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Fターム[2C032HC22]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 色彩変更、明度変更 (1,708)

Fターム[2C032HC22]に分類される特許

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【課題】 映像範囲を地図上で把握でき、利用しやすい映像再生表示システムを提供する。
【解決手段】 撮影部10は、映像情報を時間発生部26が発生した撮影時刻とともに取得し、位置取得部28は、撮影部10の撮影位置を撮影時刻とともに取得し、視野角取得部30は、撮影部10の視野角を撮影時刻とともに取得し、撮影方向取得部32は、撮影部10の撮影方向を撮影時刻とともに取得する。映像編集部16は、撮影部10が取得した映像情報の再生順序を決定し、地図情報処理部18は、上記映像情報の地図情報における範囲である映像範囲を、撮影時刻をキーとして映像情報に関連付けられた撮影位置、視野角、撮影方向を使用して求め、撮影位置とともに地図情報に重畳し、表示制御部20及び表示部22は、上述した映像情報及び地図情報処理部18が地図情報に重畳した映像範囲と撮影位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】 自動二輪車のライダーにとってより適切な地図情報の表示方法を提供すること。
【解決手段】 画像表示装置100を有する自動二輪車における当該画像表示装置100に地図情報を表示する方法であって、自動二輪車の走行時において、地図情報は、線状の道路情報10のみからなる簡略化ナビゲーション表示50で画像表示装置100に表示される、自動二輪車用の地図情報表示方法である。 (もっと読む)


【課題】作成が簡単で、かつ、河川管理者等にとっては、広範囲での管理等が可能になるハザードマップ作成支援サーバの提供を目的とする。
【解決手段】災害原因事象発生をシミュレートして得られた災害分布図1を格納する災害シミュレーションデータベース2、当該シミュレーション範囲内の地形図データ3を格納する地形図データベース4、前記シミュレーション範囲内に設定される重畳画像を格納する重畳画像データベース7、重畳画像に避難場所等の避難情報8を登録する避難情報登録部9、前記災害分布図1、地形図データ3および重畳画像を重ね合わせてハザードマップ10を生成するハザードマップ生成部11、並びに生成されたハザードマップ10を出力するハザードマップ出力部12、を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が車両前方の道路の形状を把握し、また、前走車両の接近を瞬時に認識することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置(ヘッドアップディスプレイ装置)は、表示手段(表示ユニット)1と、自車両前方の道路の形状を三次元的に示す道路形状画像と前走車両との間の望ましい車間距離を示す車間距離指標とを表示手段1に表示させる制御手段16と、を備えてなる。三次元データからなる地図情報を記憶する地図情報記憶手段(記憶媒体)14と、前記自車両の現在位置を検出する位置検出手段(GPS電波受信部)11と、を備え、制御手段16は、位置検出手段11により検出された前記自車両の現在位置に基づいて前記地図情報を読み出して表示手段1に前記道路形状画像を表示させてなる。 (もっと読む)


【課題】 誘導経路上のどこが情報サーバとの通信が継続的に可能なエリアなのかを事前に把握することにより、不感地帯の回避に伴う誘導経路の迂回化を防ぎ、通信可能エリアで所望の情報を効率よく取得可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 移動体1と、基地局2と、この基地局2とネットワーク3を介して接続される情報サーバ4とから構成されている。情報サーバ4側には地図データベース5、経路計算部6、電波受信範囲データベース7、電波状態情報取得部8が設けられている。電波状態情報取得部8は、移動体1と情報サーバ4との通信に必要な各地点での電波状態情報(予測される電波の受信強度)を導く部分であり、経路探索によるリンク列の座標情報からその位置の電波状態情報を求めるようになっている。 (もっと読む)


マーク付き迂回路を用いて交通事故を回避できるように動作可能であるルート計算モジュール(図2の204)を備える車両ナビゲーション・システム(図1の100)。ナビゲーション・システムは、移動目的地までのルートに沿って発生し得る交通事故をシミュレートするために用いられるシミュレーション・モジュール(212)を備えている。迂回路モジュール(214)を用いて、ルートに沿って発生し得る交通事故を回避する複数のマーク付き迂回路が計算される。ルートに沿って交通事故が発生すると、ルート計算モジュールは、マーク付き迂回路を含む道路のみを検索して、交通事故を迂回する代替的なルートを決定する。
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【課題】 道路上の所定区間における走行速度や滞留時間を視覚的に表示し、利用者が交通状況を直感的に認識できるようにする。
【解決手段】 速度時間合成グラフ200として、横軸に対象の道路区間(距離)をとり、所定の基準速度を基準高さ203とし、単位区間ごとに走行速度が基準速度より速くて交通がスムーズに流れている箇所は基準高さ203より下側の部分に走行速度と逆比例する走行速度グラフ201を表示し、走行速度が基準速度より遅くて渋滞している箇所は基準高さ203より上側の部分に滞留時間に比例する滞留時間グラフ202を表示する。これにより、走行速度グラフ201と滞留時間グラフ202とを滑らかに結合して合成したグラフを表現し、対象区間の道路の混雑度等の交通状況を視覚的に表示する。 (もっと読む)


【課題】 各矢印と各道路との関係を従来よりも容易に把握する。
【解決手段】 種類毎にそれぞれ異なる色で表される道路を含んだ地図情報と、地図情報を表示する表示手段と、道路の渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段と、取得された渋滞情報に基づいて当該渋滞情報に対応する道路の色を含む図形を生成する図形生成手段と、生成された図形を地図情報に重畳させて表示する渋滞情報重畳手段を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機等のように日常的に気軽に所持できる機器を用いて、目標とする位置まで容易にナビゲートする。
【解決手段】センタ装置と接続されることで位置探索を行なう端末機10であって、センタ装置に対して目標物の位置情報の応答を要請し、センタ装置から送られてくる目標物の位置情報を受信するアンテナ21、RF部22、変復調部23及びCDMA部24と、自機の現在位置を測定するGPSユニット13と、周囲画像を撮影するカメラ部12と、撮影画像の方位を測定する磁気センサ14と、撮影画像を表示する表示部11と、撮影方位、自機の現在位置、撮影画角ならびに目標物の位置情報に基づいて撮影画像中の上記目標物の位置を特定し、特定した目標物の位置を撮影画像に重ねて表示部11で表示させる制御部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を表示する地図とともに日時を指定可能に画面に表示し、指定された日時に対応した渋滞情報を表示するようにして、日時の変化に対応した渋滞情報の変化を紙芝居的に表示することができ、渋滞情報の変化を視覚的に容易に把握することができるようにする。
【解決手段】地図データを格納する記憶手段と、前記地図データに基づいて、道路を含む地図を表示する表示部と、渋滞度を含む渋滞情報を取得する交通情報処理部と、日時を指定する日時指定部と、前記渋滞度を示す渋滞度表示マークを前記地図上の道路に対応した位置に表示させ、かつ、前記日時指定部を前記地図とともに表示させる表示制御部とを有し、前記日時が指定されると、指定された日時における渋滞度を示す渋滞度表示マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】特定の施設に対する経済的価値を表示する地図を提供する。
【解決手段】特定の施設、例えば時間貸駐車場18,19の経済的価値を所定の地理的/経済的要因から求め、その結果を分類して地図上に表示する。分類された結果は、施設に隣接した道路上に色分けあるいは模様等により区別される。時間貸駐車場に適した場所として第1候補地16、第2候補地17が地図上に表示される。時間貸駐車場の設置を希望する者はこの経済的価値を参酌することにより、将来の経営の予測を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 工事等の規制情報を運転者に事前に予告することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 電子地図上で車両の現在位置を表示手段により表示するとともに、設定された目的地への推奨経路を電子地図上で示して、該車両を目的地まで誘導する車両用ナビゲーション装置において、交通規制の期間および当該交通規制の場所のデータを含む交通規制情報を取り込む規制情報取り込み手段と、交通規制情報を記憶する規制情報記憶手段と、現在日時を取得する現在日時取得手段と、規制期間の開始日時が現在日時に対して予め定められる所定の期間内に含まれるかどうかを判定する報知タイミング判定手段と、規制期間の開始日時が所定の期間内に含まれると判定された場合に当該交通規制情報の予告を報知する予告報知手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】乗車中の路線の前途の駅および乗り換え路線上の駅名を含む所要時間を表示すること。
【解決手段】 入力部、制御部、路線情報を記憶する記憶部、表示部を備えた電車の所要時間表示装置であって、前記制御部は、電車が終点に向かって進行している間に特定駅情報を取得する情報取得手段と、前記特定駅情報を前記入力部を介して受理した時、前記記憶部に格納され、かつ、分単位で区分けされた所要時間圏内を意味する背景データを表示部に表示する背景データ表示手段と、前記圏内分布画像内に、進行中の電車の路線の駅名及び該路線に接続する前途の他の路線の駅名を表示する駅名情報表示手段を備えていることを特徴とする電車の所要時間表示装置。 (もっと読む)


【課題】センタ装置から送信する情報量を極力少なくでき、端末装置として必要な情報を効果的に配信する情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報を提供するセンタ装置10と、センタ装置10からの情報を受信する端末装置20とを備え、センタ装置10は、端末装置20に先に送信した情報とこれから送信する情報との差を抽出する差分情報抽出部156と、差分情報抽出部156で抽出された差分情報を端末装置20に送信する送信部14とを備え、端末装置20は、センタ装置10からの差分情報を受信する受信部21と、受信部21で受信された差分情報を既存の情報と合わせて表示する表示部26とを備える。これにより、センタ装置10から送信される情報は、差分情報抽出部156で抽出された差分情報のみとなり、その情報量が従来に比して少なくなり、送信、受信の効率が向上する。 (もっと読む)


【課題】 交通情報を簡単でありながらも分かりやすく出力することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 渋滞表示処理部35(主制御部11)は、道路交通情報通信システム受信部17が交通情報を受信する毎に、渋滞情報記憶部25にその交通情報から抽出した渋滞情報を記憶する。そして、現在地より進行方向前方にある施設と施設との間(区間)のうち、渋滞度が「渋滞」、「混雑」である区間があるか否かを検索する。渋滞度が「渋滞」、「混雑」の区間があるときには、渋滞情報表示画像の渋滞表示アイコンが押下可能となる。渋滞表示アイコンを押下すると、渋滞度が「渋滞」、「混雑」であって、現在地に近い方から前方に2つの区間である表示区間と、渋滞情報と、その表示区間の施設の施設名、種類名、距離のみを案内画面上に表示した。 (もっと読む)


【課題】 時刻や日付等の時間的要因が異なる各時点における誘導経路の混雑の程度を比較することを容易にし、使用者が出発時刻や出発日の調整のための検討を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 指定された目的地までの誘導経路Rを探索する誘導経路探索手段と、交通情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された交通情報に基づいて、誘導経路探索手段により探索された誘導経路Rの時間的要因を異にする混雑度C1を導出する時間的混雑度導出手段と、誘導経路Rとともに、当該誘導経路Rについての時間的混雑度導出手段により導出された時間的要因を異にする混雑度C1を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 自車両の現在位置が地図データ上の道路から外れた場合に、その箇所を地図データに反映するか否かをユーザが選択できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、自車両の現在位置が地図データ上の道路から外れた旨を検出すると、自車両の現在位置が地図データ上の道路から外れた箇所の地図データを更新するか否かをユーザに問合せてユーザの更新意思が有るか否かを判定し、ユーザの更新意思が有る旨を検出すると、自車両の現在位置が地図データ上の道路から外れた箇所の地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 地図情報のレイヤを入替えたことによってシンボルやオブジェクト等の表示が分かり難くなった場合の、オペレータ等の作業負担を大幅に軽減できる。
【解決手段】 相違領域等検出処理部50は、地図レイヤ入替え処理部40によって地図情報を構成する任意のレイヤが入れ替えられたとき、該入替え前後のレイヤ同士を比較して相違領域を検出する。そして、地図上に表示されるシンボルやオブジェクトデータの中で、該相違領域上に配置されているものを検出する。納品データ適切配置処理部60は、この検出されたシンボルの配置位置を、例えば相違領域外へと移動させる。また、表示処理部70は、この検出されたオブジェクトデータを、強調表示する。 (もっと読む)


【課題】 表示画面に表示する渋滞情報についてその情報の信頼度に応じて表示形態を変えて表示することにより最適な経路案内をより高い精度で実現することができるナビゲーション装置の渋滞表示方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置に備えた表示部22aの案内画面M1に表示された地図上の渋滞区間を、リンクの渋滞情報に基づいて表示する。このとき、各リンクの渋滞情報について、その渋滞情報の信頼度を、現在地からの距離と該渋滞情報の精度を使って求める。そして、その求めた渋滞情報の信頼度に応じて前記渋滞区間を表示形態が異なる第1〜第4指標P1〜P4で表示する。 (もっと読む)


【課題】
交差点の周辺の詳細を把握しながら交差点までの距離感をつかむことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置の表示画面において、道路地図300とともに、自車両の誘導交差点405への進行状況を示すインジケータ部401と誘導交差点408を拡大した拡大図402が表示される。インジケータ部401には、道路形状が簡略化された簡略道路403とともに塗りつぶしバー404が表示される。塗りつぶしバー404は自車両が誘導交差点405へ進行するにしたがって、誘導交差点405へ向かって伸びるように表示される。拡大図402は、誘導交差点408と自車位置409との距離が所定値になるごとに拡大されて表示される。 (もっと読む)


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