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Fターム[2C032HB06]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200) | 検索キー(駅名、地名索引など) (1,927)

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【課題】施設の名称などの変動に対し、柔軟な検索を行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、目的地候補を削除する場合に、当該目的地候補に削除期限を設けて削除を遅延させる。これにより、削除対象の目的地候補についても検索可能となる。そして、ユーザが削除を遅延させている目的地候補を目的地として設定した場合、表示状態を変化させるなどして、当該目的地候補の削除を遅延させている旨をユーザに報知する。また、ナビゲーション装置1は、削除期限が設定されている目的地候補が目的地として設定された場合、現在の日付からmヶ月後の日付と削除期限を比較し、mヶ月後の日付が削除期限よりも後である場合、当該目的地候補の削除期限を当該mヶ月後の日付に更新することによりこれを延長する。これによって、ユーザが必要とする目的地候補の削除が遅延される。 (もっと読む)


【課題】より正確な位置に検索された地点を表示できるようにする。
【解決手段】目的地情報に含まれる住所を検索条件として地点検索を実施し(S102)、地図データを参照して検索地点を示す第2の座標データを取得し(S106)、目的地情報に目的地地点を示す第1の座標データが含まれることを判定した場合、第1の座標データにより示される第1の地点と第2の座標データにより示される第2の地点との直線距離が予め定められた閾値以下であるか否かを判定し(S114)、直線距離が閾値以下の場合には第2の地点を目的地として表示し、閾値よりも大きい場合には第1の地点を目的地として表示する(S116、S118)。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの予想所要時間を考慮した探索を行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、有料道路の料金のデータを含む地図データ入力部と、目的地に至る複数の経路を候補経路として探索する候補経路探索部52と、地図データ入力部から入力された有料道路の料金のデータを用いて、各候補経路に必要な料金を算出する料金算出部54と、目的地までの予想所要時間を候補経路ごとに算出する予想所要時間算出部62と、それぞれの候補経路の料金と予想所要時間とに基づいて、複数の候補経路の中から案内すべき経路を決定する経路決定部58と、経路決定部にて決定された経路の経路案内を行う経路案内部64とを備える。 (もっと読む)


【課題】更新用のデータの数を抑制しつつ施設データを施設のジャンル毎に更新できる「施設データ更新システムおよびナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】更新センタ3に、都道府県と施設のジャンルと施設データのバージョンとの組み合わせ毎に、当該都道府県とジャンルに対応する施設データ部分を、当該バージョンに当該バージョンの一つ前のバージョンから更新するための更新データファイルを用意する。ナビゲーション装置1は、ユーザから更新する都道府県とジャンルの組の指定を受け付け、指定された組と、現在の施設データの当該組に対応する部分のバージョンとの情報とを含めた更新要求を発行することにより、施設データの当該組に対応する部分を、1段階ずつ最新のバージョンに更新するための、各段階に対応する更新データファイルを更新センタ3から取得し施設データを更新する。 (もっと読む)


【課題】目的地の選択を効率的に行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、候補表示画面60において、チェーン店を構成する目的地候補に関しては、一纏め表示にて纏めて表示する。ただし、自車両の位置から所定距離以内にあるとか、自車両の位置から最寄りであるなど、所定の抽出条件を満たす目的地候補の場合には、例え、一纏め表示対象であっても抽出して通常表示にて表示する。例えば、「エイトイレブン」なるチェーン店の加盟店は、「エイトイレブン」なる一纏め表示91にて一纏めに表示されるが、エイトイレブンの加盟店のうち、所定の条件を満たす「エイトイレブン砧店」に関しては、通常表示92にて表示する。このように、ナビゲーション装置は、チェーン店を一纏めにして表示するが、所定の抽出条件を満たすものを一纏めにしないで表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが希望する時間内で到達可能な地点を判りやすく表示する。
【解決手段】地図表示装置1Aは、制御回路2、位置検出器3、地図データ入力器4、操作スイッチ群5、表示装置7、VICS受信機14などを備え、制御回路2は、検出開始の入力があると、検出基点から任意地点の地図上の距離に対する到達可能時間の割合を求め、該距離・時間割合検出結果に基づいて、同一到達可能時間となる地点が、表示装置87の表示画面上で前記検出基点から直線的にほぼ同距離となるように、地図上の距離座標を時間座標に置き換えて表示用の時間地図を作成し、該作成した時間地図を表示装置7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】広域図でおおまかな目的地を設定することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが選択した地点の座標および画面の縮尺を基に(ステップ201、202)、一定範囲の中から目的地となり得る施設等が決定される(ステップ203、204)。そして、ユーザの検索履歴等からユーザの嗜好に合わせて目的地となり得る施設等の目的地としての優先順位を変更し(ステップ205〜207)、優先順位がもっとも高い施設を目的地として設定する(ステップ103)。これにより、ルート検索(ステップ105)が可能となり、詳細地図にて目的地の修正が可能となる(ステップ106〜109)。 (もっと読む)


【課題】自車両の到達地点を容易に視認できるようにする。
【解決手段】自車の走行先の道路に対し、自車位置情報および地図データに含まれる道路属性データに基づいて自車両が位置する一定時間間隔毎の到達地点を推定し(S210)、この推定した各到達地点を地図上に描画した画像を表示装置21のディスプレイに表示させる(S214)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地へ容易に到達し得る地図情報から成る画像データを生成し得る画像形成装置を提供する。
【解決手段】目的地を検索するための目印となる各施設のランドマーク名及びその地域毎の位置情報を記憶するランドマーク情報記憶部109と、表示手段103の画面上でユーザにより出発地及び目的地が選択されると当該エリア情報に対応する地図画像データを取得する地図画像データ取得部107と、出発地から目的地へ移動するための最適ルートを示す最適ルート情報を取得する最適ルート情報取得部108と、該最適ルート情報に沿った該当ランドマーク情報を取得するランドマーク取得部110と、取得した地図画像データと、最適ルート情報と、該当ランドマーク情報とを含む合成地図画像データを生成する合成地図画像データ生成部111と、生成した合成地図画像データを表示手段に画面表示させる表示制御部101とを含む。 (もっと読む)


【課題】各ユーザにとって合流しやすい合流地点を特定することができるナビゲーションシステム、合流地点抽出方法及び合流地点抽出プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部3を備え、制御部3は、各ユーザの出発地を取得し、出発地からの初期経路をそれぞれ探索するとともに、各初期経路の相対距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、該検出範囲内に合流候補地点があるか否かを判断し、合流候補地点の中から、合流地点を特定する。 (もっと読む)


【課題】道路地図表示システムにおいて、道路地図の表示品質を低下させることなく、道路地図データを記憶するリソースを節約できるようにする。
【解決手段】道路地図データにおいて、複数の異なるリンクL1〜L4に各々対応付けられているノードN11〜N14は同じ座標を表すノードであり、この場合、本システムでは、例えばノードN11の座標値のみを残し、ノードN12〜N14の座標値は消去して(図5(a))、記憶のリソースを節約する。一方、道路地図データを利用する際、図5(c),(d)に示すように、ノードN12の座標値をノードN11の座標値から復元し、順次、ノードN13の座標値をノードN12の座標値から復元し、ノードN14の座標値をノードN13の座標値から復元する。これにより、座標値が消去される前の道路地図データを復元でき、道路地図データの品質、ひいては道路地図の表示品質を維持できる。 (もっと読む)


【課題】歩行者が携帯することによって歩行者の移動方法を判定することができる移動方法判定装置、コンピュータプログラム及び移動手段判定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、測位部13の距離センサ132、方位センサ133、高度センサ134などで得られたデータに基づいて、歩行者の歩行挙動を判定する。乗降判定部174は、歩行挙動判定部173で判定した歩行挙動、及び振動検出部178で検出した振動特性に基づいて、歩行者の交通手段への乗降を判定する。移動方法判定部20は、誤差算出部172で算出した誤差範囲内の特徴地点を特定するとともに、特定した特徴地点、歩行者の歩行挙動、乗降の判定結果、振動特性などを関連付けて、歩行者が利用している移動手段(移動方法)を判定する。 (もっと読む)


【課題】外部システムから取得した経路情報における出発地点と現在位置とが異なるシーンであっても、適切な経路情報を提示する。
【解決手段】経路情報における出発地点と現在位置との間の距離に基づいて、経路情報における出発地点の変更が必要となる変更条件を具備すると判定された場合、経路情報における出発地点をキャンセルし、現在位置を起点として経路情報に規定される経路を最適化する最適化処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの目的地の住所、施設名などが不明瞭な場合でも、目的候補地として地図データベースから地図画像データを取得することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】目的地検索の対象となる各施設をランドマーク情報として記憶し、ランドマーク名の各施設をランドマークアイコンとして記憶して、表示手段の画面上にユーザの記憶に基づくランドマーク地図を作成させる。作成されたランドマーク地図と入力された地域情報に基づいてランドマーク情報記憶部の対応する地域の対応するランドマーク名を含むランドマーク情報を選択して目的候補地エリア情報を生成し、生成した目的候補地エリア情報に基づいて地図データベースを検索し、当該エリア情報に対応する地図画像データを取得し、取得した地図画像データを表示手段に画面表示させる。 (もっと読む)


【課題】車載器が送信した立ち寄り地または目的地のデータに関する情報を提示可能とする情報提供システムおよび車載器を提供する。
【解決手段】
無線で情報の送受信が可能である無線機20と、車両200が立ち寄った地を示す立ち寄り地データおよび目的地を示す目的地データの少なくともいずれか一方を含む地点情報を記憶部7に記憶すると共に、車両200との通信エリア内に配置された無線機20へその地点情報を無線で送信する制御を行う制御部6を有する車載器と、無線機20を介して地点情報を受信すると共に、地点情報に関連する提供用情報を提供するサーバ装置30と、を有する情報提供システム1としている。 (もっと読む)


【課題】VICS情報送信装置を増設することなく、情報センタから最新の危険情報を受信して乗員に報知できるようにする。
【解決手段】路側に設置されたガードレール1に、設置位置が危険箇所であることを示す危険箇所通知を定期的に送信する無線装置20を取り付けておく。車両3に搭載された車両用報知装置は、無線装置20から危険箇所通知を受信すると、各地の危険情報を配信する情報センタ6に無線装置20が取り付けられたガードレール1の設置位置における危険情報の送信を要求し、情報センタ6からガードレール1の設置位置における危険情報を受信すると車両3の乗員に報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの目的地の住所、施設名などが不明瞭な場合でも、目的候補地として地図データベースから地図画像データを取得することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】目的地検索の対象となる各施設をランドマーク情報として記憶し、ランドマーク名の各施設をランドマーク種類情報として記憶して、表示手段の画面上でユーザの記憶に基づくランドマークリストを作成する。作成したランドマークリストと入力された地域情報に基づいてランドマーク情報記憶部の対応する地域の対応するランドマーク名を含むランドマーク情報を選択して目的候補地エリア情報を生成し、生成した目的候補地エリア情報に基づいて地図データベースを検索し、当該エリア情報に対応する地図画像データを取得し、取得した地図画像データを表示手段に画面表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示される表示対象物の対象物画像同士が重なる場合でも、各表示対象物画像の認識を容易に行うことが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】地図上にランドマーク等の施設を示すアイコンを表示する場合に、アイコンを重ねて表示しなくてはならないとき、複数のアイコンが同じ位置、もしくは一部が重なる位置に表示される複数のアイコンについて、全体が表示される最前面のアイコンを所定時間毎に順次切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者が過剰に長時間に亘って運転を継続してしまうことを防止する。
【解決手段】休憩促進装置10は、休憩位置の情報を具備する道路網情報を記憶する地図データ記憶部12と、自車両の運転者の情報を記憶する運転者情報記憶部13と、自車両の現在位置を検出する現在位置検出部21と、自車両の現在位置に基づき、所定時間経過後に自車両が到達可能な休憩位置を取得するナビゲーション処理部22と、運転者の情報に基づき、運転者が尿意を催すために必要とされる飲料物の総量を推定する必要飲料量推定部24と、推定される飲料物の総量を現在位置から休憩位置に到達するまでの間に亘って自車両の運転者に供給する飲料供給制御部25および飲料供給装置16とを備える。 (もっと読む)


【課題】空間データベースの検索時間を短縮しながら、検索処理中のメモリ使用量を抑制することを目的とする。
【解決手段】多次元の地点データから空間インデックスを作成するDBMSで任意地点から距離の近い上位k件の地点データを検索するk最近傍検索方法であって、質問地点と質問件数を検索条件に設定し、質問地点に最も近い最近領域が空間インデックスの最下位枝か中間枝かを判定し、最下位枝の判定で最近領域が最下位枝となると、質問地点と最近領域の子領域との距離を計算し、領域距離計算の計算対象となった分割領域の情報を保持し、最近領域を取得し、最下位枝の判定で最近領域が中間枝となると質問地点と最近領域に内包される地点データの距離を計算し、距離計算の計算対象となった地点データを保持し、検索条件を満たす時点で検索処理を終了させ、DBMSから保持した地点データのレコードを結果として取得する。 (もっと読む)


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