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Fターム[2C032HC14]の内容

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Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】 本発明の目的は、必要性により合致した地図を取得(更新)可能なナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の区分された地域ごとの地図情報を記憶する記憶手段と、現在地から目的地へ到る経路を設定する経路設定手段と、前記経路設定手段により設定された経路上において、異なる地域へ進入する進入地点の有無を判定し、当該進入地点がある場合に、当該進入地点より手前の地点において、進入する地域の地図情報の更新の案内を行う地図更新案内手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが望むサービスを受けられるよう案内する技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、予め定められた時刻に提供されるサービス内容に対応付けられたサービス提供施設の所在地情報と、サービス提供回ごとの提供開始時刻情報と、を記憶する記憶手段と、サービスの指定を受け付けるサービス内容指定受付手段と、受け付けたサービス内容に対応付けられたサービス提供施設および当該サービス提供施設の所在地を候補施設として一つまたは複数特定する候補施設特定手段と、候補施設のそれぞれの所在地に到達する時刻を特定する到達時刻特定手段と、候補施設に到達する時刻以降にサービス提供が開始される提供回を特定するサービス提供回特定手段と、現在時刻からサービス提供開始時刻までの時間に基づいて候補施設から一つの施設を選択して目的地として設定する目的地設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を表示する際の地図の視認性を確保することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】渋滞レベル判定手段は、所定のサイズを有する複数のエリアで区切られた地図において、渋滞情報に基づいて、エリアごとに渋滞レベルを判定する。表示態様決定手段は、判定された渋滞レベルに応じてエリアごとの地図の表示態様を決定し、表示制御手段は、決定された表示態様に従ってエリアごとの地図を表示する。つまり、渋滞レベルに応じてエリアごとに地図の表示態様を変える。このような地図表示装置によれば、従来のようにリンク単位で渋滞ラインを表示せずに、エリア単位で渋滞が発生していることを示す情報を表示することにより、地図の視認性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】ICカード化された運転免許証の保有者が自宅から離れた場所で運転をしている場合に、運転している場所に適した案内を行う。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置1は、運転免許証読み取り部15によりナビゲーション装置1の外部にある運転免許証2から自宅の住所の情報を取得する。また一方、ナビゲーション装置1は、GPS受信部14によりナビゲーション装置1が搭載される車両の現在位置を取得し、制御部10において自宅の住所と車両の現在位置の間の距離を算出し、所定の距離を超えているかどうかを判定する。自宅の住所と車両の現在位置の間の距離が所定の距離を超えている場合、ナビゲーション装置1が行う案内を観光用のものなどに変更する。 (もっと読む)


【課題】いずれかの駐車場に、より確実に駐車するためにはどの領域が良いのかをユーザ認識できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地周辺の複数駐車場の駐車確率に基づいて目的地周囲を複数の領域に分け、ユーザによって指定された領域内の複数の駐車場を探索する。すなわち、目的地周辺の所定領域を複数の領域に分割し、各領域内に存在する駐車場毎の駐車確率から、各領域毎に、領域全体の駐車確率(合計駐車確率)を算出してユーザに案内する。合計駐車確率は、全ての駐車場を経由した場合にいずれかの駐車場に駐車できる確率P2である。ユーザは、案内された各領域毎の合計駐車確率を参考に、いずれの領域内で駐車場を探したらよいかを決定することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのトレースに対してより適切な経路を設定することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置では、画面に表示した地図上をユーザがなぞると、なぞった軌跡(なぞり軌跡)を道路データにマッチングしていくことで走行経路を設定する。
第1実施形態では、ユーザがなぞった軌跡にマッチングさせた道路データが、なぞり軌跡の折り返しにより重複している場合に、折り返された軌跡はユーザの入力ミスと判断して折り返しにより重複している道路データの道路データを削除する。
これにより、ユーザは最初から道路をなぞったり、訂正したりすることが無く、重複のない経路を設定することができ、案内に従って走行した場合も無駄な走行をしなくて済む。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を表示する際の地図の視認性を確保することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】進行可能性判断手段は、地図内で渋滞情報を有する道路又は車線について、自車の進行可能性が低いか否かを判断する。表示制御手段は、進行可能性が低いと判断された道路又は車線と、進行可能性が低いと判断されなかった道路又は車線とで、渋滞情報の表示態様を変える。つまり、表示制御手段は、渋滞情報の必要性に応じて、渋滞情報の表示態様を変える。これにより、渋滞ラインなどが密集して表示されてしまうことを抑制することができ、渋滞情報量が増加しても地図の視認性を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって身近な場所の周辺にある施設に関して情報を提供することができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】経路案内装置を搭載した搭載車両が所定の距離を走行するたびに、その搭載車両の現在位置(たとえば、現在位置V1〜V3)の周辺の地図範囲(たとえば、地図範囲R3)の内側にある施設(たとえば、施設CCCCおよびDDDD)を検索し、発見された施設に関する情報を経路案内装置の記憶部に記憶する。そして、利用者から情報提供の要請があったとき、記憶部に記憶された施設に関する情報に基づいて一覧表を作成し、利用者に情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】交通情報を表示する際の地図の視認性を確保することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】交通情報取得手段は、複数の種類の情報を含む交通情報を取得する。例えば、交通情報取得手段は、リンクごとの交通状況を示す情報を取得する。交通情報選択手段は、交通情報の種類ごとの情報量に基づいて交通情報の中から情報を選択し、表示制御手段は、選択された情報を地図に表示する。つまり、表示制御手段は、選択された情報のみを地図に表示し、選択されなかった情報は表示しない。これにより、地図上に表示される情報を減らすことができるため、地図の視認性を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】目的地に関する情報の取得から目的地の設定までの操作を簡易なものとする。
【解決手段】ナビゲーション装置10が、施設等の住所を含む各分類それぞれが対応付けされた施設情報を記憶する施設情報記憶部を備え、表示画面に各種情報を表示し、各種情報が表示されている表示画面のタッチ操作を受け付け、タッチ操作による範囲指定操作が受け付けられたことに応じて、範囲指定操作によって指定された範囲(例えば、文字列認識範囲AB)に表示されている表示情報を文字認識することによって文字列を特定し、特定された文字列を解析して文字列の分類を判定し、文字列の分類に住所が含まれると判定されたことに応じて、施設情報を参照して、文字列が示す住所に基づき目的地とする住所である目的地住所を決定し、決定された目的地住所を目的地として経路探索を行い、探索された経路を推奨移動経路として表示画面における地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】できるだけ重複経路を走行することなく、より確実に駐車可能にする。
【解決手段】目的地付近の駐車場を案内する際、複数の駐車場を経由する経路探索と案内を行うことで、駐車できる確率を効率よく向上させるものである。すなわち、各駐車場の満空情報(統計)に基づく駐車期待値(駐車確率)から複数の候補駐車場を決定し、各候補駐車場を連続的に経由することで、最後に案内する駐車場までのいずれかの駐車場に駐車できる合計期待値と、目的地までの合計距離コストから、走行経路を決定する。具体的には、経由駐車場候補となる目的地周辺の駐車場を検出し各々の駐車確率を駐車場データから取得する。そして、検索した駐車場の数がN個であったとすると、このN個からM個の組み合わせを求め、各組み合わせの全体の駐車確率が所定閾値Pt以上となる駐車場を探索する。 (もっと読む)


【課題】所定の時間間隔で情報提供サーバに周辺検索要求して所望の施設や情報を検索し、その結果を表示画面に表示するビゲーション装置において、ユーザが検索結果を詳細に観察できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、現在位置と施設種別とを含む施設検索要求を情報提供サーバ200に送信し、該情報提供サーバ200から前記施設検索要求に基づいた検索結果を受信し、前記情報提供サーバ200から受信した検索結果を表示画面に表示するとともに、検索結果を記憶する記憶手段128と、車両の停車および発車を検出する車両停車判定手段123と、を備え、前記車両停車判定手段123が停車を検出した後、発車を検出した場合、前記記憶手段に記憶された前記検索結果を削除する。 (もっと読む)


【課題】リンクの接続関係を効率的に記述して地図データをコンパクトに設計した際の電子機器における上記地図データに基づいた処理の実行負荷を抑える。
【解決手段】ナビゲーション装置が備える地図データは、リンクの接続関係を表す情報が、リンク毎に設けられるリンクレコードに、分散して格納された構成にされている。具体的に、各リンクレコードには、このリンクの始点及び終点に接続されるリンクの番号が端点毎に一つのみ記述された構成にされている。ナビゲーション装置は、このようなフォーマットの地図データから、ノード毎に、リンクの接続関係を記述してなるノードテーブルをRAM19c上に作成する。地図データに基づいた処理を実行するアプリは、このノードテーブルを参照して、リンクの接続関係を特定する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の位置及び向きに応じて、位置に関連付けられた対象物に関する情報を携帯端末装置に提示するシステムにおいて、携帯端末装置の向いている方向だけでなく、向いていない方向の有用な情報を提示する。
【解決手段】携帯端末装置の現在位置P0から所定距離内、かつ現在向いている方向から所定角度内において、地図上で線となる対象物を検索する。P0より、対象物を示す基準方向線L1と直交する直線L4を引く。直線L4の方向と携帯端末装置が現在向いている方向とのなす角度が60°以下の場合は、基準方向線L1の両方向D1、D2に位置する方面に関する情報を提示する。角度が60°より大きく、120°以下である場合は、方向D1、D2の内、携帯端末装置が現在向いている方向に近い方向に位置する方面のみに関する情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】車々間通信できない他車両のうち、協調走行制御の制御内容に影響を与える他車両を検出し、画面上でその他車両を強調して表示する。
【解決手段】車々間通信機能を有していない他車両であって、自車両の協調走行制御の制御内容を変更する可能性のある制御対象車両を特定し、その車両のアイコンを地図画面上で強調表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望到着時刻よりも早く目的地に到着することが予想される場合、新たに設定した経由地を経由して、ほぼ確実に希望到着時刻に到着することが可能な「ナビゲーション装置および経路案内方法」を提供する。
【解決手段】自車両が誘導経路上の目的地に近づいた所定のタイミングで、目的地に到着する到着予想時刻を算出し、到着予想時刻が希望到着時刻より早い場合、新たな経由地を経由して希望到着時刻に目的地に至ることが可能な第2の誘導経路を探索して案内することにより、最初に目的地を設定して誘導経路を設定したときに経由地を決める場合と比べて、第2の誘導経路を実際に走行して目的地に至るまでの間に道路交通状況が大きく変わる可能性は低いため、第2の誘導経路を探索したときよりも後に起こる渋滞等の外部要因によって目的地への到着が希望到着時刻より遅くなってしまう可能性を限りなく小さくすることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】現在位置に対して地図表示物が位置する方向を現実の視界において認識できるようにする技術の提供。
【解決手段】地図表示装置であって、停止している車両の停止位置と当該停止位置における車両方向とを取得する停止状態取得手段と、現在位置を取得する現在位置取得手段と、地図情報を取得する地図情報取得手段と、前記地図情報に基づいて地図を表示し、前記地図において前記停止位置と前記車両方向と前記現在位置とを表示する地図表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】放送された店舗名などの固有名称を多く取得することが可能となり、利便性を向上させた移動体ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】放送信号を受信する機能を有した移動体ナビゲーション装置において、受信された放送信号に基づく画像データに対して文字認識処理を行い、認識された文字から固有名称を抽出する第1の固有名称抽出部および/または受信された放送信号に基づく音声データに対して音声認識処理を行い、認識された文字から固有名称を抽出する第2の固有名称抽出部を備え、前記第1の固有名称抽出部および/または前記第2の固有名称抽出部が抽出した固有名称を記憶部に登録する固有名称登録部をさらに備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】移動状態及び/又は移動速度に応じて、測位すべき時間間隔及び位置を通知すべき時間間隔を変更すること。
【解決手段】位置を測定する時間間隔を制御する測位時間間隔制御装置は、移動端末装置の移動状態と、移動速度とを取得する取得部と、該取得部により取得された移動端末装置の移動状態と、移動速度とに基づいて、移動端末装置の位置を測定すべき時間間隔、及び該測定により得られた位置情報を出力すべき時間間隔を設定する測位時間間隔設定部とを有する。測位時間間隔設定部は、移動端末装置の移動状態及び/又は移動速度が変化した場合に、前記時間間隔を変更し、移動端末装置は、測位時間間隔設定部により設定された時間間隔で、移動端末装置の位置情報を取得し、該位置情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】GPS信号が受信できない場合や、無線通信が行えない場合でも、車載端末の位置および到着予想時間を表示できる動態管理システムを提供する。
【解決手段】車載端末では、ジャイロ機能と車速パルスから算出する位置情報をGPSからの位置情報と比較し、キャリブレーションを行う。移動距離のズレの傾向を蓄積し補正値を作成し、GPS信号が受信できない時のジャイロ機能と車速パルスから算出する位置情報に補正値を加算する。動態管理サーバは、車載端末の位置情報に対するマップマッチングを行い、交通情報を基に車両の移動範囲を予測する。車載端末からの位置情報がGPS以外のデータが続いた場合、通過予定のPOI情報を車載端末へ送信する。車載端末の表示部に表示されたPOI情報に対応する施設を通過したらボタンを運転者に押させることで、動態管理サーバは車載端末の位置情報を取得し、予想到着時刻と誤差レベルを決定する。 (もっと読む)


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