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Fターム[2C032HC16]の内容

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Fターム[2C032HC16]に分類される特許

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【課題】 カーナビゲーション装置において、案内経路が設定されている場合、その案内経路上にある環状交差点での通過方向案内をユーザが実際に感ずる通過方向に近づけて出力することができるようにする。
【解決手段】 車両が案内経路上の環状交差点Rに接近すると、その環状交差点Rにおける車両の通過方向を案内する。この場合の通過方向の決定は次のようにして行われる。環状交差点Rに入る案内経路上の道路Pと当該環状交差点Rから出る案内経路上の道路Tとの2つの道路について、それぞれ環状交差点Rとの接続位置と当該接続位置から所定距離、例えば500m離れた位置との2位置を結ぶ直線M1,M2を求め、この2本の直線M1,M2のなす角度αにより環状交差点Rでの車両の通過方向を算出する。 (もっと読む)


【課題】目的地とすべき地点に関する情報を精度良くユーザに提供することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置20が実施する目的地・立寄地判定処理において、車両が停止したときに、複数項目の車両状態を検出し、その検出結果に基づいて、車両が停止した地点が目的地であるか立寄地であるかを判別する。従って、車両の停止位置が目的地であるのか、単に所用を済ますためだけの立寄地であるのかを高精度に判別して記憶することができる。その結果、記憶された目的地・立寄地を考慮することにより、車両の目的地とすべき地点に関して、精度の高い情報を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 地図データには含まれていない車両などの物体を含めて自車位置周辺の平面図を表示する。
【課題手段】 車載用ナビゲーション装置の記憶装置には、地図データと、物体(例えば、車両、バイク、人、建物)の画像データ(例えば、3Dポリゴンデータ)とが記憶されている。そして、カメラにより取得した映像を用いて、車両の周辺に存在する物体に対応する画像データを選択し、選択した画像データから生成される物体の画像(ポリゴン)を、車両周辺の地図上に配置した後、天頂方向からの平面図に変換し表示する。 (もっと読む)


【課題】 タクシー等の行き先を、カードを使わず、その都度登録できるようにし、付与された識別符号を乗車時に運転手に告げれば目的地がわかるようにする。
【解決手段】 登録用端末装置1(パソコン、携帯電話等)からタクシー・ハイヤー会社の目的地通知装置2を呼び出し、目的地登録を選択し、目的地の建造物・場所や所番地を入力して登録し、登録時に付与された識別符号を控えておく。登録した会社のタクシー・ハイヤーを呼び、乗車時、運転手に識別符号を告げる。運転手は告げられた識別符号を移動体用端末装置3で入力すれば、目的地通知装置から識別符号に対応する目的地が無線回線5(タクシー無線等)で伝送され、移動体用端末装置に表示される。なお、登録時、地域を指定して地図画面を要求すれば、目的地通知装置から登録用端末装置に地図画面が伝送されるので登録すべき目的地の確認がし易くなる。 (もっと読む)


【課題】 自車の寸法データおよび旋回特性を考慮して駐車の容易な駐車場を案内するナビゲーション装置およびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車が駐車を予定している地域の駐車場の車両移動可能範囲を取得する駐車場情報取得手段と、前記自車の寸法データを車両情報として取得する車両情報取得手段と、前記自車の旋回特性を取得する旋回特性取得手段と、前記寸法データと前記旋回特性と前記車両移動可能範囲とに基づき前記駐車場に前記自車を駐車する駐車難易度を判定する駐車難易度判定手段と、前記駐車難易度に基づき駐車の容易な前記駐車場を案内する駐車場案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】短期的に変化する状況によってユーザの好みが変化しても、ユーザの好みに合った経路が探索されるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】重み係数が乗じられる複数種類のコストパラメータの総コストを算出するコスト評価関数を用いて出発地から目的地までの最良の経路を探索することができるナビゲーションシステムにおいて、コスト評価関数の重み係数を、コストテーブル集合(コスト評価関数に含まれる複数の重み係数を一組とするコストテーブルが複数含まれる集合)から選択する際に用いるベイジアンネットモデル20に、状況情報である平日か休日かの2状態をとる平日/休日ノード42、複数の時間帯を有する時間帯ノード44を含ませる。 (もっと読む)


【課題】 自宅位置へと走行する際に予め入力された情報に基づいて所定の場所への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め立ち寄り場所を登録(S12)した状態であって、自車が自宅へと帰宅するために走行を行っていると判定された場合(S23:YES、S29:YES)に、登録された立ち寄り場所の案内を行う(S25)とともに、希望があれば立ち寄り場所への誘導経路を設定し、経路案内を行う(S27)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ一人一人の視点に立ち、ユーザにとって利用価値の極めて高い主観的な地図を容易に作成することのできる、主観的地図作成システムを提供する。
【解決手段】情報収集手段(21)が、位置情報および時刻情報とを関連付けて収集し、情報記憶手段(22)が、収集された行動情報、位置情報および時刻情報とを関連付けて記憶し、既存地図記憶手段(23)が、既存の地図データを記憶し、領域分割手段(24)が、既存の地図データを複数の領域に分割し、移動回数カウント手段(25)が、最も古い時刻を示している時刻情報と対をなす位置情報が該当する領域をスタート領域とし、以後移動した周りの領域に対する移動回数を数え上げ、移動ネットワーク作成手段(26)が、移動した全ての領域の間を移動時刻順に結ぶネットワークを作成し、各領域間に対して決定した重み付け値で移動ネットワークを重み付けし、抽出した主観的情報を既存の客観的地図データへ埋め込むことにより、主観的地図作成を行う。 (もっと読む)


【課題】より精度よく目的地を推定することが可能となるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 目的地が設定されていない場合に、目的地を自動的に推定することができるナビゲーションシステムにおいて、短期的に変化する予め設定された種類の状況情報(時間帯、曜日、同乗者の有無)と、ユーザの不変的情報であるユーザ情報(年齢、職業)とを、ベイジアンネットモデル20に入力して、目的ノード50に含まれる複数の目的に対して尤度を決定し、さらに、その目的ノード50、および状況情報ノード40を親ノードとして目的地ノード60に含まれる複数の目的地候補に対して尤度を決定し、尤度の最も高い目的地候補を目的地として推定する。このように、目的地の推定に目的を用いることで、より精度よく目的地を推定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 走行区域に応じた情報を提供できる車両用情報提供システムを提供する。
【解決手段】 車両用情報提供システム1は、車両用ナビゲーション装置2と、広域通信網4を介して通信可能な情報提供サーバ3とを含んで構成されている。車両用ナビゲーション装置2の位置検出器6により自車位置を検出し、制御回路5は、自車位置が特定区域であるか否かを判断し、自車位置が特定区域であるときに特定区域走行通知を情報提供サーバ3へ送信し、自車位置が特定区域以外であるときに特定区域外走行通知を情報提供サーバ3へ送信する。そして、情報提供サーバ3は、特定区域走行通知を受信したときには当該特定区域における特定ジャンルの情報を送信し、特定区域外走行通知を受信したときには前記特定ジャンルとは別の情報を送信する。そして、情報を受けた制御回路5は、この情報を表示装置9及びスピーカ11に報知させる。 (もっと読む)


【課題】 地図データが更新された後にユーザが更新前の情報しか知らない場合でも所定の情報を検索可能な、またユーザをより好適に誘導可能な車両用走行誘導装置を提供する。
【解決手段】 制御部17と、地図データベース1から第1の地図データを読取る地図データ読取り部2と、更新用の第2の地図データを取得する地図データ取得部3と、前記第1の地図データと前記第2の地図データとを用いて更新地図データを生成する地図データ更新部17aと、ユーザが検索条件を指定して得られた検索結果や走行経路などを履歴情報として管理する履歴情報管理部24とを備えた車両用走行誘導装置10であって、地図データ更新部17aが、履歴情報と関連がある第1の地図データを対応する第2の地図データに関連付けて、該第2の地図データとともに有するようにして更新地図データを生成する。 (もっと読む)


【課題】車両が状況に関わらず全ての走行履歴データを交通管制センターに送信するため、データ通信量が多くなってしまうという課題があった。
【解決手段】経路探索機の位置を計測する位置計測部1と、前記位置計測部により計測される位置を記憶する情報記憶部3と、前記位置計測部で測定される位置が所定の条件を満たしているか否かを判定する探索ポイント判定部129と、所定の位置から前記所定条件を満たす位置までの経路を探索する経路探索部8と、前記情報記憶部に記憶される位置が、前記経路探索部で探索される経路上にない位置であるか否かを判定する経路外判定部8と、前記経路探索部で探索される経路上にない位置であると前記経路外判定部により判定される前記情報記憶部に記憶される位置を送信する通信部6と、を備える、経路探索機。 (もっと読む)


【課題】実際に携帯機の保持者の目に見える景観を3次元地図として表示画面に表示することができること。
【解決手段】コンピュータ220は、携帯電話装置300の現在位置、表示画面210の傾斜角、及び携帯電話装置300の方位に基づいて、携帯電話装置300の保持者が表示画面210後方において視認すると想定される仮想視野範囲を算出する。この算出された仮想視野範囲を、携帯電話装置300の保持者の視線位置から見た場合の景観に対応するように、表示画面210に3次元地図を表示することができるようにした。これにより、実際に携帯電話装置300の保持者の目に見える景観を3次元地図として表示画面210に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で交通情報の利用が容易な案内誘導システムを提供する。
【解決手段】 ナビ地図データを利用して車両の走行を案内誘導する案内誘導装置300の端末記憶手段に、基準地図データのノードに対応するVICS(登録商標)データのノードIDと、同一地点となるナビ地図データのノードIDとを関連付けた交通情報処理データを複数記憶するテーブル構造の交通情報処理データベースを、サーバ装置200から取得して構築する。VICSデータを案内誘導装置300が受信すると、処理手段により交通情報処理データに基づきVICSデータにナビ地図データのノードIDを紐付けする。簡単なテーブル構造で自動的にVICSデータをナビ地図データに対応して利用できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが施設名称を入力したとき、以前の名称であっても検索を可能にする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1の制御回路2は、操作スイッチ群7などにより施設名称が入力されると、情報記録媒体14の最新施設情報データから当該入力施設名称の有無を判断し、有りが判断されれば、該入力施設名称に対応する最新施設情報及び地図上の位置情報を表示装置6に表示する。前記入力施設名称無しが判断されると、次に当該入力施設名称の有無を、情報記録媒体14の前記旧施設情報データから判断する。そして、前記入力施設名称有りが判断されると、前記旧施設情報及びこれに関連する最新施設情報並びに地図上の位置情報を表示装置6に表示する。従って、旧施設名称が入力されてもこの旧施設名称から最新の施設名称及び地図上の位置を認識できる。 (もっと読む)


【課題】 片側2車線以上の道路において、車両が右・左折するときに、表示装置に表示される3D表示の視点を運転者の視点に極力一致させる。
【解決手段】 本発明の地図表示装置は、表示装置に地図を3D表示することが可能なように構成されたものにおいて、片側2車線以上の道路を走行しているときに、車両の走行車線を特定すると共に、特定された車両の走行中の車線に基づいて3D表示の視点を変えるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】外部記憶装置に記憶された地図データの一部をメモリに記憶して、メモリに記憶された地図データに基づいて経路案内を行うカーナビゲーション装置において、メモリに記憶された地図データの不足による不都合に対処する。
【解決手段】 位置検出器により自車の現在位置を検出し(S100)、検出した現在位置からメモリに記憶された地図データの境界までの距離が所定距離rとなる方向の範囲を決定する(S160)。この範囲は、地図データが少ない範囲であるので、自車がその方向へ走行しているかどうかをさらに判断する(S170)。そして、その方向へ走行しているが、メモリの地図データを更新することができない場合には、自車位置が地図データからもうすぐ外れる可能性があることを知らせる警告を出力する(S190)。これにより、搭乗者は、迅速に、読み取り機に地図データが記憶されたディスクを装着し直す作業をすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 デジタル無線にて配車センターと各種情報を送受信することによって、情報の送受信の安定性を図りつつ製作コストを抑え、業務の効率化やサービスの向上を達成し得るタクシーの情報処理システムを提供する。
【解決手段】 配車センターSとの間でデジタル無線にて複数の付加的情報を含む各種情報を送受信する通信手段4と;複数のタリフ設定スイッチ21を含む入力手段2と、乗車料金を演算する料金演算手段31と、乗車料金やタリフなどの計量器としてのタクシーメータ固有のメータ関連情報を表示するメータ関連情報表示部10を有する表示手段1とを備えたタクシーメータであって、前記複数の付加的情報の中から、配車センターSに対して配信依頼する付加的情報を選択する情報選択手段33を設け、表示手段1に、配車センターSから配信された付加的情報を表示する付加的情報表示部13を設けたタクシーメータAとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 例えば運転支援情報やアプリケーション情報などの表示情報が車室内に配置されている複数のディスプレイに表示されるものにおいて、利便性を高める。
【解決手段】 運転支援情報が運転席ディスプレイ6に表示されていると共にアプリケーション情報が助手席ディスプレイ9や後部席ディスプレイ12に表示されているときに、助手席搭乗者が助手席エージェントキャラクタとの間の擬似的な対話の中で運転支援情報を助手席ディスプレイ9に表示させる旨の表示要求を行ったり後部席搭乗者が後部席エージェントキャラクタとの間の擬似的な対話の中で運転支援情報を後部席ディスプレイ12に表示させる旨の表示要求を行ったりすると、運転席ディスプレイ6に表示されている運転支援情報が助手席ディスプレイ9や後部席ディスプレイ12にも表示される。 (もっと読む)


【課題】地点検索の実施が良好な情報処理装置を提供する。
【解決手段】
情報処理装置100の経路演算手段は、中心地認識手段にて認識した中心地情報、地点検索手段にて検索した主地点情報および副地点情報に基づいて、中心地から主地点までの主移動経路情報、主地点から副地点までの副移動経路情報を演算し、主移動時間情報および副移動時間情報を演算する。そして、時間地図生成手段は、これらの主移動時間情報、および副移動時間情報に基づいて、主時間地図情報および副時間地図情報を生成し、これらの主時間地図情報および副時間地図情報を重畳した時間地図情報を生成する。これにより、中心地から主地点までの移動時間および主地点から副地点までの移動時間を同時にかつ容易に確認でき、良好にかつ効率的に地点検索が実施できる。 (もっと読む)


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