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Fターム[2C032HC16]の内容

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Fターム[2C032HC16]に分類される特許

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【課題】容易な操作にて所望情報の検索が可能な情報検索システムを提供する。
【解決手段】複数の情報サーバと、ナビゲーション装置と、施設の情報ページにアクセスする為の第1識別子が各施設毎に構築された第1リストデータと、この施設内容を代表する情報ページにアクセスする為の第2識別子を各施設内容毎に構築した第2リストデータと、が保存されている検索支援サーバと、が情報ネットワークに接続されてなる情報検索システムである。ナビゲーション装置側において表示地図中に存在する施設が指定されると、その施設に対応した所望項目が検索支援サーバに送信され、検索支援サーバは、この所望項目に対応した第1識別子を第1リストデータ中から検索してナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、検索支援サーバから送信されてきた上記第1又は第2識別子にて所望項目に対応した情報ページへのアクセスを行う。 (もっと読む)


【課題】
決まった曜日、決まった時間帯、決まった目的地に出かけていく場合に登録地リストに予め登録しておいた登録地リストを呼び出して登録地を表示させ、そのリストから所望の登録地を選択しなければならないので登録した地点が多ければ多いほど操作が増え煩わしい課題があった。
【解決手段】
現在の時刻情報を曜日及び時間帯を示す時間帯コードに変換し、新たに目的地が設定されると現在の前記時間帯コードを基に予め決められた時間帯コード毎に目的地の設定回数を記憶し、目的地の設定回数が所定回数を超えると目的地及び時間帯コードを特異設定地点として記憶し、ナビゲーション装置が起動された際の現在の時間帯コードを基に目的地を検索して現在の時間帯コードに対応する特異設定地点が存在するときはこの目的地を新たな目的地として経路を探索するもので所定の条件下で頻繁に出かけていく場所を自動的に目的地に設定して経路探索を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 簡便な構成で凍結路を予測する車載制御装置を提供する。
【解決手段】 道路の交通情報を取得する交通情報取得手段と、当該道路を含む地域の気象情報を取得する気象情報取得手段と、取得した交通情報および気象情報から当該道路の凍結可能性を予測する凍結可能性予測手段と、を有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】電話番号等の数字列が入力途中でも、入力した桁に合致する一又は二以上の地域を地図や名称リストで表示出力することにより、うろ覚えでもある程度大まかな地域の見当をつけたり、ナビゲーションの目的地に設定するなど、優れた使い勝手を柔軟に実現する。
【解決手段】電話番号等を一桁ずつ入力するに伴い、その時点までに入力で桁部分に合致した地域名を「県」>「市」>「町」のように段階的に表示し、合致する例えば「県」、「市」、「町」が複数ある場合はリスト表示する。また、リスト表示された地域名を選択する事でその代表地点の地図を表示でき、かつ目的地としての設定を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 マップデータ上に、新たな道路を登録する場合、その道路上の交差点の有無を容易に登録できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 マップデータ上に新たに道路を登録するナビゲーション装置において、道路車両に備わるウインカー31の作動の有無(例えば作動音)を検出する集音マイク6を設け、この集音マイク6によって、ウインカー31が作動したと検出された場合、制御部1が、マップデータ上に新たに登録する道路に交差点を登録する。 (もっと読む)


【課題】広がりのある道路や地域を考慮した経路を提示することができる経路提
示装置及び方法を提供する。
【解決手段】自車両が存在する場所の地図を表示する地図表示手段であるディス
プレイ5と、目的地までの経路誘導を行う経路誘導手段であるナビゲーション装
置4とを有する経路提示装置において、目的地、経由地の少なくとも一方を、点、
線、面の形状に分類して定義する目的地形状設定部41と経由地形状設定部42
とを有する。 (もっと読む)


【課題】 新規道路の既存の地図情報への追加登録の可否を適切に判定した後に登録を行うことにより既存の機能に与える悪影響を排除できる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】 メッシュ状に区切られた領域単位で地図情報を記憶する地図情報記憶手段16と、自己の現在位置を測定する測位手段15と、測位手段で測定された現在位置が地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に含まれない道路上である場合に新規道路である旨を検出する新規道路検出手段19と、新規道路検出手段で検出された新規道路が含まれる領域の道路密度が所定値以下の場合に、該新規道路を地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に追加登録可である旨を判定する新規道路登録判定手段20と、新規道路登録判定手段によって追加登録可であることが判定された新規道路を地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に追加して登録する新規道路登録手段21とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、簡単な操作で効率良く地図上の目標となる地点を表示させ、ナビゲーション装置における操作性を向上させる。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、ディスプレイ17gの表示画面上に表示された地図画像上の任意の点がタッチされるとタッチされた点にカーソルを配置しその座標位置が画面の中心となるように地図画像をスクロールするワンタッチスクロール及び押下された矢印方向に表示画面上の地図画像をスクロールする8方向スクロールを行う第1のスクロールモードと、経路案内中であれば案内中の経路に沿ってスクロールするシミュレーションスクロールを行い、経路案内中でなければ乗線道路に沿ってスクロールし、その経路を記憶する学習スクロールを行う第2のスクロールモードとを有する。この2つのモードは入力装置14のワンタッチ操作により切り換えられる。 (もっと読む)


【課題】 サーバからダウンロードした交通情報と、予め記憶されている交通情報とを、使い勝手よく表示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、サーバ装置からダウンロードした予測交通情報と、記憶装置に記憶されている統計交通情報とを、同一画面に表示する。両情報を、少なくとも一部が重なるように表示(重畳表示)してもよい。予測交通情報が統計交通情報より上になるように重ねてもよい。同一の対象(リンク、メッシュ領域)の同一時間帯の交通情報が、両方の情報に存在する場合、いずれか一方を選択して表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】高架道路のような高架構造物を含む3次元地図上に案内経路を表示する車両用ナビゲーション装置において、高架構造物が道路の分岐点付近に存在する場合に、その分岐点において進むべき経路を見やすく表示すること。
【解決手段】経路案内処理において、分岐地点での車両の進行方向を示す経路案内表示を3次元地図による拡大図を用いて行う際に、経路案内表示を行う矢印が高架構造物と重なる場合には、視点位置を低下させかつ俯角を減少させた変更3次元地図を表示する。これにより、高架構造物の陰にその一部もしくは全部が隠れていた案内経路に該当する道路を、高架構造物からずらして表示することができる。従って、案内経路に該当する道路上に示される経路案内表示としての矢印と高架構造物との重なりが解消もしくは緩和され、経路案内表示の見易さを向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 推奨経路を表示する際、その推奨経路が探索された理由が分かるように表示することにある。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、推奨経路を表示する際、他の探索条件で探索した経路との相違(差)を表示する。例えば、本発明のナビゲーション装置は、第1の条件で経路を探索する第1の経路探索ステップと、第2の条件で経路を探索する第2の経路探索ステップと、第1の経路探索ステップで探索した第1の経路と、第2の経路探索ステップで探索した第2の経路との相違する部分を求めるステップと、相違する部分について異なる態様で表示する表示ステップとを行う。 (もっと読む)


【課題】 サーバから予測交通情報を効率よくダウンロードする。
【解決手段】
同一のメッシュ領域について、一度に複数の時間帯の予測交通情報をダウンロードする。また、ダウンロードする予測交通情報の時間帯の幅は、現在地からメッシュ領域までの距離が長いほど大きくする。また、朝・夕については、時間帯の幅を大きくする。また、現在時刻と出発時刻との差が大きいほど、時間帯の幅を大きくする。 (もっと読む)


【課題】右左折する際に利用者に視覚上の違和感を与えることなく現在位置を表示させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に、車両の進行方位を検出する手段と、車両の走行距離を算出する手段と、車両の旋回の開始を検出する検出手段と、前回の車両の現在位置と、検出した進行方位および算出した走行距離とを用いて、車両の現在位置を算出する現在位置算出手段と、算出した現在位置を用いて、現在位置を地図上に表示する表示手段とを有する演算処理部1を設ける。そして、現在位置算出手段は、検出手段が旋回の開始を検出した場合、旋回の開始を検出した後に算出された現在位置に誤差があるか否かを判定し、誤差があると判定した場合、当該算出した現在位置を修正した現在位置を求め、当該修正した現在位置を地図上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】
利用者は、表示された複数の施設名の中から、特定の施設名を探し出す必要があった。そして、更に、その施設名の出口名から、構内地図上のどこにその出口名があるかを探し出し、最後に、構内地図上の現在位置からその出口までどのような経路(道順)で行くかを考えなければならず、検索が大変であった。
利用者にもっと使い易い案内システムを提供する。
【解決手段】
通報ボタンを押すことで、駅務室やセンターの受付装置に接続され、対話をしながら案内を行うことを可能とする。利用者は、目的地を伝えることにより、受付装置より通報装置のディスプレイに地下構内の地図を表示し、経路案内を画面上と、音声により対応する。更に、地上出口から目的地までの地図を表示する。 (もっと読む)


世界メッシュコードを容易に利用することが可能な座標相互変換モジュールを提供する。求める地点の経度よりゾーン番号(I〜VI)およびブロック内の東西番号を求める(S1)。求める地点の緯度よりブロック番号および南北番号を求める(S2)。東西番号と南北番号とによりユニット番号を求める(S3)。当該地点の経度から求めたユニットの西端経度を引いた差を2160秒で除し(S4)、その数値に10のn乗を乗じ、整数部分をメッシュの東西番号とする(S5)。求めたユニットの北端緯度から当該地点の緯度を引いた差をユニットの間差Aを秒数に換算した数値で除し(S6)、その数値に10のn乗を乗じ、整数部分をメッシュの南北番号とする(S7)。ブロック番号、ユニット番号、東西番号、南北番号の順に並べてNコードとする(S8)。
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【課題】 サーバから予測交通情報を効率よくダウンロードする。
【解決手段】
経路探索に使用する可能性が高い予測交通情報に絞ってダウンロードする。具体的には、ナビゲーション装置は、現在位置、経由地、目的地周辺については、詳細道路、主要道路、幹線道路の予測交通情報をダウンロードし、その他の領域については、主要道路、幹線道路の予測交通情報のみダウンロードする。また、予め定めた日時(例えば、深夜/早朝)にはダウンロードしないようにする。また、周辺に予測交通情報が提供されるリンクがない場合もダウンロードしない。 (もっと読む)


【課題】時間規制のある道路を考慮しつつ、確実に経路を探索する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、まず、時間規制のある道路を排除して経路探索を試みる。経路が探索されなかった場合、時間規制を無視して、再度、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】経路誘導中の再経路探索(オートリルート)において、ロケータのふらつきによる処理負担の増大を防止する。
【解決手段】
誘導経路から逸脱したと判定したために、再経路探索をした場合でも、探索された経路で誘導する前に、再度、更新された現在位置情報に基づいて、誘導経路から本当に逸脱しているか否か判定し直す。経路から逸脱していないと判定された場合、元の誘導経路でそのまま誘導を続行する。再度、逸脱していると判定された場合のみ、再探索した経路を誘導経路に設定し、誘導を開始する。 (もっと読む)


【課題】適切な地図情報を取得する地図更新システムを提供する。
【解決手段】地図更新システム100は、更新地図情報の更新内容を認識させて、更新内容情報を生成する更新内容認識手段と、配信要求情報を認識するとともに、更新内容情報に配信要求情報の要求内容が含まれていると判断した場合にこの配信要求情報を有するユーザ情報を認識するユーザ認識手段と、ユーザ情報に対応する端末装置300,300A,300Bに、更新地図情報一部が書き換え可能な状態で送信させる情報送信手段と、を備えたサーバ装置400と、送信された更新地図情報を取得するとともに、端末記憶手段にこの更新地図情報の一部を書き換え可能に記憶させる端末地図更新手段を備えた端末装置300,300A,300Bと、を具備した。 (もっと読む)


【課題】ユーザから細かな探索条件を受け付けることなく、よりユーザが好む経路を探索する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、ユーザの自宅位置を入手し、自宅位置に応じて異なるリンクコストを設定し、出発地から目的地までの総コストが最少となる経路を探索する。例えば、自宅が関東と関西のいずれにあるかで、リンクコストを異ならせる。 (もっと読む)


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