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Fターム[2C032HC21]の内容

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【課題】ナビゲーション装置において、走行中にユーザの都合や判断で優先する走行指標を簡単に迅速に変更できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力と、距離、時間及び料金の各走行指標を選択する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、現在位置を検出する位置検出部及びルート探索情報を記憶する情報記憶部を備える。制御部は、自車が分岐点に接近した時(S5)、分岐ルートのうち、現ルートに沿ったルート以外の各分岐ルートを進んだ場合に、分岐点から目的地までの2つ以上の走行指標を各分岐ルート毎に計算し(S6)、少なくとも1つの走行指標が現ルートに沿ったルートを進んだ場合における同種の走行指標よりも優れているときに(S7でYES)、この優れた走行指標を有する分岐ルートの全走行指標を表示する(S8)。これにより、ユーザは、走行中に優先したい走行指標を簡単に、迅速に変更できる。 (もっと読む)


【課題】電力消費量の低減を好適に図る。
【解決手段】各種情報を表示する表示部2と、表示部に電源を供給する電源部7とを備える携帯可能なナビゲーション装置100であって、当該ナビゲーション装置の各種操作の実行指示を音声を介して入力する音声入力部4と、ユーザによる所定操作に基づいて実行指示を入力する操作入力部3と、音声入力部を介して実行指示が入力されたと判定された場合に、表示部に対する電源部からの電源供給を停止させる処理を行うCPU8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】特定地点について音声通知を行うか否かを適切に振り分けてユーザに不要な音声通知が行われることを防止することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】音声出力部5を備え、現在位置から目的地までの推奨経路の経路案内を行うナビゲーションシステム10であって、地図上のメモリ地点を記憶するメモリ地点情報記憶部71と、出発地点と現在位置との離隔度を算出する走行距離・走行時間管理部12と、走行距離・走行時間管理部12によって算出された出発地点と現在位置との離隔度が所定の閾値以上か否かを判定する判定処理部13と、判定処理部13による判定に基づいて、メモリ地点に関する音声通知を行うか否かにつき音声出力部5を制御する本体制御部11と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】今後走行する経路上の各移動点で効率的な運転を行うための操作具合をユーザが事前にイメージすることを可能とすること。
【解決手段】制御回路が、オンルートスクロール処理において、経路の一部を、その経路の一部に関連するエコ運転情報とともに経路図(案内地図)によって表示部に表示させ、経路上を移動する仮想的な移動点と表示部上の基準位置(例えば、中心位置)とを一致させて経路図をスクロールさせるので、ユーザは、経路を実際に走行する前にその経路を確認する際に、その経路に関連するエコ運転情報を視認することができる。したがって、ユーザは、今後走行する経路上の各移動点で効率的な運転を行うための操作具合を事前にイメージすることができる。 (もっと読む)


【目的】経路の広い範囲を表示可能とする「地図表示装置及び経路表示方法」を提供することである。
【構成】操作部3で経路全体表示が指示されると、表示対象領域決定部12は、経路データを用いて出発地からの直線距離と目的地からの直線距離の和がほぼ最大となる中間表示地点を決定する。次に、表示対象領域決定部12は、出発地、目的地、中間表示地点を結ぶ三角形の外接円に外接し、上が北向きの方形領域を主要表示対象領域Jとして決定し、外接円の中心座標を表示中心地点Cとして決定する。地図表示制御部7は、地図データと経路データを用いて、主要表示対象領域Jを含み、上が北向きの地図に経路を重ねた画像を描画し、表示部5に表示させる。この際、地図表示制御部7は表示地図の中心を表示中心地点に一致させる。 (もっと読む)


【課題】上下線など異なる方向種別を有する道路に関する道路交通情報を表示する際に、容易に所望の方向種別の道路交通情報を表示できるようにする。
【解決手段】道路交通情報通表示システム10は、2つの方向種別を有する道路においては道路毎に該方向種別に応じた道路交通情報を蓄積した道路交通情報データベース39を備え、サーバ30は指定された道路交通情報を端末装置20に配信する際、上下線などの方向種別毎の道路交通情報を同時に配信する。端末装置20は、道路交通情報編集手段28、表示制御手段26を備え、道路交通情報編集手段28は道路の方向種別毎に表示手段に表示すべき道路交通情報を編集し、表示制御手段26は、何れか一方の方向種別に応じた道路交通情報を表示手段25に表示するとともに、表示中の方向種別を示す画像と、方向種別の切替え選択のための方向種別選択画像とを、表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者が実際の道路の状況を把握可能な道路情報入手システムの提供。
【解決手段】複数の路側装置22は、路側間通信機25により互いに通信可能な情報入手ネットワーク21を形成している。車両の近傍に位置する路側装置22は、車両の車載装置2から、別の路側装置22のカメラ23により撮影した道路画像の要求を受ける。要求を受けた路側装置22は、別の路側装置22により取得した道路画像データを、情報入手ネットワーク21を介して入手し、路車間通信機24および路車間通信装置17により車載装置2へと送信する。道路画像データを入手した車載装置2は、入手したデータにより表示装置8に道路画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現在位置をより的確に把握することができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、測位されたナビゲーション装置1の現在位置が示される道路地図を表示部13に表示することにあわせて、その表示画面に現在位置に対応する道路情報(例えば、道路名)と地域情報(例えば、地名)の何れか一方を表示するので、ユーザは、表示された道路地図とともに現在位置の道路情報または地域情報を確認することができることとなって、その現在位置をより的確に把握することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 計測車両で撮影される道路影像データから標識情報(種別とその位置)を抽出し、データベースとして構築するためには、長大な時間と工数を必要としていた。
【解決手段】 標識の認識とその位置を測量計算する機能とを、対話型認識編集システムのメニューから起動できるように構成し、認識処理を編集の前に実施してその標識候補の評価をアイコンの大きさで地図上に表示することにより、標識が認識された場所を容易に確認できるようにすると共に、測量計算に認識誤りの影響を受けないインタフェース構成により、オペレータ工数を低減する。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載した状態と移動体に搭載していない状態の両方で適切な経路案内が可能なナビゲーション装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体に対して着脱可能に構成される。車両に搭載された状態で経路案内などが可能であるとともに、車両から取り外した状態でも、ユーザが歩行中に携帯し、ナビゲーション装置として使用することができる。移動体に取り付けられた搭載状態であるか、取り外された非搭載状態であるかは使用状態検出手段により検出される。そして、搭載状態と非搭載状態とでは、異なる態様で経路案内が実行される。よって、車両の走行中であるか歩行中であるか、などの状況の相違に応じて、適切な経路案内が可能となる。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点間が連続して出現する場合であっても、各近接案内地点までの残距離の案内を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、地図データから互いに近接する近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点までの距離に応じて割当てる異なる種類の効果音をグループ化した効果音セットと当該近接案内地点とを関連付けて記憶する効果音セット記憶部と、近接案内地点抽出部が抽出したそれぞれの近接案内地点に対応する効果音セットを、効果音セット記憶部から読み出して割当てる効果音セット割当て部と、効果音セット割当て部が割当てた効果音セットに基づいて、自車位置から該当する近接案内地点までの距離に応じた効果音を再生して案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者が移動すべき方位を確実かつ直接的に誘導案内できる身体装着型電子機器を提供する。
【解決手段】使用者の身体の一部に装着される身体装着型電子機器において、第2回転盤109Bの溝部D上に移動可能におかれている錘109Cを、第1回転盤109AのスリットSに沿って移動させ、使用者が移動すべき方位に向かって使用者を引っ張るような牽引力を使用者に付与し、使用者が出発地から目的地に向かって移動する際に、移動すべき方位である「北」などを確実かつ直接的に誘導案内する。 (もっと読む)


【課題】交通規則や運転マナーをユーザに認識させることができるナビゲーション装置を、低コストで提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、交通情報取得手段(交通情報取得プログラム94c等)は現在位置検出手段(現在位置検出プログラム94a等)により検出される現在位置に基づいて、当該現在位置に対応する交通情報を取得し、報知手段(報知プログラム94d等)は、交通情報取得手段により取得される交通情報を所定のタイミングでユーザに報知し、応答手段(応答プログラム94e)は報知手段により報知される交通情報に対して、ユーザに所定の応答情報を入力させ、集計手段(集計プログラム94f等)は応答手段により入力された応答情報を集計し、提供手段(提供プログラム94h等)は集計手段による集計結果をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介してダウンロードした地図情報を用いるナビゲーション装置において、地図情報をより効率的に取得することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、特定手段(特定プログラム64b等)は走行方向を特定し、地図情報取得手段(地図情報取得プログラム64c等)はネットワークを介して所定のエリア単位に区画された地図情報を取得し、記憶制御手段(記憶制御プログラム64d等)は地図情報取得手段(地図情報取得プログラム64c等)により取得された地図情報を地図情報記憶部632bに記憶する。また、地図情報取得手段(地図情報取得プログラム64c等)は、走行中のエリアに隣接し、且つ特定手段(特定プログラム64b等)により特定された走行方向に存在するエリアである接近エリアの地図情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】より良い経路をユーザに提案することが可能なコスト算出方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】記憶部は道路の属性及び各道路を識別するための固有のリンクIDを記憶する。記憶部に記憶した道路の属性、複数の道路間の接続状態、及び、接続する各道路のリンクIDに基づき経路のコストを算出手段により算出する。具体的には、まず判断手段により、経路中で接続する各道路のそれぞれのリンクIDの値が予め定められた関連性を有するか否かを判断する。そして判断手段により関連性を有すると判断した場合、記憶部に記憶した道路の属性、複数の道路間の接続状態及び記憶部に記憶した補正値に基づき経路のコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点が存在する場合に、より実際的な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置であって、地図データの案内経路上の近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点抽出部が抽出した近接案内地点間の距離を算出する距離算出部と、距離算出部が算出した距離が所定距離以下の場合に、地図データの案内経路上の近接案内地点間の距離を実際の近接案内地点間の距離に補正する距離補正部と、距離補正部が補正した距離を用いて案内情報を作成し、当該案内情報に基づいて誘導案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】スクールゾーンを学生の実際の通行状態に合わせて設定することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ネットワーク4を介して受信したスクール情報を学校毎に分類してセンタ側スクールゾーンDB16に順次記憶して収集する(S111〜S112)。そして、CPU11は、スクールゾーンの設定タイミングになった場合には、全国の各学校毎に対応する全スクール情報を抽出する。また、CPU11は、抽出した各スクール情報から自車位置を表す各座標データを読み出し、更新用地図情報14Aに基づいて当該学校を中心として、時計方向又は反時計方向に所定角度範囲毎に、半径方向最も外側に位置する自車位置を選択し、この選択した学校の周囲外側の自車位置を順番に繋いで、スクールゾーンを設定する(S113〜S117)。 (もっと読む)


【課題】経路探索条件として設定した経由地への立ち寄りをキャンセルした場合に、該経由地を対象としない適切なリルート処理を行う。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、端末装置20が経由地を通過したか否かを判別する通過判別手段33と、現在位置からの経路再探索の対象地点を選択させるための選択問合わせ手段36を備える。経路再探索要求手段23により経路再探索要求が送信されると、通過判別手段33が未通過の経由地があると判別した場合、選択問合わせ手段36は経路再探索の対象地点を選択するための選択画面を表示手段26に表示させ、経路再探索要求手段23は、選択画面により選択された対象地点を現在位置からの経路再探索地点とする経路再探索要求を経路探索サーバ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】自治体や地域コミュニティーなどの支援機関が被支援者個人の立場を尊重しつつ最大限の支援活動を行える情報の管理、出力ができるようにする。
【解決手段】地図データ記憶手段1と、地図データに対応する座標毎に時刻情報と被支援者に関する情報や避難所に関する情報を含む支援管理データを格納して蓄積する防災支援管理データ記憶手段2と、支援管理データの入力、地図データ及び支援管理データの出力内容の指示を行う指示入力手段3と、支援管理データを防災支援管理データ記憶手段2に格納する処理を行い、指示に基づき対象となる地図データを読み出し座標及び時刻に基づき支援管理データを読み出して被支援者に関する情報を出力する入出力処理手段4とを備え、指示入力手段3の指示に応じて地図上の座標に対応する位置に支援管理データの情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】安定的に、しかも安価な方法で自車位置を修正できる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カメラ10からの映像信号から所定の画像取得周期で取得された画像上の認識対象とする領域を自車の速度と画像取得周期とに応じて変更する画像取得位置計算部16と、この変更された領域に含まれる交差点前後の道路標示に基づき交差点への進入/離脱位置を認識する交差点進入離脱認識部12と、この認識された進入/離脱位置と地図データベース6から取得した地図データで示される、該交差点において自車の直進方向に交差する道路リンクとの幾何学的計算により自車位置の前後方向のずれを計算する交差点道路比較部13と、このずれと地図データとに基づき、自車位置方位計算部4で計算された自車の位置・方位を修正する自車位置方位修正部5と、この修正された自車の位置・方位に基づきナビゲーションを行うナビゲーション制御部7を備えている。 (もっと読む)


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