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Fターム[2C032HB06]の内容

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【課題】本発明は、地図画像に示される地図の縮尺を縮小する際の利便性を向上させる地図表示技術を提供する
【解決手段】 端末装置20は、地物を示す地物データを地物データの属性別含む複数のレイヤデータ810を用いて地図画像MPを生成し、地図画像MPに示される地図の縮尺を縮小し、縮小後の地図画像MPに先立って表示されるプレ地図画像PSを生成し、プレ地図画像PSは、縮小前の地図画像MPに示される地図上の表示範囲に対応する対応領域DRの周囲に、縮小後の地図画像MPの生成に用いられる複数のレイヤデータ810のうち一部のレイヤデータ810に基づく地物が縮小後の縮尺で配置された地図画像である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、使い勝手を向上したナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置は、第1の携帯端末および第2の携帯端末から、情報を受信する通信部と、記第1の携帯通信端末から送信された情報に含まれる目的地情報と、を備える。またこのナビゲーション装置は制御部を備える。この制御部は、前記第2の携帯通信端末から送信された情報に含まれる目的地情報が共通する目的地を示す場合に、前記目的地情報の示す場所を目的地として設定する。またこのカーナビゲーション装置は、現在地から前記設定された目的地までの進路を表示する表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】高い詳細度を有する地面画像を効率良く表示すること。
【解決手段】地面画像表示システムの記憶手段11は、所定の第一の詳細度の第一地表面画像を有する複数の第一地形ファイル21および第一の詳細度より高い詳細度である所定の第二の詳細度の第二地表面画像を有する複数の第二地形ファイル21を記憶する。位置情報生成手段33は、視点位置情報を生成する。表示データ生成手段36,57は、視点位置情報に基づいて視野内と判断される第一地形ファイル21および第二地形ファイル21を用いて、第一地表面画像と第二地表面画像とを組み合わせてなる地面画像データを生成する。表示手段58は、地面画像データに基づく地面画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】地域や季節、災害等に応じた適切な情報を車載ナビゲーション装置や車両に送信し、データ量を削減することが可能なサーバ、車載ナビゲーション装置、車両及び気象情報提供システムを提供する。
【解決手段】サーバ1は、受信した気象情報について、気象情報の種類毎に送信範囲を定める。さらに、配信する地域気象データの構成や量を地域区分毎に定める。これにより、必要な気象情報をより効率的に提供することが可能となる。また、車載ナビゲーション装置2a、車両2bにおいて、現在位置と経路から、該当する地域区分により異なる気象情報を選択し指定する。さらに、サーバ1に配信要求する地域気象データの構成や量を指定する。これにより、気象情報のデータ量を低減し、不要な情報が配信されることを防ぎ、受信する際の通信時間や通信料金を節約することが期待できる。 (もっと読む)


【課題】 使用者にとってできるだけ使いやすいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 制御手段29において、マイクロフォン28を介して入力される場所に関するキーワードの内容と合致するものを地図データベース25を検索して50音順に並べ、その50音順にならべたものを、設定履歴記憶部30に記憶されている目的地或いは到達場所として設定された設定履歴頻度の順に表示部26に提示させる。そして、表示部26に提示させた検索結果のうち、操作スイッチ群22を介して入力された選択入力により選択された場所を、目的地設定履歴情報として設定履歴記憶部30に記憶させる。これにより、使用者が入力したキーワードに対する場所が過去に設定された頻度順に直接表示されるので、所望する場所を地域や施設名称を階層的の選択するための操作をする必要がなくなり使いやすいナビゲーション装置となる。 (もっと読む)


【課題】指定の目標位置を中心に地図を作成し、付加情報を配置し識別性を向上する。
【解決手段】指定住所等の目標物の情報を入力(S21)。地図検索エンジンで住所末尾の位置情報を検索(S22)。該当住所が存在すれば、地図上の位置情報を得る(S22のYes)。位置情報および予め設定の範囲に基づく新たな住所用ファイルを作成(S24)、住所用ファイルで地図ベクタ情報から地図を作成(S25)。位置情報を中心に地図を画像化し、この住所用ファイルは一時的に保存される。処理S22で該当住所が存在しせず位置情報が得られないとき(S22のNo)、目標物の住所情報に応じ、住所用ファイルのデータベースから住所用ファイルを検索(S23)。目標物の候補として、該当する住所用ファイルを抽出する。得られた住所用ファイルで地図を作成する(S25)。情報付加として、作成地図上に目標物の情報を示す、吹き出し、マーカー等を表示する。 (もっと読む)


【課題】 出発地から目的地点までの通勤費を精算管理するシステムにおいて、地図情報を参照してより適切な通勤経路検索、これによる適切な通勤費精算を可能にする。
【解決手段】 社員の居住地についての住所情報と、当該社員の通勤先である目的地の住所情報から、当該社員の居住地から最も短い距離のところに存在する交通手段アクセスポイントを含む出発地交通手段アクセスポイントから、当該目的地から最も短い距離のところに存在する交通手段アクセスポイントを含む目的地交通手段アクセスポイントに至る少なくとも一つ以上の経路を探索すると共に、これらの図座標情報を参照して、前記出発地交通手段アクセスポイントを含む社員の居住地の周囲の地図情報と、前記目的地交通手段アクセスポイントを含む目的地の周囲の地図情報とをそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】 エリアマーケティングに使用するために適切な顧客情報を収集できる顧客情報収集装置、顧客情報収集方法及び顧客情報収集プログラムを提供する。
【解決手段】 顧客が、顧客端末14から顧客情報収集サーバ10にアクセスすると、興味情報提示部16が興味選択ページを顧客端末14に表示する。顧客は興味がある店舗等の種類を興味対象として選択する。拠点情報提示部18は、上記顧客の拠点情報を取得するための拠点情報取得ページを顧客端末14に表示する。顧客が自宅、勤務地等の位置情報を入力すると、地図情報提示部20は、この位置情報に対応する地図情報を顧客端末14に表示し、顧客が地図上で拠点位置を指定すると、そこから一定範囲にある興味対象を表示する。また、座標情報取得部22は、上記地図情報からその中心点の座標等を拠点関連座標情報として取得し、興味情報と関連付けて記憶部26に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 出発地点と到着地点、及び、その間の経路が判明した場合に、周辺に存在し、予め入力したスケジュールから遂行可能なイベントを抽出し、付加し、提示する。
【解決手段】 本発明は、入力された遂行したいスケジュールをスケジュール管理DBに格納し、入力された出発地点と到着地点に関する情報を受け付け、イベントDBから取得したイベントデータと、スケジュール管理DBから取得したスケジュールデータとを比較し、スケジュールを処理できるイベントを抽出し、出発地点と到着地点を結び、抽出されたイベントを経由する場合の経路を検索し、検索された経路と抽出されたイベントデータに条件を与え、該条件を満たすか否かの判定を行い、条件を満たす検索経路とイベントデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】 地図データと検索データの対応付けを効率よく確実に行うナビゲーション装置およびナビゲーション処理方法を提供すること。
【解決手段】
道路を所定の単位で分割した各道路単位に固有の道路形状要素固有番号をアサインし、この道路形状要素固有番号と対応する地図データで定義されるリンクのリンク情報とを対応づけた固有番号対応テーブル22を設ける。指定された検索対象の実体データを検索データの中から検出し、検出した検索対象の実体データに格納された道路形状要素固有番号を取得する。取得した道路形状要素固有番号を使用して固有番号対応テーブル22を参照し、対応するリンク情報を取得する。取得したリンク情報に基づき対応するリンクの座標を得、リンクの座標と取得した実体データのハウスナンバーに基づき、検索対象の地図データ上の座標を計算する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時における任意の地点間の道路の安全性を適切に評価することができるルートシミュレーション装置、ルートシミュレーション方法及びルートシミュレーションプログラムを提供する。
【解決手段】 操作者が操作部28から所望の出発地、目的地を入力すると、始終点取得部12が出発地を移動の始点、目的地を移動の終点として認識し、移動ルート抽出部14が、上記始点、終点間を移動できる道路を、地図情報の中から抽出する。安全性評価部16は、上記抽出された道路の安全性を、記憶部26に記憶された道路の安全性に関するデータに基づいて評価する。比較部20は、全性評価部16の評価結果に基づき、移動ルート抽出部14が抽出した道路の安全性を比較し、結果を表示部30に表示する。 (もっと読む)


【課題】 現在位置からPOIまでの実際の移動経路を考慮して近くに存在するPOIを選択でき、かつ、その経路探索を効率よく行うことができるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、各POIの位置情報を含むPOI情報をカテゴリ別に記憶したPOIDB37と、基準位置と基準位置からの到達圏の範囲と所望のPOIカテゴリを含むPOI探索条件を設定する探索条件設定手段(26、27等)と、到達圏探索を行いその探索過程と探索結果を記憶する経路探索手段33と、到達圏探索の及んだ範囲を含む所定の到達圏POI範囲を判定する到達圏POI範囲判定手段36と、POI探索条件に合致する到達圏POI範囲内に存在し、かつ、到達圏内に位置するPOIを抽出する到達圏POI判別手段38と、を備え、到達圏POI判別手段38により抽出されたPOIについて基準位置からPOIまでの経路距離または所要時間を含むPOI情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末を携行する顧客が居場所に制約されることなく、購入希望する商品の在庫を保有する店舗の所在地を簡単に把握できるようにすることを課題とする。
【解決手段】 モールサーバ3は、インターネット2および無線通信網を介して携帯電話1との間で通信を行い、店舗データベース5および地図データベース6を参照して、GPS機能を有する携帯電話1の位置情報に基づいて顧客が希望する商品を直販可能な在庫を有する店舗を検索し、その条件を満たす店舗を紹介し、その店舗までの案内地図を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】登録地データを移し替えた後の地図データに合わせて、登録地データを更新することができる車載情報端末を提供する。
【解決手段】メモリカードに記録された登録地データと、DVD−ROMから読み込まれた地図データ中の施設データとを比較する(ステップS30)。この比較結果に基づいて、施設に該当する登録地の座標が一致するか否かを判定する(ステップS40)とともに、名称と電話番号が一致するか否かを判定する(ステップS50、S60)。これらの判定結果に基づいて、ステップS90、S120またはS150のいずれかの処理ステップを実行し、入力された登録地データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、案内経路が設定されている場合、その案内経路上にある環状交差点での通過方向案内をユーザが実際に感ずる通過方向に近づけて出力することができるようにする。
【解決手段】 車両が案内経路上の環状交差点Rに接近すると、その環状交差点Rにおける車両の通過方向を案内する。この場合の通過方向の決定は次のようにして行われる。環状交差点Rに入る案内経路上の道路Pと当該環状交差点Rから出る案内経路上の道路Tとの2つの道路について、それぞれ環状交差点Rとの接続位置と当該接続位置から所定距離、例えば500m離れた位置との2位置を結ぶ直線M1,M2を求め、この2本の直線M1,M2のなす角度αにより環状交差点Rでの車両の通過方向を算出する。 (もっと読む)


本発明は、交通情報を判定する方法に関する。方法は、入出力装置(25;425)を使用して少なくとも1つの道路区間を含む地表の一部分の少なくとも1枚の写真を受信することと、プロセッサユニット(11;411)を使用して、少なくとも1枚の受信した写真において少なくとも1つの道路区間の複数の車両(50)を認識することと、少なくとも1台の認識された車両(50)に基づいて交通情報を判定することとを含む。 (もっと読む)


【課題】駅ラベルの相関関係を考慮して路線図データを出力する。
【解決手段】
駅番号と駅の緯度経度に基づく位置情報とが関連づけられた駅位置情報データ21と、路線を識別する路線番号と路線に含まれる駅番号と駅の並び順とが関連づけられた路線駅並び情報データ22と、路線情報データ23とをマスタデータに記憶する。そして駅番号を緯度及び経度に基づいてソートし、全ての駅ラベルについて、緯度の順番及び経度の順番を付与し、駅番号と緯度の順番及び経度の順番とが関連づけられた駅整列データ32を作成する。全ての駅ラベルについて、均等配置可能な計数を位置情報に乗算して駅番号と、X軸座標値及Y軸座標値とが関連づけられた均等配置駅座標データ33を作成する。オーバラップしている駅ラベルを移動したベクトル路線図34を作成して駅ラベルを配置するとともに、路線情報データ23に従って駅ラベルを結んだ路線図データ35を出力する。 (もっと読む)


【課題】 物件から所望範囲内のPOIの条件を設定し、所望のPOIが周辺に存在する物件を検索可能とした周辺条件物件探索システムを提供する。
【解決手段】 周辺条件物件検索システムSは、登録物件データベース41、物件検索用ネットワークデータ36、物件検索手段39を備え、ある特定の地点から物件までの距離または時間を物件条件として指定する端末装置20を含む。端末装置20は、物件から所定範囲内のPOIに関する周辺条件を指定する機能を備え、登録物件データベース41は各登録物件ごとに当該登録物件から所定の範囲内の各POIまでの距離に関する情報を各登録物件に関連付けて記憶して構成し、物件検索手段39は、物件検索用ネットワークデータ36を参照して物件条件に該当する登録物件を検索し、周辺条件が指定された場合には、登録物件データベース41を参照して周辺条件に該当する登録物件を選択する。 (もっと読む)


【課題】 地図の使用に不慣れなユーザでも容易に地図の内容を把握できる道案内システムを提供する。
【解決手段】 2次元地図情報を記憶した基本地図データベース21に加え、昼間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22aと、夜間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22bを設ける。データベース21から抽出した2次元地図情報に目的地までの経路と特徴点のポイントを明示し、更に、各ポイント毎の立体的な地図情報を時間帯に対応した立体地図データベース22aまたは22bから求め、2次元地図情報に併せてユーザに提供することにより、各ポイント毎の3次元地図情報を詳細に調べて2次元地図上の経路を的確に把握できるようにする。また、必要に応じて情報をプリントアウトもしくはユーザ携帯通信端末5,6,7に転送して情報の可搬性を保証する。 (もっと読む)


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