説明

Fターム[2C032HB06]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200) | 検索キー(駅名、地名索引など) (1,927)

Fターム[2C032HB06]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HB06]に分類される特許

801 - 820 / 938


【課題】出発時に設定した移動予定の経路上の状況が変化した場合等においても、目的地までの最適な経路を適宜選択し、効率的に当該目的地まで車両を誘導することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が移動する予定の経路である設定経路を設定する操作部7と、設定経路に沿った車両の移動中において、設定経路における目的地と同一の目的地に到達するための別経路を探索すると共に、車両の現在位置以降の移動について、探索された別経路と設定経路とを比較するシステム制御部6と、その比較結果を告知する表示部8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のランドマークを視認性よく表示し、ユーザが希望するランドマークを容易に特定することのできる地図表示装置を提供する。
【解決手段】入力部103は、ユーザから指示の入力を受け付け、地図データ記憶部101は、ランドマークの位置情報を含む地図データ及び複数の属性についてランドマーク毎に属性値を記憶する。重複度算出部106は、少なくとも1以上の属性毎に、ランドマークを属性値に応じて複数のグループに分類し、各グループを包含する各エリア相互間の重複度を算出する。選別属性決定部107は、少なくとも1以上の属性のうち、重複度算出部により算出された重複度が最小となる属性を選別する。表示部104は、地図データに基づいて地図を表示し、描画処理部108は、選別属性決定部により選別された属性について、各エリアを地図に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有意義な経由地を設定することができ、かつ、設定された経由地において時間が無駄に消費されることなく、ユーザが目的地までの行程を十分に楽しむことを可能にするナビゲーション装置等を提供すること。
【解決手段】出発地点と目的地点を入力する第1入力手段と、立ち寄り希望地点のジャンルを入力する第2入力手段と、立ち寄ることが希望される時間範囲を入力する第3入力手段と、基本経路を算出する基本経路算出手段と、ナビゲーション装置30が通過する予定の地理的範囲である通過範囲を算出する通過範囲算出手段と、通過範囲内立ち寄り希望地点を算出する通過範囲内立ち寄り希望地点算出手段と、少なくとも1つの通過範囲内立ち寄り希望地点を確定立ち寄り地点として決定する確定立ち寄り地点決定手段と、基本経路及び確定立ち寄り地点に基づいて、確定経路を算出する確定経路算出手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】経路検索結果についてリアルタイムの情報を短時間に複数提示すること。
【解決手段】経路探索システムサーバ50は、携帯端末10から遅延発生時刻、遅延発生原因、駅名、路線名、到着時刻/出発時刻および目的地の情報を受付け、データベース30に登録されている、過去の電車遅延の事例から予測した停車時間情報を用いて、予想停車時間経過後に遅延電車を利用した最短経路探索結果と、他の路線を使用した最短迂回経路の探索結果とを比較し、探索結果から最短経路候補を複数、携帯端末10に表示させる。 (もっと読む)


電子地図及びデータベースと共に使用するための地域索引が提示される。地理データベース内の各地理的特徴は、種々の地域名供給元からの地域名に関連付けられる。地域名の文脈依存トークン化、標準化、最適化及びマッチングは、重複する地域名及び異なる地域名を削除する一方で、有意味に異なる名称を保存する。地域名テーブルは各地域名の構文解析された表現及び他の関連情報を含み、索引化用主トークンは識別される。主供給元マスクは、本方法において使用される各地域名供給元にビットを割り当てることにより作成される。個別の供給元マスクは地域名に関連付けられる地理特徴毎に格納され、地域が見つけられる各供給元に対してビットが設定される。各地理特徴に関連付けられる地域名は、所定のアプリケーションにおける使用に対する普及度の順序で地理特徴のテーブル内に索引化される。
(もっと読む)


【課題】住宅の耐震性能を評価した結果を顧客に容易に提示することができる耐震性能提示システム及び耐震性能提示方法を提供する。
【解決手段】入力手段14により住宅の建物情報及び地理情報を入力し、格納手段15に予め格納された建物の構造データD1及び地盤データD2から入力手段14により入力された建物情報及び地理情報に対応するデータをそれぞれ評価手段16により抽出し、該各データに基づき地震時の住宅の変形状況の解析及び建築地の地盤の診断を格納手段15に格納された地震波データD3を用いて評価手段16により行い、建物の耐震性能の結果及び地盤診断結果を提示する診断報告書30により顧客に提示する。 (もっと読む)


本明細書において「仮想データベースシステム」(VDB)と呼ばれる仮想地図データを提供するシステム及び方法。VDBは、エンドユーザに供給するために、多くの場合は種々の供給元から取得される地図データを一貫して統合できるようにすると同時に、ある特定のデータ供給元を最適にサポートできるエンティティがそのデータに対する制御を保持することを保証できる。一実施形態によると、VDB環境により、第三者データプロバイダは、自身の第三者ファイルを基本地図又は参照ファイルに関連付けることができ、それによってデジタル地図特徴と他の第三者データプロバイダとの間の動的な関係の作成が可能になる。統合は、必要に応じて又はオンデマンドで、種々の供給元から最新情報を受信し、リンクを作成し且つ仮想地図を構成することにより、動的に又はリアルタイムで実行されてもよい。情報が地図プロバイダと種々の第三者との間でリンクされるため、情報の項目又は項目間のリンクが参照ファイル又は第三者ファイルの1つのいずれかで更新される場合は必ず、その更新された情報は、第三者のソフトウェアアプリケーションで更に使用するために全ての第三者に伝搬される。
(もっと読む)


【課題】所定の位置の周辺地域における複数のオブジェクトの位置や情報を並列的に確認するのに便利な地図表示を行うことができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】車載装置は、地図データベースを検索して、特定の位置周辺の地図情報を読み出し、表示する。また、特定の位置に関連した情報に基づいて通信ネットワーク上のコンテンツの概要情報の検索を外部に要求し、該当する概要情報を取得する。さらに、概要情報に記載されたオブジェクトの位置を表す位置情報を取得し、地図上の当該オブジェクトの位置に、前記オブジェクトの有無を表すアイコン501〜503を表示する。その際、表示対象の各オブジェクトに該当する概要情報の件数(重複ヒット数)に応じてそのアイコン501〜503の表示形態を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】使用者の利便性を向上することができる位置表示装置を提供する。
【解決手段】GPS簡易地図上位置表示装置1は、2つの基準点それぞれについて、緯度および経度を含む実座標と、画面上のX座標およびY座標を含む相対座標を取得し、位置情報テーブル22に格納する。また、GPS簡易地図上位置表示装置1は、実座標上の三角形と相対座標上の三角形との相似関係に基づき、任意の地点の実座標からその相対座標を算出する。さらに、GPS簡易地図上位置表示装置1は、算出された相対座標に基づき、外部から取り込んだ地図画像上に現在地を表示する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、経度および緯度によって区分された図葉を単位として設定されており表示や経路探索に必要な地図データと、複数の交差点を指定することにより特定される所定領域を単位として設定されており所定のテーマに対応した施設の詳細データとを格納するDVD2と、所定領域の全体を考慮して所定のナビゲーション処理を行うナビゲーションコントローラ1等とを備える。ナビゲーションコントローラ1等によって行われるナビゲーション処理は所定領域に対応したテーマの案内動作であり、ナビゲーションコントローラ1等は、走行位置が所定領域に接近したときに、テーマに関する情報を画像および音声の少なくとも一方を用いて案内する。 (もっと読む)


【課題】地点情報の検索又は更新を確実且つより迅速に行うことが可能な地点情報検索装置を提供する。
【解決手段】地点情報を複数地点分記憶するPOIデータベース17を備え、POIデータベース17内において地点情報を検索するナビゲーション装置1において、各地点情報が、ナビゲーション実行時において地点を検索する際に用いられるものとして予め設定されている二つ以上の検索キーを用いて分類される複数のPOIファイルに分割されて蓄積されていると共に、当該二つ以上の検索キーを夫々入力するために用いられる操作部15と、夫々入力された検索キーを用いて地点情報を検索するCPU19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザー個人に応じた好適な動作状態への自動設定を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置やオーディオ再生装置の表示部や操作パネル付近などの位置に、乗車しているユーザーを撮像できる撮像部を設け、撮像部で撮像した画像から顔特徴データを検出する(F102)。顔特徴データはユーザー個人を判別する情報として用いる。そしてユーザー個人を判別したら、ナビゲーション動作やオーディオ再生動作においてそのユーザー個人に応じた制御を行う(F104,F105,F107)。例えばナビゲーション装置の場合の地図画像表示や音声による走行ガイドなどとして、ユーザーの好みや必要性に応じたナビゲーション出力を行う。 (もっと読む)


【課題】通信回線を利用して多数のユーザが同時に利用することができる設備管理における設備評価の表示システムを提供する。
【解決手段】設備データベース1から設備データを検索する設備データ管理部5、地図データベース1から地図を検索する地図データ管理部7、クライアント計算機4との間の通信を行う通信部8を備えたサーバ計算機3と、評価項目を設定する評価方法設定部9、設定評価項目の送信要求を管理するユーザ設定管理部10、サーバ計算機3から送信の設備データを管理する設備データ管理部11、評価項目に応じた評価結果の図形を、共通データ作成部6,12が生成する評価に必要な情報に限る共通データから作成する評価結果図形作成部13,14、評価結果の図形を表示するシンボル描画制御部15、地図データを管理する地図データ管理部16を備えたクライアント計算機4とを備えたものとする。 (もっと読む)


【課題】利用者の判断とメニューから該当するマークを探す、わずらわしい操作をなくすこと。
【解決手段】まず、検知部103は、移動体の移動状況を示す移動情報を検知する。次に、抽出部104は、検知部103によって検知された移動情報に基づいて、移動体の近傍またはこの移動体の移動経路上に存在する移動先候補地点の中から任意の移動先候補地点を抽出する。次に、表示制御部105は、抽出部104によって抽出された移動先候補地点をあらわす表記情報を地図に重畳表示させるように表示画面を制御する。 (もっと読む)


【課題】刻一刻と変化する運転者にとって有益なランドマークに関する情報を適切に報知すること。
【解決手段】ランドマーク要素決定部15が、経路情報から目的地および車両の現在位置の周辺領域を、ランドマークを検索するための検索範囲として設定するとともに、車両の進行方向の判定結果に基づき、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldを算出する。そして、重要度決定部16が、検索範囲内のランドマークの重要度Idを、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldに基づいて算出し、算出された重要度の値が最も大きいランドマークを提示するランドマークに選択する。さらに、提示装置13が、先に選択したランドマークを地図とともに提示部19に提示させる。 (もっと読む)


【課題】GPS機能が利用できない場所などにおいても利用者の位置情報を把握すること。
【解決手段】利用者端末10のIDと利用者が乗っている車両1のIDをあらかじめ結び付け、利用者端末IDから乗っている車両1を割り出し、運行管理システム2からの該車両1の運行管理情報を利用してその車両1の位置情報を推測することにより利用者の位置情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、マップコード(登録商標)により目的地点検索する場合、そのマップコードの全桁を入力しなくとも済む。
【解決手段】目的地点とする地点の電話番号とマップコードとを知っているとして、まず、通常使用している電話番号をカーナビゲーション装置に入力する。制御装置は、入力された電話番号がデータとして登録されていない場合、その電話番号の市外局番が示す地域を検索し、その地域を含むマップコード上の区域を検出し、その区域を示す3桁のコードを検出する。目的地点として設定したい地点のマップコードの4桁目以降を入力することによって当該地点のマップコードが入力されたとして地点検索を行う。 (もっと読む)


【課題】所定到達点までの経路概要をなす音響経路メッセージを提供できるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】所定到達点までの経路概要をなす音響経路情報を提供できるナビゲーションシステム100。このナビゲーションシステム100は、走行到達点までの経路を計算することのできる経路計算モジュール204を含む。経路に基づく経路概要リストを作成するため、経路概要モジュール212を含む。経路に関連付けられた経路概要リストに関連して少なくとも1つの音響経路概要メッセージを生成するため、音響メッセージモジュール214を用いる。 (もっと読む)


【課題】携帯型ナビゲーション装置において完全に画面を見ることなく音声による案内のみを聞いている場合には、地図等の画像による視覚からの情報がないため、経路が正しいか否か不安となってしまうという問題があった。
【解決手段】本発明は、位置情報取得部(0201)と、目的地設定部(0202)と、ナビ情報取得部(0203)と、ナビ画像表示部(0204)と、前記ナビ画像を利用者が視認可能な状態か監視する監視部(0205)と、少なくとも前記監視部での監視結果が視認不可との監視結果である場合にはナビ音声出力が行なわれるナビ音声出力部(0206)とを有する携帯型ナビゲーション装置を提供する。これにより、利用者の経路が正しいか否かという不安を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】
ウェブサイトを介して地図情報を提供する際に、そのURLにパラメータとその値とを含め、その値を変換することでその情報を地図情報と併せて表示する地図情報提供システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
URLをカスタマイズ希望者端末に渡す入力画面表示要求受付手段と、入力された情報等を受け付けて所定の方法で変換し、それを付加した新たなURLを生成してカスタマイズ希望者端末に渡すURL生成手段と、地図情報表示要求を利用者端末から受け付ける地図情報表示要求受付手段と、新たなURLに含まれるパラメータとその値とに基づいて、その値を所定の方法で変換するパラメータ変換手段と、位置情報に対応する地図情報を検索する地図情報検索手段と、検索した地図情報において、変換した情報を併せて表示させて利用者端末に送信する地図情報送信手段と、を有する地図情報提供システムである。 (もっと読む)


801 - 820 / 938