を行うカーナビゲーション装置2であって、携帯情報端末3がネットワークを介して接続されたコンテンツサーバ4を利用して取得した目的地情報と、コンテンツサーバ4利用の際に入力された日時情報とを、携帯情報端末3から受信する受信手段302と、受信手段302により受信された目的地情報及び日時情報に基づいて、目的地を設定する目的地設定手段304とを有する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路に沿って設定され、道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記道路における所定の区間内の前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナ内において閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。前記閾値は、前記検出されたコーナ内の各形状補間点における曲率半径の平均値に対応させて設定される。閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割が行われるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】プローブカーから収集したプローブ情報に基づいて、正確な退避場所の情報を作成することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、各プローブカー6から収集したプローブ情報(例えば、日時、車両位置、車両方位、車速等である。)に基づいて、車速の低下した地点を検出する。そして、各プローブカー6から収集したプローブ情報の中に、この検出した地点において、車速の低下した対向車(対向プローブカー6)からほぼ同時刻にほぼ同地点で受信したプローブ情報がある場合には、CPU11は、当該検出した地点を対向車両とすれ違うための退避場所を表す退避場所情報として更新用地図情報14Aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】地図情報から得られる面積と、その地図情報と別途、管理されている面積が異なる場合に、その不整合を解消できる地図情報補正装置を提供する。
【解決手段】1以上の領域の各頂点の位置を少なくとも示す図形情報と、縮尺を示す情報である縮尺情報とを有する地図情報が記憶される地図情報記憶部11と、1以上の領域の面積を示す情報である面積情報が記憶される面積情報記憶部12と、図形情報によって示される領域の面積を算出する面積算出部13と、面積算出部13が算出した領域の面積と、その領域に対応する面積情報の示す面積とが一致するかどうか判断する判断部14と、両面積が一致しないと判断された場合に、両面積が一致するように地図情報を補正する補正部15と、補正後の情報を出力する出力部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが違和感を覚えないように、気象情報を鳥瞰図表示の地図の空の領域に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置21を基準として、平面地図のうちの台形の部分を抽出して、符号50に示す鳥瞰図表示の地図を作成する。次に、雲の画像の中で、平面地図の台形の場所と同じ場所の上空の雲に対応する台形の内部の画像を抽出して、符号60に示す鳥瞰図表示の雲画像を作成する。そして、平面地図の鳥瞰図表示の地図50を表示画面の下半分に、鳥瞰図表示の雲画像60を上下反転した画像60A(左右反転にしない)を表示画面の上半分に表示する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、曲率半径に基づいてコーナを検出するコーナ検出処理手段と、コーナ内の各形状補間点間のセグメントのセグメント長を取得し、該各セグメント長の平均値に対応させて設定される閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。閾値以上のセグメント長を有するセグメントでコーナの分割が行われるので、コーナの分割を適正に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
飲食店舗を探している利用者に対し、飲食店舗で提供される一品ごとのサンプル画像による検索を可能とする。
【解決手段】
情報端末装置10からの検索情報に基づいてデータベース72の検索を行うとともに、検索結果を前記情報端末装置10に返すサーバ装置70からなる情報提供システムであって、前記サーバ装置70は、前記検索情報に基づいてサンプル検索であるか否かを判断してサンプル検索である場合には、サンプル画像を有するデータを検索して抽出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図情報の更新に伴い、更新された道路情報や施設情報等を使用者が容易に把握することができる経路案内装置および地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】経路案内装置は、地図情報が格納される地図情報格納部と、前記地図情報格納部に格納された地図情報を更新する更新情報が格納される更新情報格納部と、前記更新情報を反映させて前記地図情報を最新の地図情報に更新する地図情報更新部と、前記最新の地図情報に反映された更新情報を前記地図情報と区別して、前記最新の地図情報を表示部に表示する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいてコーナを検出し、開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、前記コーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて中心仮想点を、該中心仮想点より開始候補点側に前方仮想点を、前記中心仮想点より終了候補点側に後方仮想点を設定し、コーナの仮想曲率半径を最小半径として算出する最小半径算出処理手段とを有する。中心仮想点、前方仮想点及び後方仮想点に基づいて仮想曲率半径が算出されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】ラスタ地図から道路データを抽出する場合に、ユーザの利便性の悪化を抑制したい。
【解決手段】位置取得部40は、存在位置を取得する。地図画像取得部42は、位置取得部40において取得した存在位置が含まれた地図画像を取得する。画像解析部44は、地図画像取得部42において取得した地図画像から道路データを生成する。表示制御部46は、画像解析部44において生成した道路データを道路画像として、地図画像取得部42において取得した地図画像に重ねてディスプレイ38に表示する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するとともに、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかを判断し、該所定の結合条件が成立する場合に、前記複数のコーナのうちの所定のコーナと、該所定のコーナに隣接するコーナとを結合するコーナ結合処理手段とを有する。開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかが判断されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


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